10/03/31 06:33:40 gs82E7we
>>368
>>369
>>378
エ~、、、、ゴホンゴホン!
長官の意見も無理があると思います。
「南雲はミッドウェイに向かって前進を続けるだろう。だから南雲の
飛行機が第二次攻撃のために燃料補給しているときが、南雲の空母
を攻撃する絶好の機会だ、とブローニング(参謀長)大佐は計算した。
スプルーアンスはこの計算を容認し、距離をせばめるため、二時間航行
を続けるかわりに敵の推算位置から約175マイルの地点で飛行機を
発進させた。これは難しい決断だった。彼はまた攻撃に全機を投入する
ことにした。」
『モリソンの太平洋海戦戦史』光人社
スプルーアンスはんの凄みでんな。
で、結局はキッチリと日本空母をシトメテますがな!
戦場では結果がすべて!
結果も出さずの南雲!
タラタラ長文で南雲の擁護ばかりしてるから
アンチの書き込みがこんなに多いと思いま。