09/07/13 22:54:15 1Jo8IL56
思い込みが激しい母。父が浮気したとの妄想から発狂し
昼間からやけ酒をのんで酔っ払ってぐだまいて、手に負えねーと
父から電話。数分後やっぱり気になって父携帯に電話してみると
発狂した母の叫び声。「でてけこのやろー」「殴ってみろ」「嘘ばっかり言うなぼけ」
父が出ようとした私からの着信も妄想の中の愛人からと思い込み、必死で
電話を取り上げようとしている模様。父の「いてて」とか「眼鏡壊れるから!」
の声と大音量の母の罵声に手が震えた。車で30分の距離をタクシーで急行。腹ガッチガチ。
着くと父は追い出され、母は父から取り上げた携帯を持って一人でいた。
酒臭く、何故父が浮気したと思うのかとの私の問いには有り得ない妄想話を展開。
得意げに父をおいだしたからもう帰らないし携帯も取り上げた と話す。
かなり飲んだらしく、目は虚ろ、呂律も廻らないほど酔っている。
私は間もなく臨月だけど、こんな状況なら里帰りは無理だと言うと
私を責めて楽しいか、バカにして楽しいか、お父さんの携帯の位置が
3cmズレてたから見てない隙に女にメールしたんだ、私にはわかるんだ。。。等
支離滅裂、時系列も目茶苦茶、というか意味不明な事をまくし立てる。ので
とにかく産後の世話はもう無用と伝えると、キッチンに走り手首に包丁をあてた。
切る気なんてなかったハズなんだけど、一瞬慌てて転んじゃったよ。
続く