09/08/11 21:47:35
◆開戦時の代表的兵備航空機の大半は、1930年代前半に行われた日本帝国の統合機種計画により各国との共同開発により誕生した兵器である。
戦車 名称 要目
百式
重戦車 88mm砲 前面装甲100mm 47トン 38km/時
99式重戦車 88mm砲 前面装甲80mm 38トン 41km/時
95式重戦車(改) 75mm砲 前面装甲50mm 34トン 28km/時
1式中戦車 75mm砲 前面装甲80mm 28トン 45km/時
97式中戦車(改) 75mm砲 前面装甲70mm 22トン 41km/時
97式中戦車 57mm砲 前面装甲50mm 19トン 42km/時
凄いな太陽世界の日系戦車はドイツ戦車並みだ。
航空機 名称 要目など
41式局地戦闘機「雷電」 単発機 20mm機関砲×4
零式(艦上)戦闘機 単発機 13mm機関砲×4
97式(艦上)戦闘機 単発機 13mm機関砲×2
一式雷撃機「天山」 単発機 搭載量1トン
98式(艦上)爆撃機(地上襲撃機) 単発機 搭載量500kg
97式雷撃機 単発機 搭載量800kg
一式重陸上攻撃機 4発爆撃機 積載量5トン
96式重陸上攻撃機 4発爆撃機 積載量2トン
航空機は史実よりも性能いいがまだ微妙だな。
4発爆撃機を雷撃使用て。
13mm機銃増強は史実よりも有利かな→日系空軍海軍航空隊。