09/10/18 00:23:12
広島・長崎型の原爆の投下に耐えられる地下壕って、どの位の規模だろ?
>>468
一定の譲歩=明文化してないけど、内々での国体護持の容認か。
471:名無し三等兵
09/10/18 06:58:23
放射性物質のろ過ができる装置がないなら深くてもダメだろ。
472:名無し三等兵
09/10/18 08:23:24
>>467
原爆はその完成までに日本が降伏していない場合使用される。
マリアナ諸島の空港が使用可能になった後の戦闘は何も影響しない。
問題は原爆が完成しているかどうか。
日本軍の抵抗の激しさは既にわかっていることであり、本土戦で大きな損害が出ることは予想されていた。
硫黄島や沖縄はそれの前段階であり、予想通りの結果になるであろうと思わせただけ。
日本降伏の条件
・ソ連参戦により共産化を避ける為に日本による非共産国への早期降伏への動き。
・原爆により本土戦によるアメリカ軍に対する打撃をもっての講和への可能性消滅。
・原爆が無くソ連も参戦しない場合は、アメリカによる本土進攻による勝利か日本に最低限の条件を認めるポツダム宣言に代わる降伏勧告案の提示。
これら三つのうちのどれかが充たされること。
473:名無し三等兵
09/10/18 09:27:57 alWZclLU
>>472のいうとおりに硫黄島の激しい抵抗は、それほど大きな影響は与えなかったと言うことね
474:名無し三等兵
09/10/18 10:11:23
>>473
アメリカの政府内部で問題になり、
アメリカの政策変更をもたらしたという当時のアメリカ内部史料による証拠があるんだから、
どんなにがんばって理論を振りまわしても仕方ないだろ。
証拠史料を隠滅しないかぎり、硫黄島の抵抗は大きな影響を与えたということだ。
475:名無し三等兵
09/10/18 10:47:43 3RFGuEMt
また、朝からバカがわいてるのか
シッタカの知識を振り回してるのはオマエw
476:名無し三等兵
09/10/18 11:08:11
>>475
煽りはいらないから反論するならソースを出せよ。
影響があった派はソースを出しているぞ。
477:名無し三等兵
09/10/18 13:09:11
>>470
爆心地からの距離をどう想定するかによって幾らでも変わる。
というか、実際に爆心地付近の地下施設に避難してた人が生きてたりするし。爆風や熱線
による破壊効果は地下には殆ど影響を及ぼさないからね。
478:名無し三等兵
09/10/18 13:14:34 S3oVtxxa
>>474
>>476
前にも述べられてる通り、原爆が出来て情勢は激変したはず。
但し、最高機密に触れられる一部の実力者と、その他大勢の
公式記録製作に携わる面々とは別だろう。 原爆実験成功で
オリンピック作戦とコロネット作戦は無意味だったはず。
ソースが無くともね。 時間軸を考慮しようよ
479:名無し三等兵
09/10/18 14:23:06
>>478
スティムソン米陸軍長官(原爆開発の責任者でもある)の考えでは、
日本側の抵抗激化による対日降伏条件緩和と原爆投下はペアなんだよ。
上層部は両者を組みあわせて考えている。
だから、時間軸は問題にならない。
480:名無し三等兵
09/10/18 14:34:09 S3oVtxxa
>>479
回答感謝します。 本題ですが、3発目の日程と当時の保有数、並びに
生産能力なども、閲覧可能なソースとして挙がっているのですか?
481:名無し三等兵
09/10/18 14:48:06 bV0oTTKP
大勢に影響あったって言うのは、
抵抗が激しかったから原爆落とされて息の根止められて終戦を迎えたってことだろ?
終戦はむしろ早まったんだろうなw>>479
(笑)
482:名無し三等兵
09/10/18 14:49:16
>>480
わたしが読んでいる資料にはありません。
別の資料でかなりの生産能力があるという記述を読んだ記憶があります。
スティムソン陸軍長官が苦慮したのは、原爆を京都に投下して、
決定的に日米が和解不可能になるのを阻止することでした。
原爆と対日講和条件緩和を組みあわせて米軍の犠牲を減らすとともに、
戦後の和解を可能にすることも視野に入れていました。
だから、原爆に頼りきることができないのです。
483:名無し三等兵
09/10/18 14:50:43
>>481
原爆を落としまくって息の根を止めて日本と和解不可能になっては、
アメリカ政府としてはまずいんです。
次の戦争の準備がありますから。
だから、講和条件緩和が絶対必要になるんです。
484:名無し三等兵
09/10/18 16:53:20
そろそろスレの本義に戻ろうよ。
>>477
サンクス。やはり地下陣地、築城は最優先だな。
北朝鮮が穴掘り大好きなのがよく分かったw
485:名無し三等兵
09/10/18 17:13:09
>>484
広島の場合、もし警戒警報が解除にならなければ被害は局限されたと言われている。
解除になったのを知らないで防空壕にいたり、防空壕で涼むために寝ていて、
ずいぶん沢山の人が助かった。
それで、原爆投下機は被害を増すために故意に行きすぎて反転したのでは、
という話が戦後ずっとあった(事実ではないらしい)。
陣地に対する原爆の威力は短期的には局限されそう。
486:名無し三等兵
09/10/18 17:50:04
>>484
上手く構築された地下構造物を破壊するには、それこそメガトン級の水爆を地表爆発させる
とかしないと駄目だからね。まだICBMの精度が悪かった時代なんかは、威力をとにかく上げ
ることで対応する以外なかった。それが最近になって精度が向上してきたから、弾頭威力は
落ちてきてる。
>>485
それに加えて放射線降下物の存在が知られてなかったので、何も放射線対策してない人が
爆発後に市街へと入ったために、被害が拡大したとか。
地下構造物を完全に破壊するとなると、1メガトン水爆地表爆発させても半径5~10km程度が
が限界なんじゃないかな?
487:名無し三等兵
09/10/18 18:00:43
>>486
爆弾の威力の問題ではない。
爆風は主に横と上に拡がるのが問題。
だから陣地攻撃なら水爆使うより、遅延信管つけた徹甲爆弾使う方が効率的に破壊できる。
488:名無し三等兵
09/10/18 18:26:04
要するに単位面積当たりのエネルギーだな
489:名無し三等兵
09/10/18 18:31:38
まあ、ピンポイントで当てる誘導技術があってこそだけどな
490:名無し三等兵
09/10/18 18:53:36
島嶼防衛が対核防衛になってきてるな
491:名無し三等兵
09/10/18 18:56:36
>>487
徹甲爆弾の中に核兵器仕込めばさらに有効だろ。
492:名無し三等兵
09/10/18 19:10:08
バンカーバスターに小型戦術核載せようって話はあったな。中止されたみたいだが。
493:名無し三等兵
09/10/18 19:35:12 +dLAj4mO
>480 記憶が曖昧で申し訳ないが八月か九月のテレビで原爆に関しての再現ドラマを
使った特集をちらっとだが見ていたのでそこから、
アメリカの原爆製造数は45年に月産で一、頑張れば二発製造可能だったと思う。
あとB29のパイロットが独断で皇居爆撃未遂事件をして東京駅付近に誤爆した話をやっていた。
最後に日本側になるが福島の山の方で学生達がウランの採掘をしている再現場面を見た。
まったく酷い差だよ。
494:名無し三等兵
09/10/19 20:56:47
URLリンク(ameblo.jp)
>また、日本兵の戦い方はきわめてワンパターン。
>島ではきわめて巧みに塹壕を張り巡らせ、艦砲射撃をものともしない。しかし、これをしっかりと研究して対処法を検討した米軍は、戦車の先にブルドーザーの歯をつけて上陸し、すべてを踏み潰した。日本軍兵士は圧死。
>しかも、日本軍には部隊間、島と島と間の成果や反省の共有がないから、どこでも同じパターンで敗北した。
>バンザイ突撃も毎度毎度同じパターンで行われた。まず、ぴたりと一晩攻撃がやむ。その後明け方に突撃してくる。
>そのため、米軍はこの情報を共有し、攻撃がやんだら鉄条網で備え、その後ろに機関銃を並べて明け方に待った。そうすると日本兵が竹槍などをもち、負傷兵を含めて全員が突撃してくるという。
>なお、沖縄戦でようやく戦い方に改善があったとのこと。
>また、米軍は日本軍を攻撃し、反撃されたら後退して日本軍の延びた兵站を叩いて効果を挙げた。(こんな戦術は軍書を紐解くまでもなく基本中の基本なのですが、これに引っかかった日本軍って・・・・?)
セラピストもダメだが、丸ごと信じる方もダメだな。
495:名無し三等兵
09/10/19 22:54:08
>>449
信濃用の46サンチ砲塔が存在し、余剰となっていた可能性はありませんか?
確か大和型は、艤装工事を船体工事と併行して行う早期艤装法を
導入していたと聞き及びます
496:名無し三等兵
09/10/19 23:02:59
>>495
巨大な砲塔を輸送出来る船は「樫野」だけ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%B5%A6%E5%85%B5%E8%89%A6)
URLリンク(homepage2.nifty.com)
497:名無し三等兵
09/10/20 00:44:06
>>495
別に砲塔形式に拘らなきゃいいんだよ。
アメさんのみたいに、2門一組の
ベトン・ケースメイト方式なら輸送も工事も
ぜんぜん楽になるんじゃねーの?
498:名無し三等兵
09/10/20 08:44:27 3bJ1s+/s
南方で日本軍が丸太を使ったバリケードとかの画像ない?
ゲームではあっても実際のって見た記憶がないんだが
499:名無し三等兵
09/10/21 00:24:50
>>497
日本陸軍の大型砲台の殆どは砲塔形式で、ケースメイトタイプは無い。
例外として、満州は虎頭要塞にあった試製四十一糎榴弾砲がコンクリートドーム形式だったが
資材不足のせいで、内張りは無いわ鉄筋は足りないわの酷い仕上がりで、
案の定、1945年に侵攻してきたソ連軍の野砲を喰らって沈黙させられてる
500:名無し三等兵
09/10/21 07:08:21
>>499
>ソ連軍の野砲を喰らって沈黙させられてる
「百数十発を撃ちまくった末、砲身が裂けて沈黙した」と聞いていたが>試製四十一糎榴弾砲
事実はそうじゃないのかorz
501:名無し三等兵
09/10/21 16:22:42
オヤジが牡丹江は撃ってた てのはその事か?
502:名無し三等兵
09/10/21 21:36:44 WDAGDuBY
>>500
それで合ってるよ
ドームが鉄筋なしの強度不足なのは事実だけど。
503:名無し三等兵
09/10/21 23:27:42
URLリンク(ww3.tiki.ne.jp)
>まず、コンクリートが他の要塞コンクリートに対してやわらかい事、鉄筋が少量しか入っていない事、
>内張りを行なう予定が実行されなかったことなどが挙げられる。
>内張りは、現在も1メートル四方に数本の割合でボルトが残っており、10センチの内張りが施される
>予定であったことが想像される。
>この内張りがないと、敵の砲弾が命中して貫通しなくても、内側のコンクリートの剥離がおきて、
>内部の兵員の殺傷、砲の故障を引き起こす可能性がある。
>現実にこの巨砲は、中猛虎山山頂に引き上げられたソ連軍山砲で沈黙させられている。
>
>昭和20年8月9日午前11時、41糎榴弾砲はワーク河迂回線鉄橋に砲撃を開始した。
>第11発目は鉄橋左側基礎と橋脚の一部を破壊した。その後百数十発(一説には74発)で
>この大砲は沈黙した。
504:名無し三等兵
09/10/22 01:37:32
コンクリート細工すら満足にできんのか我が軍は
まったく、つくづく嫌だねェ貧乏は
505:名無し三等兵
09/10/22 14:02:16
>>504
昭和18年の対満州では仕方なかろう。
それから、近接地点から小中口径砲の直接射撃をうける状況では、
もう仕方なかろう。
結局兵員不足と小中口径砲の不足が原因かと。
506:名無し三等兵
09/10/22 19:57:53
>>380あたりからずっと脱線したままだな。ここは別に仮想戦記スレでもなかろうに。
もっと史実を冷静に見直して、当時どれだけの技術と戦力があったか、時期による戦略の変遷や実際の防備進捗状況、部隊輸送の実態等を調べる方が先決ではなかろうか。
例えば守備隊が欲しい場合に、本土で新規に編成するのか、満州から引き抜くのか。
ある島の防備を決定したとしてどの程度の資材が必要で、準備と輸送にどの程度の時間が必要か。
ところで欧州戦線で、例えばマルタ島とかはどの程度の防備状態だったんだろうか。
507:名無し三等兵
09/10/22 21:34:53
昭和17年11月18日
南太平洋方面作戦陸海軍中央協定
作戦要領
ソロモン群島方面
所要の航空基地を急速に増設整備
各要地の防備特に防空の強化
ニューギニア及びニューブリテン方面における航空防空補給輸送等の所要基地群を整備強化、所要の道路を整備し、特に軍需品の集積を促進
ニューブリテン島特に同島西部及びスルミ方面における防衛強化
ニューギニア方面に対する補給の為海陸輸送基地を完成す
戦力の回復強化を図り敵の増援を阻止し、陸海軍協力して敵機の活動封止に努め、陸軍兵力その他を輸送し攻撃準備を拡充す
※18年1月4日の中央協定ではニュージョージア島・イサベル島以北を確保すとあり、またブーゲンビル島等北部ソロモンは陸軍、中部ソロモンは海軍担当とされた
ニューギニア方面
速やかにマダン・ラエ及びサラモア付近に作戦拠点を確保し、且つウエワク等の要地を占領し特に航空基地を増設整備し航空作戦を強化
508:名無し三等兵
09/10/22 21:38:28
昭和18年3月25日
南東方面作戦陸海軍中央協定
両軍の主作戦をまずニューギニア方面に
この間ソロモン群島及びビスマルク諸島方面においては防備を強化し、来攻する敵を随時撃破す
昭和18年9月24日
戦争指導大綱
要領
昭和19年中期迄に随時敵の反攻戦力を捕促破摧しつつ、米英侵攻に対応する戦略態勢確立の為、絶対確保要域を千島・小笠原・内南洋中西部及び西部ニューギニア・スンダ・ビルマを含む太平洋及びインド洋とし、同圏内海上交通を確保す
※絶対確保要域であって、今後の作戦をこの圏内に限定するとはされていない
18年9月30日
中南部太平洋方面作戦陸海軍中央協定
作戦指導要領
概ね昭和19年春頃を目処として豪北方面要域及びカロリン、マリアナ各群島方面要域にわたり作戦基地整備及びその防備強化、マニラ方面における作戦根拠の造成、及び反撃戦力の整備
概ね昭和19年中期以降において、豪北方面より状況許す限り積極作戦を実施するに努む
509:名無し三等兵
09/10/23 20:34:28
>>506
それを調べる参考文献をプリーズ。
510:名無し三等兵
09/10/24 15:00:54
ガダルカナルはアメリカに防衛されたわけだが、日本が奪還できるチャンスはあったかね。
仮にあったとして、それを1944年まで保持することは可能だったかね。
燃料なくて連合艦隊動けませんってのがどうも言い訳くさくて仕方ない。
戦費効率の悪い駆逐艦を散々動かしていたのに。
511:名無し三等兵
09/10/25 05:21:29
1943年1月29日レンネル島沖海戦
2月2日~7日ケ号作戦餓島撤退成功
3月2日~3日ビスマルク海海戦
3月5日~6日ビラ・スタンモーア夜戦
3月27日アッツ島沖海戦
4月7日~16日い号作戦4月18日山本五十六長官戦死
5月30日アッツ島守備隊玉砕
6月8日戦艦陸奥爆沈
7月5日~6日クラ湾夜戦
7月12日~13日コロンバンガラ島沖夜戦
7月29日キスカ撤収
8月3日ニュージョージア島陥落
8月6日ベラ湾夜戦
8月15日米軍、ベララベラ島上陸
8月17日コロンバンガラ島撤収
9月17日東部ニューギニアのラエ陥落
10月6日ベララベラ島撤収(中部ソロモン失陥)
11月1日米軍、ブーゲンビル島上陸
11月2日~11日ろ号作戦
11月23日ギルバート諸島のマキン、タラワ玉砕
11月25日セントジョージー岬沖海戦
11月27日米軍、ブーゲンビル島エンプレス湾に到達
12月5日マーシャル諸島沖航空戦
12月23日ニューブリテン島ガスマタに米軍上陸
1944年2月4日クェゼリン環礁陥落
2月17日トラック空襲
512:名無し三等兵
09/10/25 08:59:18
>>510
大和、長門、陸奥、山城、扶桑を投入してれば奪還できたんじゃないかな?
