09/05/16 12:37:08 +Jjjbv9e
>>640
殲滅と鹵獲接収を両立させるには白燐弾が最適。
>>641
最初から別の話だ。早期講和などと言う世迷いごとは忘れろ。
>>639
下記を理解してから反論しろ。
2重輪形陣 : 索敵機離着可能な天候
内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時距離 50m
外輪潜水艦 : 待機距離 (増槽索敵機の最大航続距離-1,360km×2)÷2
索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)
索敵機復路は半円軌道で索敵を面で行う
3ないし4重輪形陣:索敵機離着不能な天候(空母は港湾に退避)
内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時 50m
外輪1艦艇 : 待機距離 無線可能距離(約 10Km)
外輪2艦艇 : 待機距離 外輪1待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
外輪3艦艇 : 待機距離 外輪2待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
索敵機なし
645:名無し三等兵
09/05/16 12:38:59
交戦時距離50mで衝突しない証明と証拠まだー?
646:名無し三等兵
09/05/16 12:40:57
>>644
>殲滅と鹵獲接収を両立させるには白燐弾が最適。
URL付で証明せよ。
>2重輪形陣
>3ないし4重輪形陣
上記戦術が実戦において有効に機能することをURL付で証明せよ。
647:名無し三等兵
09/05/16 12:43:23
>>644
白燐弾を超絶化学兵器と勘違いしてないか?
自衛隊の演習では白燐弾をよく使い、見に来た観客の辺りまで白燐弾の煙が届くが、観客に被害は一切ない
648:名無し三等兵
09/05/16 12:43:42
>626
あれを「大穴」というのかな?トラックどころか機動部隊が
そのまま通過できそうなサイズの「大穴」ってのは、すでに
穴という概念を超越した代物に思えるんだけど。
649:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 12:55:33 +Jjjbv9e
>>645
直進だけだからw(クス
>>646
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「頭上にこれを撒き散らされると炎の粒子となって降り注ぎ衣服に付着するとこれを振り払い消火することは困難である。
大きな物は速やかに衣服を燃焼させ苦痛を伴う火傷を生じ容易に治癒しがたき物である。」とされている。
しかし、「燃焼温度が低く、リンの燃焼によって生じる酸化リンが耐火性保護物質となってしまい燃焼を妨げるため
建築物などに対する焼夷効果が低くテルミットなどに劣る」とも書かれている。
1899年にハーグ陸戦条約が採択されたが、白リン弾は制限されるべき兵器とは解釈されていない。
1939年からの第二次世界大戦でも広く使用された。
また、アメリカ軍が沖縄戦において塹壕やトンネル、洞窟等に潜伏する日本軍に対して、
熱と煙で燻り出すという目的に使用している。
昭和初期に日本軍が使用していた白燐弾は白リンを溶剤に溶解して散布する方式を採用しており、
化学兵器砲弾と同じ容器に溶剤に溶解させたリンを詰めて使用していたと記述されている。
白リンには高い脂溶性があり、それゆえに粒子がいったん皮膚に埋め込まれると、
急速な皮膚浸透力を発揮するとされている。高い脂溶性のために負傷者の傷の快復が遅れるとされている。
総じて言い得る事は、白リンのやけどでは小断片の化学火傷が再発するので、火傷の多くで快復が遅れるのだとしている。
650:名無し三等兵
09/05/16 12:57:43
>索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)
つまり米軍の索敵範囲よりも短くなる、ということか
どう考えても米軍は日本寒帯の位置を掴み日本軍は米艦隊の位置をつかめないと言う結果になりそうです
つーか、復路に半円軌道では索敵できない範囲が多数出てくるが、いいのか?
通常の索敵で索敵範囲が扇形になるのは、航続距離に比較して左右方向の視認範囲が狭いから
つまりどうしても細長い帯状の範囲しか偵察できない
往路と復路で一部重なりながらも、その帯状の範囲で索敵すべき海域を埋めようとすれば扇状が最適
半円にしたら軌道の内側の広い範囲が未索敵になってしまう
651:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 12:58:45 +Jjjbv9e
>>646 >上記戦術が実戦において有効に機能することをURL付で証明せよ。
上記戦術が実戦において実践された実例のソースをURL付きで提示せよ。
ソースをURL付きで提示できない場合は実戦例が無いため、
不可能証明は根拠を伴わず、「実戦無効」との反論は成立しない。
652:名無し三等兵
09/05/16 12:59:55
≫649
直進だけだといい的にしかならないしそもそも駆逐艦でさえ全長100mはあるので
衝突事故続出ですが。
それと艦載機は進行方向とはべつの風上に向けて航行しないと離発着できないぞ。
653:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:01:23 +Jjjbv9e
>>650 >つまり米軍の索敵範囲よりも短くなる、ということか
零式増槽索敵航続距離に対する対抗情報ソースをURL付きで提示して証明せよ。
654:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:05:38 +Jjjbv9e
>>652 >的にしかならないしそもそも
的になるために囲んでいる。
空母と逆の舷が被弾し、水抵抗で被弾艦は戦列を自然に離れる作用があり、衝突しない。
交戦時は離艦済みで風向きは無関係。
655:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:08:42 +Jjjbv9e
>>650
全8方向に同時に索敵を時差で2波かける。
少なくとも米軍の索敵方法よりは、索敵面が増すので優位は動かない。
656:名無し三等兵
09/05/16 13:08:45
>>649
よりによって
> このページのノートに、このページに関する議論があります。
> 現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。
となっているwikiをソースに出したかw
ネットでのデマやwikiの信頼性の低さを象徴するページなのだが
白燐弾に関しては様々なデマが流れており、今もそれは根強く起こっている
ネットだけをソースにするとその陥穽に思いっきりはまる結果となる
とりあえず、白燐弾の白燐の粒子はすぐに空気と反応するうえ、残った一部も狭い範囲にしか落下しない
また皮膚や衣服に付着した白燐は勝手に皮膚の中にはもぐりこまない
空気と反応して出来た煙には毒性はほとんどない
旧軍にしろ米軍にしろ白燐を使用する弾は煙幕弾として使われている
煙で敵兵を燻すか、視界を悪くさせるか、という目的
657:名無し三等兵
09/05/16 13:13:04
>>653
零戦では索敵には不向きですが
航法や無線などの問題から索敵には艦攻が使われる
(索敵は単機で行うものだし)
あくまで零戦を索敵に出すと言うなら、単機・航法員なしで洋上で位置を知る方法をURL付きで出すこと
あと零戦の無線が護衛の艦なり待機中の潜水艦なりに届くと言う証明も
658:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:13:25 +Jjjbv9e
>>656 >皮膚や衣服に付着した白燐は勝手に皮膚の中にはもぐりこまない
『 もぐりこまない 』との不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
下記ソース『 急速な皮膚浸透力 』をURL付きの反論証拠として対抗する。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>白リンには高い脂溶性があり、それゆえに粒子がいったん皮膚に埋め込まれると、
>急速な皮膚浸透力を発揮するとされている。高い脂溶性のために
659:名無し三等兵
09/05/16 13:14:35
>>651
ようするに
>2重輪形陣
>3ないし4重輪形陣
が実戦において有効に機能することを証明できるソースを出せないってことでいいね。(ニヤニヤ
660:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:15:13 +Jjjbv9e
>>657
零式と零戦の区別をつけれるようになりなさいw(プッ
661:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:17:27 +Jjjbv9e
>>659 >実戦において有効に機能することを証明できるソースを出せない
>>4の通り「可能性を否定できる不可能証明」を根拠URL付きで果たせないものは『 可能 』とするw(クス
662:名無し三等兵
09/05/16 13:18:40
≫654
150m*300mのボックスに5隻以上かたまった状態なんだから魚雷でも
爆弾でも面攻撃になりそんな都合のいい動きはとらないが。
それと艦載機の離発着はそんなにすぐ終わらないし優勢種のざるの索敵網だと
奇襲をバンバン食らいますが。
663:名無し三等兵
09/05/16 13:20:35
≫657
そもそも単座機で暗号組んで打電するのは至難の業なんだよな。
664:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:22:26 +Jjjbv9e
>>662
米軍が『 線の索敵 』であるのに対し、日本軍は『 面の索敵 』となる。
この条件において、「 奇襲をバンバン食らいますが 」との数学的根拠をURL付きで提示せよ。
665:名無し三等兵
09/05/16 13:22:43
>>661
説明責任はそちら側にあるわけだから
検証と反証の非対称性
URLリンク(ja.wikipedia.org)
より、まずは
>1.その命題を肯定する証拠を出す場合(「検証」、もしくは「実証」と呼ばれる)
こちらを出してもらおうか。
そしたら
>2.その命題を否定する証拠を出す場合(「反証」と呼ばれる)
を提示してやるよw(プッ
666:名無し三等兵
09/05/16 13:23:44
≫660
増槽をつけられる零式とついてる飛行機はゼロ戦しかないけど。
667:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:25:39 +Jjjbv9e
>>665
反論の放棄を確認したので、当該不可能証明無効をもって有効性が確立された。
今後、不可能証明を根拠URL付きで果たすまで同じ内容での議論は行わない。以上。
668:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:27:06 +Jjjbv9e
>>666
零式に増槽を着けられないとする不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
669:名無し三等兵
09/05/16 13:27:57
> 空母と逆の舷が被弾し、水抵抗で被弾艦は戦列を自然に離れる作用があり、衝突しない。
ソースは?
前の船が被弾すれば、水抵抗で自然に後ろの船に接近する作用があって
衝突するというのが通例だが。
実戦でも「前の艦が被弾し減速→衝突しそうになって後続の艦があわてて転舵」
とかいう事例はいくらでもあるのに。
670:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:28:21 +Jjjbv9e
URLリンク(archive.mag2.com)
米国の圧迫に対して、日本側では石油不足の影響を検討する
研究がいくつか行われた。その中で海軍の公式意見とされたの
が、昭和16(1941)年6月に提出された「現情勢下に於いて帝
国海軍の採るべき態度」であった。
そこでの石油需給の見通しとして、需要面では戦争3年目で
海軍、陸軍、民間あわせて600万キロリットルが必要とされ
た。一方、石油輸入はゼロとして、国内生産は45万キロリッ
トルと需要の一割にも満たない。これを補う対策として、人造
石油70万、ソ連などからの輸入10万、備蓄取り崩し105
万を加えても合計230万キロリットル。まだ370キロリッ
トルもの不足である。これでは座して死を待つばかりである。
そこで連合国に宣戦布告し、オランダ領や英領の南方植民地
を占領して石油を得る手段が考えられた。これで250万キロ
リットルを補って、不足量は120万キロリットル。これなら、
さらなる備蓄取り崩しを加えて、何とかなると考えられた。
しかし、今度は南方からの石油輸送に使う船舶の問題が起こ
る。当時の保有船舶は610万トン。民需用・陸海軍用に必要
な船舶量は合計620万トン。第一次大戦のデータから、戦時
喪失率を約10%の60万トン/年とすると、これは毎年の造
船能力で埋め合わせできる範囲である。
したがって、大東亜戦争が始まって、米国などからの石油輸
入がストップしても、南方からの石油を持ち込めれば、「石油
危機」は乗り越えられるだろう、と判断された。これが南進論
の根拠となった。
671:名無し三等兵
09/05/16 13:29:24
> 反論の放棄を確認したので、当該不可能証明無効をもって有効性が確立された。
お前が何度も何度も貼ったURLの内容に従うと、「不可能である」という
ことへの反論をお前が放棄したことにより、お前の「可能である」という
主張は全て無効であると確立されているわけだが。
672:名無し三等兵
09/05/16 13:29:45
>>667
証明の放棄を確認したので、当該可能証明無効をもって有効性が確立されなかった。
今後、>2重輪形陣、および>3ないし4重輪形陣の
実行可能証明を根拠URL付きで果たすまで
>2重輪形陣
>3ないし4重輪形陣
は、当議論では実行不可能とみなす。以上。
673:名無し三等兵
09/05/16 13:39:10
>666
零式輸送機の胴体にタンクでも増設して、ちんたら飛ばすんじゃないの?
