08/02/09 22:13:50 WP0N8SVp
被るかな。
愛猫をころされるかも、と思う程度の信頼関係しかないのなら、
夫婦で居続けられるか真剣に考えるべきだと思う。
溺愛というのは自己の投影にすぎないわけで・・・
いろんな雑音があるが。
ねこひっかき病は当座無視してよい。
上下関係も猫には関係ない。むしろ猫を優先せよ。夫にも理解させよ。
躾は考えないでよい。眼球云々は悪質なあおりだ。
爪切りはやって悪くはないが、まあ間に合わぬ。基本的に、幼いものには
抑制する、という生得性があるから、それを信じていい。
顔の上ダッシュはめったにしないから無視していい。うまく踏まずに
飛び越える。リスクとして小さい。ツイラクや風呂のほうがはるかに
リスクが大きい。添い寝も同様。大変なことになる前に猫がどく。
猫と嬰児ではリスクは小さい。むしろ、夫が問題だ。折り合いが悪いから、
猫が好きでないからという理由で加害しそうなメンタリティが問題だ。
溺愛している子に対してだって、「可愛さ余ったら」でしょ。
好き嫌いは別として、弱者には暴力を振るわない、のがモラルというもの。