513:名無し三等兵
09/10/25 15:12:28
>>510
MI作戦の陣容で当たれば奪還できたと思います
514:名無し三等兵
09/10/25 19:05:29
>>510
MIの体制だと一木支隊と陸戦隊で、非戦闘員の設営隊含めても計4000人程度だから陸戦で確実に敗ける。
できればMIで敗退した時点でガ島基地建設は中止か、少なくとも警戒を強化すべきだったんだが。
まずは定期的な航空偵察で正確な敵戦力と防備状況の把握。
史実では18年まで本格的な反攻はないだろうとの油断と、第一次ソロモン海戦で米軍は撤退しただろうとの希望的観測で敗けた。
相手は1個師団だが、米軍火力は日本軍師団の倍で、防御側より攻撃側のが損害は多くなるから、奪還には少なくとも2~3個師団の投入が必要。
それもまだ米軍の補給や防御が充分でない17年9月24日以前に、完全武装状態での上陸と少なくとも上陸時と総攻撃時には一時的でも制空権を獲得できる事が最低条件。
戦艦他による支援は、輸送船や補給遮断は期待されても、直接支援は陸海軍の連携のまずさからまず期待できないし、同士撃ちを避けて陸軍側も拒否するだろう。
515:名無し三等兵
09/10/25 19:18:45
肝心の機動部隊はMI後の再編成で、再建は9月中旬予定。
第二次ソロモン海戦は再建途上で、2航戦の分もベテラン中堅のみ掻き集めて、漸く空母3隻分を間に合わせたに過ぎない。
この際無理な攻勢は控えて、少なくとも一木支隊全滅後は冷静に慎重に情勢判断する事と、残存設営隊を撤収してブインとラエの線まで後退して防御を固める。
改めて態勢を建て直してから、緻密な偵察と冷静な状況判断で攻勢にでるか検討する。
絶対に無理な攻勢は避けて、攻勢に充分な戦力を確保できない場合は防御に徹した方がいいだろう。
それに無理に奪還しても、徹底して補給を妨害され航空消耗戦で無力化される可能性が高く、東部ニューギニアのブナ守備隊が全滅しガ島航空隊が無力化した時点でガ島守備隊はスルーされるだろう
後方の防御が甘ければ飛石で中部ソロモンに上陸されて、とても昭和19年まで確保なんて不可能。
ガ島を奪還しても、ブナ守備隊全滅以降の史実のスケジュールは大きく変化はないと予想される。
516:名無し三等兵
09/10/25 22:12:29
MI前の方が空母に対して搭乗員の数は少なかったんじゃないか。
珊瑚海あたりでは、搭載機の定数がかなり減ってるし。
MIの後、空母の数が減った割には搭乗員が減らなかったので、定数は一定レベルまで復活しているんじゃないか?
517:名無し三等兵
09/10/29 01:02:41
開戦早々に陥落したウェークやグアムの防備状況はどうだったのかな?
518:名無し三等兵
09/10/29 05:29:26
>>516
MI前に2航戦を除く主力空母4隻は定数を各9機減らして、竣工したばかりの隼鷹と祥鳳に融通してる。
珊瑚海海戦では3月に本土を出撃以来、インド洋での消耗を回復してないのもあって、搭載機は翔鶴(艦戦17艦爆21艦攻16)計54機、瑞鶴(艦戦20艦爆22艦攻21)計63機。
AL作戦に参加した隼鷹は竣工したばかりで、定数に全く足りず搭載艦戦の殆んどは基地航空隊の6空派遣機で、艦攻なし艦爆のみ揃った感じ。
龍驤も開戦時は96艦戦だったのを、MIまでに零戦に編成変えしたばかり。
鳳翔なんて複葉の96艦攻を8機搭載のみ。
瑞鳳はMI時はまだ96艦戦だったはず。
MIでは搭乗員の損失は100名程度で済んだが機体は全滅、珊瑚海でも90名を損失し機体もほぼ壊滅(珊瑚海後の5航戦使用可能機は40機足らず)。
更にMI前の人事異動で隊長級でさえ交代があり、真珠湾攻撃時と比較してMI時でも練度は高くない。
隼鷹・飛鷹・龍驤・瑞鳳は言うに及ばずやはり練度は高くない。
それと翔鶴の修理着手もMI後なので訓練できず、本来5月にやるべき訓練をMI後にやってる感じ。
519:名無し三等兵
09/10/29 05:50:46
>>517
グアム島は第6戦隊の古鷹型まで動員して、南海支隊(1個連隊基幹)で攻略したものの実質無血開城で殆んど抵抗なし。
ウェーク守備隊は海兵1個大隊388人、航空隊12機61人、基地要員68人、その他現地住民主体の設営隊1200人程度。
装備は5インチ沿岸砲6、3インチ高射砲20、12.7㎜機銃16、小口径機銃20。
第一次攻略は事前に24航戦による3日間の空襲にも関わらず、F4Fが4機残り沿岸砲はほぼ無傷。
高波で大発を降ろすのに手間取り、駆逐艦如月と疾風を撃沈されて攻略失敗。
第二次攻略でも高波に邪魔され、仕方ないので哨戒艇を擱座させて上陸、機銃による反撃を受けて戦死111負傷94の大損害。
なお、攻略部隊は第一次が陸戦隊2個中隊、第二次が3個中隊。
損害は合計で日本側戦死440負傷159、米軍側戦死120(うち民間人70)負傷49で日本側のが圧倒的に損害が多い。
520:名無し三等兵
09/10/29 21:38:23
>>519
グアムの件は初耳だったので、参考になりました。
ウェークに於ける米軍守備隊の善戦は多少聞いてましたが、
海軍陸戦隊?の上陸作戦の不慣れもあったようですな……。
あと、開戦直前にエンタープライズで運ばれたF4Fも頑張ったようで。
521:名無し三等兵
09/10/29 22:51:51 J1g04LtC
>>519
日本軍損害の大半は艦艇の物だね、
兵力差・状況を考えれば陸戦の損害はそれほど大差ない。
522:名無し三等兵
09/11/07 10:42:06
過疎ってるな
523:名無し三等兵
09/11/07 18:25:37
>>114
慶良間あたりは米軍が上陸しないと見ていたようだよ。
仮に上陸があっても、本当陥落後の掃討戦の頃になると予想していた。
だから、配備されていたのも、本当防衛用の特攻艇部隊だけで、陸戦兵力は無し。
実際には、飛行艇基地や泊地、つまり付城の確保のため、まっさきに上陸されたわけだが。
524:名無し三等兵
09/11/07 18:39:50
アドミラルティ諸島のハウウェイ島ってどんな守備兵力だったんだろ。
Wikipediaには米軍を2日間足止めしたって書いてあるんだが。
艦砲射撃食わなかったので、無傷で応戦できたのかね?
>>347
とにかく日本側は生存者がいないからなあ。
Wikipediaの[[アドミラルティ諸島の戦い]]が意外と詳しい。
参考文献に陸軍の生存者の手記も出てるから、探してみたら?
525:名無し三等兵
09/11/07 18:51:31
>>379
海軍で設営(築城だったか?)のマーク持ちの士官が書いた手記を読んだことがあるけど、
誰も教えてくれる人もなくて、好き勝手やってたらしい。たしか昭和18年ころ。
なにせ教育中は館砲に在籍する予定が、通うのが面倒だと横砲に変えてくれと頼んだら、
どうせ籍を置いて自習するだけだから良いよと、許可が出たとかw
築城といっても土木関係みたいなことを研究するのは嫌だったからと、
勝手に「築城とは決戦のための準備活動一切」みたいな定義をこしらえて、
反撃作戦の研究をやってたらしい。
どうせ陣地なんか作っても最後は落ちるんだから、それより機動的に反撃すべしみたいな。
その後、築城の第一人者として西部ニューギニアに派遣されて、
マノクワリあたりで飛行場建設や防御築城を指導してたという。
砲術学校じゃなく工作学校のほうなら、あるいはもう少しましな教育だったのかも知れんが、知らない。
526:名無し三等兵
09/11/07 19:04:41
島嶼戦でなくとも陣地構築はするんじゃね。
上の方にも出ている「ルソンの砲弾」って本では、砲兵中隊の隊長の手記なんだが、大砲を移動するたんびに、砲陣地を造るをぼやいている。
○○へ移動とか言われ、15榴を馬で引っ張って、移動。でもって陣地造る。この陣地一つが家1件くらいの広さ。
で、出来上がったところでまた移動命令。戦う前に消耗してしまうわな。
527:名無し三等兵
09/11/07 19:11:21
日本軍が一時的にせよ水際撃退に成功した例はタナンボコだけか?
528:名無し三等兵
09/11/07 19:27:22
>>527
ブーゲンビル島で、第6師団が、海兵隊の大隊規模の上陸を撃退した例がある。
タロキナ作戦中の日本側兵站線付近に上陸があって、付近を通行中の部隊が急行して撃退。
米軍側によるとコマンド作戦として行ったもので、予想より早く抵抗があったのですぐ引き上げたと。
日本側では殲滅戦と称してるが、米軍側によると死傷者は数十人規模にとどまる。
あと、同じくブーゲンビル島のブカ地区ポートン桟橋付近で、
大戦末期に豪軍が海上機動を試みて、海軍陸戦隊に撃退された例がある。
豪軍は上陸用舟艇4隻なので増強中隊規模だが、まじめに占領作戦する気はあったようだ。
日本側の装備は劣悪で、一門だけの速射砲やわずかな機銃はすぐに弾切れになり、
竹槍で突撃とか、泳いで行って爆薬を投げ込むなんて無茶苦茶なことをやってる。
ひどい乱戦だったことは豪軍側の記録にもあり、オージーは土人の襲撃を受けた気分だったろうな。
529:名無し三等兵
09/11/07 19:47:01
海のノモンハンみたいだな
530:名無し三等兵
09/11/07 20:13:05
>>525
伊藤義夫少佐のこと?
