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★授業で着地失敗、教員とぶつかり中3死亡
先月、広島市の中学校で体育の授業中に走り高跳びをしていた生徒が着地に失敗し、
助けようとした指導教員のヒザと頭がぶつかり、今月に入って死亡していたことがわかった。
死亡したのは、広島市東区の市立中学に通う3年の男子生徒。広島市教育委員会などによると、
先月26日、走り高跳びの授業を受けていた男子生徒が着地に失敗。はずみで安全マットから
落ちそうになった生徒の頭と、これを助けようとした指導教員のヒザがぶつかった。
生徒は脳内出血を起こして意識不明の重体となり、治療を受けていたが、今月8日に死亡した。
学校や市教委は、指導方法などに問題はなかったとしている。
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