10/05/09 18:48:28
> 「「大東亜戦争の正体」清水馨八郎(祥伝社)」読みました!
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> 「大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった」 清水馨八郎著(祥伝社)を読みました。
> 正論か、暴論か、それはあなたに判断して欲しい。
> 占領国仕込みのアベコベ史観にさようなら。 今こそ歴史認識のコペルニクス的転換を!
> 日本は戦争には負けたが、結局は勝った。 歴史に対する不要な引け目を払拭し、誇りを取り戻せ!
> 日本人が自らの戦争責任ばかりを責め立て、アメリカの残虐行為を怨まないのは、戦後の占領政策において、周到な検閲による思想統制が行われたからだ。
> 戦後60年、いまだ当時の検閲を忠実に遵守する大マスコミも少なくないなか、いまこそ、日本人は真実に目覚め、歴史に対する不要な引け目を払拭すべきである。
> という帯コピーの言葉を見て 興味をひかれて 買ってしまったからです。
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> 最近の アメリカのイラクやイランに対する外交政策を見ていると、かなり強引に自分の作ったプランに沿って マスコミを誘導しようとする戦略が露骨に出ていて、
> 昔から この国は ずっと同じ手を使ってきたために、同じことをいまも繰り返してしまうのであろうと感じてしまうので、共感を持って読めたように思います。
歴史のセンセイに煽られて羽化寸前のブログ主