09/09/25 21:02:04 7c8nsRaP
こんな会社に将来はあるのか?
ゴタゴタがあって経営陣が交代。
新経営陣は労働組合が送り込んできた。
新社長は宇宙人みたいな人。
就任当初から自社の技術を競合相手に献上する事を発表し続けて、そんな友愛精神あふれる
自分に酔っている。新社長の奥さんも、略奪婚の上に頭がおかしい。
新経営陣の基本的スタンスは「従業員が勝手な事をしているから会社がおかしくなる」で、
命令は全てトップダウン。歯向かう奴は首を切ると脅される。
そのくせ、指示は大雑把で「やり方はお前らが考えろ」という。
で、自分たちで考えたら「勝手なことをするな」と怒られる。
取締役同士でも意見が統合されておらず、皆好き勝手に自説開陳してるが、指示命令なの
か、単なる意見なのか良くわからない。しかも、会社にとって悪い内容が多い。
取締役の不祥事はお互いに庇う癖に、従業員のミスはすぐに告発する。告発するならまだ
しも、管理責任について自省する事なく、「従業員は全員犯罪者です」と発表する。
というか、せっかく労働組合員なのに、労働組合が支持している経営陣なので、滅茶苦茶
なリストラ計画の発表に対して文句を言う場所が存在しない。
営業課長が会社を代表して顧客に会いに行くのを禁止される。
しかし、それだと営業にならないので、「会社を代表しなければOK」と方針が変わる。
新人事部長は、事実上取締役まで含めて全員を権力で掌握していて、非主流派の取締役
に汚れ仕事を押し付けて、わざと失敗させようとする。
新人事部長は、広報部長も兼任していて、美人秘書を自分の好みで広報部に引っ張り上げ
て、役付きにして、マスコミ対応させているが、実は自分の愛人。