10/03/05 19:00:53
どのような証拠が直接的な証拠になるかを一言で説明するのは無理じゃないか?
過去の事実は複数の証拠で総合的に判断してできるだけ絞っていくしか出来ないのが普通
>>117の例えを借りると、傘が盗まれた時に
ケース①後日見つかった傘に持ち主とAの指紋しか付いてなかった
これならほとんどAで間違いないようにも思える。但しAが別の事情で触ったあと、手袋をつけた別の人が盗んだかもしれない。
→他の人が手袋つけてた証拠を探そう
ケース②Bが貧乏だった
これだけで疑うのはおかしい。でも全く何も無ければCについて優先して調べるきっかけにするしかない
ケース③Cが自分で謝ってきた
自白だから認めていいかも。でも嘘ついてる可能性はないか考えておこう。
みたいに色々な証拠をしらべながら総合判断してできるだけ絞る。
でも可能性100%にならないことも多いからもめる。