09/05/30 10:37:28 q9bU9rO3
ある広場でおじさんバンドが演奏していた。そこに中1くらいの男の子がふらーっときて
バンドの目の前(ボーカルの人の足下)に座った。母親は最前列に座って様子を伺ってるだけ。邪魔だし気が散るから離れろなんて注意もなし!
しばらくして演奏は終わって、おじさん達は一服休憩のために楽器から1メートルほど離れた。そしたらその男の子、ドラムのいすに座ってドラム叩き始めた!へたくそな音が響き渡って不愉快!
母親はへらへらしてだめよーと促すものの聞いちゃいねーで今度は木琴をピコピコ。
母親はおじさん達の方をチラチラ見て 困った顔してるけど怒ってないのを確認すると
楽しいねーとか言い出す
あの母親が一番むかついたわ。楽器なんて壊れやすいし思い入れのあるものなのに。
障害ある子だからってむやみに注意できないおじさん達の優しさをちっとも理解していなかった。
それは触ってokという意味じゃなくて 母親から注意してやめさせてくださいという意味。