09/08/25 00:50:42 rflTCDGr
>>274 健常人。多少のストレスでは鬱にはならない。
>>279健常人がストレスや疲労がたまり、思わずクリニックを受診して、あっさりパキシルとか飲まされて副作用や後遺症から鬱発症のパターン
>>317健常人だったかもしれないけど、幼少期のあまりにも過酷なトラウマによって精神な障害からPTSD。
>>250>>260マタニティーブルー、産後鬱。産前産後にナーバスになり眠れないのは当たり前(授乳と子育てのために眠りが浅くなるようになる自然現象)親に頼って正解。
対処を間違えず、健常人なら普通に回復。
あとはきっかけがあるように思ってるけど原因は境界性人格障害が多い。
健常人はPTSDか薬物投与でもしないかぎり鬱にはならない。
そのため健常人には「何故鬱になるのか理解できない」という感情が湧く。
一般には健常人→鬱発症→悪化→人格障害とされて誰もが鬱になるかのように思われている。
しかし、誰もが鬱になるのではなく、実際は
健常人→環境、生まれつき→境界性人格障害→ストレス→鬱発症
したがって境界性人格障害を治療すれば鬱は改善する。
人格障害があるのに薬物のみでコントロールしようとしても無理。
パキシルはそれ以前の薬よりも「副作用がマシ」というだけで「副作用ありません~」と宣伝されていた。
副作用が無いってことで知識の無い医師が手当たり次第に処方。
パキシルが安全なのではなく、それ以前の麻薬での治療よりマシだろうってだけのこと。
発売されて臨床データがあがるうちに、添付文章も改定。副作用が問題に。
だからって急に止めるのも危険。飲んだら最後って感じだね。
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