「設営」は厭だから「築城」にしてくれと言ったら「築城設営」になったらしいが
> 当初「築城設営」の「設営」は、元々も中央との妥協の名前であるから、築城の定義と意義とを考えようと思った。
> 色々と研究の結果、「築城とは戦略又は戦術的要点に戦力を蓄積維持すること」と自分で定義づけた。
> 土を動かしたり、セメントをこねたり、物や人を集めたりすることは、その一部であるが本質ではなく、
> 「戦力」を時間をかけて積み上げることだと割り切った。
> 次に城というものは防御の本質をもっていて、防御は本城を守るために時間を稼ぎ、
> 次の攻撃のための準備が目的であるので、敵の攻撃に対しては必ず落ちる本質を持っていることを考えた。
> 難攻不落に捉われ過ぎないで、城に時間をかけて蓄積した戦力を来攻する敵の生の大兵力にぶつけて相討ちとすれば、
> 人数的には小兵力で敵の大兵力の漸減をはかり、進撃速度を鈍らすことができると考えた。
> この定義から見ると、戦争の様態に応ずる城の場所の選定が肝要である。
> その中で、最も大切な城は、戦争の主力となった航空基地であると結論した。
> 戦力とは兵力の多少、敵の砲爆撃に対する抗担力、砲弾爆弾燃料食料等の蓄積量、
> 兵員の訓練練度の向上、補給能力等々をバランス良く綜合したものでなければならない。
> そのように考えると、訓練も補給も、その他あらゆることが築城の概念に入って、
> 自分乍可笑しいことであり、余りに我田引水に過ぎぬかと考えたこともあった。
> 敵の来襲に対して戦力を最大限に発揮して、たとえ落城全滅しても、数倍の敵と相討ちして敵の進攻速度を遅らせ、
> 我が本隊に時間の余裕を与え、ひいては最後の本城たる日本を守ることができれば、
> それが築城の理想であると、まず自分の見解を定着させた。
531:名無し三等兵
09/11/07 20:21:06
>>530
ああ、その文章です。
ちょっと記憶は不正確だったようですね。年は取りたくないや。
532:名無し三等兵
09/11/07 21:39:54
>>524
戦史叢書「南太平洋陸軍作戦<4>」によれば、海軍第88警備隊の分遣隊(1個小隊程度)がいた模様。
以下転載。
米軍側記録(米陸軍公刊戦史 CARTWHEEL:THE REDUCTION OF RABAUL)
3月11日ロレンゴウに対する本格的攻撃の準備として偵察部隊約1個小隊が上陸。
日本軍の攻撃を受け、8名が戦死、3名行方不明、19名救出。
3月12日午後2時に1個大隊が上陸。若干の地歩を得て停止。
3月13日、戦車1両を加えて攻撃を再考し、正午に全島占領。日本軍水兵43名戦死。
日本側記録(佐薙日誌:大本営海軍部第1課(作戦)部員佐薙毅中佐の業務用日誌)
3月12日1220、敵は火炎放射器を利用して上陸す。梅林隊善戦せるも全員戦死せるものと認む。
533:名無し三等兵
09/11/07 22:44:49
>5月1日に残存兵力が陸軍1050人と海軍500人、
>「全員装具食糧なく、守備隊の行動に関し、軍の指示を仰ぐ」との無線通信を最後に、
>島外の上級司令部との連絡も途絶えた[16]。
>^ この最後の通信に対する日本側上級司令部の返信の内容は不明である。
>戦史叢書は、通信の最後の字句に、
>戦闘継続に意義を見いだせない第一線部隊指揮官の苦悩がにじんでいると評している。
>日本側は5月31日に全員玉砕とみなして処理した[18]。
この最後の通信って、暗に降伏許可を求めてたんだよね。きっと。
534:名無し三等兵
09/11/08 10:17:01
芙蓉書房
白井明雄著作
日本陸軍「戦訓」の研究-大東亜戦争期「戦訓報」の分析
と
戦訓報集成(4冊セット)
を読んでみたい。
島嶼防衛についても当時の生の戦訓が読めそうだ。
535:名無し三等兵
09/11/08 10:25:49
>>534
>日本陸軍「戦訓」の研究-大東亜戦争期「戦訓報」の分析
気になってるが高価なので、気軽に手が出せないな。
どの位のレベルで付いて行ける内容んんんなんだろ?
536:トルエン大尉 ◆ctx/JueKSU
09/11/08 10:37:18
>>535
歴群アーカイブ「2」の戦術入門が理解できれば大丈夫。
537:名無し三等兵
09/11/08 12:04:41
>>534
読んだけど、それほど難しくは無い。
戦訓分析までは結構優秀なんだけど、それを担当している教育課と作戦課の連携がとれていないので、フィードバックされないって問題があるようだ。
島嶼防衛に関しては、硫黄島の防衛方針の変化とか興味深い話は満載。
戦訓特報をそのまま掲載しているページが多いので読み応えはある。
538:名無し三等兵
09/11/08 13:04:06
【戦史関連】
・大本営参謀の情報戦記―情報なき国家の悲劇
・沖縄決戦 - 高級参謀 の手記
・歴史群像№96 ペリリュー島攻防戦
・戦史叢書「ミッドウェー」
・戦史叢書「南太平洋陸軍作戦<4>」
・米軍が記録したガダルカナルの戦い
・海上護衛戦
・水木しげるのラバウル戦記
・ルソンの砲弾
・与太郎戦記
・陸軍落語兵
・戦訓報集成
・工兵入門
組織論
・日本陸軍「戦訓」の研究-大東亜戦争期「戦訓報」
・アメリカ海兵隊ー非営利型組織の自己革新
陣地・築城・設営技術関連
・日本陸軍便覧 米陸軍省テクニカルマニュアル:1944
・太平洋戦争の日本軍防御陣地1941-1945
・野戦築城教範 昭和18年版
・日本軍歩兵の戦闘技術
・地獄のX島で米軍と戦い、あくまで持久する方法
・海軍設営隊の太平洋戦争―航空基地築城の展開と活躍
・技術中将の日米戦争
レーダー関連
・海軍技術研究所
・歴史群像 日VS.米 徹底分析陸海軍基地
・占守電探室異常なし
539:名無し三等兵
09/11/08 13:05:02
アメリカ視点戦史
・ペリリュー・沖縄戦記
・ヤンキー・サムライ
・米陸軍公刊戦史 CARTWHEEL:THE REDUCTION OF RABAUL
その他
・日米戦争と戦後日本
このスレで名前の上がった本はこのくらいか?
自分が読んだ本も追加してみたが。
540:名無し三等兵
09/11/08 13:15:07
>>537
ぬー、俄然読んでみたくなったな。
図書館行けば置いてありそうな気もする。
もし今手元にあるのなら、内容の概要を知るために島嶼防衛関連の一節か、全体の目次だけでも抜粋してくれないかな。
章ごとの見出しだけでもいいので。
541:名無し三等兵
09/11/08 13:41:16
硫黄島戦
(1)『戦訓特報』第6~39号の概要
…サイパン戦以後に配布された戦訓特報を掲載
・敵の上陸は太平洋艦隊主力を動員して鉄量凄いよ。
・戦艦の艦砲射撃はいつやってくるか予測不能だよ。
・4日で橋頭堡造られちゃうよ。
・1個師団は10時間で上陸完了しちゃうよ。
・夜襲しかけると照明弾上げて阻止射撃食らうよ
制空権、制海権なし、援軍補給なしの最悪の事態を想定してね。
上陸準備の砲爆撃は1~2万トンあるから、築城をしっかりやってちょうだい。
後、飛行場は制しておいてね。
戦車に対しては肉弾攻撃が有効だよ。どんどんやって。
築城をしっかりやれば、敵の砲爆撃にも耐えられるから、それでもって白兵強要してね。
P68あたりの要約。
これに対して、硫黄島の史実の奮闘なんかの分析が続く。
・硫黄島の偉業/栗林将軍洞窟戦法を創案
・洞窟戦法創案までの曲折
・決断1、主戦陣地の後退
・決断2、出撃禁止
・栗林将軍の戦術思想(1)~(2)
・ペリリウ戦訓 夜間切込過大視を警告
・「サイパン作戦ノ教訓」の奇怪
・『戦訓特報』と師団参謀等の困惑
こんな感じかね。
都内の図書館利用できる方なら、借りることは可能ですわな。
542:名無し三等兵
09/11/09 10:47:53
第二次世界大戦ブックス タラワ―米海兵隊と恐怖の島 (サンケイ出版)
古い本で出版社無くなって絶版だと思うが、「太平洋戦争の日本軍防御陣地1941-1945」で解説されている鋼鉄製移動トーチカの実戦での様子が書かれている。
米軍は結構てこずったようだ。
543:名無し三等兵
09/11/09 23:34:25
>>541
サンクス
544:名無し三等兵
09/11/10 20:00:40
「与那国島に陸自配置を」領土議連で櫻井よしこ氏が主張 2009.11.10 18:23
超党派の国会議員による「日本の領土を守るために行動する議員連盟」(会長・山谷えり子
参院議員)は10日、国会内で総会を開き、9月に日本最西端の沖縄県与那国島を視察した
ジャーナリスト、櫻井よしこ氏の報告を聞いた。
櫻井氏は、住民への聞き取り調査で、中国の調査船とみられる船舶が夜間、沿岸に接近し
て調査活動をしていた事例が判明したと紹介、その上で「(与那国島に陸上自衛隊の部隊を)
配備する方向に踏み出し、国境の島、日本国民の安全は日本政府が守るとの意思を諸外国
に示すべきだ」と訴えた。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
545:名無し三等兵
09/11/10 20:19:17
>>544
それは陸自の仕事じゃないし、陸自派遣して何をさせるんだろうか。
546:名無し三等兵
09/11/10 20:31:02 cTZdwD8z
島嶼防衛は、海兵隊もいなければ海軍の陸戦隊もいないので陸自の仕事だろ
ちがうの?
547:名無し三等兵
09/11/10 20:41:00
中国だって第二次大戦の日本やフォークランドの戦訓ぐらいは勉強してるだろw
台湾ならイザ知らず小島を占領してどうなるってもんでもなかろう。
548:名無し三等兵
09/11/10 21:00:23 cTZdwD8z
尖閣諸島が穫れてガス田が盗れます
549:名無し三等兵
09/11/10 21:04:47
>>546
中共の調査船がウザいから自衛隊宜しくってことじゃないか?
つーか、領海侵犯なら海保の仕事だなw
550:名無し三等兵
09/11/10 21:38:15 b/Cnn2iz
てか陸自配備で「守るという決意・意志」を表すことが重要なんだろ
大人しくしてればつけ上がるそれがチャンコロ・チョンの習性だ
551:名無し三等兵
09/11/10 21:44:12 njY6sBVD
ニュー速からきますた与那国の現状をここでうぷしてもいいですか?
552:名無し三等兵
09/11/10 21:51:42
先島諸島防衛第六スレ
スレリンク(army板)
スレ違いなので、該当場所でどうぞ。
553:名無し三等兵
09/11/10 22:45:20
アフォな議員の要求どおり、田舎の島に陸上部隊を配置って
先島諸島全てに配置するのか?
自ら遊兵を配置するってそれこそ金の無駄だろ。
太平洋戦争の教訓は忘れられたのか?
海自の艦艇とセットで機動防御の逆上陸の訓練をしたほうがよほど抑止力になる。
554:名無し三等兵
09/11/11 08:25:47
愚か者が歴史を学ぶ為のスレがここですなw
555:名無し三等兵
09/11/11 10:07:16
先島諸島の話を持ち出すとスレが大きく脱線しそうなので、スレタイ通りに話をWW2に限定してくれ。
史実でもマーシャル諸島はクェゼリンだけに上陸して、他のミレ・ヤルート・ウォッゼ・マロエラップ等は遊兵化してしまった。
各島に3000~5500の守備隊がいたのに。
556:名無し三等兵
09/11/11 10:27:17
ところで米統合参謀本部が当初たてた44年度作戦日程は、以下の通りである。
1月
マーシャル(エニウェトク・クサエ含む)諸島攻略
ニューブリテン西部占領、ラバウル無力化
1/15~3/15
北部ビルマ・中国(雲南?)方面攻勢
2月
ハンサ湾地区占領
3/20
カビエン攻略
4/20
マヌス島攻略
5/1
ポナペ攻略
6/1
ホーランジャ攻略
7/20
トラック攻略
10/1
マリアナ攻略
11月~
東南アジア方面攻勢
12/31
マリアナから日本本土への空襲開始
それが日本軍の弱体化が明らかになって、スケジュールは早められ、2月にはカビエンやアドミラルティへ。
5月にはビアク、6月にはマリアナに迫り、10月にはフィリピンに上陸するまでに至っている。
因みに夏の時点で計画を修正した段階では12月にハルマヘラ、45年2月にミンダナオ上陸予定だったが、これも省略された。
43年までに対して44年の日本軍がいかに弱体化し、米軍が強化されたかがわかる。
それまではガ島上陸(42年8月)からラバウル無力化(44年2月)まで、1年半もかかっていたのに。
557:名無し三等兵
09/11/12 01:01:35 opsvGvIB
日本軍が築城に多用したトタン板って何色なの?
よく田んぼにある資材置き場やバラックでみる水色とかと一緒なんかな?
目立つからさすがにカーキ色とかだろうか。
558:名無し三等兵
09/11/12 12:40:19
>>556
戦力的につばぜり合いできたのはガ島撤退まででしょ。
後は残敵掃討戦の感覚だろうね。
559:名無し三等兵
09/11/12 16:10:51 64T+SSVJ
>>558 そうだね 特に南太平洋海戦の後の好機を逃したあとは
見るべきものは海軍にはないな
陸軍はビルマで結構頑張ったようだけど
560:名無し三等兵
09/11/12 18:42:41
>>558
昭和18年2月以降のラバウル・ソロモンの航空戦を見ても残敵掃討戦なのか?
561:名無し三等兵
09/11/12 19:01:16
昭和18年中は日米ともに機動部隊が消耗して、空母も母艦航空隊も再建訓練メインの充電期間。
アメリカは第三次ソロモンでもエンタを稼働させ、イギリスから空母借りたりもしたし、日本も地味に隼鷹に航空支援させたり、い号ろ号作戦で無駄に消耗させたけど。
見るべきものがないってのはひどいんじゃないか。
アッツ島沖海戦やったり、キスカ撤収や中部ソロモン撤収作戦も成功させてる。
コロンバンガラ沖とか夜戦も地味にやっとるで。
562:名無し三等兵
09/11/12 19:29:22
昭和18年のラバウルの航空戦力は昭和17年より増強されている。
い号やろ号以外でも防空戦や航空撃滅戦で50~100機規模で結構出撃していたりする。
激しい航空戦をやっているように思うんだけどな。
563:名無し三等兵
09/11/12 19:38:45
アメリカ視点ではガダルカナルまでは日本の軍事力を過大評価して、最終的に勝てるにしても先行き不安って感じだったのが、ガ島の勝利で道筋見えたってことじゃね。
個別の戦闘では見るべきものが無いと言うことはない。
564:モーモー中佐
09/11/14 23:52:30 0mI7m3Ck
日本軍は陣地(塹壕)作りのうまさは米海兵隊などが高く評価してるらしい
確かにタラワやマキン島(そんな感じの名前の)ではヤシの木とサンゴ砂で固めて作ったにわか作りの陣地が
48時間もの戦艦擁する米艦隊の猛砲撃と空母機動部隊の艦載機による激しい空爆にもかかわらず
ほとんど破壊されることが無く、上陸してきた米軍は、無傷の日本軍守備隊の猛反撃を喰らい
大損害を出したらしい
565:名無し三等兵
09/11/15 02:08:05 pbKrmhxg
ガダルカナルのひどさには怒りがこみ上げるが撤退作戦は神
しかし日本軍首脳なら空母を危険にさらすなら死守命令だして見殺しにするって考えそうなんだがなあ
さすがに旧軍でもやらないか
566:名無し三等兵
09/11/15 10:54:31
>>565
あの撤退作戦のどこが神だったのかを説明して頂きたいのだが。
567:名無し三等兵
09/11/15 12:15:55
>>561 見るべきものが無い と言ったのは戦果に見るべきものがないと言う意味で
戦いが継続的に続いていたのは馬鹿でも知っている
ガ撤退以降の海軍の作戦は参加戦力の割りには戦果が乏しく
逆に損害は多い
568:名無し三等兵
09/11/15 12:51:14
>>567
そう言い出すと昭和17年のラバ空の存在も否定することになりやしないか?
