09/09/02 22:20:01
酷使は心が弱く内向的な十代に多い。
彼らはイデオロギーに没頭し心の中で外国人や野党を殺戮することで自分の劣等感にバランスを取っていると思われる。
今後自民党は政党助成金が激減しネガティブキャンペーンが放棄される可能性があるが、
それにより彼らを束ねるカリスマがいなくなり、ネトウヨという居場所が無かったらどうなってしまうのだろうか?
自分の矛盾や無力感、孤独感に向き合わず、ネトウヨ活動だけに自分の存在意義を求めてしまった彼ら。
その唯一の捌け口が無くなった場合その刃はどこに向けられるのだろうか。