09/11/23 15:45:14 H0qTp6dE
電話も避け続けてたけど昨夜うっかり出てしまった。
私が薄幸の境遇でないと気がすまない実母は、どんな状況でも不幸を私に当てはめようとする。
実母「孫たちはインフル大丈夫～？」
私「上の子は軽く罹って完全治癒した。下の子は予防接種した」（報告するとｳｻﾞｲので黙っていた）
実母「そう…。でもあなたは昔から体が弱いから…。大丈夫なの？」
私は別に虚弱体質じゃない。基礎疾患もない。
実母は私を喘息ということにしたいらしくて、事あるごとに「この子は咳が止まらなくて…」と
周囲に訴えていたが、かつて「ただの風邪」以上の診断を受けたことは一度もない。
「身を削って働いてばっかりで…」と言われるが、確かにフルタイムで働いてはいるが、
結婚してから資格とって就いた専門職だし、夫も協力的。二人の子どもも今のところ健康。
若い頃は洗脳されて「そうか、私は不幸なんだ、かわいそうなんだ」と落ち込んだりもしたし、
病院でパートしてた母親がどこからか持って来る薬を、必要もないのに飲んだりしていた。
目が覚めるのが遅かったから、危うく自分の子どもまで酷い目にあわせるとこだった。
本人が大丈夫かどうかもわからないことで「大丈夫なの？」って言われたって知るもんか。
妊娠中、「へその緒が絡んだらどうするの？」って聞かれた時は、速攻で電話を切った。
私の不幸を望んでる人には、もう会いたくない。