評価する人によっては、昭和17年のラバ空は損害ばっかで見るべき戦果を挙げてないとか言いそうだ。
押されているとはいえ、昭和18年のソロモン・ニューギニア戦線を支えたのはラバウル航空隊の活躍でありそれ自体が戦果だと思うだが。
とは言ったものの、昭和18年度の連合軍のソロモン・ニューギニア戦線での航空機の損害ってどのくらいなんだろうな。
昭和17年よりかは損害は多そうとは思うだが具体的な数字が、な。
569:名無し三等兵
09/11/15 14:01:13 IxiNATDH
>>568 ラバウルは攻略されそうになったのに頑張って攻略を防いだ訳では無いからな
連合軍はラバウルをスルーすることを決めていた訳だし
ポートモレスビーにラバウルの戦力を吸収されることに成功して
日本はまんまと消耗戦に引きづり込まれていた訳だな
570:名無し三等兵
09/11/15 20:15:03
>>515
> 陣地構築がしっかりしている防御側を攻め落とすのは、兵力が倍以上、火力圧倒的、制海権、制空権ありの状況ですら大量出血は後のいくつかの島嶼戦で証明されている。
> ガ島序盤でもアメリカの兵力は1万。
> 一気に万人単位の戦力を送り込むってのは、日本の船舶事情では無理。
> ガ島方面の輸送に陸軍37万トン、海軍25万トンの商船の徴用を必要としているが、政府は合計29万トンとしている。
> これでも、国内の生産力は昭和18年は17年の実績に対し、
> 鋼材は427万トン→300万トン。
> 軍の要求をかなえると、200万トンになってしまうと、東条首相が発言している。
> (参考:戦史叢書 海上護衛戦P268-269)
>
> ガ島の戦闘というのが、国力的に無理なわけで、白兵戦選択以前の問題なんだよね。
>
571:名無し三等兵
09/11/15 20:25:06
防御戦闘ってのは、相手が絶対にそこを攻めなきゃいけないって状況を作れば、防御側が主導権を握るって状況を作ることもできる。
572:名無し三等兵
09/11/15 20:25:27
戦略的に失策だからね<ラバウル
少ない戦力を分散したために各個撃破+兵站線遮断を食らった形
573:名無し三等兵
09/11/15 20:28:21
決戦は双方が望まないとまず起こらない
決戦を強要するってのは難しい
島は水上、航空戦力無力化されちゃうと、人質にしかならない
ガダルカナルは逆に日本側が決戦を強要された形
574:名無し三等兵
09/11/15 21:01:28
フィリピン戦考えると、ニューギニアを丸々島ごと押さえてしまえば、相手にとってもかなりキツイんじゃないかと妄想したが、
よく考えるとソロモンはガダルカナルまでいかないと、ラバウルを後方化することができんてのがキツイので結局消耗戦になりそうだ。
弱者が守勢にたって決戦を強いるなら戦力の集中が必要。そのためには正確な情勢分析が必要。
これが荷が重い。
陸軍も海軍も情報部門は、それなりに努力して米軍の動きをかなり正確に予想していたのに、作戦部門とのコミュニケーション不全でどーにもならん。
(参考:「大本営参謀の情報戦記」、「情報敗戦-太平洋戦史に見る組織と情報戦略」、「情報戦争 」、「太平洋暗号戦 上下」)
575:名無し三等兵
09/11/15 21:38:15
>>574
>ニューギニアを丸々島ごと押さえてしまえば
「大本営参謀の情報戦記」にも書いてあるように、
ニューギニアは地図上では一個の島に見えても、実態は異なる。
ジャングルの大海に小島が散らばっているに等しい。
フィリピンと比べるのは無茶苦茶。
ニューギニア中に兵力ばらまいても、
フィリピンはフィリピンでも、レイテ・ルソン陥落後の中南部フィリピンになる。
フィリピンはマッカーサーのメンツで中南部の掃討戦をやったが、
ニューギニアでは孤立した拠点があちこちに残って立ち腐れるだけ。
息も絶え絶えになった終戦近くに、オーストラリア軍が虐殺しに来るくらいだと思う。
576:名無し三等兵
09/11/15 23:03:51
息も絶え絶えでも、そこで虐殺されず信じられない反撃を行えちゃうのが日本軍なんだがな。
577:名無し三等兵
09/11/15 23:39:30
ガチでソロモンの日本軍を攻撃した豪州軍は末期で兵力も装備も優るのにそれなりの損害出してたからな。
578:名無し三等兵
09/11/15 23:59:43
>>574-575
?貴様ら、安達二十三閣下も知らんのか。
日本軍はニューギニアで戦った。戦死者十八万人出して。戦死率実に95%、人類史上最悪の戦場だ。
しかも、ニューギニア・ニューブリテン島・ニューアイルランド島のラインを、
日本軍が守ってる間は、マッカーサー軍はそこから前に出られなかったんだぞ。
まぁ海軍がラバウル航空隊をトラックに抜いた隙に、背後のアドミラルティー諸島を取られてからは、
矢継ぎ早の飛び石作戦でもうがたがたに虚仮にされたけど、これは第十八軍の責任じゃない。
地図と戦闘経過を見る限り、ニューギニアこそ大東亜戦争における日本陸軍の最前線かつ主戦場だ。
その分死亡率95%で、国内で語れる人が事実上絶滅したんで知られてないだけで。
今年出た、「マッカーサーと戦った日本軍」って本で、ニューギニア戦の全容がようやくまとまったんで、ここ見るくらいの人なら読んでくれ。
URLリンク(www.amazon.co.jp)
579:575
09/11/16 00:25:55
>>578
そういう惨状を知ってるからこそ、ニューギニア全面占領とか馬鹿な事を書くなと言ってる。
うちのじいさんは51師団の工兵だ。
ビスマルク海で水泳やらされて、サラワケット越えして、幸い生きて帰れた。
580:名無し三等兵
09/11/16 02:12:33
それは失礼。暴言申し訳ない。
…しかしそれなら尚更だ。地図探してきて改めて見ると、ニューギニアの日本軍は、
マッカーサー相手に1943年まるまる一年を遅滞防衛で稼ぎ出してる。
URLリンク(images.nationmaster.com)
トラック諸島空襲が1944年2月17日。ラバウル航空隊がこれで撤退。
エアカバーを失ったアドミラルティ諸島へのマッカーサー軍上陸が1944年2月29日。
マッカーサー軍の怒涛の飛び石作戦はここから始まり、年内にフィリピンまで来てる。
逆に言うと、2月29日まではマッカーサー軍にとってフィリピンなんて到底手が届かない戦域だった訳で、
海軍が下手を打たず、陸軍がきちんと第18軍に増援&補給を送れば、ニューギニア方面は1944年一杯まで稼げた可能性すら否定できないと思う。
俺も本当に最近になるまでこの認識がなかったんだけどね…
このスレの基本はタラワ・マキン・サイパン・ペリリュー・沖縄の中部太平洋ルートだとは思うが、
ニューギニアルートの突破を許さなければ、大損害必至の中部太平洋ルート突破もどこまで出来たかと思うが、どうかな。
581:名無し三等兵
09/11/16 02:35:56
米機動部隊の猛攻を点と線でしかないニューギニアで防げるものかよ。
旧軍よりお目出度い奴だな。
582:名無し三等兵
09/11/16 05:57:32
>>580
つまりこういうことか?
ニューギニア攻略というのは、フィリピンや蘭印、カロリンに手が届くとことを意味すると。
仮に直接上陸が無くても今度はその戦線で航空戦が発生するということであり、特に資源地帯である蘭印が空襲にさらされると。
で史実で行った比島陥落は日本~マレー・蘭印間の遮断を意味し、米潜による不確実な妨害行動からより確実である封鎖が可能になり、マリアナ→日本本土と最短ルートで攻略するよりより早く且つ少ない損害で戦争勝利できるだろうと。
だからこそニューギニア陥落は日本にとって致命的であり、昭和17~19年に激戦が繰り広げられた、と。
でもこれをやるにはマーシャルやマリアナを攻略してもできないわけだ。
もちろん、フィリピンでなくても台湾か沖縄落とせば海上封鎖はできるだろう。
だがフィリピンを落とすほうが直接台湾や沖縄落とすよりかは楽なわけだ。
だからニューギニアは非常に重要だというのは理解できる。
あとはニューギニア戦線で持ちこたえられるかどうかの問題なんだが、本当にアレ以上粘れることできるのか?
583:名無し三等兵
09/11/16 08:47:29 nzcQULJi
ポートモレスビーをいくら頑張っても落とせないから
ニューギニア陥落は無理だよな
584:名無し三等兵
09/11/16 09:14:28
戦略論はそろそろにして、スレタイの戦術論に戻らないか?
585:名無し三等兵
09/11/16 15:02:21
スレタイは島嶼防衛だから、必ずしも戦術論限定ではない。
日本軍にとって絶対とられたくないのは、本土と南方資源地帯とその中間にあるフィリピンであって、ラバウルやトラック等は所詮は前進基地。
開戦時の戦略はドイツ頼みで、南方攻略後はイギリス脱落を目的にインド方面の攻勢か通商破壊と、米豪遮断がメインになる。
ミッドウェーは必然性がなく、ガ島も珊瑚海の制圧と米豪遮断への前進基地化が目的だが、絶対に確保したい場所でもない。
ガ島戦の為に南方の資源輸送が悪化するのは本末転倒なので、少なくとも川口支隊が失敗した時点でガ島は諦めて、撤退と後方の強化に転じるべきだっただろう。
586:名無し三等兵
09/11/16 15:14:30
ニューギニアは何も丸ごと確保する必要はなく、要はダンピール海峡周辺さえ確保できれば、それ以上の侵攻は防げる。
ラバウルからラエまでを線と考えて、特にダンピール海峡周辺に兵力を重点配備すれば分散もない。
ラバウルとマダンやウエワクに航空隊と兵站拠点を集中し、ガ島に投入予定の第2・第38師団やブーゲンビルの第6師団もこの線の防衛に充てたい。
ガ島撤退後は、ニューアイルランド島全域からラエまでの線に戦力を集中するなら、ガ島やソロモンで消耗するより有効に防衛できて、飛石される心配もない。
ただ早期に攻勢から防御へと戦略を切り替えられるか疑問。
587:名無し三等兵
09/11/16 15:40:38 H+dQuKoc
そろそろ戦術論に戻ろうよ。
588:名無し三等兵
09/11/16 17:05:28 bZXYBq/G
このスレと対義のスレが立ったぞ。
【陸海空】上陸作戦総合【総動員】
スレリンク(army板)
>>585-586
このスレの>>1の文や過去ログを読む限り、あんたのはスレ違いですな。
ifスレ辺りで投稿した方が歓迎されると思うけど。
589:名無し三等兵
09/11/16 18:13:35 izwbP6rH
硫黄島にカチェーシャが配備してたら少なくとも上陸第一波は殲滅出来てたかね?
590:名無し三等兵
09/11/16 18:39:40
>>589
カチューシャの射程距離が分からないから何とも言えないが、射程5km前後なら十分働けたと思う。
ただロケット兵器は発射時の煙が凄いから、撃ったらすぐ陣地転換しないと反撃でフルボッコされる。
一応日本軍にも「九八式臼砲」って似たようなのが有って、硫黄島や沖縄で使われてる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
591:名無し三等兵
09/11/16 18:50:14
敵上陸後の話になると敵機がブンブン飛んできて味方機がほぼゼロって状態だからな。
大陸と違い撤退もできないし、これで島を守りきるのはキツイというか無理レベル。
もっとも、制空権を奪われた陸戦でいかに全滅までの時間を稼げるかというのがこのスレの主旨なんだろうけど。
悲しい話になりがちそうだな。
592:名無し三等兵
09/11/16 18:52:49 H+dQuKoc
第二次戦後の中国内戦の映画で共産軍がドラム缶を利用した臼砲で爆薬を
飛ばしていたシーンがあった。
射程が百メートル飛べるかどうか分らない無茶苦茶な兵器だったが、
一時的でも面制圧できる火力というのは必要だわな。
593:名無し三等兵
09/11/16 18:55:29
確か北ベトナム軍がソ連供与の長距離ロケット砲を出し入れして、アメリカ軍を悩ませたはず。
594:名無し三等兵
09/11/16 19:43:33
カチューシャじゃないけど
硫黄島で「四式20糎噴進砲」を70門ほど投入している。
上陸部隊のいる海岸めがけて使用されたはず。
595:名無し三等兵
09/11/16 21:48:50 H+dQuKoc
ドラマ硫黄島からの手紙?とかいうので落下傘降下してきた補給物資の
箱を開けたら、中身が竹槍だったシーンがあったと思うんだけどこれって
本当の話から来てるの?マレー攻略あたりでも輜重兵が全員竹槍の部隊の画像が
あるんだが日本くらいだわこんなに酷いの。
596:名無し三等兵
09/11/16 21:58:06
>>595
史実とは思いたくないが、大戦末だからな。
まあ竹槍は相当訓練しないと武器として機能しないから無意味だけどね。
597:名無し三等兵
09/11/16 22:02:38
>>589が期待してるのは、多連装ロケットの面制圧能力なんだろうね。
日本陸軍もトラック車載の多連装化は研究して、1944年に試作したんだが、
弾道のばらつきがひど過ぎるとして完成には至らなかった。
どうしても大型化するから、網目の地下道作っておいて、撃ったら逃げ込むような運用が必要そう。
なお、現地改造で3連装ランチャー(といっても木のレールだが)を使った例は確認されてる。
効果は不明だが。
あと、何かの仮想戦記で、海防艦に対空用ロケット砲積んで、対地支援用に使う話があったな。
598:名無し三等兵
09/11/16 22:04:25
>>595
映画以前に何かの本で読んだ記憶がある。
海軍設営隊用の武器をくれって言ったら、陸攻が飛んできて落してくれたのは竹槍。
599:名無し三等兵
09/11/16 22:42:12
竹槍て…
せめて乾パンとか小銃とかにしてホスィ
600:名無し三等兵
09/11/16 22:54:28
>>597 海防艦マニアが来ましたよ。横山信義「修羅の戦野」だね。
対米講和してソ連と満州でドンパチする話なんで、米軍の127mmロケット使ってたと思う。
601:名無し三等兵
09/11/16 23:03:14 +C/I8gOp
>>597
四式20糎噴進砲は逆に一発での大破壊力を狙ったロケット砲だからね。
精度は低いが当たれば凄まじい威力!
