08/09/30 01:50:37
>>1の続きです。
三菱UFJは増資の基本合意から1週間で資産査定を済ませたことになるが、「Mスタンレーの財務状況は、
公表されているものと変わらない」と強調。資産査定の結果、MスタンレーのTier1(中核的自己資本比率)
は約12%を維持しており、時価評価が難しいレベル3資産も692億ドルでこれまでにMスタンレーが公表
した内容に沿ったものだとした。
水野専務は、当初の出資割合は9.9%にとどまるものの、「戦略的提携を進めるためには20%の出資
比率を1つのバーだ。タイミングを見て20%を持ちたい」とコメント。平野取締役は「ゴールドマン・サックス
やMスタンレーは米国を代表する投資銀行でグローバルなネットワークを維持している」と提携のメリットを
強調した。Mスタンレーに対する流動性の供給については明言を避けた。
業務提携の具体的中身は、今後の検討課題となっており、「企業金融や投資銀行業務、リテール業務など
の幅広い分野で協議する」とした。三菱UFJは弱点と指摘されていた証券業務の国際的展開を中心に
Mスタンレーとの業務提携の具体化を急ぐ見通しだ。
三菱UFJFGは22日、モルガン・スタンレーの普通株式10─20%を取得し、戦略的な協力関係を構築
することで基本合意していたが、具体的な出資額や出資形態などは、資産査定(デューデリジェンス)を
行った後に決定するとしていた。
▽三菱UFJファイナンシャル・グループ プレスリリース(PDF)
URLリンク(www.mufg.jp)
▽三菱UFJファイナンシャル・グループ 株価情報
URLリンク(company.nikkei.co.jp)
▽ソース:ロイター(2008/09/30 01:06)
URLリンク(jp.reuters.com)