どうやって運んでどこから飛ばすのか見当もつかないけど、50m間隔で
太平洋をずっと航海するとか、ハワイや西海岸で一発空に向けて撃って
アメリカを降参させるとかいうのに比べれば、難度は低いんじゃないかな。
九十九歩と百歩くらいの差だけど。
674:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:43:11 +Jjjbv9e
>>669 >水抵抗で自然に後ろの船に接近する作用があって衝突するというのが通例
不可能証明として、被弾後の制動距離ソースを物理学計算式も含めURL付きで提示せよ。
>>671-672
不可能証明を根拠URL付きで果たせない場合は「 実行可能 」とみなす。
675:名無し三等兵
09/05/16 13:44:17
>>664
>米軍が『 線の索敵 』であるのに対し、日本軍は『 面の索敵 』となる。
いいえ、米軍の索敵は帯を横に繋げた「面の索敵」になるのに対し
あなたの日本軍の索敵ではDの字型の真ん中に未索敵領域の開いた「不完全な索敵」にしかなりません
Dの字の中をどうやって索敵するのかの説明がない以上、あなたの索敵は不完全です
676:名無し三等兵
09/05/16 13:46:26 evKmO8eU
>>674
可能証明を根拠URL付きで果たせない場合は「 実行不可能 」とみなす。
677:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:48:24 +Jjjbv9e
URLリンク(archive.mag2.com)
開戦1週間後の1941年12月16日、第18師団川口支隊は、ボルネオ島北西部のミリ油田、セリア油田、ルトン製油所を制圧した。
英守備隊は油田・製油所を破壊・炎上させたが、上陸部隊は直ちに鎮火作業を行い、設備の修復に取りかかった。
復興されたルトン港からタンカー橘丸が、原油6千キロリットルを積み込み、内地に到着したのは、翌年3月22日であった。
1942年1月11日、海軍の落下傘部隊がセレベス島メナドに、2月14日には陸軍の落下傘部隊がスマトラ島パレンバンに降下して、
それぞれの油田地帯を制圧した。軍歌『空の神兵』が流行った。
油田地帯占領とともに、日本から7千人にのぼる石油技術者が施設の復旧と操業のための要員として送られた。
また占領後のインドネシアの軍政を担当した今村均中将は、現地人を愛護する方針を徹底したため、
民衆も日本軍の製油施設の復旧に全面的に協力した。こうして南方石油の生産は順調に回復した。
開戦前1940年の原油生産高は年産1033万キロリットルであったが、
占領1年目の1942年こそ年産412万キロリットルと落ち込んだものの、2年目には788万キロリットルと回復した。
開戦時の見込みでは、南方石油は3年目でようやく250万キロリットルだったので、それを大幅に超えるどころか、
日本全体の需要量600万キロリットルを十二分にまかなえる量が生産されたのである。
ここまでは、南方石油確保の戦術は大成功だった、と言って良いだろう。
海上輸送に対する米軍の集中攻撃により、日本が戦争中に失った500トン以上の商船は約2300隻、840万トンに上った。
開戦時の船舶は610万トンと戦争中の建造344万トンの大半が海の藻屑となった。
喪失商船の60%が潜水艦、30%が航空機、5%が機雷によって沈められている。
海上輸送に従事した商船の乗組員約7万1千人のうち、3万5千人が死亡している。
商船乗組員の死亡率は49%と、軍人死亡率19%の2.6倍に達した。
昭和18(1943)年の南方石油生産788万キロリットルのうち、日本に輸送されたのは230万キロリットルだった
678:名無し三等兵
09/05/16 13:49:02
> 不可能証明として、被弾後の制動距離ソースを物理学計算式も含めURL付きで提示せよ。
可能だという証明をせよ。URLはまあ勘弁してやるが。
> 不可能証明を根拠URL付きで果たせない場合は「 実行可能 」とみなす。
なるほど、あれだけ何度も嬉々として貼っていたURLなのに、
内容を全く理解できていなかったんだね。
まあ、知能に障害のある「自称優性種」には理解は無理だったようだね。
679:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:50:51 +Jjjbv9e
>>675 >米軍の索敵は帯を横に繋げた「面の索敵」になるのに対し
不可能証明として、何機でどの程度の面積を同時に行うのかのソースをURL付きで提示せよ。
680:名無し三等兵
09/05/16 13:52:29
不可能と証明できなければ可能とするならもうコレで良いじゃない。
開戦当日に日本某所で秘密裏に開発され製造されていた水爆がアメリカ主要都市に投下され起爆、即日終戦。
681:名無し三等兵
09/05/16 13:52:59
>>668
零式と零戦(零式艦上戦闘機)が違うと言っているが"零式"が何を表すのかまず示せよ
682:名無し三等兵
09/05/16 13:54:31
零式水偵
乗員3名、航続距離2090km 最大2600km
これから計算すると、
>外輪潜水艦 : 待機距離 (増槽索敵機の最大航続距離-1,360km×2)÷2
(2600-1360x2)/2 = -60 km
なんでマイナス?
(増槽索敵機の最大航続距離(=1,360km×2) )÷2
って意味?
半径1360kmの円周上に配置とすると、円周の長さは2πr=約8800km
100km間隔で配置しても潜水艦が88隻も必要になるが・・・。
> 索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)
2600/(1+3.14/2) = 1011 km
外輪潜水艦まで300kmも足りませんね。
潜水艦を目視する事もできず引き返すわけですね。
683:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:55:55 +Jjjbv9e
>>680 >日本某所で秘密裏に開発され製造されていた水爆
論理証明として「日本某所で秘密裏に開発され製造されていた水爆」の存在事実ソースをURL付きで証明せよ。
可能証明の必要性は無いが、論理構築の上で存在証明は必要である。
684:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:57:32 +Jjjbv9e
>>682 >乗員3名、航続距離2090km 最大2600km
ソースをURL付きで提示しない内容は無視する。
685:名無し三等兵
09/05/16 14:03:17
>>684
URLリンク(ja.wikipedia.org)
686:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:03:37 +Jjjbv9e
URLリンク(ja.wikipedia.org)(1941%E5%B9%B4)
日本軍がウェーク攻略について具体的な構想を打ち出したのは昭和16年に入ってからであったが、
グアム攻略に関しては大正12年から計画されており、現地には海兵隊300に現地人の兵1500がいると予測していた。
しかし、アメリカ側は日本の勢力圏に取り囲まれたグアムの防衛を不可能であるとして防衛予算をほとんど割り当てなかった。
(後に資金提供と作業員の派遣が行われ飛行場と潜水艦基地建設が行われたが、作業がある程度進んでいたのは潜水艦基地だけだった)
それにグアムには日本軍の予想した兵力の半数の米軍もおらず、日本軍は上陸からたった1日でグアムを占領することができた。
兵力の過剰投入は日本軍にとって初期情報戦の上での失敗であったが、これが大勢に影響を及ぼすことは無く
実際、南海支隊がその後、転戦したラバウルでの南方作戦も無事に遂行された。
687:名無し三等兵
09/05/16 14:07:34
>>683
あなたの言う所の存在証明って何でしょう?
URLってことはインターネットが一般化したあとに作成された電子情報って事なんでしょうけどそんなもの捏造し放題ですけど。
688:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:08:24 +Jjjbv9e
>>686追加
日本軍はその大部分が11月下旬に小笠原諸島の母島に集合し、
1941年(昭和16)12月8日の開戦同日に ≪ 水上偵察機 ≫ 16機によるグアム島空襲を実施し、小型掃海艇「ペンギン」を撃沈した。
689:名無し三等兵
09/05/16 14:12:53
>>679
URLリンク(sidenkai21.cocot.jp)
>ドーントレス隊の任務は南西から西を経由して北方まで、二〇〇浬におよぶ扇形(おうぎがた)海面の索敵だった。
>通常、アメリカ軍の索敵活動は各機が一〇度ずつ担当する習わしになっていたが、このときはとくに一五度ずつを受け持つことになっていた。
690:名無し三等兵
09/05/16 14:14:20
>>684
それで、あなたの言ってる「零式」というのは何のこと?
零式輸送機でいいの?
691:名無し三等兵
09/05/16 14:22:06
>492
大戦中の海軍機の損耗状況
戦闘機 艦爆・艦攻 陸攻 偵察機 輸送機 水偵 飛行艇 練習機 合計
41年12月 44+ 32 19+ 24 25+ 18 0+ 0 0+ 4 2+11 1+ 5 0+ 18 91+112
とか
日本海軍航空戦力の推移
1941.12.1 1942.4.1
戦闘機 660 → 676(+316, -300)
艦爆&艦攻 330 → 307(+123, -146)
陸攻 240 → 277(+219, -182)
偵察機 10 → 10(+0, -0)
輸送機 45 → 43(+18, -20)
水偵 270 → 241(+64, -93)
飛行艇 55 → 62(+29, -22)
練習機 510 → 630(+212, -92)
保有量のほぼ4分の1が保管機。その内7割が修理機、1割強が完成直後の機体、残りは旧式機。
とか
大東亜戦争中船舶喪失量(500総トン以上)
16.12 11隻 5万5159t
とか
身も蓋もない数字がいっぱいwww
開戦5カ月にして航空戦力がほとんど増えてないのも驚きだね。
692:名無し三等兵
09/05/16 14:22:47
≫684
それで、増槽がつけられる零戦以外の零式のソースまだ?
693:名無し三等兵
09/05/16 14:30:02
>>661
> >>4の通り「可能性を否定できる不可能証明」を根拠URL付きで果たせないものは『 可能 』とするw(クス
では、あなたの主張する陣形は、米軍が壊滅させることができる
これをurl付きで不可能証明して下さい
694:名無し三等兵
09/05/16 14:38:37
ID:+Jjjbv9e の発想は、ベルリンで水道の蛇口を集めてまわった赤軍兵に近い。
航空機工場を確保すれば飛行機作れるとか、ドッグを抑えれば船を作れるとか。
そのくせ、カリフォルニア攻略にガソリンスタンド利用するとかの現実的な案が出ない。
695:名無し三等兵
09/05/16 14:38:52
>>690
つうか、太郎自身が
>>196
> カリフォルニア侵攻で空母から持ってくる零式ですら4000Km近くの航続距離。
"零式"を艦上機と考えているんだよね
広く取って零式水偵等水上機
696:名無し三等兵
09/05/16 14:41:56
そもそも偵察機を何機出すのかも言ってないよね
空母には零戦しか積まないとか言ってなかったっけ
その場合、偵察機が足りるのだろうか
697:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:45:25 +Jjjbv9e
>>682
偵察は主に下記を用いる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
航続距離: 1,366 浬(過荷) = 2529.832km
「1360km」は正確ではなかった。
この数字には開戦時に米軍空母に搭載されていた偵察機の最大航続距離を当てはめる。
698:名無し三等兵
09/05/16 14:47:33
その零戦も
>492で
零戦月別生産量
三菱 中島
41年 1月 23機 0機
2月 23機 0機
3月 30機 0機
4月 27機 0機
5月 30機 0機
6月 26機 0機
7月 25機 0機
8月 30機 0機
9月 33機 0機
10月 43機 0機
11月 52機 1機
12月 60機 6機
つう、やはり身も蓋もない数字が。
全部でたったの408機。
内66機は12月完成分だから除外。
さらに53機は完成直後で試験が済まないと受領できないから少なくとも前線にはまだ届かない。
そう考えると実戦に使える零戦は289機しかない。
40年以前に生産されていた11型まで加えても(この11型は母艦運用できない)300機少々でしかない。
699:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:47:51 +Jjjbv9e
>>697訂正
「1360km」は正確ではなかった。
↓
「1360km×2」は正確ではなかった。
700:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:50:37 +Jjjbv9e
>>698は>>77を読め。
701:名無し三等兵
09/05/16 14:55:01
>700
それがどうした?