40cmも参戦してなかったっけ?
602:名無し三等兵
09/11/17 00:14:31 InaicKli
実際それほど弾をばらまけずかといって制度の低い大口径ふんしん砲って効果はどうだったっだ?
まあ海岸には物資や兵員がごったがえしてたから効果はありそうだが
603:名無し三等兵
09/11/17 00:26:32 VtjiwgVK
日本軍には火力制圧って言葉が無かったからな
あるのは一発必中、一撃必殺ぐらいかな
604:名無し三等兵
09/11/17 00:40:35
日露戦争のころは大口径砲で要塞にばんばん撃ち込んでたのに…
30年ほどの間に何が起こったんだ。
605:名無し三等兵
09/11/17 01:25:46
>>604
何が起こったってコレヒドール戦見ればわかるでしょ。
攻城重砲は特に重視して整備してるだろ。
606:名無し三等兵
09/11/17 17:37:10 x4cGAIDM
状況により歩兵部隊に対空20ミリや25ミリ機銃を撃ちまくる日本軍は
ある意味M2ブローニングを使う連合軍より鬼畜に思える時がある。
607:名無し三等兵
09/11/17 20:25:19 InaicKli
25ミリを上陸用舟艇にうったら鉄片とミンチの和え物が一丁あがりか?
608:名無し三等兵
09/11/17 20:31:40
まあその分、日本も対戦車兵器がなくて地雷抱えてキャタピラの下敷きっていう形で
自軍の将兵を大量消耗するから、結局帳尻は合ってるっていうか・・・むしろ
損耗率はむしろ日本のほうが高いわけで。
609:名無し三等兵
09/11/17 20:37:36
>>608
沖縄では随伴歩兵がしっかりしてたので、米戦車への自爆攻撃は殆ど出来なかったそうだ。
米戦車を破壊したのは、重砲や速射砲がメインだとさ。
610:名無し三等兵
09/11/17 21:55:27
調べたらアメリカって第2次大戦で400億発も砲弾作っているし
大砲戦争だった第1次大戦でも13億発なのに・・・
44年ごろのアメリカ軍って太平洋でもヨーロッパでも鬼のような
火力を無線でジャストオンタイム、
なんだっけ敵が攻撃してくるところに爆弾(新型爆弾)をセットしておくとか
言うこと考えてしまった。
611:名無し三等兵
09/11/17 22:41:54
>>609
ノモンハン後半ですでにそういう状況みたいだ。
612:名無し三等兵
09/11/17 23:38:12
>>595
オレはマンガで読んだ事ある。水木しげるだったかな?
613:名無し三等兵
09/11/18 16:32:14 Opg5U8NI
硫黄島での阻止放火が始まった時の浜の惨状はプライベートライアンのオマハ的なのを想像すればいいのかな?
損害とか写真見る限り
614:名無し三等兵
09/11/18 19:56:39
マンゴーの木は見た目は真っ直ぐなんだが、椰子の木よりダメらしい。
陣地構築には使えない。
(参考:ルソン戦記 若き野戦重砲指揮官の回想)
615:名無し三等兵
09/11/18 20:42:49
タラワの鋼鉄製移動トーチカの開発経緯が分からん。
運用状況とか、米軍に対してどう活躍したかの本は見つけたが。
616:名無し三等兵
09/11/18 21:02:54
>>611
相手の戦車の装甲もペラペラだし。
その戦場で一番装甲が分厚かったのがチハ。
617:名無し三等兵
09/11/18 22:06:03 z2umSNc0
>>615
kwsk
タラワだけで使われたって本当なのかい?
ウインドトーカーズにも出てきてたが
618:名無し三等兵
09/11/18 22:49:37
>>613
もっと過激
619:名無し三等兵
09/11/19 03:15:58
パンツァーファーストみたいな携帯対戦車兵器と迫撃砲が日本軍にも普及していたら
ちょっとは島嶼戦での戦況は変わってたかなぁ
620:名無し三等兵
09/11/19 05:02:27 JzSaQDg2
そうだねぇ、一両の戦車よりも数十其の携帯対戦車兵器が欲しいなぁ。
必然的にこちらは迎え撃つ側だから、戦車や装甲車が走り回れるサイパンや
レイテ、フィリピンとかデカイ島での機動防御が取れればそっちの方が
良いけど、そしたら性能が…
実際は小さい島で限られた範囲に防御陣地を築いて出血を強いる
が多かっただから数的にも少数で軽戦車での登場が多い。
移動可能なトーチカ程度、肉薄攻撃を多用した日本的には
ある程度の距離を保っての必殺兵器とかはかなり魅力的な武器だと思う。
まぁ無い物ねだりをいっても仕方が無いけどな。
621:名無し三等兵
09/11/19 17:23:17 PTKelh1Y
当時の無反動砲の射程だと随伴歩兵を分離する火力が伴って無いと対戦車特攻より多少マシ程度の戦力にしかならないんじゃないか?
622:名無し三等兵
09/11/19 17:27:16
バックブラストの問題があるから、あったとしても使えたのかな?
PIATなら使えたんだろうけど射程が激しく短い
623:名無し三等兵
09/11/19 17:32:34 mGGmO+i7
特攻するくらいだからバックブラスト関係なしに偽装したたこつぼのなかからうっちまうんだろう
624:名無し三等兵
09/11/19 18:32:23
>>621
>随伴歩兵を分離する火力
これって軽機? それとも後方から撃つ重砲?
625:名無し三等兵
09/11/19 19:01:52
>>621
たしかにそうなんだが、
どうせ速射砲でも側面50mとかに引きつけて発砲してるわけで、
そういう状況だと、無反動砲の類を持たせてあげると、状況はかなり改善されたと思うのよ。
626:名無し三等兵
09/11/19 19:14:51 PTKelh1Y
>>624
瞬発的な火力を発揮出来ればなんでもいいと思うよ
軽機でもSMGでもいいし、無反動砲乱れ射ちで随伴歩兵を吹き飛ばしつつ戦車にも当てるでもいいし
生身の歩兵の頭を下げさせるだけでも充分隙ができる
627:名無し三等兵
09/11/19 19:26:20 PTKelh1Y
こう書いてみると対戦車攻撃にしろ対艦攻撃にしろ戦車や軍艦をゴールとすると
戦争ってアメフト的だよな
あいつらが強いのも頷けるわ
アメリカの陸軍士官学校や海兵隊の必須科目だもんな、帝国陸軍では棒倒しだけど
628:名無し三等兵
09/11/19 19:31:48
火炎放射戦車が日本兵を掃討している映像があるけど、
あれをみてるとRPGでも日本軍に配備されていたらなぁと思うわw
629:名無し三等兵
09/11/19 19:35:37
日本軍にAKとRPGがあれば島嶼戦で米軍に勝てたかなw
630:名無し三等兵
09/11/19 19:40:48
>>629
築城に便利なブルドーザーや資材の方が嬉しいな。
優れた携行火器持ってても、砲爆撃をやり過ごさないと意味ないし。
631:名無し三等兵
09/11/19 19:52:20
88式地対艦ミサイルとMLRSと96マルチがあれば勝てた
632:名無し三等兵
09/11/19 21:51:03 WhrFWmJQ
火炎放射は怖ろしかったようだな。
真っ先に火炎放射戦車を狙うし、歩工兵の火炎放射兵は憎悪の対象で
捕虜にしたら嬲り殺しにしてたし。
633:名無し三等兵
09/11/19 21:58:09 oCJnnGh6
戦車を改造してブルドーザーにしてなかったっけ?
634:名無し三等兵
09/11/19 22:02:20
シナ事変で経験を積んだ日本兵が、フィリピン攻略でも巧みに火炎放射器を使ってアメリカ兵を焼き殺した
その仕返しという見方もある
635:名無し三等兵
09/11/19 22:04:05
小松のブルドーザーがあった
ガダルカナルのヘンダーソン飛行場はアメリカ海兵隊が日本製ブルドーザーを3台鹵獲して作った
636:名無し三等兵
09/11/19 23:10:54
現実的には機関銃と迫撃砲の組み合わせしかないかな
大型砲は空爆でやられるし
637:名無し三等兵
09/11/19 23:16:19
地積があれば反斜面陣地という手もあるのか?
攻勢に出てる間は、砲座の移動が追い付かなくて火力密度が下がるし
計画的な後退を組み入れて、損害を強要できたとしてそれが勝利かというと微妙だが
638:名無し三等兵
09/11/19 23:58:48
歩戦分離に、擲弾筒はどうかな?
639:名無し三等兵
09/11/20 00:08:24
ゲリラ戦でIEDなんかは作れなかったのかな
640:名無し三等兵
09/11/20 00:12:58 A3bpw9Sy
本来なら縱深陣地を構築したいが
WWⅡの島々が前提では空論甚だしい話しになるし
守備側の立場から言えば最低でもニューブリテン島程度の
大きさは必要かな
641:名無し三等兵
09/11/20 00:38:55
試製四式七糎噴進砲がもっと早く島嶼に配備されていればな。。。
軽機関銃と擲弾筒で随伴歩兵は釘付けに出来る。そこで敵戦車に決定打を与えうる
歩兵用携行火器(対戦車飛び道具の類)が欲しかった。
対戦車噴進砲の類を持った日本兵がジャングルにウヨウヨ潜んでいたら、
米軍は怖くて踏み入って来れなかっただろうに。
…ジャングルが焦土と化すまで猛爆撃と砲撃をしてくるだろうけど。
642:名無し三等兵
09/11/20 14:43:22
何でそんなに対戦車戦闘を気にするのかわからんのだが。
島嶼防衛の敗因は第一に制空権の喪失、第二に補給と増援の途絶にある。
水陸両用戦車や上陸用舟艇なら25㎜機銃で撃破できるし、硫黄島や沖縄みたいに地下陣地にいれば戦車による被害なんてないのに。
643:名無し三等兵
09/11/20 15:13:21
>>642
一部の戦後日本人にかかる戦車コンプレックスになってしまった思われ。
その症状のひとつとして、とにかくM4中戦車を撃破できる火力(戦車とかパンファ)を持つことは戦況が変わるほど重大なことだ、みたいな。
644:名無し三等兵
09/11/20 15:44:50
その裏返しで対戦車火器で撃破できれば戦車不要と。
645:名無し三等兵
09/11/20 16:38:40
そうだろうか。実際に首里北側の嘉数高地の戦闘などが伝えられているのは
M4シャーマンを1個大隊潰したからだと思うんだが。
直射火力として戦車は極めて厄介なわけで、連隊砲とか大隊砲で対戦車戦闘ってのは
やっぱり間違っていると思うんだ。いや、それしかないわけなんだけど。
個人的にも爆雷抱いてキャタピラに飛び込むよりは、パンツァーファウストを壕内から
撃つほうが気分がいいだろう。
646:名無し三等兵
09/11/20 16:45:00
壕内から撃ってもすぐに砲弾銃弾手榴弾火炎放射が飛んできそうだがw
647:名無し三等兵
09/11/20 17:14:23
航空爆弾転用地雷は使われたし、戦車撃破の実績があるな
ペリリューだったか
648:名無し三等兵
09/11/20 17:59:56
あれはあったでいいに決まっているけど兵器の優先度としては
649:名無し三等兵
09/11/20 18:11:54
やべ、ミスッた。
>>645
あれはあったでいいに決まっているけど兵器の優先度としては低いだろうと。
例えば、ノモンハンの戦訓で戦車いらないと言っているが、もっと他に優先的に配備して欲しい兵器があったからなんだと。
既存の兵器でM4撃破が達成できてしまう以上、パンツァーファストの配備は間違っても戦局に影響はしないし、戦果もどうせほとんど伸びやしないだろうな、だったら他のモノつくるべき、という話。
米歩兵の方が怖いし、一連の島嶼戦は米戦車よりそっちの働きの方が大きいんじゃないか。
650:名無し三等兵
09/11/20 19:31:36
兵力差はタラワやペリリューで6倍、サイパンで2倍ちょい、グアムで3倍。
米軍は1個師団で砲は日本師団の倍、戦車大隊50輌と水陸両用大隊がつく。
小火器はペリリュー戦で小銃5000:40000、機銃250:1400。
更に短機関銃と迫撃砲とバズーカがつき、戦車は16:117。
極めつけに戦艦から駆逐艦までの艦砲射撃に、揚陸艦艇のロケット弾、空母や基地からの航空支援つき。
おまけに見かけの門数だけでなく、使える弾数段違い。
守備隊は分散して部隊間の連絡もままならなかったり。
この兵力差で対戦車火器があったから何?て感じだけど。
サイパンで戦車第9連隊他8000で夜襲かけたら、一時間で機銃弾1万発と砲弾800発で粉砕されたし。
水際防御だったから、艦砲射撃で陣地半壊、残党は手榴弾と火炎放射で陣地1個ずつシラミ潰し。
651:名無し三等兵
09/11/20 19:36:57
>>650
沖縄もそうなんだが、狭隘な地形や島嶼で数千人規模の夜襲って可能なのかな?
