松田道雄ふうに書き込むスレ 3at BABY
松田道雄ふうに書き込むスレ 3 - 暇つぶし2ch921:名無しの心子知らず
09/04/05 13:35:38 uUKczoyY
>>920

カキコに来たら先を越されていたのであるw


922:名無しの心子知らず
09/04/05 22:13:32 mLiIjkgW
が、どうということはない。北朝鮮にも熟考を求めたいものである。

923:名無しの心子知らず
09/04/10 09:27:36 YjFvf+LR
一週間後に迫った子の誕生日に向けて、ケーキの注文をした。

翁スピリット溢れる数々の母親達に倣い、
『メッセージは“○○ちゃんおたんじょうびおめでとう”でいいですか?』
との問いに『いいえ、“おたんじょうびばんざい”にして下さい』と
ハッキリキッパリ伝えることに成功した次第である。

予想通り大層笑われたが、このくらいどうということはない。
この子の一歳の誕生日はたった一度しかないのだから。

その時いた店員さんは2人ともオバチャンだったが、
『そうよね。おめでたいんだもの!“ばんざい”がいいわね!』『そうよ、そうよ』
とすぐ賛同してくださり、子のこともとても可愛がってくれた。

翁の言葉を口に出すだけで場の空気が和やかになり、
なんとも温かい気持ちで店を後にすることができるとは。
改めて翁への忠誠を心の中でかたく誓った日であった。



ついでにあげておくことにする。


924:名無しの心子知らず
09/04/10 14:50:48 EweoSIbB
我が子の誕生日も今月であった!
思い出させてくれたことに感謝である。
我が家でもお誕生日ばんざいケーキを注文しなければならない。

925:名無しの心子知らず
09/04/15 22:57:57 ZKXk4CNV
先生の本読むとほっとする

926:名無しの心子知らず
09/04/17 19:20:03 M9My6ag4
子が夜中に突然高熱を出した。
熱いと思っていたらぐんぐん上がって40℃である。
焦りつつ翁の書を繙いた。
まだなら恐らくは突発疹、その他考えられる病気はこれこれ、
医者に行ってされることはこれこれ、
気をつけなければいけないのはこういう場合、など事細かに書いてあり、
なんだかほっとして、落ち着きを取り戻すことができたのである。
子はやはり突発疹で今全身にぷつぷつが出て少々グズり気味ではあるが
どうという事はない。翁の温かい言葉にまた助けられたのである。

927:名無しの心子知らず
09/04/18 09:06:09 BevAFFw4
>>926
お子さんのご快癒をお祈りする。
自分の書き込みはなんだか忘れてしまったがどうということはない。

928:名無しの心子知らず
09/04/18 09:53:41 xUlkm74B
たまたまネットで翁を知り、古書店で育児の百科を入手できた。
2ちゃんで検索したら当然のごとくスレがあり、感動した次第である。

私は医師のはしくれであるが、翁の医師としての姿勢に科は違えど
共鳴し、大変感服するものである。
医師として自分もかくありたいと思う理想の姿を見る。

果汁の与え方等、離乳食のすすめ方に対しての疑問は時折ここでも
起きるが、そもそも医療や科学の常識は10年程度で変わり、しばしば
後の時代からすると間違いをしうる。
とはいえ、アレルギー等は現代の重要な疾患である。
翁が存命であれば、「子どもの病気」の「アレルギー」と「赤ちゃんの食事」の項には
改定が加えられたに違いない。
しかし、子どもは何千年前から本質は変わらず存在しており、育児も
されてきたのだというのを忘れてはならない。
翁をはじめとする経験豊かな先人の言葉を軽んじてはならない。

翁の「どうということはない」「母子が幸せであればいいのだ」いう言葉は重く深い。
ややもすると近視眼的にものを見がちな親や医師に警告と安心を与えるものだ。
医師として一番重要なのがこの総合的な判断であり、それに到達するために
時間と経験、そして知恵が必要なのである。
私が翁を医師として信頼するのは、この「どうということはない」に尽きると
言っても過言ではない。

というわけで、排泄のしつけは翁の「条件がそろえば一歳半から二歳までにできる」
という言葉を信じ、この夏に始めることとした。うまくいかなくてもどうということはない。
「一歳から二歳のあいだに、おむつをはずさないと将来なにかこまるようなことは絶対に
おこらない」のだから。


929:名無しの心子知らず
09/04/20 06:06:58 wSHXpuV8
現役の医師で育児中の方の書き込み、興味深いものである。
ついでにあげておくこととする。

930:名無しの心子知らず
09/04/20 12:07:06 wWRYVofU
今日息子がおたんじょうびばんざいである。
14年まえにうまれ、首がすわるのが遅かったり、なかなか歩き始めなかったりとやきもき
させられた。しかし、振り返ってみるとまさに「どうということはない」ことが大半であったと
確信している。

