09/10/15 09:41:04 gYVuDovQ
>>743
地区によって違うと思うよ。
うちの支援校の学区は日本有数の高級住宅街から、
底辺DQNのBZ率高い住宅街まで含まれてるけど、
自閉の兄弟はどこの住宅街でもまんべんなくいる。
支援校にきてないアスペの子まで含めると、
父親が35歳以上での出生とか多い傾向は感じられる。
あと、これは、統計とった訳じゃないから私の受けた印象だけなんだけど、
研究職とか技術職の親の子に、自閉が多い気がする。
同じ企業の研究所勤め同士で、子供が自閉とか割といたりする。
知的障害のみで兄弟率が高いのは底辺DQN地区で
それ以外ではほとんどいない(高級住宅街じゃなく普通のサラリーマン家庭の子でも)。
底辺DQN地区では負のスパイラルはあると思う、確実に。
でも、それ以外の極々一般的な所では、知的障害のみに関しては
ほとんどないと思う。
一般的な所で、兄弟児で通ってるのは、双子で出産時のトラブルとか
母親が微弱陣痛体質とか、ある程度原因が特定できてる所だけだね。