652:名無し三等兵
09/11/20 19:43:50
上手に隠蔽された47㎜は脅威。
米兵が10メートルも離れていないとこを探しているのに気がつかず、戦車が直撃食らう。
他の兵器であっても運用法は変わらんのじゃないか。
653:名無し三等兵
09/11/20 19:46:45
>>617
他の島ではしらない。
オスプレイの例の本にはタラワ以外は無いと書いてあったが。
米軍視点のタラワ本に海岸付近のこいつがすげぇ邪魔という記述が散見される。
機銃座としては結構破壊困難だったらしい。
日本側は生き残りが少ないし、これに言及した資料が見つからん。
654:名無し三等兵
09/11/20 20:01:31
こういう人はいないのかな。
マレー戦でイギリスにパンツァーファストみたいなのがあれば英は勝てた
いるわけないよなあ、M4以上じゃなければ「戦車」じゃないんだろうなあ。
島嶼戦じゃないけど、ふと思ったってだけ。
655:名無し三等兵
09/11/20 20:15:17
日本側の戦記でも、アメの砲撃や爆撃はすげぇ脅威って記述は多いが、戦車が撃破困難ってのはあまり見たこと無い。
アメ視点の戦記でもシャーマン意外に脆いなって記述が多い。
656:名無し三等兵
09/11/20 20:19:23
>>652
戦車に一発直撃与えておしまいになりそう
応射をくらってあっという間に蜂の巣じゃね?
657:名無し三等兵
09/11/20 20:21:09
>>656
撃つとすぐ移動している。
「奴らは何て狡猾なんだ」って感じ。
(参考:沖縄シュガーローフの戦い)
658:名無し三等兵
09/11/20 20:25:18
島嶼での持久+神風で大被害。
アメリカ側の海軍と陸軍が不穏な空気になってしまった。
被害受けてトラックで退却してきた陸軍を馬鹿にして、空き缶とか、ゴミを投げつける海兵隊。
酷すぎる。
アメリカも楽な戦争はしてないよ。
659:名無し三等兵
09/11/20 20:50:24
>>658
海兵隊と陸軍の住み分けなんだけど、
先鋒が海兵隊で橋頭堡が出来てからは陸軍って感じ?
660:名無し三等兵
09/11/20 20:58:28
>>659
最後まで海兵隊が引っ張りまわされたり、陸軍の穴埋めに使われたり。
こき使われている。
志願してきただけに、米陸軍なんか弱兵だって馬鹿にしている。
この部分は、旧日本陸軍と気が合うんじゃないかろうか。
661:名無し三等兵
09/11/20 21:01:39
>>659
タラワとかは海兵隊だけだったが、サイパンとかペリリューとかは海兵も陸軍も一緒に進撃してる。
サイパンで3個師団中、陸軍の進撃が遅いってんで陸軍の歩兵師団長がクビにされてるでしょ。
662:名無し三等兵
09/11/20 22:45:29 P4/L9kHa
携帯噴進砲の類は是非欲しいよ。
火砲で撃破できるとかの問題以上に、
肉攻=リーチゼロと、リーチ30mでは攻撃の成功率・兵の生還率が段違いだし。
それに欧州ではパンツァーファウストが行き渡ったドイツ軍歩兵に対し、
末期の米英軍は迂闊な突入が不可能になっている。
「発見困難な歩兵がこちらを撃破できる火器を持ってる」という事実が
敵戦車の積極的な活動を封じ、戦線維持の時間を稼ぐんだよ。
ソ連軍みたく損害無視で突っ込んでくればそれこそ好餌。
663:名無し三等兵
09/11/20 22:50:51
仲間の死体の内臓に塗れて隠れ、刺突爆雷で一撃。
664:名無し三等兵
09/11/20 23:26:42
そいや島嶼戦で戦車って地形的に動けるもんなんだろうか。
665:名無し三等兵
09/11/20 23:38:30
>>649
>ノモンハンの戦訓で戦車いらないと言っているが、もっと他に優先的に配備して欲しい兵器があったからなんだと。
そのもっと欲しい兵器ってのが、対戦車砲。
せめて1個大隊宛4門の速射砲をよこせと言ってる。
敵戦車が脅威ではないという話ではなく、脅威だから効率的に対戦車装備を充実させろという話。
でも、現実には速射砲はその1/3程度の連隊宛4門しか配備されないままに終わった。
しかも、歩兵部隊に渡った37mm速射砲じゃ、M4にはほぼ無効。軽戦車相手でも苦労する。
貴重な野砲を刺し違え戦闘させるとか、そういう馬鹿なことになった。
戦車が脅威で無いなら、そんなモッタイナイ使い方はしない。
肉薄攻撃が効果が薄かったのは、ご存知の通り。
補給や制空権が根本問題なのはその通りだが、それを言うとスレ自体無意味。
補給や航空兵力整備と資源を食い合わない範囲で、いかに楽な戦いを地上軍にさせるか。
そういう視点で考えると、対戦車ロケットの類は有効なんだと思うが。
666:名無し三等兵
09/11/20 23:53:31
ドイツの88みたいに、7高に徹甲弾は無かったの?
667:名無し三等兵
09/11/21 00:14:40
>>665
あれは「あればあったでいい」という例で言っただけで。
別にソ連戦車が脅威で無いとは一言も言ってない。
それに野砲で戦車を撃つってそんなに馬鹿なことなのか?
つまり高射砲で対戦車戦闘をするのはモッタイナクてドイツは馬鹿ってことなのか?
>補給や航空兵力整備と資源を食い合わない範囲で、いかに楽な戦いを地上軍にさせるか。
絶対どっかで食い合うと思うぞ。
それに島嶼戦が米戦車の活躍が大きいならそれもありかもしれんが、米戦車ってそこまで大きな活躍してたのか?
668:名無し三等兵
09/11/21 00:35:05
>>666
URLリンク(www.warbirds.jp)
> 高射学校研修会著「高射戦史」によると、
> 八八式七センチも九九式八センチも両方とも対戦車任務を想定していたとのこと、
> 特に88mmには期待がかけられていた模様です。
> BUN
669:名無し三等兵
09/11/21 00:46:15
>>667
ぺリリュー沖縄戦記では、ぺリリューの脇島でトーチカとでくわして
軽戦車がわりの75mm砲(だったか失念)搭載アムトラックの直射支援を受けて
トーチカを制圧する下りがあります。
また、ぺリリュー本島では日本側が戦車を繰り出して反撃を試みたのを戦車と砲兵が
雨あられと撃って撃退したという話が出てきます。
以下推測
上陸当初の飛行場制圧など、開けた地形の突撃などでは戦車があると無しでは
大違いだったでしょう。
670:名無し三等兵
09/11/21 01:26:18
>>667
島嶼戦での米戦車の活躍は大きいぞ。
ヨーロッパ戦線みたいな衝撃兵力としての運用は少ないが、
トーチカつぶしの自走歩兵砲・装甲火炎放射器として凶悪な性能を発揮してる。
671:名無し三等兵
09/11/21 01:37:52
>>666
あったよ。
実際に対戦車戦闘もやってるし、威力も十分だった。
88式は水平射撃で連続使用すると、砲架の耐久性には問題があったともいうが。
ただ、欧州戦線みたいに交戦距離が大きいわけではなく、近距離で刺し違えになる虞があることや、
化け物みたいに重装甲の戦車が出たわけでもないことを考えると、
生産が難しくて機動性も高くない高射砲を、積極的に対戦車戦に使うのはあまり合理的ではないと思う。
672:名無し三等兵
09/11/21 15:55:28 jN8Zng5r
>671
>生産が難しくて機動性も高くない高射砲を、積極的に対戦車戦に使うのはあまり合理的ではない
そうかな?
まともな対戦車能力のない日本軍にとって戦車に対抗できる火砲はとても魅力的であるし、
機動性の低さもある程度戦場が予想できる島嶼防衛ではそれほど問題にならないでしょう。
また、正確な工数は調べていないからわからないが、何の役にも立たない日本製の戦車よりも
88式のほうが造りやすいと思うよ。
まあ、どんなに劣勢でも攻勢に出たがる日本軍の性格を考えると防御側で使って威力を発揮する
88式を積極的に使おうとしたがらないだろうけどね。
673:名無し三等兵
09/11/21 16:40:25
大日本帝国の場合はどんだけ生産しても国外に送れないからな
674:名無し三等兵
09/11/21 20:05:49
>>672
すまん、言い方が悪かったが、機動性の低さってのは陣地転換が難しいという話。
撃ち逃げできず、反撃で撃破されやすい。
本業の防空用に需要が大きいことも考えると、
無理に日本版88を目指したりすることもないだろうと。
675:名無し三等兵
09/11/21 20:06:39
>>672
だったら対空砲としてでなく対戦車砲として製造すりゃいいでしょ
676:名無し三等兵
09/11/21 20:18:25
ドイツ兵器の値段
1941年当時為替相場1円=0.582マルク
P08拳銃35マルク(60円)
P38拳銃32マルク(55円)
MP40短機60マルク(103円)
Kar98小銃65~70マルク(112~120円)
MG34機銃310マルク(533円)
MG42機銃250マルク(430円)
パンツァーシュレック70マルク(120円)
8㎝迫800マルク(1375円)
12㎝迫1200マルク(2365円)
7.5㎝歩兵砲6700マルク(11512円)
15㎝歩兵砲20450マルク(35137円)
7.5㎝Pak40対戦車砲12000マルク(20619円)
8.8㎝Pak43対戦車砲20000マルク(34564円)
8.8㎝Flak18高射砲31750マルク(54553円)
8.8㎝Flak41高射砲60000マルク(103093円)
2㎝Flak38対空機銃9000マルク(15464円)
ティーガーⅠ戦車30万マルク
677:名無し三等兵
09/11/21 20:25:15
38式歩兵銃77円
11年式軽機650円
3年式重機1500円
92式重機2175円
97式自動砲6400円
38式野砲改18000円
90式野砲20000円
88式高射砲20000円
96式15榴28000円
日独で随分違うな。
ドイツは機銃が安くて日本は砲が安い。
678:名無し三等兵
09/11/21 20:37:35
>>672
「日本陸軍「戦訓」の研究-大東亜戦争期「戦訓報」の分析」見ると
対戦車攻撃にはタ弾に期待していた様子は伺えるけど、作戦課に行く間にそんな情報は無視される。
戦車には肉弾攻撃が有効である。って結論で、実際現場の兵隊さんの英雄的な行為でその判断をある程度証明しちゃうし。
679:名無し三等兵
09/11/21 23:46:17 jN8Zng5r
>>675
対戦車砲として何かを開発しても当時の日本の冶金技術の低さからまともな徹甲弾が作れないから
シャーマン戦車に正面から対抗しようとしたら最低でも90式野砲のような75ミリの口径の砲が
必要になってくるんだよ。(それでも役者不足なんだが)どの道、これくらいの砲になってくると簡
単に移動することが不可能になってくるから88式を使うのとあまりかわりはないんだよ。むしろ、
対空戦に使えない分マイナス。
>>678
ツラギ戦の事例でシャーマン戦車1両を30人がかりで襲撃して撃破したこともあった
よね。(その人たちは全員戦死したけど)わざわざ、そんな度胸も根性もある優秀な兵
を大量に死なせなくても2、3人で斉射すれば死なずに戦車を撃破できるタ弾のほうが
コストパフォーマンスが圧倒的にいいはずなのにどうして作戦部の連中はわざわざ自軍
の戦力をすり減らす発想をするんだろうね。欧州戦線の情報はどこよりも得られている
はずだから戦車の脅威は分からないはずがないし、ドイツから情報もらっているからタ
弾の製造自体それほど困難じゃないから時代の変化に追いつけないわけではないのにね。
680:名無し三等兵
09/11/22 00:13:06 cSKFzm5f
>>674
いやいや、日本だからこそ日本版88が必要じゃない。工業能力、島嶼ごとに対する
輸送能力の低さから単能兵器よりも多用途につかえる兵器のほうが戦局にあわせて使
える分米軍との彼我の差を少しでも埋めていけるんじゃない。
>>677
日本の砲が安いのは簡素化されているせいだと思うよ。分解して駄馬や人力で運ぶ必要が
ある以上どうしても軽量性を考慮しなければならなかったんだよ。その分、耐久性も低か
ったりしているしね。
681:名無し三等兵
09/11/22 00:58:50
>>679
>シャーマン戦車1両を30人がかりで襲撃
中にいた米兵も怖かったろうなぁ・・・
682:名無し三等兵
09/11/22 01:18:29
>>679
ツラギ戦にはシャーマンは参加していない。
日本兵が米軍車両をよってたかって仕留めたのは本当みたいだが。
大損害を出さなきゃ仕留められなかった、戦車の群れだったら大変、なんとかしなきゃと考えるより、
肉薄攻撃かっけー、精神力は無限なり、素手でも勝てるんじゃん、となるのはorz
683:名無し三等兵
09/11/22 02:48:02
しかし、もしも有効な兵器ができたとしても輸送船が沈んで届かないという…
684:名無し三等兵
09/11/22 02:57:20 cSKFzm5f
>>682
いけね間違えた。(680)
Wikiで調べてみたら兵員輸送用の水陸両用車輛(LVT)2両だった。しかもツラギではなく
タナンボゴの出来事らしい。戦死者も42名だし。
昔読んだ戦史叢書の内容をうる覚えで書いたのが失敗だった。ちゃんと確認しとかなきゃ
ね。
指摘ありがとうー>682
685:名無し三等兵
09/11/22 03:21:07 cSKFzm5f
>>684
訂正
680の記述ではなく679のツラギ戦云々に関する記述のことです
686:名無し三等兵
09/11/22 09:27:53
>>679
パンツァーシュレックやパンツァーファウストのドイツでの採用年と、タ弾がいつ日本に伝わったか調べる事をすすめる。
687:名無し三等兵
09/11/22 10:32:40
肉弾攻撃が有効だった戦訓がタ弾伝来の時系列はどっちがどっちでも、戦訓判断には影響ないんじゃね?
