10/03/04 22:31:07 sfMLvx97
陣痛促進剤は必要な投与でも、結果が悪かったら訴訟をおこされます。
だから産科医は、この薬を使いたくても使えなくなったのです。
陣痛促進剤による被害者の会があって、
そこの元会長が勝村久司という男(本職は教員)
これが政府の医療保険関係の委員とかやっていて、
電波をまき散らしている。典型的なブサヨです。
厚生省の看護課は、課長が聖路加卒の看護師であり
助産師利権の拡大に熱心です。
助産院は事業税非課税 助産師は超音波を扱っても良い
看護師の内診禁止など、次々に助産師が有利なように制度を変えてきました。
今度は縫合も可能にしたいみたい。
医師会は反対してるけど、産科医不足は現実だから、どうなるかわからない。