10/03/30 14:02:17 ohlkoGND
教えてください。
2乗3乗則って現代のジェット戦闘機にも当てはまりますか?
もちろん電子機器や固定武装、乗員スペースの小型化には限界があるのは理解してますので、大直径ファンジェットの単発とそれより直径の小さいファンジェットの双発を比較して、2乗3乗則が当てはまるのか教えてください。
一応、流体工学の知識がさっぱり無い飛行機マニアに聞いたら、高バイパス比のファンジェットには当てはまらないと言われたのですけど。
詳しく聞いたら燃費が良くなるので燃料タンクが小型化出来る分、構造重量が軽くなるとかで、エンジン本体の軽量化の効果については話の意味が判らないみたいでした。
また、そもそも戦闘機には高バイパス比のファンジェットは使わない(高速機に向かない)と言うでは無いですか。
結局、戦闘機に使うような低バイパス比のエンジンだとどうなんでしょうか?