688:名無し三等兵
09/11/22 20:18:42
一つには、タ弾が秘密兵器扱いで、絶対に敵に回収されてはいけないことになってたので、
不発になった場合を恐れて、発砲しなかったというのもあるらしい。
ブーゲンビル島あたりには少数届いているんだが、
配備数の少なさ以上に使用数が少ないのは、どうもそのへんが一因とな。
689:名無し三等兵
09/11/22 22:49:20 LkWV3c3V
小銃用タ弾は極まれにしか配備されず、活躍も殆ど伝えられてないが、
ニューギニア(?)で20mまで引きつけたマチルダの側面に命中させ擱坐させた
記録がある。
山砲の直射でも撃破困難なマチルダ相手によくやったと言いたいね。
連隊砲タ弾はごく少数(一門2~3発)が配備され、結構戦車撃破に活躍してる。
携帯噴進砲があればと悔やまれるよね。
690:名無し三等兵
09/11/22 23:08:03
>>689
携帯タ弾噴進砲があっても、同様に極まれな配備数ですぐに使い果たして終りな気がするけど。
携帯用タ弾でなくても、37㎜や47㎜速射砲に小銃擲弾みたいなハメ込み式タ弾て手もあるが。
691:名無し三等兵
09/11/23 00:39:27
せめて、願わくば20両でも敵戦車を擱坐せしむることができれば・・・
692:名無し三等兵
09/11/23 01:48:33
>>691
20輌なら嘉数で撃破してるじゃん。
対戦車地雷と速射砲で。
ルソンのサラクサク峠とかも。
何で速射砲や山砲タ弾はダメで、バズーカみたいのにこだわるのかわからん。
例え開発できても、山砲や野砲へのタ弾配備と、バズーカ配備数は大して差がないと思うんだが。
場合によっては軽機ですら定数を満たせない有り様なのに。
沖縄戦で最も活躍したのは99式軽機、硫黄島では迫撃砲や20㎝噴進砲、マリアナでは25㎜機銃が活躍したんだが。
多分現地軍では対戦車対策より、定数分の火器と充分な弾薬くれって言うと思うぞ。
693:名無し三等兵
09/11/23 02:34:24 WLoCDLr5
>>686
別にそのときにタ弾があればという意味ではなく。作戦課が大好きな肉弾戦で戦車を破壊
しようとすると、どれだけの損害がでるか具体的な事例をあげてみただけだよ。
まあ、上記のとおり戦車を撃破した事例ではなかったので例として不適切だったけど。
694:名無し三等兵
09/11/23 07:46:13
>>692
なんでそんなにバズーカみたいなものを嫌うの?
速射砲が駄目と言ってるんじゃなく、速射砲じゃどうせ数が足りないから、
せめてバズーカなら比較的に量が揃ったんでないのという話。
無反動砲はともかく、ロケット砲の本体の生産は、ちゃんとした銃砲より相当に簡単になる。
実際に、末期の陸軍で噴進砲装備が大幅に増えてるのは、別ラインで増産しやすいから。
ロタ砲も、短期間のわりに相当数が整備されてるわけで。
弾頭の方も、刺突爆雷生産するよりは、こっちに変えた方が効果はマシ。
歩兵特攻用には、変に凝るよりも梱包爆雷で十分。
695:名無し三等兵
09/11/23 09:23:47
ロケットは簡易製作できるが、使用する火薬の消費量は多くなって命中率も悪い。
そもそも、武器も弾薬も食料も届けることが出来ないんだから、どんな新兵器があっても最後は肉弾しかない。
刺突地雷や破甲爆雷を使った肉弾攻撃なんかまだマシ。それすら無い戦場もある。
軍刀と手榴弾で軽戦車に突撃して、ハッチから手榴弾投げ込んで、破壊。
戦車に積んである食料奪うとかやってるし。
肉弾攻撃でどうやって戦車を撃破して食料奪おうかなんてことを兵隊さんは皆真剣に考えてる。
ロケット弾で撃破すると、中の食料が焼けてしまうので、使わないんじゃないか。
(参考:滅尽争のなかの戦士たち-玉砕島パラオ・アンガウル-/船坂弘)
696:名無し三等兵
09/11/23 09:23:55
バズーカやパンツァーファウスト的な兵器を否定はしないけど
そうとう数が無いと効果・戦果が上げられないと思う
なにしろ対戦車砲・野砲より当てにくい兵器だから相当数無駄弾になるし
そりゃ肉薄攻撃よりはいいのは確かだがどれだけ数を用意できるか怪しいし
ドイツ軍のパンツァーファウスト生産数量は終戦までに670万基
パンツァーシュレックRP54・54/1が43年~45年で31万5千門と弾丸222万
これだけ沢山作ってるけど現場では全然不足してる
日本軍なら速射砲や連隊・大隊砲の砲数や弾薬が充実してる方が
まだ確実に戦果を上げられるのでは?と思う
697:名無し三等兵
09/11/23 10:23:25 gfJrbCXF
M4を一撃で撃破するにはどっちみちPak40くらいの対戦車能力が必要なんだし。
もう速射砲のリソースだけでも全て携帯型対戦車噴進砲の類に振り向けちゃえばいいじゃん。
上手くいけばM4を正面から撃破も出来る。速射砲以上に隠蔽・機動できる。
揚陸に要する手間も、砲よりは少なく効率的ではないかと思う。
刺突爆雷や梱包爆雷で肉弾特攻させられる兵士達にこれらを配備してやれたら
そんな勇敢な兵士達なら、効果的な距離から有効に使用してくれると思うが。
698:名無し三等兵
09/11/23 11:38:12 4QxdMNO+
結局、小島の防衛は当時の戦力、装備では不可能で
せいぜい偵察部隊として小隊規模の配置に留めるべきで
敵上陸後はゲリラ戦に徹底するなどすれば
補給もどうにかこうにかできるだろうし戦力の無駄な消耗も防げる
699:名無し三等兵
09/11/23 12:27:07 wx03ZALS
敵が上陸したあとの小島に補給?(笑)
700:名無し三等兵
09/11/23 12:51:45
>>698
飛行場のある小島では非戦闘員の設営隊だけで1000人、整備等含め航空隊関係で1000人とかになるが、それを小隊50人程度で警備?
例えば陸攻36機とかだと、搭乗員だけで250人超える。
マキン島守備隊が昭和17年に、潜水艦からの200人の奇襲上陸で壊滅して以来、それ位は防げるように大隊規模は最低限いる。
飛行場がない気象観測や無線中継用の島なら少数でもいいけど。
飛行場のある島にだけ守備隊を限定配備とか、敵の上陸を察知したら無理に迎撃せずに、撤退する体制を整えるとかならわかる。
701:名無し三等兵
09/11/23 13:12:23
海軍機は航続距離が長いのに、いっぱい小島に飛行場作りすぎたね。
不時着用や陸軍機展開を考えると要らないことはないんだろうけど。
702:名無し三等兵
09/11/23 13:28:47
>>698が言ってるのはそもそも島嶼防衛を放棄して、占領後のゲリラで神経戦を仕掛けろってことじゃね?
それなら補給は潜水艦でも出来きない話じゃない。
そんな戦法が有効化どうかは別にして。
703:名無し三等兵
09/11/23 13:29:35 0a9ocern
>>696
速射砲・連隊砲・大隊砲の砲数や弾薬を増やしても、威力不足なので
撃破は楽でない。
特に大隊砲は戦車には当たらないし効かず殆ど無効。
速射砲は側面なら、連隊砲はタ弾なら有効だが、生産力・部隊編成からも
そんなに増産配備はできない。
なら生産容易で威力大の携帯対戦車火器を求めるのは当然の帰結でしょ。
試製四式七糎噴進砲は末期の採用にもかかわらず、当時の状況としては
多い3500門も生産できたんだし。
>697と同意見で、なにより兵士の消耗も減るはずだ。
それはより長期の抵抗にも繋がる。
704:名無し三等兵
09/11/23 13:44:41
そもそも、日本軍の兵士の消耗は戦闘ではなく、餓死&病死が主因だから。
705:名無し三等兵
09/11/23 13:54:46
長期持久が可能かどうかは、事前の砲爆撃からどれだけ兵員、食料、水、弾薬、武器を守れるかの築城にかかっていると思われる。
対戦車戦闘の効率なんてあまり長期持久戦との相関があるとは思えんな。
もし、そういう戦いしてくれば米軍も学習してくる。形成炸薬だって対策してくるよ。
706:名無し三等兵
09/11/23 14:08:36 /WpYwtr+
金門島では一応島嶼防衛に成功している。まあ相手はジャンクに乗船した人民解放軍だけど。
戦闘を指揮したのは日本人軍事顧問と、台湾人元日本軍将校だったと言うが・・・。
707:名無し三等兵
09/11/23 14:36:06
バズーカの類いは射程が短い
大砲からタ弾を撃てば、射程は長いし威力は変わらない
発射機が足りないほど弾があるなら話は別だし、
携帯式の発射機を活かせる場面もあるとは思うが
708:名無し三等兵
09/11/23 15:40:11
>>701
太平洋は広い。
日本は700浬先まで哨戒して早期警戒につとめたが、空母機が200浬先から空襲するとしても2~3日の余裕しかない。
そしてトラックから艦隊を出撃させ、マーシャルで迎撃するとしてやはり3日かかる。
島の規模によるが、珊瑚礁の島の飛行場は最大48機までしか収容能力がない。
一部の島だけだと展開可能な戦力も減るので、哨戒はできても迎撃には戦力が不足する事になる。
ただでさえ各諸島間の距離は遠いし。
>>702
島嶼防衛を放棄するなら、最低限の時間稼ぎもできず無血開城で飛行場を渡す事になるけど。
史実の様な大規模兵力での侵攻が必要ないから、連続的にどんどん侵攻してくる。
サイパン程度ならともかく、珊瑚礁の島ではゲリラ戦なんてできないし。
飛行場設営可能な島なら、特に防御が手薄な島程喜んで侵攻してくるだろうから。
結局戦況によるというか、制空権確保できるなら小島でも展開して積極的に哨戒する必要があるし、制空権がないなら陸戦で粘れそうな位置までさがるしかないな。
709:名無し三等兵
09/11/23 15:54:54
成型炸薬弾は戦車に金網を張るだけで対策できる。
Ⅳ号戦車みたいなシュルツェンでもいい。
昭和19年以降の新設師団に対して、以後は大隊砲以上を携帯噴進砲にする事は可能だろうけど。
実際に島嶼に送られるのは、満州等から転用した既存の師団なので既存の兵器で戦う事になる。
もちろん史実でも独立速射砲大隊や噴進砲大隊・迫撃砲大隊等の独立部隊を強化用に付属させるので、ある程度は可能だろうけど。
因みに例えば94式速射砲の外装用(はめ込み式)タ弾等も実際に存在して、一応100㎜の装甲を貫徹可能となってる。
でも有力な兵器程、本土決戦用に温存されるのではなかろうか。
710:名無し三等兵
09/11/23 17:51:03
ロタ砲は最大射程750m、有効射程100mだから歩兵砲代わりには使えんよ。
実質対戦車戦闘にしか使えない不便で使い勝手悪い兵器。
撃発がマッチを擦るような、中世の大砲みたいなもんで実戦では不発とか多そうだし。
歩兵学校が戦時中に出した「教練の参考」の日付が、刺突爆雷で20年2月、ロタ砲で20年5月だから生産配備はその頃だろう。
刺突爆雷でも沖縄戦に少数間に合うかどうかで、実質本土決戦以外で見る事なさそう。
711:名無し三等兵
09/11/23 19:08:42 0a9ocern
>>709
94式速射砲の外装用タ弾は、威力大だが採用はされてない。
たぶん短射程と再装填難が理由かと。
>>710
刺突爆雷は比島から使われてるよ。
ロタ砲は本土に温存されたけど、それなりに生産されたから
本土部隊には結構配備されてる。
陸軍は敵戦車対策に腐心してたんだから「実質対戦車戦闘にしか使えない」
ロタ砲は大いに期待されたはず。
それに撃発は擦火式じゃなく竝縄での撃発だぞ、勉強してこい。
712:名無し三等兵
09/11/23 19:45:10
射程100mの対戦車兵器だとさ
ありがたいねえ
しかも弾速が遅くて風に流されて曲がるし
713:名無し三等兵
09/11/23 19:56:44
逆に考えられば外れたと思った弾が変化球的にホップして命中するって事
714:名無し三等兵
09/11/23 21:11:32
>>711
フィリピンで使ったのは刺突爆雷でなく、つまり成型炸薬ではない単なる柄付き爆雷ではなかろうか。
藤田兵器研究所のサイトに日本の対戦車肉薄攻撃の説明があるが(昭和12年版)、2人1組の5組編成でまずキャタピラを破壊して行動不能にし、本体を破壊する。
その際に小銃や軽機の援護射撃で気を引いたり(戦車長狙撃とかも)、煙幕焚いたり展視孔を粘着物で塞いで視界をなくし、93式対戦車地雷でキャタピラを破壊する。
棒の先に付けたり、紐を付けて投げたりして地雷を踏ませる。
行動不能にしたら、99式破甲爆雷を戦車の底に吸着させて破壊。
その他火炎瓶やら火炎放射器やら、手榴弾束ねた集束爆弾やら色々使って。
715:名無し三等兵
09/11/23 21:59:07 cs3cxLFv
>>714
オスプレイの対戦車戦闘本に「フィリピンから使った」と書いてあるが
>刺突爆雷
716:名無し三等兵
09/11/24 00:04:14
小銃擲弾型のタ弾は1942年末から量産開始。
しかし、構造上40mm口径までが大型化の限界で、貫徹力は40mm程度。
これでも小銃の先にぶら下げるには重すぎて命中精度が悪すぎ、戦果は少数。
ちなみに米軍も同様に対戦車小銃擲弾を開発したんだが、
小銃の先にぶら下げて使うには重すぎて、やっぱりお蔵入り。
この不良在庫を見つけてロケット弾と組み合わせたのが、バズーカってわけ。
717:名無し三等兵
09/11/24 19:20:00
高射砲で戦車を撃つ話だけど、
サイパンでは1式徹甲弾装備の88式7高が使われたらしい。
718:名無し三等兵
09/11/24 19:53:20
>>717