「資料によっては」なんて曖昧な書き方してるそのサイトと
米国戦略爆撃調査団という確固たるソース元を使ってるゆうか氏とどっちが上だと思うのかな?
だからネット情報なんて盲信できないんだよ。
つうかお前もしかしてゆうか氏知らんのか?
702:名無し三等兵
09/05/16 14:57:26
むっちーを知らない奴が、
ゆうか氏を知ってる筈もない。
703:名無し三等兵
09/05/16 14:58:45
そして確実に「米国戦略爆撃調査団」も知ってる筈がない。
704:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:02:00 +Jjjbv9e
>>701-703
>>77に変更は無い。
705:名無し三等兵
09/05/16 15:02:42
>この数字には開戦時に米軍空母に搭載されていた偵察機の最大航続距離を当てはめる。
となると、SBDドーントレスかなぁ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
航続距離:1243.8km(773 mi)
706:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:03:28 +Jjjbv9e
>>705
サンクス
707:名無し三等兵
09/05/16 15:03:58
日本の戦闘機なのに米国の情報とかw
彼はこんな感じで書くんじゃない?
708:名無し三等兵
09/05/16 15:04:14
資料が間違ってることもあるからゆうか氏だからと言って絶対正しいことを書いてるわけじゃない。
しかしゆうか氏は必ずしっかりした資料を基に書いてくるし、求められればその資料=情報ソースを明かしてくれる。
だから第三者はその明かされた資料を手にとって検証することが可能。
そういう実績を積み上げてきたから、ゆうか氏のレスはほぼ無条件に信頼されている。
タイプミスでもない限り、少なくとも使った資料にそう書かれていることまでは確かだから。
709:名無し三等兵
09/05/16 15:05:50
>>701
前スレでも
URLリンク(www.warbirds.jp)
>奥宮正武氏(開戦時第十一連合航空隊参謀。終戦時大本営海軍参謀)の
>調査による開戦時の海軍保有機です(出典:零戦)。
>艦上戦闘機…………515機
というのがURL付きで指摘されている
710:名無し三等兵
09/05/16 15:07:57
>709
12月1日時点の海軍保有戦闘機(当然ほとんどが艦上戦闘機)は660機だそうな。
だからその奥宮氏の515機という数字とも矛盾はしないさ。
711:名無し三等兵
09/05/16 15:08:11
>>697
いや、それ単位間違いだから
とりあえず「九九式艦上爆撃機 航続距離」でwiki以外にヒットしたページ
URLリンク(military.sakura.ne.jp)
>航続距離 1,350km
URLリンク(ww31.tiki.ne.jp)
>航続距離 1470km
URLリンク(www.geocities.co.jp)
>航続距離 795nm(1,473km)(正規)
URLリンク(gikoheiki.web.fc2.com)
>航続距離:1,472km
712:名無し三等兵
09/05/16 15:12:58
しかし、ハワイの基地からは、PBYカタリナも哨戒しにくるんだけどね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
航続距離3790km
713:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:16:18 +Jjjbv9e
>>689
それは『 帯を横に繋げた「面の索敵」 』のソースURLではないねー
まぁ>>675がソースをURL付き証明するの待ちますか。
>>705および>>697から、
2重輪形陣 : 索敵機離着可能な天候
内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時距離 50m
外輪潜水艦 : 待機距離 (増槽索敵機の最大航続距離2,529.8km-1,243.8km×2)÷2
索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)
索敵機復路は半円軌道で索敵を面で行う
敵空母を発見したら日本軍空母は退避し、潜水艦が敵空母針路に先回りして夜戦を仕掛ける。
敵空母には航空戦を挑まず、潜水艦部隊包囲網での夜戦で仕留める。
3ないし4重輪形陣:索敵機離着不能な天候(空母は港湾に退避)
内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時 50m
外輪1艦艇 : 待機距離 無線可能距離(約 10Km)
外輪2艦艇 : 待機距離 外輪1待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
外輪3艦艇 : 待機距離 外輪2待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
索敵機なし
714:名無し三等兵
09/05/16 15:23:02
>>713
>それは『 帯を横に繋げた「面の索敵」 』のソースURLではないねー
ひょっとして日本語が読めないのでしょうか
あれをみて理解できないとなると何を出しても認めないと思うな
とりあえずあなたが自分に都合の悪いソースは無視する卑怯者だと言うことはわかった
715:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:26:02 +Jjjbv9e
>>712
日本軍もミッドウェー島から陸軍爆撃機も哨戒するから問題なしw
716:名無し三等兵
09/05/16 15:26:57
(2,529.8km-1,243.8km×2)÷2 = 21.1
で良いのか?
2529.8÷(1+3.14÷2) = 984.4km
900km先で敵艦を見つけても、潜水艦が駆けつける頃には
どっか行っちゃってるよな。
717:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:28:54 +Jjjbv9e
>>714
『 帯 』 と 『 扇 』 の 区 別 が 付 け れ な い 下 等 生 物 か ね ? (クス
718:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:31:20 +Jjjbv9e
>>716 >900km先で敵艦を見つけても、潜水艦が駆けつける頃にはどっか行っちゃってるよな。
接近針路のみで可能
719:名無し三等兵
09/05/16 15:33:13
≫715
そのミッドウエーから陸軍の呪縛が運用になるまでの日数だせ。
そもそも陸軍のパイロットは地分航法だからか海上では機位をみうしなうので
天文航法をマスターしているソース出せよ。
720:名無し三等兵
09/05/16 15:36:14
>715
ミッドウエーがアメリカ領なのは無視?攻略のタイムスケジュールをまずだせよ。
それと陸軍機ではミッドウエーからハワイまでの中間点くらいしか哨戒できないぞ。
721:名無し三等兵
09/05/16 15:43:26
>>717
本当に理解してなかったのか
空母を基点として、最大偵察距離で90度転進し、帯の幅だけ進んでからさらに90度転進すると
帯 に よ っ て 扇 が 形 作 ら れ る
これが索敵線の基本パターン
隣の偵察機と10度ないし15度角度をつけるのは自機の往路の帯と隣の機の復路の帯(その逆でも可)
が少し重なるようにして未索敵の範囲が出来ないようにするため
出発地と帰投地が別の場所なら扇形にはならないが、偵察機は出発地に戻るのだから当然扇形になる
722:名無し三等兵
09/05/16 15:45:28
おっと、正確には90度ぴったりでなく若干小さい角度になる
723:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:46:33 +Jjjbv9e
>>716
で、2波ローテーションだから、 2,529.8km÷4=632.45km。
各潜水艦(輪形陣の外輪)は、21.1 ~ 632.45kmの距離で配置する。
724:名無し三等兵
09/05/16 15:49:00
>>721
これ?
URLリンク(kurohune.hp.infoseek.co.jp)
725:名無し三等兵
09/05/16 15:53:44
>>723
>で、2波ローテーションだから、 2,529.8km÷4=632.45km。
言っている意味がわからない
2波というのは偵察機のことか潜水艦のことか
あと21.1~632.45kmとなると、単純に半径21.1kmの円周上に等間隔で配置するわけではないのか
具体的には何隻をどういう間隔で配置するのだ?
726:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:53:56 +Jjjbv9e
>>719
陸軍機を陸軍兵だけが操縦できるとするソースをURL付きで提示せよ。
>>720
航続距離のソースをURL付きで提示せよ。
>>721
つまり、中心からの索敵半径は>>723&>>697&>>713の通り、日本軍が圧倒的な優位に立つと言う事だ。
727:名無し三等兵
09/05/16 15:55:07
>>723
で、wikiの単位間違いに関してはスルーですか
728:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:58:31 +Jjjbv9e
>>725
2波というのは偵察機。
空母艦隊と潜水艦8隻(=8方向)は索敵中には停船している。
729:名無し三等兵
09/05/16 15:59:24
>>727
見つかる電子情報の中で一番都合の良いものを使う。
否定材料は原文とかになるけどそれって電子情報じゃないからURLで提示できない。
つまりウソや間違いかどうかは問題にしないってことさ。
730:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:01:06 +Jjjbv9e
(過荷)
731:名無し三等兵
09/05/16 16:01:55
>>726
URLリンク(soudan1.biglobe.ne.jp)
>陸軍機と海軍機の違いは、別に性能だけではありません。
>スロットルの作動方式といったマニュアル面も違います。
>陸軍はフランス式で海軍はイギリス式なんですね。フランス式では、
>スロットルを開く(加速するとき)ときは手前に引きます。
>イギリス式では前に倒します。こんなところにも、違いがあります。
732:名無し三等兵
09/05/16 16:03:11
>>730
過荷の意味がよくわからないので
URL付で教えて下さい。
733:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:04:39 +Jjjbv9e
九七式艦上偵察機
URLリンク(ja.wikipedia.org)
航続距離 2,278km
734:名無し三等兵
09/05/16 16:06:14
>733
>本機は制式採用されたにもかかわらず試作機2機のみの生産で量産は行われなかった。
735:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:06:41 +Jjjbv9e
>>731
で?
墜落させたのか?
不可能証明できてないぞ(失笑
736:名無し三等兵
09/05/16 16:07:49
>>730
URLリンク(www.warbirds.jp)
> 2.九九艦爆
> 一一型[胴体216L 翼内784L] 過荷:1473㎞(機内タンク満載?250㎏×1?)
737:名無し三等兵
09/05/16 16:07:52
>733
それ、零式じゃないけど。
738:名無し三等兵
09/05/16 16:11:06
>>735
本当に日本語が読み取れないんだな
スロットルの操作からして違うのにどうしてすぐ操縦できると思うんだ?
ひょっとしてスロットルが何か判ってないとか?
739:名無し三等兵
09/05/16 16:13:46
>陸軍機を陸軍兵だけが操縦できるとするソースをURL付きで提示せよ。
どこから誰を連れてきても、兵器さえあれば戦争ができると思ってるわけだ。
リボルバーの拳銃なんかも、リロード無しで何十発でも撃てるっていう、ドラマとかのアレですね。
わかります。
740:名無し三等兵
09/05/16 16:13:51
>733
それで試作2機でどうやって12方向2段索敵やるの?
できるとするソース出せ。
741:名無し三等兵
09/05/16 16:13:55
>735
少なくとも陸軍機は陸軍兵、海軍機は海軍兵しか操縦できないことは>731で十分に証明されている。
スロットルの向きなどという超基本レベルで正反対の動作が求められるのだから
実用レベルで海軍兵が陸軍機を、またその逆の操縦をできるはずもない。
例えるなら右利きの人間に左利き用のはさみで
右利き用の、普通のはさみと同じくらいの仕事をいきなりしろ、と求めるのに等しい。
それでもやる、というのは一から教育しなおすのと同じ。
742:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:15:30 +Jjjbv9e
>>735に追加。
九七式司令部偵察機
URLリンク(ja.wikipedia.org)
海軍での運用
また、長距離高速偵察機の必要性を感じていた海軍も本機に着目し、これを採用する事を計画した。
これらの機体は、太平洋戦争緒戦に地上基地からの中国大陸や南方地域の偵察に利用された。
生産機数は一一型が20機、一二型が30機であった。
航続距離: 2,400 km
743:名無し三等兵
09/05/16 16:16:58
わかりやすく言うとブレーキとアクセルの配置が逆な車をいきなり
運転しろと言われてるのと同じ。
744:名無し三等兵
09/05/16 16:18:20
>742
それ艦載機じゃないので空母に搭載、運用できないよ。
745:名無し三等兵
09/05/16 16:31:21
今日も優性たろうフルボッコwww
+ ____ +
+ /⌒ ⌒\ +
キタ━━//・\ ./・\\━━!!!!
