09/05/23 00:52:51
100 名前：名無し三等兵[sage] 投稿日：2009/05/23(土) 00:40:47 ID:???
ｌ ｌｌ ｌ ｌl ｌ : .:ﾘ: :ﾉﾉﾉノ／:::,::::::::ﾐ!
/``｀｀ ｀｀ ￣ ｀ｌｰ:::::::::::::::::l それでは100スレの100レス目記念に演説だ。
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ｒ'=ｰ､ ,=＝ﾆゝ､ ｀ー ミ､::l 大祖国戦争中、わが政府には少なからざる失敗があり、1941～42年にかけて我々は
}=｡ｦ ｒ=｡-､、 ｀´ , ﾆ-ヽ 絶望的状況に陥った時期があった。
ｌ／ ゝ二´ ｀ /ヽ､ ,ﾘ 他の国民ならば自分達の政府にこう言ったであろう。「我々の期待に
（ ,､ ,ノ / 応じてくれなかった政府に用は無い。ドイツとの講和を結ぶ別の政府を樹立する。」
l ,ー ' ＼ ' ノ しかし、ソ連人民はこのような行動に出なかった。
ﾉﾘｊ'､｀ミヽ､_, ゝ ィ 何故ならば政府の政策の正しさを信じ、ドイツ撃滅の為に進んで犠牲を払ったからである。
｀´「￣ ｀` ''´ ｌ そして、ソ連人民のソヴィエト政府に対する信頼が人類の敵、ファシズムに
ｌ ＿_ ,ﾉ 対する歴史的勝利を実現した決定的力であったのだ。
`－ ニ￣ ＿ ､-‐ 7´| ＿
_ ,|ゝ.￣｀Y´´￣ ´-‐ノイ_ ＜ ￣ ¨ ─-- 同志諸君。我々はこの様な栄えある労働者の祖国ソ連に対する愛と
-─＿二 ィ ｀,二＝┘─: : : ¨: ￣: : : : : : : ￣: :¨: : : .─-- 知的探求および研究によりこのスレを100スレ目達成という偉業を成し遂げた。
´: :¨￣: : : : : : : : ｌ _,｡∧｡_: : : : : : : : : : ｌｌ二ｌｌ: : : : : : : : : : : : : : : そして我々は更なる前進と栄光ある未来を目指して、
: : : : : : : : : : : : :.:ｌ ゝｌ ｀, ノ: : : : : : : : : : :☆: : : : : : : : : : : : : : : : 今後もこのスレでの私との語らいに邁進しようではないか！