08/11/13 20:30:20 3ObW95vg
>>781
日本の外貨準備高が4月末で9156億2300万ドルで、
為券残高が100兆円にせまりそうだと言っているので、
為券残高と外貨準備がほぼ対応していることがわかる。
これについては以前のエントリーで触れた。
さらに、この3年間で為券残高が約10兆1000億円増えているのに対し、
外貨準備も同様に、1ドル=121円換算で10兆7700億円増えている。
ここで問題なのは、外貨準備から得た外貨の金利収入を、
FBを発行して円に換えて特別会計に計上しなきゃいけないという
”財政法”が定めたシステムである。
私はこのような非合理的な決まりがあるとは全く知らなかった。
あるはずが無いと思っていた。
現役の財務官僚なら当然知っているのだろうが、
今までおかしいとは思わなかったのだろうか。
財務省にとって”前例”は神聖不可侵の領域なのだろうか?
たとえば、外貨で得た金利収入を外為市場が円安に振れている時に、
少しづつ円にかえれば、わざわざFBを発行して国の”借金”を増やさずとも済む。
(ドル・ユーロに対し円が非常に安くなっている今がちょうどチャンス)
別に国債を発行しなくても良いのに、
財務省はわざわざ国債を発行しているように思えて仕方がない。