10/06/26 13:35:01
VF-19のマスターファイルに書かれている事件だが
・2037年9月、地球から230光年にある移民星スピカ3に第1534基幹艦隊(12万隻)侵攻。
・スピカ3の自治防衛戦力VF-14A約100機、軍の巡洋艦16隻ステルス駆逐艦48隻軽空母9隻、主力VF-11Cをはじめとした可変戦闘機600機。
・反応弾使用により数時間の足止めに成功、2万人の住人を貨物船で脱出。
・侵攻から6時間後に守備隊壊滅。スピカ3軌道砲撃により焦土。
・新統合軍地球近傍300光年の動員可能艦隊を集結。
・バトル7級機動空母艦隊によるマクロスキャノン連続斉射、および反応弾装備のVF-11C,VF-17約120飛行隊2500機による対艦攻撃。
・この際の攻撃により新統合軍保有の反応弾90%を消費。敵艦隊を退ける。
・一般への報道は情報封鎖によりなされてはいない。
>>225
おそらくボドル基幹艦隊の残存部隊と同じような状態かと。