08/12/16 11:41:02
★現代・起亜自が操業時間を追加短縮、生産量調整
世界的な自動車市場の萎縮による販売減少に伴い、相当数の工場で週末特別勤務と残業を
全面中止するなど減産体制に入っている現代・起亜自動車が、生産量調整のため操業時間を
短縮する。
自動車業界が15日に明らかにしたところによると、起亜自動車は同日から「ニューカレンス」などを
生産する光州第1工場の操業時間を従来の昼夜10時間ずつから6時間ずつに、「スポーテージ」を
生産する光州第2工場は残業なしの昼夜8時間ずつから5時間ずつに短縮する。
現代自動車も操業時間短縮体制を当分の間続けることを決めた。蔚山第2工場は昼夜4時間ずつ
操業する勤務体制を継続させる。牙山工場も10~12日に昼夜間5時間ずつの短縮勤務を実施したが、
これを維持する。
2008/12/15 11:31 KST
URLリンク(japanese.yonhapnews.co.kr)