10/01/05 15:53:23 cwfVsSUT
・帰る際、玄関に立てかけておいた番傘を持って帰ろうとするA
Aの言い分→自分は私のせいで怪我をして病院に行った
→なのに夫が減給処分
→治療費に傘ぐらい貰っても構わないだろう
→なんなら職権乱用で訴える
→そうだ身内しか着れない着物があるのならA子と兄を結婚させれば、大団円になるんじゃない
・A太郎、妻引っぱたく。 →夫婦喧嘩始まる →何も持たさず帰らせる
・帰るその前に母が私も疑問に思っていた事を口にする。
「何故、娘の持ち物の事を把握しているのか。いくら付きまとったって知り得ない事実を知っている。そこだけははっきりして下さい。そうでなければ、気持悪い」
・A「知~らない」と足早に帰る。
・取り残されたA太郎、呼び出した弁護士に私の素性を知っていた理由を聞き出す事と嫁を金輪際関わらせない事念書させる
29日
・弁護士から連絡
→A自身、写真は見ていない。Aの姉(B)の息子(C)であり私の中学の同期から聞いた
→振袖とスーツに関しては、私が友人達と話しているのをCが拾い聞いただけ
→時計諸々も同窓会の席で漏れた声を拾っただけ
→着付け教室に通っていたのはC自身に聞かれたので私が話した
→CがBに話し、BがAに話した。
→住所はBが同窓生用に用意した連絡網から調べた(Cが幹事)
・Cから連絡
→謝罪 →Cが父も謝罪したいとC父に代わる
・C父
→謝罪 →Cの杜撰な管理のせいでもあるが一番悪いのは妻Bである
→それに気付けなった自分のせいでもある
→本当ならBを連れて謝罪に行くべきだが、Bに謝罪する気持ちはないらしく、実家に帰ってしまった。
→しかし絶対にケジメはつけさせる。
・信用出来そうだったのでC父にBの事は任す