10/03/06 02:08:04
一目で分かるだろう。
軍は戦争にならないように努力し、停戦協定が成立しているのに、
時の内閣、近江文麿はこれを無視して日本を戦争の泥沼に引きずり込んだ。
サヨクの言う「軍部の暴走があああ」というお決まりの台詞が
事実を無視した、まったくの嘘であることは明白だ。
戦前から、きっちりと文民統制がとれている。
そして律儀にも戦争がしたい文民のためにきっちりと戦争している。
命を懸けるのは自分たち軍人なのに・・・だ。
そもそも一番戦争なんかしたくないのは、そうなった時に命を張る軍人だ。
銃弾飛び交う戦場に誰が好き好んで身を投じたいものか。
それを安全な場所から「兵器を持てば使いたくなる」だの
どの臭い口で言えるものかと怒りを通り越して呆れる。
前にも言ったが、こういう連中は臆病者で卑怯者だ。
そして、喧嘩の一つもした事のない、温室育ち。
人の痛みなど理解出来ない。
こういった奴がサヨクになる。
後に近江文麿は責任逃れのためにこう言った。
「軍部が暴走しんだあああ」
「おれさまに責任は無いいい」
卑怯者。
臆病者。
まさにサヨクの典型だ。
サヨク人間のいい見本だ。
こういった連中の集まりがサヨクなのだ。
それに比べてサヨクが陰口(もう居ない本人たちからすれば陰口だろう)
を叩く大日本帝国軍人さんたちはどうだったか。
あの卑怯な東京裁判では、何の罪も無いのに、
部下の安全の代わりに自ら罰を甘受した人がいる。
戦後もインドネシア独立のために現地に残って戦った人たちがいる。
本土空襲が一日でも遅れるよう、最後の一兵まで戦い、玉砕した人たちがいる。
国、民、愛するものを守るために戦った
すべての大日本帝国軍人さんたちを、俺は尊敬している。