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★抵抗の跡なし、悪ふざけ発展か=逮捕の少年「面白半分だった」―京都
6月23日21時5分配信 時事通信
京都府舞鶴市の港の桟橋で、同市の建設作業員布川由一さん(17)が
足に重りを付けられ、突き落とされた海で水死した事件で、布川さんの遺体
には抵抗したとみられる跡がほとんどないことが23日、府警捜査1課への
取材で分かった。
殺人容疑で逮捕された少年2人のうち1人は「面白半分だった」と供述して
いるといい、同課は、遊び仲間の悪ふざけが事件に発展した可能性もある
とみて調べている。
同課によると、布川さんは事件があった20日、仲間計6人とともに海に遊び
に行った。このうち、逮捕された建設作業員の少年(19)は職場の先輩といい、
もう1人の運送業アルバイトの少年(18)は同じ中学出身。少年らは仲間で最
年少の布川さんについて「いわゆる『いじられキャラ』で、使い走りのようだっ
た」と話しているという。
この日は、アルバイト少年が突然思い付き、近くにあったロープを布川さん
の両足首に巻き付け、タイヤホイールを結合。「これで泳げ」と言うと、布川さ
んは「これはやばいでしょ」とちゅうちょしたが、建設作業員の少年が背中を
けって海に突き落としたとされる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
なんつーか、こんなことで自分の子が殺されたらと思ったら…