この間、私は赤ちゃん、私は2才、には大変お世話になった。ユーモアにとんだ文章には
和ませていただいた。これから先も翁の本は、多くの母から末永く愛されることであろう。

931:名無しの心子知らず
09/04/23 00:50:13 LDg7q8AC
>>928
翁のスピリッツをそのままに、医学的・社会的な内容を最新のものにする改定を
行ってもらえないものであろうか。
翁が存命であればこのように書いたであろう・・・というものを。
議論は起こるであろうが。
「風とともに去りぬ」の続編小説を、他の作家が書いて発表しているように。
>>928の知り合いで、適任の小児科医はおらぬものであろうか。


932:名無しの心子知らず
09/05/05 09:20:13 +ClnEhMI
かなり前になるが、TVで「病中保育」してくれる
地域のニュースがあった。

翁が「育児の百科」で書かれていたように、予約など不要で
体調の悪い子を病院が保育園のように預かってくれる
システムであった。(病状によって部屋が分かれている)
もし、体調がさらに悪くなっても病院だから安心でうらやましい。

神奈川の隅っこに住んでいる働く母であるが、
ここでは「病後保育」しかなく(しかも要予約)
子供が体調が悪いと困ってしまっている。
途中から見たニュースなので、地域は不明であるが
翁と同じようなスピリッツの方がいるのだと大変うれしく思った次第である。



933:名無しの心子知らず
09/05/05 21:17:10 4jzNcx4f
横浜の病児保育である。
URLリンク(www.city.yokohama.jp)

934:名無しの心子知らず
09/05/06 23:07:01 nK1BI98c
>>933
932である。
情報を頂きありがたく思うところである。
自分の住んでいるところでも、行ってほしいと
切に願う。

935:名無しの心子知らず
09/05/07 00:17:11 P2e051Ip
うちのような田舎の市にも
病時保育をやっている小児科の病院があるというのは、
非常に頼もしい限りである。

936:名無しの心子知らず
09/05/16 02:32:51 qJ2R8DuS
あたい、あげられるのよ

937:名無しの心子知らず
09/05/16 08:07:51 og1WJWaJ
デカい子の話で申し訳ない。
6歳の娘が紫外線アレルギーと判明した。去年の秋から
痒みを伴う湿疹に悩まされ、通院していたが四月に入り
見る見る悪化してきたので、長年通っていた病院を思い切って変えた。
まさか!と思ったが医師のアドバイス通り長袖を着、日焼け止めを塗り
紫外線を避けていたら目に見えて症状が軽くなっていった。

今にして思えば天気の良い日、一日外遊びした日には夜になると痒がって
大変であった。
汗かきなのでそのせいかと思っていた。早く気付いてやれなく
娘には可哀想な事をした。

乳児の頃からタンレンを欠かさず、外遊び大好きな活発な娘に育ったのに
まさかの落とし穴である。
小学生になって世界が広がり、新しい友達と飛び回っているが、
これからの季節、プールや遠足、運動会など頭が痛く憂鬱である。
翁はそれでも「どうということはない。」と言って下さるだろうか。
(´;ω;`)母はちょっと心が折れそうである。

938:名無しの心子知らず
09/05/16 09:32:40 qAKUU1ZW
>>932
亀レスであるが、自分もそのニュースを見た記憶がある。
確か福井市ではなかったであろうか。

939:名無しの心子知らず
09/05/16 14:04:21 nSZd2ACy
>>937
的外れなコメントだと申し訳ないのだが・・

まずは原因がわかってひとまずは良かった。
病院を変えるという大きな決断は
なかなかできるものではないと思う。

うちの義兄も紫外線アレルギーなのだが、
夏に外で活動するときにはUVアームカバーを愛用している。
軽度なのでそれで大体すむようだ。

運動するときなどは、アウトドア用か自転車用
を探してみると良いかも知れぬ。
指定の体操着などがあるときにも、応用が利くと思う。

自分は自転車乗りで、日焼け対策に使っている。
もう少し大きくなられたらこれがお勧めである。
URLリンク(item.rakuten.co.jp)

940:名無しの心子知らず
09/05/24 14:18:32 PqR3UAST
保守なのである

941:名無しの心子知らず
09/05/29 23:01:58 BB6/J9bo
私自身はアレルギーではないが、肌の色が白いからか、短時間の紫外線で
真っ赤に火傷みたいに日焼けしてしまうため、やはり子供の頃から紫外線ブロックであった。
か、日焼け止めを塗れば済むので殊更に気にしたこともない。
三十路の今、シミシワがなく比較的肌がいいのは若い頃からの紫外線対策の成果であろう。 
実は実母が紫外線アレルギーだが同じように言っていた。 
どうということはない。なのである。


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