95式破甲榴弾でなくて?何で高射砲が徹甲弾持ってたんだろ。
北アフリカでドイツ軍が高射砲で戦車撃たせたって話でも、高射砲に徹甲弾あったのか?それとも榴弾撃ち込んだのか?を疑問に思っていた。
719:名無し三等兵
09/11/24 20:10:27
>>718
ドイツの88は対戦車戦闘前提で徹甲弾持ってた。
1式徹甲弾に関しては、「日本戦車隊戦史」に“ドイツ軍に習って対戦車用の徹甲弾を開発しており(略)」と、
簡単に説明されているだけだわ。
あと和製バズーカに「試製四式70mm噴進砲」(ロタ砲)ってのがあったらしい。
昭和17年開発開始。三千数百生産で、終戦時に九州の部隊に配備。
射程100mで、80mmの装甲を抜けたそうな。
720:名無し三等兵
09/11/24 21:36:06
哨戒機も備品と燃料の供給が不足でまともに飛んでないな
ついでに乗員の錬度も足りないから事故で機体を失う
721:名無し三等兵
09/11/24 22:02:49 GV1p0guO
>>717
サイパン島アスリート飛行場で、M4を6両撃破してる。
ただ防盾はないし駐退器が脆弱だから長続きしなかったけど・・・
>>719
そのロタ砲がさっきから話題になってる奴よ。
しかしせっかく3500門も作ったのなら沖縄あたりへ
送ってやれば良かったのにね
722:名無し三等兵
09/11/25 17:56:17
島嶼防衛は制空権・制海権を喪失した時点で敗北決定。
援軍なき籠城戦は勝利した試しがない。
まず重要な島程、ありったけの砲と弾薬を備蓄しておく。
取りあえず米軍の砲爆撃に耐えないと意味ないので、砲はうまく隠蔽し砲爆撃時の犠牲は最小限に。
米軍が上陸してきた瞬間、まだ無防備な橋頭堡に対処不能なありったけの砲弾を撃ち込む。
できる限りの出血を強要して弾薬尽きた砲兵隊は降伏。
後は小火器の弾薬が尽きるまで、敵歩兵を狙撃して弾が尽きた兵隊から降伏していく。
味方の犠牲は最小限に、敵には最大限の出血を強要して終わり。
戦車なんて犠牲増えるから放置でいい。
歩兵やできれば隊長級を狙撃して、一人十殺主義がノルマ。
敵兵十人殺害したら降伏OK
723:名無し三等兵
09/11/25 19:38:41
その準備をするための船舶を徴用すると、国内工業生産がガタガタになります。
潤沢な兵器と弾薬を島嶼防衛に運ぼうとすると、弾薬や兵器の生産体制の足元が瓦解。
戦略面では国力の制約があるので、史実以上のことは殆ど無理と考えた方がよい。
724:名無し三等兵
09/11/25 19:54:29
アンガウル特別メニュー
・戦友のおしっこをろ過した上澄み
・戦友のもげた腕から吹き出る血
・戦友の肉
武器より食い物だろ。
725:名無し三等兵
09/11/25 20:03:09
>>723
いや、やろうとしてる事は史実と大して変わらんから新たな船舶徴用も、史実以上の無理な弾薬生産もいらないよ。
史実でもソロモンやらアリューシャンやら、中部太平洋にニューギニアと兵をばらまいてるから、史実程度の輸送力でいい。
単に無理な攻勢をやめて、重要拠点の優先順位をつけて、装備や弾薬も優先配備する位でいい。
アッツ・キスカへの上陸中止、米軍がガ島上陸した時点でガ島は放棄して、ラバウルから東部ニューギニアの守りを固める。
史実のガ島で消耗した兵も船舶も浮いて流用できるし。
米軍が空襲に来ても、無理に迎撃せずに有利な時だけ反撃して戦力温存。
史実では陣地構築の時間的余裕がなかった事が問題。
726:名無し三等兵
09/11/25 20:35:52
実際、300万トンの民需用船舶を維持していても、工業生産はジリ貧になります。
ガ島戦での船舶割り当て問題で相当揉めたわけだしね。
それだって今から見れば、大した船腹じゃないんだよね。基本貧乏国なんだよ。
日本の陣地もアメリカの攻撃で進歩したし、アメリカの上陸作戦も日本の攻撃で進歩した。
戦訓もなしに、日本だけが最初からしっかりしているってのはないよ。
でもって、時間の経過はアメリカ有利に働くけど、日本有利にはならんし。
戦略局面から防備や資材を増やすのは難しいよ。
727:名無し三等兵
09/11/25 20:54:55 3JLltOtC
水際防御戦闘が次第に無効になっていき、篭城戦に切り替えたわけだしな。
ソロモン、マーシャル、マリアナでの玉砕から学んだ戦訓で、ペリリューや硫黄島で粘れたわけだし。
はじめから篭城戦の効果や陣地の構築方法が確立していたわけじゃない。
それに、平坦で狭いサンゴ環礁の島嶼では洞窟陣地などは構築できないし、(穴掘れば海水が湧き出て満ちる)
各島々全てが硫黄島のような抵抗は出来ない。
マリアナ・パラオ諸島・フィリピン群島・台湾・沖縄全てを硫黄島レベルに要塞化したとしても、(そもそも資材が足りないが)
敵に出血を強いるだけで、結局は玉砕する。
それに、全島で>>722のような戦闘をしたら、捕虜にしてもらえずその場で虐殺されるようになると思う。
728:名無し三等兵
09/11/25 20:59:29
そろそろ、仮定の話はいいから史実に沿った話しろというレスが入るな。
729:名無し三等兵
09/11/25 21:12:00
結局、長期戦覚悟で、相手に対して脅威にならない防御的な戦力を整備するより
正面戦力を充実して抑止力を期待するってのはある意味軍隊とすればまっとうな話だよ。
戦わないこと以外日本は生き残れないわけだし。
戦わないための軍隊で戦ってしまったが、戦うための軍隊を整備しても、戦争回避の可能性は下がってしかも結果は変わらん。
戦争の経過と様相が多少変わるくらい。
730:名無し三等兵
09/11/25 23:16:49
当初の作戦計画通りラバウル、ウェーク、スマトラ島を最前線として
米軍を迎打つ戦術を徹底すれば史実ほど無様な負け方をしなくても良かったと思う
731:名無し三等兵
09/11/26 00:05:57 WYkxyUt9
だから、米軍とガチで消耗戦・航空撃滅戦をするだけの兵力も国力も無いんだってばよ。
732:名無し三等兵
09/11/26 00:21:28
つまりアメリカとは戦争するなって事ですね
733:名無し三等兵
09/11/26 04:09:23
それは言わない約束です。
734:名無し三等兵
09/11/26 14:15:45 ObqQMypB
フィリピンスルーしてパラオからオランダだけを攻めると言う手はなかったのかなあ?
735:名無し三等兵
09/11/26 14:47:42
その案もあったが、海軍主流派につぶされた
英蘭限定宣戦布告すると米軍も本格的に戦争準備に入りフィリピンに戦力を
集結させる そこを叩くと効率的
助けにやってくる米機動部隊も比沖で待ち伏せ一網打尽
736:名無し三等兵
09/11/26 15:47:41
蘭印油田はほぼ英米資本で、シェルとスタンダード所有。
蘭印攻撃したら比島を攻撃すんのと変わらん。
更にスルーする事で、奇襲による優位がなくなる。
時間が経過すれば、フィリピンはB17でガッチリ固められる。
ガ島攻略でさえ失敗したのに、奇襲なしで比島攻略はかなり厳しい。
そして南方攻略に専念したい時に、米艦隊が侵攻してきたら、南方攻略支援か米艦隊迎撃のどちらかを断念して戦力を集中せざるを得ない。
蘭印はとれても太平洋ガラ空きになって、比島からB17で資源輸送も妨害される。
737:名無し三等兵
09/11/27 03:04:03
URLリンク(www.nicovideo.jp)
対ソの占守島防衛の生き残り。面白い。
738:名無し三等兵
09/11/27 14:55:39 sazuJjkB
まあ実際は米機動部隊にミッドウェイ沖で待ち伏せられて一網打尽にされた訳だ。
ガングロダッチワイフめ・・。
739:名無し三等兵
09/11/27 23:50:53
米英可分、米英不可分の論争は開戦前に散々している。
米英の内情としては、日本が英蘭だけに戦線してくる場合を一番警戒していた。
チャーチルは再三、ルーズベルトに参戦の言質を求めているが、議会が参戦権をもっているアメリカでは大統領でもそれができるかどうかは分からない。
真珠湾攻撃後の議会演説でも、かなり議会の動向に気を使った話をしている。
ただ、日米交渉中では「米英不可分」であるかのように振舞ったので、日本に不可分であるという印象を与えていた。
大統領が何いっても、開戦権ないだろ?っていう冷静な意見もあったが無視された。
そもそも日米交渉は米内部でもどんな内容であったか公開されていない。
戦後、内容が公開されると、米国内でもこんな原則論ばっか振りかざして、無駄な戦争したって批判は結構出ている。
真珠湾を経ず、日本が日米交渉の内容を明らかにし、それで対英蘭戦となった場合は、議会はかなり紛糾することはありえる。
欧州が忙しいときに、何で他につける必要のない火をつけるんだ?ってことで。
そもそも、開戦前の日本は過小評価されて、ドイツの世界戦略の言いなりになっていると思われていたくらい。
ルーズベルトとしても脅しておけば、勝てもしない戦争諦めるだろうし、戦争になっても大した相手じゃないと思っていた節がある。
開戦後は逆に異常な過大評価に転じるわけだが。
まあ、強国レベルの海軍1国分がまるまる無くなる位船を沈められ、30万人もやられるとは思ってもいなかった。
740:名無し三等兵
09/11/27 23:59:17
ただし、日本とすればそんな内情まで分からない。
上にあるように、フィリピンを放置して南方進出した場合、フィリピンの強化になんら打つ手はない。
どんどん戦力が集められ、対抗不能な状況になってから米国参戦とかなったらその時点で詰み。
これを恐怖する気持ちは分かる。
まあ、対米戦した時点で詰みなわけだが、当時の一部指導層は、世界情勢の変化によっては限定戦争で終了できる可能性があると踏んでいた。
甘い見通しだったけどね。
741:名無し三等兵
09/11/28 09:13:19
歩兵火器スレから
グランドパワー別冊・日本陸軍の特殊部隊には迫撃砲で航空爆弾を打ち出すやつが載ってたな
対戦車魚雷なるものもあったらしい
まあ垂直に魚雷を埋めてその上に地雷を置いただけの話らしいが 随伴歩兵もまとめて跡形もなく消し飛んだらしい
「ブーゲンビル戦記」に載ってた話だと
昭和20年6月に著者は豪州軍の戦車(マチルダか?)と初めて遭遇↓
手製の有人管制地雷で対応するも効果なし
↓
60kg爆弾を圧力式地雷に改造、仕掛ける
↓
数日後、斥候が中型戦車が擱座しているのを発見。
キャタピラがちぎれ飛び、車体はねじれてハッチも開かない状態で、戦車兵4名の戦死体が収容もされないまま放置されていたとのこと
そして血塗れの辺りの惨状から、随伴歩兵もかなりの損害を被っただろうとのこと
742:名無し三等兵
09/11/28 13:50:37 7PsLfG15
一部を除いた一般的な日本海軍の士官は、アメリカの議会政治制度を理解できなかったんだろうなあ。
仮想敵国なのに・・。
う~ん、アングロダッチの精油所だけ占領して、スタンダードは放置するとか。
743:名無し三等兵
09/11/28 14:32:17
>>742
その一般的な海軍士官が外交やってる訳でも、日米交渉してる訳でもない。
つかここは島嶼防衛スレだから。
744:名無し三等兵
09/11/28 15:00:17 nMIWPcLp
一時期優秀な若者獲得競争で競合してた一高の学生は見識をひろめてたのと比べると
海兵の奴らも仮想敵国やアジアの政治や事情をしっかりおさえとくべきだとおもうんだがなあ
少なくとも貴族院や大臣、そのた海軍省にいくやつくらいは
745:名無し三等兵
09/11/28 16:19:59
海外留学させてるじゃん
746:名無し三等兵
09/11/28 17:01:30 tta4ng+s
米軍の補給路が延びきった状態のフィリピンで戦うのも悪くはない
ウェークとグアムを抑えれば空輸の道は断たれる
747:名無し三等兵
09/11/28 17:03:26
多分海軍400時間の証言に影響されて、海軍批判をしたい人なんだろう。
そもそも職業軍人に、専門外の政治経済外交法律をやらせようてのがおかしい。
それは政治家や他の官僚の仕事。
てかいつまでスレ違いを引っ張る気だ。
748:名無し三等兵
09/11/28 19:47:19
>>747
> そもそも職業軍人に、専門外の政治経済外交法律をやらせようてのがおかしい。
だって銃を片手に介入したがるんだもん…。
749:名無し三等兵
09/11/28 20:12:00 wRlS7579
しかし比島の攻略の要否は、米国議会が日本と英蘭が戦争したときに、
対日宣戦布告を議決するかに左右される訳だ。
島嶼防衛は、海戦略を無視しては不可能である・・・。
兵器や編成に議論を限定するなら、ある程度攻守の兵力が近くないと成立しない。
しかし山本権兵衛や加藤友三郎のころまでは、海軍将校も政治経済外交法律の知識ある奴多かったと、
「連合艦隊の最後」とかには書いてる。まああれも酸素魚雷の記述変だけど。
750:名無し三等兵
09/11/28 21:17:51
どうせ語るなら、米軍の比島防衛戦を語ろうよ。
751:名無し三等兵
09/11/28 21:43:45 wRlS7579
圧倒的な物量で制空権・制海権を握り、コレヒドール島に砲爆撃を仕掛けてくる日本軍に対し、
有効な対抗策(装備・築城・戦術)を語れ。
752:名無し三等兵
09/11/28 21:54:57
日本軍は攻城戦用の重砲だか臼砲だかをコレヒドールで使ったんだっけ?