+ /::::::⌒(__人__)⌒:::::\ +
| トェェェイ |
+ \ `ー'´ / +
_|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
> <
/ ─ / /_ ─┐ヽ| |ヽ ム ヒ | |
\/ ─ / / ̄ / / | ̄| ̄ 月 ヒ | |
ノ\ __ノ _ノ \ / | ノ \ ノ L_い o o
746:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 16:36:25 GdS7CaFN
>>708
>しかしゆうか氏は必ずしっかりした資料を基に書いてくるし、
ゆうか氏は最近出てこないけど、真珠湾陰謀説についての見解を聞きたいなぁ。
スティネット本だけでは自分も何ともいえないが、単純に仏印進駐までされた後でホワイトハウスは
日本軍の攻撃を警戒していなかったのか、米軍の警戒システムはそんなに簡単に破られるのかという疑念。
古くから知られてることはマッカラム覚書とスチムソン日記「日本に最初の一発を撃たせる」、
それからパール判事をして「モナコやルクセンブルグ大公国さえ矛を取って立ち上がった」ハルノート。
>我々は、それほど思い上がっており、うぬぼれが強く、日本の力について無知でした。
>・・・・・・彼らがいかに優秀かを理解するに長い時間がかかりました。
「優秀」なのは、日華事変航空戦で無敵を誇った航空搭乗員のことなのか、または偽電やら無線封止やら
といった日本軍の策略のことなのか。あるいは開戦当初は破られなかった(?)、日本海軍の暗号のことなのか。
いずれにせよIT革命の発祥たるアメリカ合衆国軍事情報部を上手に欺いて奇襲作戦を成功させるというのは只事ではない。
URLリンク(www.crdc.gifu-u.ac.jp)
60年代に東西の緊張が高まっていた頃,米軍の技術開発を一手に引き受けていたアルパ(ARPA=米国防省高等研究計画局)
が「核戦争が起きたときにダメージを最小限に押さえることのできる分散管理型情報ネットワークの構築」を考えました。
インターネットの起源も、元は米国防省の軍事情報とのこと。このように米国防省は平時においても常に情報ネットワークの構築を怠らない。
その米軍情報部が、戦前においては日本にさえも後れを取るくらいの技術水準だったのか。
また技術開発の問題でないとすれば、こうした米軍の技術開発の意義は何なのかと問いたくなる。
「偽電」と「無線封止」といった旧日本軍の謀略で潰される程度の情報ネットワークなんて役に立つのかってww
747:名無し三等兵
09/05/16 16:36:45
>>735
充分な証明ができたかどうかは一般人が理解できるかどうかで判断されるのであって、自らの低能を抗弁として用いることはできません
748:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:40:47 +Jjjbv9e
>>744 >それ艦載機じゃないので空母に搭載、運用できないよ。
>>731に対しての反証だから問題ないよw
下等生物のお前に言っても理解できんだろーがなw(失笑
749:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:44:37 +Jjjbv9e
>>745
メシウマ妄想のところ申し訳ないが、
>>742であっさりと軍板の下等生物どもが泣きべそかかされてるぞwww(ギャハハハ
750:名無し三等兵
09/05/16 16:44:45
>>748
海軍が採用したのは内部艤装を海軍式にした九八式陸上偵察機の方。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
751:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:46:39 +Jjjbv9e
>>750 >内部艤装を海軍式にした
その原文を全て引用し立証せよw
752:名無し三等兵
09/05/16 16:49:39
>>751
証明も何も>>742のリンク先に書いてあったよ。
>海軍での運用
>また、長距離高速偵察機の必要性を感じていた海軍も本機に着目し、これを採用する事を計画した。1938年に瑞星発動機を搭載し艤装を海軍式に改めた機体を製作し、1939年に九八式陸上偵察機一一型(C5M1)として採用した
753:745
09/05/16 16:50:39
ここでちょいと燃料投下
URLリンク(www.warbirds.jp)
>97 式戦闘機のスロットルは「引いてパワーアップ」だったようですが、隼以降では「押してパワーアップ」になっているようです。
>キ43のスロットルレバーは、増加試作の4号機の段階ですでに、それまでの「引いて開」から「押して開」に変更されています。
>「引いて開」で作られた1~3号機も、事後改造で「押して開」に変更されます。
>つまり、ごく初期の時期を除き、キ43はすべて「押して開」式のスロットルレバーを持っていたことになります。
URLリンク(www.warbirds.jp)
>陸海軍でスロットルレバーの操作方向が逆、というのは俗説に過ぎません。
>隼も零戦も疾風も紫電も烈風も全て同方向の操作です。
754:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:55:17 +Jjjbv9e
>>705の航続距離は、開戦時には不可能だったろする証明として下記
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
>SBD-3は同時期に使用された九九式艦上爆撃機と比較して速度、航続距離、操縦性、搭載量などはるかに凌ぐ性能であった。
>海軍ではSBD-3が珊瑚海海戦で実戦デビューし
米軍の空母偵察能力はSBD-2の航続距離で計算することw(クス
755:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:58:10 +Jjjbv9e
>>752 >内部艤装
「内部艤装」とは書かれてないよw
これじゃ不可能証明として成立しないなー。
756:名無し三等兵
09/05/16 17:01:16
>>755
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>概要
>そこで、中国大陸での戦闘で大きな戦果をあげていた、陸軍の九七式司令部偵察機に着目し、これを採用することにした。
>そこで、エンジンを陸軍のハ8から三菱瑞星12型(陸軍名はハ26)に換装し、内部儀装を海軍式に変更した機体を三菱に20機製作させ、昭和14年に九八式陸上偵察機11型として制式採用した。
757:名無し三等兵
09/05/16 17:02:22
>>754
ほい
URLリンク(www.diecastairplane.com)
>Douglas SBD-2 specifications
>Range: 1,225 miles (1,970 km)
758:名無し三等兵
09/05/16 17:06:24
>>755
そういや、なんの不可能証明?
自分は陸軍機を海軍軍人が飛ばせないなんて言ってないぜ。
陸軍機を持ってきたからそいつには海軍型があるって指摘しただけだ。
内外艤装の変更はおおかた海軍で使っている計器類に換装したとか外観変更とかそんな所だろ。
どうせ新型機なら新規で訓練するのに無駄な事しているよな、実際。
759:名無し三等兵
09/05/16 17:06:49
>>755
概要の所にしっかり内部儀装とかいてるけど。
日本海軍は、当初陸上偵察機に力を入れていなかったが、中国大陸での戦線拡大に伴い
長距離陸上偵察機の必要性を感じるようになってきた。そこで、中国大陸での戦闘で大きな
戦果をあげていた、陸軍の九七式司令部偵察機に着目し、これを採用することにした。そこで、
エンジンを陸軍のハ8から三菱瑞星12型(陸軍名はハ26)に換装し、内部儀装を海軍式に変更
した機体を三菱に20機製作させ、昭和14年に九八式陸上偵察機11型として制式採用した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
760:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 17:18:22 +Jjjbv9e
>>759 >>758
そうやってキチンと証明すれば問題は無い。
もっとも「陸軍機を海軍軍人が飛ばせない」証明にはならないけどw(クス
まぁミッドウェー島からハワイに向けて長距離航続の爆撃機を哨戒に充てますよってことw
761:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 17:20:36 +Jjjbv9e
>>758 >Range: 1,225 miles (1,970 km)
その距離って増槽なしでの最大航続距離って解釈で良いんだよな。
762:名無し三等兵
09/05/16 17:21:01
>>760
で、ミッドウェーはいつ占領して、そこの飛行場はいつ整備が終わるの
陸上機がミッドウェーに進出するのは何時?
763:名無し三等兵
09/05/16 17:23:17
>>761
SBDに増槽ってあったかな
764:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 17:30:10 +Jjjbv9e
>>758 >Range: 1,225 miles (1,970 km)
それデータ間違ってるだろ。
根拠は>>754。
SBD-2がSBD-3を上回る航続距離ってのはWikipediaに矛盾する。
>SBD-3は同時期に使用された九九式艦上爆撃機と比較して速度、航続距離、操縦性、搭載量などはるかに凌ぐ性能であった。
>航続距離:1243.8km(773 mi)
>>758は採用できないな。
もっとも、下記も単位が間違いの可能性が出てきたわけだが。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
航続距離: 1,366 浬(過荷) = 2529.832km
765:名無し三等兵
09/05/16 17:35:51
>>764
SBD-3はこれだね。
<SBD-3>:SBD-2のエンジンをR-1820-52空冷星型9気筒(1000馬力)に変更し、防漏タンク、防弾装甲を追加したもの。機首の機銃は12.7mm2丁に戻され、不時着水用の緊急展張フローティングシステムを廃止した。
後期型では旋回機銃がベルト給弾式7.7mm2丁に換えられ、一部の機体にASBレーダーが搭載された。全長9.79m、全幅12.66m、全高4.14m、自重2878kg、全備重量4717kg(4245kg?)。最大速度402km、実用上昇限度8260m、
航続距離2165km。武装は7.62mm機銃2丁、12.7mm機銃2丁で、爆弾544kgを搭載できる。乗員2名。1941年3月18日から引き渡された。参考:月刊JWings1,’03、6,’08
URLリンク(www.geocities.jp)
766:名無し三等兵
09/05/16 17:55:17
>>764
>SBD-2がSBD-3を上回る航続距離ってのはWikipediaに矛盾する。
別に、後の機の方が航続距離が短いこともあるのは普通だが?
99式艦爆も11型より21型の方が航続距離が短かったはず
767:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:01:22 +Jjjbv9e
いずれにしろ九九艦爆では航続距離で勝てない。
それがWEBで検索した結果の感想だ(データはバラつきが在って絞り込めなかった)。
正直、偵察は零式水上偵察機の方が航続距離の問題でまだマシだと。
索敵で上回れない状況下では艦隊航空戦は仕掛けない。
空母は地上目標に向けて差し向ける。あるいは迎撃を目的とした洋上基地として活用し、
無闇やたらと移動させない。
768:名無し三等兵
09/05/16 18:01:31
>>764
ほい
URLリンク(www.xs4all.nl)
>Douglas SBD-2 Dauntless
>max range of 1,370 miles(2.205 km) on a scouting mission
>Douglas SBD-3 Dauntless
>max range of 1,580 miles (2.543 km) on a scouting mission
769:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:05:14 +Jjjbv9e
>>766は>>768でも読んどけ。
それと反論は>>768のようにソースをURL付きで提示せよ。
決めた。 空母での艦隊戦は行わない。 だって、空母だけの能力だと負けるから。
770:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:15:08 +Jjjbv9e
零式水偵なら可能か。空母艦隊戦。
零式水上偵察機
航続距離: 2,090 km 最大 2,600 km
URLリンク(ja.wikipedia.org)
こっちを使えば問題解決だなw 空母艦隊戦。
771:名無し三等兵
09/05/16 18:17:26
>>764
URLリンク(www.vectorsite.net)
>The SBD-2 still lacked armor, but the fuel capacity was increased,
>with the two main tanks retained, the auxiliary tanks removed, and
>a 246 liter (65 US gallon) tank added to each outer wing panel to
>provide a total fuel capacity of 1,175 liters (310 US gallons). Range
>was proportionately increased, but takeoff weight necessarily
>increased as well, and one of the Brownings in the cowling was often
>removed in the field.
翼内タンクを追加して燃料等裁総量が1,175リットル(310USガロン)
>The SBD-3 seemed almost identical to the SBD-2 externally, but
>featured crew and fuel system armor protection, plus an armored
>windscreen. The internal fuel tanks were all self-sealing, and provided
>a fuel supply of 985 liters (260 US gallons).
