09/12/13 21:56:21 EuZbR1z3
>>193
第二次世界大戦の戦車に例えるとすれば、IBM=M4シャーマン(米)、
EDS=T34(ソ)、Accenture=パンター(独)、富士通=97式中戦車チハ(日)、
HP=センチュリオン(英)、くらいじゃないかな。負けたとはいえ世界メジャーだから。
今では日本のコンピュータ産業は台湾やシンガポールにも及ばない
今では日本のコンピュータ産業は台湾やシンガポールにも及ばない
今では日本のコンピュータ産業は台湾やシンガポールにも及ばない
この立ち後れがその後も尾を引き、今では日本のコンピュータ産業は台湾やシンガポールにも及ばない。
NECや日立が降りたのも、こういう時代遅れのコンピュータの開発にエンジニアを投入していては、
経営が危うくなると考えたからでしょう。残った富士通が世界のどこにも売れる見込みのない
高価なスパコンを開発することは、税金ばかりでなく人材の浪費であり、すでに瀕死の状態に
なっている日本のコンピュータ産業に、致命的な打撃を与えるでしょう。
URLリンク(agora-web.jp)
世界市場では完全な「負け組」である
世界市場では完全な「負け組」である
世界市場では完全な「負け組」である
おそらく野依氏自身は、純粋な気持ちで日本の科学技術の将来を憂えているのだろう。
彼の専門は有機化学だからIT業界の事情はご存じないと思うが、日本の「ITゼネコン」
と呼ばれるコンピュータ・メーカーは、世界市場では完全な「負け組」である。
URLリンク(newsweekjapan.jp)