10/03/31 00:39:25
>>386
アルタイル位の大きさの隕石を光速でぶつければよけ切れないだろ。
388:名無し三等兵
10/03/31 00:50:17
アルタイルで検索してら恒星が出たんだけど
隕石を近光速でぶつけるって…
その攻撃方法は低コストなの?天然由来の隕石を使う必要があるの?鉄の塊でいいんじゃ?
389:名無し三等兵
10/03/31 01:03:59
>>387
アルタイルを光速まで加速できるならブラックホール爆弾が簡単に(ry
390:名無し三等兵
10/03/31 06:34:07
ミサイルをワープさせて敵艦に直撃させるのが最速。
ヤマトの何作目だかになかったっけ
391:名無し三等兵
10/03/31 07:04:10
ロケットか内部に爆弾でいいじゃん
ワープした後に推進・機動させる時間があるなら光速兵器のほうが向いてるし
392:名無し三等兵
10/03/31 11:32:00 IZ8Sbwey
質問です
ガンダムで乗員が2名の戦車が出てたのですが、電子機器等の発達により、このような戦車が開発されることはあり得るのでしょうか?
また、『とある魔術の禁書目録』というライトノベルで、現代(おそらく)のロシア軍の戦車が乗員5名でした
戦車の名称やスペックは出てませんでしたが、ロシア軍に乗員5名の戦車は実在するのでしょうか?
393:名無し三等兵
10/03/31 11:44:16
>>392
> ガンダムで乗員が2名の戦車が出てたのですが、電子機器等の発達により、このような戦車が開発されることはあり得るのでしょうか?
MSが1人で動かせて、運動・警戒・射撃に支障をきたさない程度に自動化されてんだから
戦車だって同じ事ができるだろ
90戦車だって、2名戦闘ができないわけじゃない
射撃に関する機能のほとんどは車長席からオーバーライドできるし
394:名無し三等兵
10/03/31 12:40:32
>>392 ロシア軍における5人乗りの戦闘車両の例
URLリンク(en.wikipedia.org)
これを戦車と呼ぶのか、歩兵支援車両と呼ぶのかは知らない。
他にロシア軍でもなく、現用でもないけど
米軍が昔配備してたM103は操縦手、砲手、車長、第一装填手、第二装填手の5人乗りだった。
さらに昔の戦車なら
操縦手、無線手兼車体前方機銃手、砲手、車長、装填手の5人乗りだった。
395:名無し三等兵
10/03/31 13:32:55
>>392
二人乗り戦車
URLリンク(obiekt.seesaa.net)
396:名無し三等兵
10/03/31 19:18:21
>>392
あの作者のライトノベルの設定を真に受けたら駄目だよ
397:名無し三等兵
10/04/01 00:57:24
>>390
バッフ・クランの準光速ミサイルはなかなか凄いよ。
宇宙艦艇でなく惑星に損害が出るレベルの兵器。
398:名無し三等兵
10/04/01 01:46:45
亜光速で突っ込んでくる物体だと脅威だね。
>>392
最近のロシア製戦車に限らず西側の戦車も含めて自動化が進んでいるので
五人乗りの戦車というのはまず無い、米軍なんかは自走砲の砲塔を無人化
してしまったりまでしている。
この場合その作者が「いい加減な知識」で書いてしまったか、もしくは何かを
勘違いして書いてしまったのかもしれない。
>>394の出しているような車両ならありうるがどちらかと言うとこの類のは戦車
ではなく「歩兵支援戦闘車」とか「装甲車」とか「装甲兵員輸送車」と呼ばれる
戦車とは別のカテゴリーの車。
399:名無し三等兵
10/04/01 02:51:39
>>392
あの世界はどんな不可能もミノフスキー物理学の一言で可能にします。
それはそうと、「ティターンズは一階級上だ」ってのはどうなんだろう。
だったらティターンズに選ばれた時点で階級あげろって話だよな。
400:名無し三等兵
10/04/01 03:28:13
>>399
その辺はあれだ、ティターンズの場合は「ティターン**」という階級で
「ティターン少佐」は通常の連邦軍の「少佐」と比較すると「中佐」扱いに
なるけど、「中佐」としての権限はない、とかいうシステムなんだろう。
連邦軍の軍規で「大隊長は中佐を持って充てる」とされている場合、
”ティターン少佐”は一般連邦軍の大隊長とタメ口聞けるし階級による
命令は受けないけど、「大隊長」の地位には就けない・・・みたいな。
しかし、「ティターンズ」って正式な部隊名称がないんだろうか。
ティターンズって部隊の愛称や異称じゃなくて、それ自体が正式な
部隊名称なんだろか?