08/12/02 21:29:03
米Diskeeper Corporationが開発するWindows用デフラグツール「Diskeeper 2009 日本語版」が
12日より相栄電器から発売される。
エディションにより価格や対応OSは異なるが、Diskeeper 2009 Homeの価格は4,200円となる。
詳細は以下の表のとおり。
Home 4,200円 Windows 2000 Professional / XP / Vista
Professional 8,300円 Windows 2000 Professional / XP / Vista
(中略)
ダウンロード販売、ボリュームライセンス販売については準備が整い次第、同社Webサイトで開始する予定。
Diskeeper 2009 日本語版は、「InvisiTasking」と呼ばれるWindows起動と同時に常駐し、
バックグラウンドでディスクファイルを監視する機能を持つ。
この機能と随時の断片化の解消により、ユーザーは、リソースを気にすることなくファイルの断片化に対処できる。
新バージョンでは、すべてのエディションにデータ処理を加速する新デフラグエンジンが追加されている他、
これまで最上位版にのみ搭載されていた高速処理エンジン「Terabyte Volume Engine」をServer、Pro Premierの
各エディションに搭載。
最上位版となるEnterpriseServerには、同社過去最高の処理スピードを誇るという「Titan Defrag Engine」を
搭載するなど高速化が図られている。
URLリンク(journal.mycom.co.jp)