08/11/12 23:45:00 bAzgMR6K
>>593
新興国救済のための新融資制度」提案でヒットを飛ばした日本の財務省の真意
日本政府が世界に向けて、久々に放ったクリーンヒットだった。
タイミングがよく、狙いどころも的確である。
しかも、その好打にはさまざまな意図が読み取れて、興味深い。
日本政府は10月のG7で、
「国際金融安定化のためのIMF緊急ファシリテイ構想」を提案した。
日本が潤沢な外貨準備金を、中国や産油国とともにIMF(国際通貨基金)に貸付ける。
その資金をIFMが世界的金融危機に翻弄される中小国、新興市場国に融資する、
という新ファンド構想だ。
発案したのは、むろん財務省である。
こうした事情を知る日本政府、財務省は、緊急提言を行うことで、
IMFへ積極姿勢への転換を図ることを迫ると同時に、
融資条件を緩和するように促したのだった。
IMFがあくまで金融システム危機に焦点を当てた対応を行い、
経済・産業政策まで深く踏み込まないことで、
新興諸国が受け入れやすくすることに力点が置かれた提案だった。
G7とIMFは、日本提案を反映した行動計画とコミュニケを発表した。
今、具体的な詰めを急いでいる。
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