08/06/29 04:14:34 XJT1/Ifr
>>310です 続き書かせて下さい。
その夜 副代から電話がかかってきた。
今日は予算がおりたらしいけど… 連絡は?みたいな口調だった。
アホラシの気分だったが 一仕事終えた気分の後だったので 自転車しかのれないので雨の日は動けないと言われていたことだし
『雨もきつかったし 連絡したら気にもなるでしょうから と思ったので』と精一杯感情を出さずに答えた。
なんか訳分からんことを言いだした。
どうやら 同じマンション住みの他の学年副代お母さんに 私が一人でかなりの荷物を扱ってたと ちょい皮肉られたみたいで 怒りが私に向いている様子。
『そもそも私ははじめから身体が弱い事 伝えてあるよね。
他の人に自学年の事情 軽く話さないで』ときたので 私は一切なんにも話していない旨強い調子で伝えた。
すると副代さん 今回の事みたいなのは不愉快なので 今年は私(私です)の一存と私の事情で(家が入院老人抱えで忙しく副代と時間が合わない)それで代表が単独で動いている。副代は要請があればいつでも動いてくれるこの様に皆に明言しろ と言ってきました。
アホラシの極限にきたので 『それこそ後出しみたいに 入院老人抱えてます なんて言いたくありません。
私はその上で引き受けたんだから
副代さんそんなに身体が辛いんだったら 交代ありみたいですよ
なんだったら 私が本部と交渉しましょうか?』 言ってみた。
案の定 『身体が弱いけど委員してるの』セリフは捨てがたいらしく 慌て出した。
委員やりたくなくて逃げまくりの人も困るけど 委員やってますって言いたいだけの人も 質が悪い。
今まで私の方がかなり年下だしと言葉を選んで話してきたけど 今後は 年上だから敬語を崩さず思いきりヨソヨソしく 接します。
長々と失礼しました。