08/11/29 16:02:10 H32n+CIM
>>96
上場企業でも粉飾当たり前の世界だから、誰も買いようがない。
しかも、株価が清算価値を下回ってる状態が数年続いてるw
【論外】だよ。
債務が多いから、現金をもっている企業ですら、その金額を信用されない(どうせ、債務だろとw)。
買うとか買わないとかって話しにならないんだよw
信用ゼロどころか、【信用がマイナス】状態ww
インチキ当たり前でやってきたんだから、自業自得。
朝鮮ワールド。
>本来価値より低い株価の企業が続出
歯止めのかからない株価暴落で、韓国内企業のうち、今すぐ清算しても株主が株価以上の現金を即回収できるほど
株価が低く評価されている企業が最近急増している。
これは常識的にも理論的にも持続できない現象で、企業の本来価値に比べ、株価下落が常軌を逸していることを示している。
東亜(トンア)日報と信栄(シンヨン)証券が29日、韓国総合株価指数(コスピ)とコスダック(店頭市場)に上場された
1978銘柄を分析した結果によると、株式の時価総額(28日基準)が企業の保有している
「純現金」より低い企業は95社だった。通貨危機直後、コスピが376.31だった1997年末(8社)に比べ、約12倍急増したもので、
コスピが1897.13だった昨年末(11社)に比べても、9倍水準へと急増した。
コスピ市場では、自動車部品メーカーの三星(サムスン)空調など31銘柄の時価総額が純現金より小さく、
コスダック市場ではインテリアデザイン会社の国宝(グクボ)デザインなど64銘柄がこの基準に当たる。
三星空調は今年第2四半期末現在、純現金を1225億ウォン持っていながらも、時価総額は362億ウォンに過ぎず、
純現金が時価総額の3.38倍に上る。
現代尾浦(ヒョンデミポ)造船も純現金は2兆3010億ウォンに上る反面、時価総額は1兆3800億ウォンで、純現金が時価総額の1.67倍である。
この他、テレビやコンピューター・モニターのガラスを生産する韓国電気硝子(2.11倍)と
繊維会社の紡林(バンリム、1.92倍)、南洋(ナムヤン)乳業(1.36倍)、韓国(株)鉄管工業(1.28倍)などが
時価総額に対する純現金の比率が極めて高かった。
コスダックでも国宝デザイン(2.13倍)をはじめ、インクジェットプリンターメーカーのディジアイ(1.17倍)と
電子決済会社のイニシス(1.98倍)、半導体装備メーカーのPSK(1.46)倍などが、時価総額に対する純現金の比率が高かった。
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