09/04/07 05:12:47 RuMt1oKw
おバカなB層家畜、皆殺し計画 ~ 汚染ワクチンの隠蔽:その1 ~
鎮痛剤「アスピリン」の米バイエル社、政府と共謀して日本でエイズ汚染ワクチンを販売!
~ FDA(食品医薬品局)の内部文書から明らかに ~
フランスでは、既に関係者は処罰されているが、米国、日本では、今だに誰も逮捕も起訴もされていない。(2009年4月現在)
日本政府は、薬害エイズの時にも、欧州で禁止された後2年半もの間、国内での流通を放置した。
NBCニュース; URLリンク(www.youtube.com)
番組の終わりで、キャスターが叫ぶ。
「何千もの子供たちが、その家族が、今も死に続けているのに、誰も何の責任も取っていないというのか?隠蔽じゃないか!!」
バイエル社は、このワクチンを米国内で販売していた1980年代から、HIV汚染を知っていた。
証拠となる内部文書も存在する。当時、既に、エイズ発病による死亡者も出ていた。
同社が米国での販売を諦めた唯一の理由は、その証拠となる内部文書が発覚したから。
弁護士が、証拠の内部文書を政府に提示したことで、ようやく、米国内での販売が禁止された。
その後、FDAは、汚染ワクチンの海外での販売を許可し、バイエル社は、
日本、フランス、スペイン等のヨーロッパ諸国、ラテンアメリカ諸国へ輸出した。
1985年の議事録によれば、FDAは、「この問題が、議会、医学会、一般市民に気づかれることなく、静かに解決されること」を要求している。
バイエル社は、汚染ワクチン販売で莫大な利益を挙げた後、エイズ患者により更なる利益を得ている。
米国では、数千人がこのワクチンが原因のエイズを発症、死者もでている。感染者の大部分は子供。
URLリンク(www.naturalnews.com) January 5, 2009