08/11/11 15:04:09
内閣府が11日発表した10月の景気ウオッチャー調査によると、足もとの景気認識を示す
現状判断指数は前月より5.4ポイント低い22.6だった。
指数の水準は米同時テロ直後の01年10月(27.2)を下回り、データが比較できる
同年8月以降で最低に落ち込んだ。前月を下回るのは7カ月連続。
調査対象は景気動向に敏感とされる商店主やタクシー運転手ら。
世界的な景気悪化や米国発の金融危機の影響で、景況感は急速に悪化している。
ソースは
URLリンク(www.asahi.com)
■内閣府のサイトから、景気ウォッチャー調査(平成20年10月)
URLリンク(www5.cao.go.jp)
調査結果(抜粋)(HTML形式)
URLリンク(www5.cao.go.jp)