09/11/01 02:33:04
>>871
俺の適当訳でよければ。
私は日本の警察に大変感謝していると申し上げたく思います。
日曜日に、ミサのために東京の中ほどにある教会に向かっているとき、私は紛れもない右翼の鳴らす音楽を聞き、「やれやれ、またか」と思いました。
しかし、このときはいつもの街宣車による街宣とは違っていました。教会の外の角で、30~40人くらいの人が、ラウドスピーカーで金切り声をあげていました。
彼らが抗議しているのは、その日に日本カトリック教会正義と平和協議会が、靖国神社の見学を含んだミーティングを計画していることについてのようでした。
右翼の、教会に侵入してミーティングをぶち壊そうとする企てにより、ミーティングをキャンセルに追い込まれ、彼らの大騒ぎだけが残りました。
私には、その右翼たちは社会の縮図のように見えました。スーツの男女、私服の若者、そして少なくとも一人の男性は、着物を着て下駄をはいていました。