燃料等裁総量が985リットル(260米国ガロン)
この違いかな
772:771
09/05/16 18:18:37
燃料等裁総量って何だorz
「燃料搭載総量」の間違い
773:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:18:53 +Jjjbv9e
現状では、哨戒能力では日本軍が上回っている。
この優位が覆らないうちに米軍空母群を殲滅する必要がある。 むろん空母艦隊戦も含めた手段で。
>>768
>Douglas SBD-2 Dauntless
>max range of 1,370 miles(2.205 km) on a scouting mission
V S
零式水上偵察機
航続距離:最大 2,600 km
774:名無し三等兵
09/05/16 18:27:16 HLidVIHv
カリフォルニア上陸前には制海権を巡って米海軍との決戦を避けられないだろうから
真珠湾攻撃後にどこかで米空母部隊を完全に叩かなければならない。
これが上陸前における最重要目標となるな。
史実のように戦艦等の損傷から空母がただちに攻撃運用できないとするならば
その間に可能なら、ハワイ占領は犠牲を払っても行うべきだろうな。
こちらがハワイを兵站にできれば、敵はまずハワイを叩かなければならなくなる公算が高い。
あとはいかに戦術上島を利用して、敵太平洋艦隊との1戦を有利に運ぶか、だろうかな。
775:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:27:42 +Jjjbv9e
>>768には感謝するw
日 本 軍 が 空 母 艦 隊 戦 で 勝 て る 作 戦 を 出 せ る よ w w w
776:名無し三等兵
09/05/16 18:28:00
>>764
> >>758は採用できないな。
リンク先間違えてない?
> もっとも、下記も単位が間違いの可能性が出てきたわけだが。
>
> URLリンク(ja.wikipedia.org)
> 航続距離: 1,366 浬(過荷) = 2529.832km
コレなんだけど編集履歴を調べたら2007年あたりでおかしくなっている。
11型の最大航続距離が元々は1820kmになってて1350kmに変更されてる。
直後に22型で1366浬(過荷)に書き換えられた。
気になったから英語の方を見たら22型は1350kmって書いてあるんだよね。
ドイツ語だと1550 kmになっているしやはり単位間違いの気がする。
あとこの一文と矛盾するんだよね海里だと。
> 二二型はエンジンを金星五四型(1300hp)に換装した他、エンジンカウリングや尾翼の形状が変更されていた。
> これらの改造により速度性能や上昇力は向上したが航続性能は低下した。二二型は1943年初めから部隊配備が開始された。
777:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:30:03 +Jjjbv9e
>気になったから英語の方を見たら22型は1350kmって書いてあるんだよね。
そーいう方法もあるなー
今後の参考にさせて貰うよ。
778:名無し三等兵
09/05/16 18:56:40
ミッドウエー島占領を企図するところまでは、ほぼ史実のミッドウェー海戦どおりだな。
まあ、易々と上陸できるだろう。
アメリカが決戦を挑んでくる公算ありなんだよな。アメリカはそういうことをやりがち。
779:名無し三等兵
09/05/16 19:28:29
>>768
しっかしダサい飛行機だな、ドーントレス。
こんなのにやられたのか。
780:名無し三等兵
09/05/16 19:36:15
そりゃ
一機も護衛機付けてなけりや
やりたいほうだいでしょ
781:名無し三等兵
09/05/16 19:59:32
零式水偵の航続力は巡航速度によって変わり
1796浬/14.96hr~1128浬/1128浬。
これは燃料の増載ではなく(増槽を取り付ける機構はない)、基地機の哨戒任務などで比較的のんびり飛ぶか、
艦隊偵察のようにある程度手早く飛ぶかの違い。
なお確かに役に立つ水偵だがその分損害もやたらと多く、
開戦時の保有兵力が5ヶ月後には大きく数を減らしている。
782:名無し三等兵
09/05/16 20:00:13
1128浬/9.4hrの間違い。
783:名無し三等兵
09/05/16 20:05:56
>781
なるほど、任務別の巡航速度の違いによるものであったか。
784:名無し三等兵
09/05/16 20:07:58
>>781
消耗が激しく補充が少ないので、そもそも水偵とか観測機などを複数機搭載できる
艦艇も定数を満たした事がないと聞いたこともあるな。
785:名無し三等兵
09/05/16 20:13:31
>691
水偵は12月の270機が4月は241機で1割減。
もっとも艦爆・艦攻も330機が307機で1割弱減。
戦闘機は660機が676機でほぼ同数、ただし零戦の就役で質的には大きく向上。
陸攻は240機が277機で、一式陸攻の就役もあって質量とも向上。
飛行艇は55機が62機でやや増。
練習機は510機が630機で大幅増。
全体で見ても質的には新型機の就役で向上しているが量的にはほとんど変わってない。
開戦後の損耗は決して小さいものではなく、補充が損耗とトントンだった。
おなじく691に書いてある通り、開戦1ヶ月で200機以上失ってるんだからな。
786:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 20:30:44 +Jjjbv9e
>>779
九九艦爆より航続ほか上回ってるらしいじゃん。増槽については調べてないけど。
この要素から明白なのは、日本軍の空母が爆撃だか雷撃だかの先手を取られる可能性。
ポイントは、
1.日本軍の目標を離島基地なのか敵艦隊なのか明確に絞込み一切の変更をしない
2.敵艦隊の目標はミッドウェー島奪還ないしオアフ島防衛の2拓のみ
(グアム島やフィリピンを攻めるとオアフ島は一時的にせよ陥落する)
3.すでに敵艦隊の目標=行動が読めているので、その裏を掻くのは容易
オアフ島防衛パターン : オアフ島ごとまとめて夜襲で殲滅=予定通り
ミッドウェー島奪還パターン(米軍の気質から可能性濃厚) : オアフ島戦力と3空母で挟撃ないし1点突破を仕掛けてくる
ミッドウェー島奪還パターンが要注意で、その場合は日本軍は、
・ B-17に対抗できるのが零戦なので、その配分が重要。
・ 東洋艦隊殲滅の実績通り陸攻などで空母や艦艇を撃沈できるので、日本軍空母は強引な航空戦を挑まない。
・ ミッドウェー⇔オアフ間海域を除く3方向遠方に潜水艦を配備させ、米軍の侵攻と撤退 に合わせて夜戦のみ仕掛ける。
787:名無し三等兵
09/05/16 20:42:15
>746
日本語になっていないのはおいておくとして、ハワイでもいろいろ警戒していたろ?
ただ、想定していた対象が破壊活動や潜水艦攻撃だったから、想定外の航空攻撃
を受けたときには却って的を用意したような形になったというだけで。
後、インターネットに関してはそこにある情報は不正確だね。
ARPANET自体は、「核戦争を想定した情報ネットワークの研究」ではなく、コンピュー
ター同士を接続するという普通の基礎研究プロジェクト。
核戦争を想定したネットワークの研究は、まったく別の機関がやっていて、結局ぽしゃ
ったらしい。(お決まりの役所やAT&T等々の縄張りの問題で。)
で、そこでやっていた人がARPANETプロジェクトに参加し、↑のプロジェクトで提
案したアイデアを持ち込んだという話だそうな。
そのため、二つの無関係なプロジェクトが混同されることになったらしい。
このあたりの話は「インターネットの起源(日本語版はアスキー、2000)」に詳しい。
788:名無し三等兵
09/05/16 20:45:21
>758
> どうせ新型機なら新規で訓練するのに無駄な事しているよな、実際。
他機種と統一するのが基本じゃないの?民間機と違い、現地ではいろん
な機種に乗ることになるわけだし。
789:名無し三等兵
09/05/16 20:50:44
>基地からの哨戒、捜索には、中攻、飛行艇、陸偵、近距離には艦攻、水偵等が充てられた。
(中略)
>実用上の最大進出距離は、中攻約七〇〇浬、九七式飛行艇約七〇〇~八〇〇浬、艦攻、三座水偵約三〇〇浬であった。
(中略)
>哨戒、捜索は、常に正確な航法により、機位を確認しつつ指定航路上を、四周を見張りながら飛行する。
>その高度は、視界限度の水平線に目標を発見できるよう選ぶのが理想である。
>視界限度は、大略内地付近三〇~三五浬であり、南洋方面ではこれより一〇浬以上大きい。
>したがって飛行高度は、約三〇〇~四〇〇米となるが、使用機の性能発揮上、
>約一、五〇〇~三、〇〇〇米となる場合が普通であった。
(中略)
>哨戒は、連日行われるので搭乗員の疲労が大きい。しかも敵と遭遇する機会はきわめて少ない。
>そのため搭乗員の緊張は緩みがちとなり、見張り不十分のため敵を見逃す恐れがあった。
>いま九七式飛行艇の進出距離七〇〇浬、側程一〇〇浬の哨戒を考えると、
>総航程一、五〇〇浬となり、巡航速力一二〇節で飛行時間約一二・五時間となる。
>更に飛行艇は出発準備や帰着後の処置のため、二時間程度は必要である。
>これを二、三日に一回行えば、いかに搭乗員が疲れるかが分かろう。
>一面このような哨戒を続けるのには、いかに多くの兵力を要するかがうかがえよう。
戦史叢書『海軍航空慨史』より
790:名無し三等兵
09/05/16 20:51:22
しかし、相変わらず「不可能証明」か。
自分が貼りまくっていたURLに「不可能『である』と証明することはできないが、不可能
では『ない』という反証は可能である。」という趣旨のことが書いてあるだろうに。
「不可能だと証明しろ」と相手に要求するという事は、それ自体が「自分の主張は誤り
です」と言うのと同じことだぞ。
791:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 20:58:59 +Jjjbv9e
>>790 ← バカが居るw >>4読めば普通は理解できるだろうがw
792:名無し三等兵
09/05/16 21:08:40
>>1942年7月07日に米国が降伏
2chは相手をしてくれる人が良かったな
まさに2chジャンキー
793:名無し三等兵
09/05/16 21:09:39
>791
wikipediaに書いてあることの抜き出しだが、
--
命題の真偽の判定には以下の二種がある。
1. その命題を肯定する証拠を出す場合(「検証」、もしくは「実証」と呼ばれる)
2. その命題を否定する証拠を出す場合(「反証」と呼ばれる)
そして、全称命題の検証には対象となる範囲の全ての証拠が必要であるが、反証
にはわずかな証拠で構わない。これを「検証と反証の非対称性」と呼んでいる。
(中略)
反証主義では、この問題を、どんな理論も誤りがありうるという可謬主義を前提にし
(つまり理論群が全て真であることを保証はせず)、反証によって次第に正しい理論
に近付いてゆく(あるいは、次第に誤った理論を取り除いてゆく)という逆の発想をと
ることで解消した。
--
お前さんが要求しているのは、1.の「『○○は不可能である』という命題を肯定する
証拠を出す」ということだが、2.が可能であるのに対し1.は不可能だというのがここで
言われていること。
だから、1.ではなく2.を前提にして進めるというのが下に書いてあることなんだが、
当然ながら2.をやるのはお前さんの義務。お前が2.を出さないということは、お前さん
が自分で最初から負けを認めたということになる。
794:名無し三等兵
09/05/16 21:27:22
>>793
まあ上のほうで"零式"の増槽が云々という話、
太郎が>>668で「増槽が無いことを証明しろ」つってるが「なお、この機体には増槽は装備できない」
とか普通書かないしな(前の型や派生型で装備できるものがある場合、書かれることはありえるが)。
「装備品に記述がない」場合でもそれが不存在証明にはならんし。
設計図そのものがあれば証明できなくはないが(その場合でも改造型が存在することを否定できない)
そういうのがweb上にあるわけないし。
一方、「増槽がある」と言っている人はどこかでそういう記録なり記述なりを見たわけだから
それを示せばいいだけ。
795:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 21:30:36 +Jjjbv9e
>>792
>>444
796:名無し三等兵
09/05/16 22:09:52 jv3gkG/8
↑こいつ、一日中ネットに張り付いているんだな
これがニートってやつだろうが
社会に復帰できないとこうなるんだろうな
797:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 22:19:35 +Jjjbv9e
URLリンク(www.geocities.jp)
<零式三座水上偵察機シリーズ>:日本海軍の3人乗り水上偵察機E13A、連合軍コードはジェイク(Jake)。
愛知航空機が製作し、1940年12月に制式採用され、1423機が生産された。
真珠湾攻撃の事前偵察を行ったほか、対潜哨戒任務などに就いた。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇、月刊JWings8,’06
<零式三座水上偵察機一一型>:最初の量産型、E13A1。全長11.49m、全幅14.5m、全高4.78m、全備重量3.65トン。
エンジンは金星四三型空冷星形複列14気筒(1060馬力)単発で、最大速度367km、航続距離3326km。固定武装は7.7mm機銃1丁で、爆弾250kgを搭載できる。
乗員3名。参考:月刊JWings8,’06、第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
<零式三座水上偵察機一一型甲>:E13A1a。1944年11月に採用されたタイプで、レーダーを搭載している。全長11.3m、全幅14.5m、全高4.8m、自重2.642トン、全備重量3.65トン。
