09/06/15 20:34:09 oD8G/G93
封じ手予想ですが、やはり▲3七桂が筋なのでこれが本命です。他には▲4六歩ややってこいの▲9八香。変則的な▲8六歩等もありそうですが、
あっさりと封じ手をなされた所から、最も自然な▲3七桂を本命にしたいと思います
形勢ですが、先手の方が自然に玉を固く出来ますので、先手としてはうまく固めていきたいところだと思います
後手は固めるなら△8二玉~△7二銀等ですが、先手との陣形の整備のし合いは先手の得になりそうなので避けたい所、今のこの瞬間は先手玉も矢倉とそこまで硬くないので
攻めたいのですが、後手も薄すぎますので反動が怖すぎます。というわけで先手ペースです
明日はどういった構想で郷田九段が指されるか、楽しみに待ちたいと思います。
余談ですが、少々減少傾向にある陽動振り飛車、そして「居飛車本格派」と称される郷田九段がこの戦法をよく採用なされたのは不思議に思えます。
これは憶測なのですが、お父様が大ファンであった升田先生がこの戦法をよく指されていたということが影響しているのではないかと勝手に考えています。
もしかすると、単に一局くらいは振り飛車を名人戦でやっておきたかったのかもしれませんし、羽生名人との相矢倉の後手番があまり勝率良くないので採用なされたのかもしれません
でもなんとなくですが、そんな気がしています(すいません、完全に妄想です)