09/07/23 23:29:58 7dQyQgO7
やってしまった…という後悔と、でもなぁ…という切なさが混同しています。
プレから年長の今まで、娘の一番仲良しなお友達がいて、隣のマンションに住んでいます。
子供同士は大の仲良しだけれど、親同士は自分自身の友達として出会ったわけではないので
3年半かけて少しずつ距離を縮め、安心して誘い合える関係になりました。
そのママは物凄く揉め事を避けたい人だというのは伝わっていたので、今まで一切相談などは持ちかけず
それでも子供や趣味や日々の生活の話題で、話していて退屈することはありませんでした。
今までずっとそれを守ってきたのに、今日子供のプール遊びを見守りながら談笑していたとき
初めて私の気が緩んで、今までずっと悩んでいて誰にも言えなかったことを相談してしまいました。
(園で初対面から心当たり無く無視してくるママがいること。普段は近寄らないようにしているが
行事などで娘を積極的に仲間はずれにしようとしたりするところはそのママも見ている)
別に間に入ってどうこうしてほしいという話でもなく、ただ聞いてもらってアドバイスが欲しかっただけなのだけど
あからさまに「うへぇ…面倒なこと言い出したな…」という空気と態度にショックを受けました…。
面倒なことは嫌い=悪口、噂話一切しない=誰にでも親切、というところは尊敬していたし
自分も少なくとも彼女の前ではそうありたい、と思って努力していたつもりだったけど
これだけの時間一緒に過ごして、共通の知り合いについての相談絶対受け入れてもらえないのか…と思ったら
何かやっぱりママ友というのは自分の友達とは違うのだな、と感じて寂しくなってしまったのでした。