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将棋にも精通していた!『相棒』杉下右京
人気ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の刑事・杉下右京(水谷豊)といえば、そのチェスの腕前
が有名だ。今年大ヒットした映画『相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティ
マラソン』では、犯人と息がつまるようなチェスの勝負を繰りひろげ、推理の手がかりを得た。
その右京が、チェスだけでなく実は将棋にも造詣が深いことは、あまり知られていない。
同じ盤上ゲームとして、チェスと将棋は通じるところが多いという右京。26日(水)放送の第6話
「希望の終盤」では、その右京と相棒の亀山薫(寺脇康文)が、将棋をめぐる事件に挑む。
将棋をテーマにしたストーリーは、長い『相棒』シリーズの中でも初となる。
将棋のタイトル戦「龍馬戦」に挑んでいた棋士の西片幸男(水橋研二)が、会場の旅館で
遺体で発見される。最終局を前にした自殺は考えにくく、また、西片以外の足跡や指紋が
消されていたことから、他殺とみられた。捜査に入った右京と薫は、水浸しになった西片の
部屋で、高価な将棋盤のみ水がきれいに拭かれていることを発見する…。
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