09/12/23 22:12:36 I/fZT+6F
>>249
昭和42年の社会教育審議会報告「父母と先生の会のあり方について」でも、
それに先行するふたつの通知同様、PTA加入の任意性を明言しています。
そして、現状のPTAは、その性質規定から大きく逸脱したものとなっています。
どこが、「対応済み」なのでしょう??
方針だけ示し、あとは野となれ山となれで済ませられてはかないません。
ましてや、文科省は、全員加入のPTAを優良PTAとして表彰するという、
過去3回の通知を無視するような動きさえ示しています。
こんな文科省に「なすべきことはしています。」などとなぜ言えるのでしょう??