09/07/24 14:30:24 D6+PP8KY
私は、昔から、友達とのいざこざがあった時は、お互いとことん話し合って妥協点を見つけていくというスタンスでした。
なので、色々書いていくうちに長くなって愚図愚図という感じになったのは、ホントだと思います。
きっとそれも気に入らなかったんだと思います。
最初、彼女への返信には、反省と謝罪と、でもあまりに急変したメールに、他に自分が何かしてしまったのかを書きました。
その後、数日たってから、さらにキツイ返信がありました(病気で外出させたことに対するさらなる批判、一年前の出来事についても書いてあった、私のマイナス思考のへ糾弾など)
ほんとはもうその時点で返信せず終わらせればよかったのに、まるで私は今まで全く他人に気を使っていないというような言われようがあまりに悲しくて、
しばらくたって落ち着いてから、納得いかない部分を書いて送ってしまったのは間違いだったと思います。(もちろん、謝罪も書きました。)
いずれにせよ、二通目のメールをもらった時点で、もう前のように戻ったり出来ないことはわかったし、そこは諦めているんだけど、今までの事まで全部嘘だった気がして、それが悲しいです。
彼女は子供は一人で、自分の責任の範囲で育てきる自信がないので次にいけないという事を以前言っていました。
そういう責任感のある部分はほんとうに偉いなと思っていたし、尊敬していたし好きでした。
仲違いしてしまって悲しいけれど、まだ涙がでることもあるけれど、沢山学んだと思ってまた頑張ります。
長い文章で申し訳ありません。
ありがとございました。