戦後の偏執的左翼と、旧日本軍の関係について考察at ARMY
戦後の偏執的左翼と、旧日本軍の関係について考察 - 暇つぶし2ch1:名無し三等兵
09/06/28 13:14:29 uxVzLyd9
現在、特に在日を代表として朝鮮人が、日本で過剰な保護を受けていたり、
南京大虐殺や、従軍慰安婦など、事実が疑われる話まで責任を問われたり、
韓国の低質な民族音楽やドラマをメジャーメディアが執拗に取り上げ続けたり
欧米で問題になっている移民問題を、今から大々的に特定アジアから受け入れる政策を進めたり
自滅的な極端な特定アジア贔屓が問題になっている。

この問題現象の源流は、特定アジア側の政治工作ではなく、日本国内の日本人による
反日的な左翼が、逆に特定アジアに反日を売り込み、それに特定アジアが乗ったという、
「日本主導の、反日工作」という、変な流れがあるように見える。

そもそも、狂信的に日本を自滅しようと持っていっている左翼が元気であるのは、
それを積極的に、またはサイレントに支持する日本人が多数居たため、それを許す
広範囲で強固な世論が土台にあったと思える。その要因を作ったのは、

1.開国以来、「植民地にされたくない」一心で気張ってきたが、敗戦によって恐怖が現実になり、
海外(特に侵攻先や、植民地)に対して媚を売って助かりたいという、抵抗の揺り戻しによる不安心理。

2.稚拙で安易な作戦によって、無駄死にが多すぎた。無駄死にの兵士には家族が居り、その家族は、戦後
杜撰な日本の作戦によって身内が死んだ事を知る。当然の上層部に対して不信感を持つ。
また、国は、勝利という、結果を出せていないくせに、民間人は学徒動員や、空襲で被害を受けている。
余りにも多い戦争被害に対して、他国への抵抗よりも、植民地よりも割が良いのでは無いか?という雰囲気の醸成

特に2番について、旧日本軍という組織の視点、若しくは、日本をひとつの組織とした見た組織的な観点から、
戦災で焼け出された民間人や、成果が上げられて無いのに統制が厳しい組織で酷い目にあった元日本兵の怨嗟
が、アナーキストな左翼の支持に繋がったのかなぁと。
技術的、物量的な不利がありながらも作戦力や、旧軍の戦闘力で適切な作戦を取ったものの負けたのではなく、
そこ以外の杜撰な組織的な欠陥があるならば、そこは直すべき点として認識に繋がればと思う。
今の日本の社会でも、過労による自殺が多いが、それは旧軍の、下級兵の精神力への「甘え」行為に通じるような
気がしてね。



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