09/06/25 21:17:45
政府がダガーナイフを規制した時、私は不安に駆られたが、自分はダガーナイフに興味はなかったので、何の行動も起こさなかった。
その次に、政府は蒟蒻ゼリーを規制した。私は更に不安を感じたが、自分は蒟蒻ゼリーを食べないので、何の抗議もしなかった。
それから政府は凌辱エロゲを規制し始めたが、私はエロゲーマーではなかったので黙っていた。そして、政府はタバコ、AV、漫画と順次規制の輪を広げていき、そのたびに私の不安は増していったが、それでも私は行動に出なかった。
ある日、ついに政府は2chを規制してきた。そして、私はネラーだったので、行動に立ち上がった。しかし、その時はすべてがあまりに遅すぎた。