08/11/16 10:23:37
20~40歳代の男女900人を対象とした喫煙に関する意識調査
景気悪化、物価上昇で喫煙者や主婦たちの意識にも大きな変化
●「家計のために禁煙を検討している」喫煙者が52%と過半数を占める
●喫煙によって金銭不足に陥る「スモーキングプア」が増加!?
●節約のターゲットを夫のタバコ代としている主婦76.7%
会社や家庭の最新喫煙・禁煙事情や、喫煙男性に対する女性たちの意識を表す調査結果も
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区)は、全国の男女900人に対して
喫煙についての意識調査を実施致しました。
その結果から、最近の景気悪化、物価上昇による喫煙者と主婦たちの意識の変化や、
職場と家庭における喫煙・禁煙事情、さらに喫煙者に対する男女間の意識なども明らかになりました。
調査結果は、スペシャルWEBマガジン『のほほん禁煙ラボ』(URLリンク(kin-en.jp)<)