09/06/25 21:46:26
政府がエジョフを規制した時、私はホモ自体に罪はないと思ったが、ホモを積極的に擁護する気はなかったので、何の行動も起こさなかった。
その次に、政府はベリヤを規制した。私は更に不安を感じたが、自分はか弱い娘さんを虐める男は最低と思っていたので、何の抗議もしなかった。
それから政府はマルクスを規制し始めたが、私は彼が自著を売りつけてくるAAが嫌いだったので黙っていた。そして、政府はミコヤン、もろこし、馬おじさんと順次規制の輪を広げていき、
そのたびに私の不安は増していったが、それでも私は行動に出なかった。
ある日、ついに政府はスターリンを規制してきた。そして、私はスタスレファンだったので、行動に立ち上がった。しかし、その時はすべてがあまりに遅すぎた。
後にはマレンコフだけが残った、虚しい・・・