エンジンは金星四三型(1060馬力)単発で、巡航速度222km、最大速度376km、実用上昇限度8730m、航続距離2090km、過荷時2600km。
固定武装は7.7mm旋回機銃1丁で、250kg爆弾1発を搭載できる。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
<零式三座水上偵察機一一型乙>:E13A1b。磁気探知機を搭載したタイプである。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
<零式三座水上偵察機(水上艦攻撃型)>:中央席下面に20mm旋回式機関砲1門を搭載したタイプで、魚雷艇の攻撃に使用された。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
最初の量産型、E13A1 航続距離 3,326km
798:名無し三等兵
09/05/16 22:25:21 jv3gkG/8
↑結局だれからも社会で相手にされていないから
唯一の窓であるネットが、こいつの全てなんだろうな
いくらネットで構って貰っても
キミのニート生活は何も変わらないのにな
799:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 22:27:19 GdS7CaFN
>>746
あるいは本当に大日本帝国海軍は、米軍の情報システムをかいくぐって奇襲作戦を成功させた、
世界で唯一無比の存在ということで胸を張れるのかもしれない。
強いてこれに準じる例を挙げるならばドイツ軍の「バルジ大作戦」だが、戦術的奇襲効果という点では、
軍艦一隻も失わずに成功させた真珠湾攻撃のような一方的な勝利にはならなかったはずだ。
情報戦であれば日本軍もドイツ軍も無線通信やレーダーや暗号を駆使して戦った。
奇襲作戦もまた情報戦の一つであり、こういうのは専ら先端科学技術のツバ競り合いとなる。
トンキン湾事件のようなケースもあるが、陰謀があったか否かはさほど重要ではないかもしれない。
戦争というのはある日突然始まるわけではなくて、その因縁話がずっと続いてその延長上にあるのだし、
また暗号解読すれば今度はその機密を守るために味方を犠牲にしなければいけなくなるのだから。
コベントリーも真珠湾も、暗号解読しようがしまいが、機密遵守で自縄自縛ということもありうる。
800:名無し三等兵
09/05/16 22:33:21 jv3gkG/8
↑典型的なニートらしい文章だろう
社会で誰からも相手にされないと、こうなってしまうのだ
まさに反面教師にするべきだろう
801:名無し三等兵
09/05/16 22:43:14
>>799
>強いてこれに準じる例を挙げるならばドイツ軍の「バルジ大作戦」
結果と戦略的な価値なら、1940年の西方電撃戦でしょ。
軍艦のキルレシオより、輸送船と兵員を失ったかどうか、さらに重要なのは戦略目標の確保。
まあ、これは後出しで結果見て言えることだけどさ。
802:名無し三等兵
09/05/16 22:56:43
>>619に書いてるように、暗号を「解読できるかできないか」のゼロイチで考えるべきじゃない。
解読できれば相手の企図を阻止できるわけじゃないんだし。
ものごとの確率ってのは、幅があるのよ。ケタの幅が。
今どきの話題で言えば、弾道ミサイルを迎撃するかしないかみたいな、マスコミのバカげた論点みたいなもんだ。
(まあ、湾岸戦争のときから知ってる人は知ってたが)
803:名無し三等兵
09/05/16 23:05:19
戦術的奇襲ならU47のスカパ・フロー襲撃が思い浮かぶな
既に独国と交戦中の英国が、警戒厳重な軍港にUボートの侵入を許した上
戦艦ロイヤルオークを失うという失態
まさに意表を突かれた奇襲だった
804:名無し三等兵
09/05/16 23:16:06
>>781が書いているように、飛行速度により燃費が変化するから航続力も変化する。
したがって、航続力を記載する場合は、必ず飛行速度が併記されるはず。
同様に、飛行高度によって速度が変化するから、最高速度を記載する場合は、必ず飛行高度が記載されるはず。
言い換えれば、「速度が記載されていない航続力」や「高度が記載されていない最高速度」は、データとして意味がない。
以下、戦史叢書「ミッドウェー海戦」から転載。
零式水上偵察機一一型
最高速力 203節/2.2粁 → 375km/h(高度2,200m)
航続力 1,404浬/120節 → 2,600km(222km/h)
出典:「海軍航空機要目一覧表」海軍航空本部第二部作成作製
零式水偵は航続距離が10時間余であるが、作戦に使う場合は余裕をとって7ないし8時間としていた。
この数字は120節のいわゆる巡航速度を使う場合で、それ以上高速を使うと燃料消費量が急激に増加する。
805:名無し三等兵
09/05/16 23:32:14
史実の真珠湾攻撃は、あんまり意味無かった。
こんなはずじゃない、何が起きてるんだ、そういう混乱状態を引き起こすのがキモだと思うね。
西方電撃戦とか独ソ戦開戦当初、マレー作戦、蘭印作戦はそういう感じだった。
806:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 23:39:20 +Jjjbv9e
3隻の敵空母とはヨークタウンを除く下記
URLリンク(ja.wikipedia.org)(CV-6)
エンタープライズ:日本海軍の艦隊を捜索したが発見できず、燃料補給のため真珠湾に帰港
URLリンク(ja.wikipedia.org)(CV-3)
サラトガ:サンディエゴで整備中だったが、急遽、ウェーク島救援のために出動し、12月15日、真珠湾を経由
URLリンク(ja.wikipedia.org)(CV-2)
レキシントン:重巡洋艦インディアナポリス(12月13日、真珠湾に到着)とエンタープライズの任務部隊と合流するため南へ向かった。12月13日に真珠湾に帰港
URLリンク(ja.wikipedia.org)(CV-5)
ヨークタウン:1941年12月16日にノーフォークを出港し、12月30日サンディエゴに到着
807:名無し三等兵
09/05/16 23:39:56
真珠湾作戦は南方作戦の支作戦という位置付け
これを理解せず「意味が無い」とかのたまう半可通が実に多いのには困ったものだ
808:名無し三等兵
09/05/16 23:40:43
>805
戦術的にも戦略的にもあれ以上の大成功は望めないぞ。
真珠湾攻撃の戦略的目的は太平洋艦隊の行動を封じ、第一段作戦の障害とならないようにすること。
その目的は完璧に達成したのだから戦略的にも大成功なんだ。
しかしその戦略レベルですら大成功だった結果を政治レベルで台無しにしたのが駐米大使館の怠慢による「だまし討ち」だけどな。
そんなの現地部隊の責任じゃないし。
809:805
09/05/16 23:49:07
>>807 >>808
スマン。謝る。
米太平洋艦隊は間違いなく南方に出撃してくるだろうな。珊瑚海海戦みたいに。
それを空母含めた航空戦力で迎え撃つとなると、タダじゃすまんな。
810:名無し三等兵
09/05/17 00:05:46
>>809
というか、2週間以内に太平洋艦隊全力出動のマーシャル攻略戦が始まる。
出それに対抗するために連合艦隊はそれこそ、各鎮守府所属の小艦艇以外の
艦艇のほとんどをつぎ込んで迎撃しないといけない。
はっきりいって南方作戦なんかやってる余裕がなくなるわけなんだよな。
811:名無し三等兵
09/05/17 03:12:00 si0avrBs
やっぱりミッドウェーは天王山だな。
ミッドウェー海戦で勝利していれば、ハワイ攻略は現実化する余地は十分あったろう。
海軍の積極姿勢からすると、ハワイ攻略をも視野に入れていただろうしな。
ただ、ミッドウェー海戦に至るまでの期間が長い。
もう少しスケジュールを急いでハワイ攻略を全力で行えれば、
敵の太平洋侵攻自体が非常に困難になるんだろうがな。
812:名無し三等兵
09/05/17 04:00:53
そうだな、戦闘員の命なんか
塵屑以下だったんだからもっと進行すればよかったのに。
813:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 07:48:21 gnNYZ8JH
対米シーレーン :
日本 ⇔ (サイパン島:日本統治) ⇔ グアム島 ⇔ ウェーク島 ⇔ ミッドウェー島 ⇔ (ジョンストン島) ⇔ ハワイ ⇔ カリフォルニア
南方シーレーン :
日本 ⇔ 台湾 ⇔ フィリピン ⇔ インドシナ / シンガポール ⇔ インド
URLリンク(gakusyu.ne.jp)
フィリピン⇔シンガポール 2,394km
台湾⇔フィリピン 1,022km
鹿児島⇔台湾 1,308km
鹿児島⇔サイパン 2,398km
鹿児島⇔グアム 2,495km
台湾⇔グアム 2,752km
サイパン⇔グアム 218km
サイパン⇔ウェーク 2,265km
グアム⇔ウェーク 2,419km
ウェーク⇔ミッドウェー 1,921km
ミッドウェー⇔ジョンストン 1,509km
ジョンストン⇔ハワイ 1,321km
ミッドウェー⇔ハワイ 2,130km
ハワイ⇔カリフォルニア 3,990km/2,154浬
814:名無し三等兵
09/05/17 09:11:01 bfaVJr3B
↑ネット右翼らしく何を言わんとしているのか全く分からないが
おそらく、これだけの距離があるから日本はアメリカ様と戦うのは無理と言いたいらしいな
ネット右翼はコピペしか出来ないから読み解くのが大変だ
815:名無し三等兵
09/05/17 09:33:01
何か昨晩はスレが延びてないな。
そのかわり最近消えてた濃霧将軍がですがに湧いててワロタw
816:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 09:49:10 gnNYZ8JH
>>309と>>797でバカどもが、
ア メ リ カ は 日 本 軍 に 敗 北 確 定 っ て 判 っ ち ゃ っ た か ら な w (クス
817:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/17 09:53:21 K4Qzntfi
>>801
西方電撃戦は英仏蘭といった旧植民地帝国が相手なので、大東亜戦争に当てはめるなら南方作戦と思うぞ。
あとちなみに「電撃戦という幻」なんて本も出てるが、これによればドイツ軍は持久戦を想定していたが、
敵側の戦力の脆弱さとか士気の低さとかとかに助けられて予想外の大勝になっただけとか。
英軍は日本軍と戦ってもあの弱さだし、フランスに至ってはあのルノー自動車がナチス協力してたくらいだから。
スティネット本を取り上げたが、暗号解読や無線傍受の記録はたとえそうであったとしても、>>802氏のいうように、
暗号解読できてもそれだけで相手の企図を阻止できるわけじゃないのかもしれない。
ただし>>367で引用したアメリカ教科書の記述にしても、日本軍の軍事的強さを大きく取り上げているものの、
「偽電」だの「無線封止」だのには触れていない。陰謀説否定ならやはり日本軍の軍事的実力しかないわけだ。
>我々は、それほど思い上がっており、うぬぼれが強く、日本の力について無知でした。
>・・・・・・彼らがいかに優秀かを理解するに長い時間がかかりました。
これはあの「バルジの戦い」におけるドイツ軍にも当てはまるかもしれない。戦略爆撃をいくら継続しても、
地上軍はそのまま残るわけで、地上戦におけるドイツ陸軍を侮ってその力について無知だったともいえる。
ジャン・ポール・パリュ「バルジの戦い 上・下」によれば、米英対ドイツで両軍の損害は同じくらいだったとか。
つまりドイツ軍と相討ちになるくらいならベルリンはソ連にくれてやったほうが良かったわけだ。
さらに米英は対日戦に関しても、ソ連の助けがなければやっていけない状況だった。
818:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 09:53:42 gnNYZ8JH
URLリンク(gakusyu.ne.jp)
フィリピン⇔シンガポール 2,394km( 4,788km )
台湾⇔フィリピン 1,022km( 2,044km )
鹿児島⇔台湾 1,308km( 2,616km )
鹿児島⇔サイパン 2,398km( 4,796km )
鹿児島⇔グアム 2,495km( 4,990km )
鹿児島⇔ハワイ 7,082km( 14,164km )
台湾⇔グアム 2,752km( 5,504km )
サイパン⇔グアム 218km( 436km )
サイパン⇔ウェーク 2,265km( 4,530km )
サイパン⇔ミッドウェー 4,078km( 8,156km )
サイパン⇔ハワイ 5,974km( 11,948km )
グアム⇔ウェーク 2,419km( 4,838km )
グアム⇔ミッドウェー 4,259km( 8,518km )
グアム⇔ハワイ 6,128km( 12,256km )
ウェーク⇔ミッドウェー 1,921km( 3,842km )
ウェーク⇔ジョンストン 2,557km( 5,114km )
ウェーク⇔ハワイ 3,710km( 7,420km )
ミッドウェー⇔ジョンストン 1,509km( 3,018km )
ミッドウェー⇔ハワイ 2,130km( 4,260km )
ジョンストン⇔ハワイ 1,321km( 2,642km )
ハワイ⇔カリフォルニア 3,990km( 7,980km )/2,154浬
九六式陸上攻撃機(航続距離:~6,228km)
九七式重爆撃機(航続距離:2,400~3,200km)
一式陸上攻撃機(航続距離:2,500~6,060km)
一五式飛行艇(航続時間:11時間)
九〇式飛行艇(航続距離:2,046~km)
九七式飛行艇(航続距離:~6,771km)
819:名無し三等兵
09/05/17 09:58:06
>ミッドウェー海戦で勝利していれば、ハワイ攻略は現実化する余地は十分あったろう。
>海軍の積極姿勢からすると、ハワイ攻略をも視野に入れていただろうしな。
その積極姿勢は山本だけだろ。
指示を受けた参謀は、ハワイの航空戦力を撃滅する方法が無いなー
と頭を悩ませていたようだが。
>>816
いつになったら死ぬの?
820:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/17 10:10:17 K4Qzntfi
>>817
さらに言えば、技術能力の優劣は、製品そのものよりも運用システムというのが自分の考え。
例えばドイツ陸戦火器をふんだんに供給された中国国民党軍が、旧日本軍に勝利できたろうか。
このように中国人の知能障害は先天的かつ絶望的で、武器性能で補正できるものではなかったのだ。
中国の工業水準はつーと兵器は全て米英独ソ頼み、「自力更生」で達成されたのは毛沢東ご自慢の
タタラ製鉄所から農民の鍋や鎌を潰してできた、あの牛糞のような使い物にならない鉄塊だけwww
あ の 牛 糞 の よ う な 使 い 物 に な ら な い 鉄 塊 だ け w
あ の 牛 糞 の よ う な 使 い 物 に な ら な い 鉄 塊 だ け w
あ の 牛 糞 の よ う な 使 い 物 に な ら な い 鉄 塊 だ け w
あ の 牛 糞 の よ う な 使 い 物 に な ら な い 鉄 塊 だ け w
821:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 10:37:12 gnNYZ8JH
>>819 >いつになったら死ぬの?
お前が己自身の無能無価値を自覚した時w お前が自殺すんぢゃねw?(クス
822:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 10:51:04 gnNYZ8JH
駐華ドイツ大使トラウトマンによる和平工作も模索され、蒋介石も一時講和に前向きな姿勢を見せたものの、
南京陥落で強気に転じた近衛内閣が和平条件の要求を過重なものにしたため、蒋介石は態度を硬化させることとなった。
大本営政府連絡会議の中で、参謀本部は近衛内閣政府の和平交渉打切り案に激しく反対した。
しかし、米内海相などからの戦時中に内閣退陣を起すことを避けるべしとの意見におれ、
近衛内閣は、蒋介石との和平交渉を打ち切り、「帝國政府は爾後国民政府を対手とせず」との声明を出す一方、
蒋介石と対立する汪兆銘と講和することで問題解決を図ろうとした。
その後、戦争終結のため援蒋ルートの遮断を狙いヴィシー政権のフランスと合意の上、フランス領インドシナへと進駐。
しかし、このことがアメリカを刺激し、太平洋戦争を招く要因の一つとなった。
愚 か し い ・ ・ ・
823:名無し三等兵
09/05/17 11:40:51 si0avrBs
>>819
まぁ山本長官の発案かどうか等、作戦決定の経過は歴史の検証に任せるとして
実行された作戦から、海軍の戦略がハワイ攻略へ向いていたと推測するのは至極普通。
真珠湾攻撃で航空機は大部分が破壊・損傷を受けてるから、
それからミッドウェー海戦まで半年も経過してるのは時期を逸してる。
824:名無し三等兵
09/05/17 11:56:22 bfaVJr3B
↑キミは知らないかも知れないが
日本はイギリスやオランダとも戦っています
そちらの制海権を確保しないと、資源地帯を維持できません
補給なしで敵地に攻め込むとは
ネット右翼らしい考えですね
825:名無し三等兵
09/05/17 12:15:42 si0avrBs
>>824
マレー作戦には海軍は参加してないんじゃない?
フィリピン攻略も海軍が主体じゃん。
台湾からの航空攻撃で、制海権・制空権を確保してるから
フィリピンの戦力は陸軍だけで、日本は資源確保上も当面の脅威はなくなったはず。
それよりも太平洋侵攻の本拠地と化してるハワイの攻略が優先されるべきじゃなかったか。
ここに陸軍を大量に投入するのは、優先順位としてどうかと思うんだがな。
敵の制空・制海権を断った段階で、航空攻撃を断続的に行って消耗させるだけで当面は十分だろうに。
826:名無し三等兵
09/05/17 12:16:38 si0avrBs
>フィリピン攻略も海軍が主体じゃん。
訂正。
フィリピン攻略も陸軍が主体じゃん。
827:名無し三等兵
09/05/17 12:36:11
>>825
えーと、上陸船団の護衛艦隊は?
あと、英東洋艦隊の戦艦2隻を沈めたのは?
828:名無し三等兵
09/05/17 12:44:16
>>825
スラバヤ沖海戦
URLリンク(ja.wikipedia.org)
海軍の護衛がなければジャワ島攻略の上陸船団がどうなるか
考えてみれば?
829:名無し三等兵
09/05/17 13:27:19 si0avrBs
>>827
東洋艦隊撃破は陸軍の陸攻によるものでしょ。
それに当時はすでに仏印の南部まで進軍してるんだからさ。
上陸船団護衛って言っても、実際は重巡5隻しかついてない。
この作戦は航空支援を背景とした陸軍主体の陸上攻撃だったと思う。
>>828
ジャワ島攻略はスラバヤ沖海戦より2ヶ月早く開始されてるから
スラバヤ沖海戦自体はあまり関係はないんじゃない?
まぁジャワ島攻略の経過を考えると、ミッドウェーは史実の時期にならざる得ないのかなぁ。
にしてもフィリピンの陸軍投入はどうかと思うんだよな。
制海権も制空権も無い、米比軍を攻撃とか意味あったんだろうか。。。
830:名無し三等兵
09/05/17 13:29:14
>>829
>陸軍の陸攻によるものでしょ。
えーと、マジで言ってる?
831:名無し三等兵
09/05/17 13:29:29 gnNYZ8JH
金融恐慌に喘いでいた日本では、極右勢力が活気付いて「満蒙は日本の生命線」などの意見
↓
1931年、若槻内閣の不拡大方針を無視した関東軍による柳条湖事件のでっち上げで満州事変が勃発
↓
1932年の日満議定書によって中国東北部に大日本帝国の傀儡国家である「満州国」が承認
↓
リットン調査団「満州国建国は満州族の自発的な民族自決運動である」とする日本側の反論の不当性を認めた
↓
蒋介石は抗日に関しては日本との対話を望みつつ米ソの協力を期待するという消極姿勢
↓
1937年盧溝橋事件から軍部の圧力で日本政府の不拡大方針は覆され、日本陸軍は首都南京を制圧
↓
当時の日本の大衆の多くは長引く不況に上がる花火のような形で支那事変を支持
↓
>>822
832:名無し三等兵
09/05/17 13:38:22
陸軍機だったらわざわざ「陸」攻とは名付けない・・・
833:名無し三等兵
09/05/17 13:57:54
>>830
>>829は
>ジャワ島攻略はスラバヤ沖海戦より2ヶ月早く開始されてるから
とか言ってるから
われわれの知っている歴史とは違う平行世界の話してるんじゃないかな?
蘭印作戦
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>日本軍は(中略)3月1日に最終目標のジャワ島に上陸した。
834:名無し三等兵
09/05/17 14:02:59 si0avrBs
>>830
あぁ海軍の部隊か。。。
所属はどうあれ、航空機発進は飛行場からでしょ。
艦載機じゃないんだから、海軍の海戦準備に必要な戦力配分の対象にはならないじゃん。
だから、それ自体では南方作戦の海軍支援でハワイ攻略ができないとはならないな。
835:名無し三等兵
09/05/17 14:05:21
>>829
直接護衛だけじゃなく間接支援の金剛型戦艦など重要な決戦兵力である第二艦隊総出ですがな。
836:名無し三等兵
09/05/17 14:05:36
>艦載機じゃないんだから、海軍の海戦準備に必要な戦力配分の対象にはならないじゃん。
>だから、それ自体では南方作戦の海軍支援でハワイ攻略ができないとはならないな。
馬鹿なの?
死ぬの?
