PTAの違法性について7at BABYPTAの違法性について7 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト407:名無しの心子知らず 10/01/31 10:02:47 c9hkCx98 思想良心の自由とは、言論の表現の自由および、意思とその表示の自由を言うのである。 PTA問題のスタートは、この住民の意思表示の自由の侵害にある。 (詐欺又は強迫) 第九十六条 詐欺又は強迫による意思表示は、取り消すことができる。 2 相手方に対する意思表示について第三者が詐欺を行った場合においては、相手方がその事実を知っていたときに限り、その意思表示を取り消すことができる。 3 前二項の規定による詐欺による意思表示の取消しは、善意の第三者に対抗することができない。 408:名無しの心子知らず 10/01/31 10:58:46 c9hkCx98 自殺する人が後を立たないが、自殺の原因を回避するための、効果的な助言がないと思う。 端的に言うと、公私混同、組織人間になること、これが自殺を誘引する大きな原因となっていると思うのである。 人間とはあくまでも自然人なのだ。その自然人には自由と言う天から与えられ、永久に保障された、権利が 平等に有るのである。であるからお互いにその自由を何よりも第一に尊重しなければならないのである。 然るに、組織人間とは自然人とは異なるのである。組織は限定された権利しか持たないものである。 自然人が組織人間になるとは、自然人としての権利を捨てることになるのである。また反対に、 自然人のままで組織人間になると組織を破壊してしまうのである。前者の場合は 人間としての自由を失い、闇をさまようようになり、自殺する以外ないことになると思われる。 後者の場合は、周囲から排斥され、その排斥の対象は自然人の自由そのものとなるから、やはり 自殺する以外ないようになると思われる。 とすると、自然人と組織人間とははっきり峻別しなければならないことになるのである。 公私混同してはならないのである。 組織にはいろいろあるのであるが、公共団体という組織の場合だけ「公」と言い、 民間団体の組織の場合は、「社」など区別したくなるが、それは大きな組織と小さな組織の違いで、 本質的な相違ではない。 ある会社が不況のために、またその他の原因で、倒産する羽目になると、自殺者が 幹部の中に出ることがある。それは組織人間になっていたからであると思うのである。 また、その組織は崩壊しないけれども、その組織の中で自然人としてわがままをしていたものは、 その組織から排斥されることになると、自殺する人が出るのである。政治家などの公務員に見られる。 ここにごくたまに出てくるPTA人間などは、両方のケースにおいて危険性があると言える。 よくよく反省し、自重すべきではないだろうか? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch