10/06/15 22:14:27 ZqGffaNx
自治体格差、学校格差が大きいから、参考にしかならないと思うけど。
我が子(IQ60前後+自閉、支援級)の場合
判定は「特別支援校」、主治医、療育関係者の意見は半々、
結果、校区の小学校と話し合いを勧める→受入可で支援級、でした。
決め手は
・小学校側の条件(短時間でも座学の経験がある、排泄の自立)を満たした
・他害、自傷、多動がなく、こだわりはあるが、衝動性も低い、模倣力がある
・上の子が小学校に在学し、下の子の障害適正を理解、就学にOKした。
・就学希望の小学校は、自立登下校が可能な位置にあった。
・支援校が非常に遠方、定員オーバー気味、重度優先だった。
・就学希望の小学校に既に支援級があり、受入に好意的だった
(越境は原則不可の自治体)
・療育と平行して保育園に加配付きで3年間通園、小学校と連携が取れていた。
まだ時間があるから、とにかく見学と話し合いを重ねることかな。
子どもも一番成長する時期だしね。