09/12/10 21:16:05 OAzyPBss
3 名前: Prof.Otuki 投稿日: 2009/12/07(月) 01:29:31 ID:18B4nlgj0
異常人間とはいえ腹を痛めた我が子なのだから
愛したい、愛された人間として育って欲しいと願って何とか
愛してやろうと様々な努力をしたところでダウン症が時折吐き出す
粘液や奇声でそんな努力も水泡の泡と消えてしまうのだが
それでも挫けずダウン症に対して実らぬ努力を続けた結果
彼らの脳漿が覚醒剤中毒者の萎縮したそれに極めて酷似した
4 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/12/07(月) 01:32:45 ID:3uoqhYr50
早くブルドックソース張れよ
5 名前: インターフェロンネット [sage] 投稿日: 2009/12/07(月) 01:33:29 ID:CG4wMNa7O
まず、このスレをたてた>>1の功績を讃えるとともに、
全てのダウン症と人間と、ダウン症を人間ではないと思っている人間に平和と調和と平和と調和と平和を。
6 名前: Prof.Otuki 投稿日: 2009/12/07(月) 01:52:20 ID:18B4nlgj0
すると恐るべき事実が明らかになるのだ
覚醒剤を服用し続けることで人間の脳は際限なく低下してゆくが
ダウン症を育て続けることでも同様の症状が現れるのならば
覚醒剤による快楽とダウン症を育てたり育てるために働いたりする苦痛が
人間の脳にとって全く等しい刺激として働いているということなのである
ならば逆に考えてダウン症を育てる合間に覚醒剤を常用していれば
子供のダウン症が治ると結論付けるに吝かでない