837:名無し三等兵
09/05/17 14:08:19
つーかsi0avrBs知識なさすぎだろ
838:名無し三等兵
09/05/17 14:08:57
>>834
>艦載機じゃないんだから、海軍の海戦準備に必要な戦力配分の対象にはならないじゃん。
何を言わんとしているかが今ひとつ判らん
陸攻も海軍の戦力であることには変わりない
艦艇と艦載機だけが海軍戦力ではない
839:名無し三等兵
09/05/17 14:11:16
誤射で友軍輸送船沈めて陸軍師団長閣下を海水浴させた
なんてこともあったけど、海軍が護衛につかなかったら
陸軍将兵みんな海水浴どころか水葬になりかねんよ
840:名無し三等兵
09/05/17 14:20:38 si0avrBs
>>838
要はハワイ攻略に向かう時期をもっと速くできなかったのか、という点から書いてる。
海軍の南方作戦投入戦力を必要最小限にして、配分上ハワイ攻略に残りを投入できなかったか。
真珠湾攻撃が一定限度で成功したわけだから、太平洋艦隊をその期に駆逐したいと思うのは自然でしょ。
もちろんジャワ島攻略で、周辺地帯の米英蘭軍を攻撃するために
海軍も参加する必要はあるけどさ、配分とスピードの問題という点で考えてるんだよ。
841:名無し三等兵
09/05/17 14:44:45
>配分とスピード
それよりも、作戦の目標で考えるべきじゃないか。
史実のミッドウェイ作戦は、米艦隊を引っ張り出して叩くことが目的だった。
しっかしまぁ、1ヶ月早けりゃ、ってのは思う。
842:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 14:53:20 gnNYZ8JH
1941年(昭和16年):日付は全て開始日であり完了日に非ず
URLリンク(ja.wikipedia.org)
09月08日:遼寧省(撫順市炭鉱、鞍山製鉄、南満州鉄道附属地)を除き満州からの撤収を準備
11月26日:ハルノート提出 ←明言しておく。「 ハルノート 」は日本にとってもかなり有益な要求だった
12月02日:エンタープライズが海兵隊第211戦闘航空団を移送完了し、ウェーク島を出航
12月08日:宣戦布告(敢えて奇襲せずオアフ米軍の動きを制御する)。
占領:グアム島
占領:ウェーク島
占領:ミッドウェー島
占領:フィリピン
12月10日:マレー沖海戦
12月XX日
占領:シンガポール
12月14日(夜戦)
占領:真珠湾オアフ島
843:名無し三等兵
09/05/17 15:01:21
>1941年(昭和16年):日付は全て開始日であり完了日に非ず
おおよそでいいから以下のタイムスケジュールはいつ完了する予想なのか教えて下さい。
占領:グアム島
占領:ウェーク島
占領:ミッドウェー島
占領:フィリピン
占領:シンガポール
占領:真珠湾オアフ島
844:名無し三等兵
09/05/17 15:05:12
>>840
> 海軍の南方作戦投入戦力を必要最小限にして、配分上ハワイ攻略に残りを投入できなかったか。
> 海軍も参加する必要はあるけどさ、配分とスピードの問題という点で考えてるんだよ。
それは敵の戦力を報告書等色々な情報から知っているから極力遊兵を作らないよう
配分を考えられるということ。
当事、日本が知りえる情報だけから、確実に勝てることを前提に編成すれば
過大/過少、予備戦力が出るのは当然
845:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 15:05:39 gnNYZ8JH
1932年に国際連盟で否認されたとは言っても、満洲国はその後少なからぬ国家から承認を受けた。
第二次世界大戦の終結以前にはドイツやイタリア、フィンランドをはじめとする枢軸国を中心として、
タイ王国などの日本の同盟国とクロアチアなどの枢軸国の傀儡国、スペインやバチカンなどの中立国など、
以下の20ヶ国が承認をした。なお、第二次世界大戦が勃発した1939年当時の独立国の数は60カ国にも満たなかった。
また、ドミニカ共和国やエストニア、リトアニアは正式承認しなかったが国書の交換を行った。
ソ連は日ソ中立条約締結時に出された声明書で「満洲帝国ノ領土ノ保全及不可侵」を尊重することを確約し、
正式な国交こそ結んでいなかったものの、事実上承認していたと言える。
(枢)のついている国は枢軸国(その後離脱した国を含む)。
エルサルバドル - 日本に続いて二番目の承認国。当時の独裁者マルティネス将軍個人の意向によるところが大きい
中華民国南京国民政府(枢)
タイ(枢)
ビルマ(枢)
フィリピン(枢)
蒙古聯合自治政府(枢)
自由インド仮政府(枢)
ドイツ(枢) - 独満修好条約によって承認
イタリア(枢) - 後に日満伊貿易協定を締結
スペイン
バチカン
ポーランド
クロアチア(枢)
ハンガリー(枢)
スロバキア(枢)
ルーマニア(枢)
ブルガリア(枢)
フィンランド(枢)
デンマーク
ドイツ支援が必要と言ってた人が居たが、ドイツは石油/鉄鉱/ボーキサイト/石炭をどこから調達してた?
846:名無し三等兵
09/05/17 15:06:34 si0avrBs
>>841
対米戦は長期化すれば日本が不利になるから、すばやく進軍するのは絶対条件だと思うんだけどな。
フィリピン島攻略は大体何の戦略目標があったのか、とかさ。
アメリカ軍の艦隊と航空戦力を破壊できれば、フィリピンは孤立化するんだからさ。
陸軍部隊を揚陸する輸送船なんかを、他に当てれるでしょ。
同時並行でフィリピンやマレー作戦、ジャワ島攻略を行ってるんだし。
石油確保は第一目標だから、南方作戦重視は当然なのはわかるけど。
847:名無し三等兵
09/05/17 15:08:36
真珠湾って、案外、エアボーンで攻略可能かもしれんな。
艦砲のみ想定してる感じ。
荒唐無稽と思われるかもしれんが、史実のドイツとか日本は、こういうレベルのウルトラCを連発してるんだよなぁ。
wiki オアフ島要塞 URLリンク(ja.wikipedia.org)
848:名無し三等兵
09/05/17 15:12:01
>>846
フィリピンは余計だったな。利用価値無いんだから。
コレヒドールのみ放置でも良かった。
849:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 15:14:58 gnNYZ8JH
>>843
グアム島~ミッドウェー島は12月13日までに完了させること。
日本 ⇔ (サイパン島:日本統治) ⇔ グアム島 ⇔ ウェーク島 ⇔ ミッドウェー島 ⇔ (ジョンストン島) ⇔ ハワイ ⇔ カリフォルニア
日本 ⇔ 台湾 ⇔ フィリピン ⇔ インドシナ / シンガポール ⇔ インド
フィリピン⇔シンガポール 2,394km( 4,788km )
台湾⇔フィリピン 1,022km( 2,044km )
鹿児島⇔台湾 1,308km( 2,616km )
鹿児島⇔サイパン 2,398km( 4,796km )
鹿児島⇔グアム 2,495km( 4,990km )
鹿児島⇔ハワイ 7,082km( 14,164km )
台湾⇔グアム 2,752km( 5,504km )
サイパン⇔グアム 218km( 436km )
サイパン⇔ウェーク 2,265km( 4,530km )
グアム⇔ウェーク 2,419km( 4,838km )
グアム⇔ミッドウェー 4,259km( 8,518km )
ウェーク⇔ミッドウェー 1,921km( 3,842km )
ウェーク⇔ジョンストン 2,557km( 5,114km )
ウェーク⇔ハワイ 3,710km( 7,420km )
ミッドウェー⇔ジョンストン 1,509km( 3,018km )
ミッドウェー⇔ハワイ 2,130km( 4,260km )
ジョンストン⇔ハワイ 1,321km( 2,642km )
ハワイ⇔カリフォルニア 3,990km( 7,980km )/2,154浬
九六式陸上攻撃機(航続距離:~6,228km)
九七式重爆撃機(航続距離:2,400~3,200km)
一式陸上攻撃機(航続距離:2,500~6,060km)
一五式飛行艇(航続時間:11時間)
九〇式飛行艇(航続距離:2,046~km)
九七式飛行艇(航続距離:~6,771km)
850:名無し三等兵
09/05/17 15:18:45
>>848
>フィリピンは余計だったな。利用価値無いんだから。
むしろ駐留の部隊を貼り付けなきゃならないわ
その部隊が比ゲリラの規模や占領地の広さに比べて
小規模すぎるわで大苦労
44年の米軍上陸以前にゲリラに1個中隊を一度に全滅させられたり
連隊長が討伐戦で戦死したりと余計どころか負債になってます。
851:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 15:30:09 gnNYZ8JH
フィリピンを放置するとB-17から九州や台湾(日本領)が爆撃される可能性が残り、
その際はフィリピン基地から英国の東洋艦隊が出撃してくるだろうなー
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
B-17 航続距離 5,800 km(最大)、3,219 km(爆弾2,722 kg 搭載時)
URLリンク(gakusyu.ne.jp)
鹿児島⇔フィリピン 2,155km( 4,310km )
852:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 15:42:30 gnNYZ8JH
>>836
バ カ は オ マ エ だ よ 無 価 値 な 下 等 生 物 め が w (失笑
853:名無し三等兵
09/05/17 15:45:35 si0avrBs
あと、パプアニューギニア攻略も結構微妙だと思うんだ。
アメリカ軍は東か西かどちらからか進軍してくるわけだけど
西はマレー作戦によってシンガポールも陥落してるし、西からの米軍進軍はまずない。
だから、米軍の進軍はハワイから来ざるえない。
そこで思うんだが、なぜオーストラリアの孤立をハワイ攻略以上に優先したのか。
854:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 15:47:46 gnNYZ8JH
>>844 >当事、日本が知りえる情報だけから、確実に勝てることを前提に編成すれば過大/過少、予備戦力が出るのは当然
開戦前なら日本人の出入りは可能だったんでしょ?
仮に出入り可能なら単に怠慢だっただけの話。
855:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 15:55:25 gnNYZ8JH
インドネシアは>>677の通り資源の宝庫だけど、その辺の維持に必要だったのかな?
まだ調べてるとこだからただの憶測だけどね。
856:名無し三等兵
09/05/17 15:57:40
>>852
ハンドルを出したり出さなかったり(w
早く死んで
857:名無し三等兵
09/05/17 15:59:29
>>851
片道攻撃かよ(w
858:名無し三等兵
09/05/17 16:12:44
>アメリカ軍は東か西かどちらからか進軍してくるわけだけど
西???
>だから、米軍の進軍はハワイから来ざるえない。
???
とりあえずID:si0avrBsは、戦史を知らなさ過ぎることはよくわかった。
飛び石作戦(アイランドホッピング)で一度ググレ
それから下記の地図をよく見ろ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
太平洋方面の米軍の策源地はハワイだけなのか?
859:名無し三等兵
09/05/17 16:20:24
>>854
なんつーか、そういう出入りがどうの怠慢がどうのという話じゃないのだけどなあ
860:名無し三等兵
09/05/17 16:24:06
>>846
フィリピンが米国の手に残っていると、南方と日本の間の通商路が締め付けられるのですけど
潜水艦は健在だし、航空隊も比較的速やかに再建できる
861:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 16:24:45 gnNYZ8JH
>>852
ID 見 ろ 。 1 回 な っ た く ら い で カ リ カ リ す ん な よ 下 等 生 物 w (プッ
862:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 16:28:00 gnNYZ8JH
URLリンク(upload.wikimedia.org)
なぜにミッドウェー島とウェーク島を使わないのか気になるところ。
863:名無し三等兵
09/05/17 16:30:31
>1941年(昭和16年):日付は全て開始日であり完了日に非ず
おおよそでいいから以下のタイムスケジュールはいつ完了する予想なのか教えて下さい。
占領:フィリピン
占領:シンガポール
占領:真珠湾オアフ島
864:名無し三等兵
09/05/17 16:33:09
>863
「そして新たな激闘がはじまったのであった 『完』」
じゃないのかな。
865:名無し三等兵
09/05/17 16:33:13 si0avrBs
>>858
それ見ても、米軍の最初の出撃拠点はほぼすべてハワイになってるじゃない。
飛び石作戦はそれ自体は何ら関係がない。
それはこちらも言ったようにフィリピン孤立化と同じだけでさ。
飛び石作戦を敵がとろうがとるまいが、敵がハワイを拠点にして
必ずそこを出撃の前進基地にしている限り、そこを叩くなら敵は後退を余儀なくされる。
それが太平洋戦線にアメリカ軍を参加させない上で、最も効果的。
それに西からは全然来てないじゃん。
潜水艦云々は重要な戦術要素だろうけど、それでハワイ攻略の重要性は低下しない。
潜水艦が航続能力、攻撃能力ともに作戦能力が無限ならともかく。
866:名無し三等兵
09/05/17 16:36:17
>それ見ても、米軍の最初の出撃拠点はほぼすべてハワイになってるじゃない。
目見えてます?ほぼ全てと言い切れる根拠は?
867:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 16:37:28 gnNYZ8JH
対潜哨戒ってことで双発爆撃機とかの大型機が爆雷投下やってた?
868:名無し三等兵
09/05/17 16:38:55
エスピリトゥサント島
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>第二次世界大戦中はガダルカナル島から800kmほどの位置にあることもあり、アメリカ軍の拠点となった。
>最重要な後方拠点の一つとなり、哨戒基地であるほか、兵力集結・整備・休養などの活動が行われ、浮きドックが持ち込まれたほか、滑走路も整備された。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
869:名無し三等兵
09/05/17 16:39:45
>>865
日本がハワイを攻略したら、米軍の目標はハワイ奪還になるのでは
その場合、日本はハワイを維持することは難しそうだが
870:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/17 16:47:10 gnNYZ8JH
>>868
間違ってたらすまんが、その島ってハワイ奪われると孤立するのでは?
アイランドホッピング
URLリンク(ja.wikipedia.org)