ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領at ARMY
ハワイ攻略→カリフォルニア侵攻→全米占領 - 暇つぶし2ch590:名無し三等兵
09/05/16 01:41:54
>587
「不可能である」は本質的に証明不能だから、「不可能ではない」と主張する
側が「不可能ではない」と証明しなくてはならないというのが、あなたが
何度も何度も繰り返し貼っていた「証明と反証の~」の内容なんですが。

あなたの下等な脳では、自分が何を主張していたのかすら理解できなかった
ようですね。

591:名無し三等兵
09/05/16 01:47:15
> バカでもわかるでしょうに
普通のバカならわかるだろうけど、ここで吠えているのは果てしなく低レ
ベルのバカだから。
だつおだの歴代ハワイ太郎達がすばらしく知的に見えるほどのバカが
いるというのは驚きだよ。
「せめて歴代だつお程度には頭を使ってくれ」と言いたくなるレベルだね。

592:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 02:03:58 +Jjjbv9e
>>589
ソースをURL付きで提示してないから反論無効。


>>590-591 は、ぶざまな下等生物よのぅwww(クス



下記は明らかな失策だ。

「大東亜戦争」の「経済戦」としての枠組の中でフィリピンは瑣末な位置を占め,「負担煩累」とさえ見られていた。
このような認識を背景として,物資獲得を重視せず,米軍根拠地の覆滅・治安確保を最優先して,
自治政府を温存した間接統治を旨として進められた日本の軍政(および独立付与後の占領政策)

593:名無し三等兵
09/05/16 02:05:05
>>592
> >>590-591 は、ぶざまな下等生物よのぅwww(クス
ソースをURL付きで提示してないから反論無効

594:名無し三等兵
09/05/16 02:06:45
>>592
あのう。そういえば各作戦の終了予定がかかれてないんですが。
降伏予定日だけ記してもらっても分かりません

595:名無し三等兵
09/05/16 02:14:52
>>ソースをURL付きで提示してないから反論無効
いや……だから、ネットのソースは信用性がないんですよ
あなたは自分の書く論文にもURLを表記するつもりですか?

596:名無し三等兵
09/05/16 02:24:04
>595
自分でURLをさんざん貼りまくっていた
検証と反証の非対称性
URLリンク(ja.wikipedia.org)
も、自分に跳ね返ってくるとわかったとたんに貼らなくなり、
>ぶざまな下等生物よのぅwww(クス
と泣きながら逃げ出すだけになったくらいだし、
> いや……だから、ネットのソースは信用性がないんですよ
なんてまともなことを言っても理解できないでしょう。

597:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 02:47:50 +Jjjbv9e
>>595-596 は、ぶざまな下等生物よのぅwww(クス

598:名無し三等兵
09/05/16 04:32:56
URLリンク(ja.wikipedia.org)

マリオ・ブンゲによる指摘
1. 融通性に乏しく、一般に新たな研究の妨げになる。
2. 一般に、支持者は、研究していない信奉者からなっている。
3. 場合によっては、商業的な関心から支持を得ることもある。
4. 現象のほとんどが信奉者にしか証明できず、その多くが超自然的効果をほのめかしている。
5. 根拠とする議論の多くが、時代遅れか、信頼できない文献からの引用か、証明不可能なものである。
論の立て方に明確さや首尾一貫性がかけている。
6. 数学が使われることがめったになく、論理的な議論が欠けていることが多い。
7. 主張される現象の多くが、昔からあるものだが、アイディアに進展が見られない。

ハインズによる指摘
反証が不可能であること(ポパーによる反証可能性)
検証への消極的態度
立証責任を転嫁する

マーティン・ガードナーによる指摘
自分を天才だと考えている。
仲間たちを例外なく無知な大馬鹿者と考えている。
自分は不当にも迫害され差別されていると考えている。
もっとも偉大な科学者や、もっとも確立されている理論に攻撃の的を絞りたいという強迫観念がある。
複雑な専門用語を使って書く傾向がよく見られ、
多くの場合、自分が勝手に創った用語や表現を駆使している。

599:名無し三等兵
09/05/16 05:46:58
>>559
12/7に全島へ攻撃掛けに行くのか
陸上機の航続距離を問題にしていたからてっきり1島ずつ占領し飛行場を整備してから
次の島の攻撃に出ると思っていたのだが
全島攻撃となると、一番遠いミッドウェイはどうやって攻撃する気なのだろう
陸上機だとミッドウェーまで届くのか?
艦載機で攻撃するとすればそれぞれの島に空母を分散配置しなければならなくなる
船団に関しても同様
占領し真珠湾攻撃などにむけて飛行場を整備するための陸兵を上陸させなければならないが
全島とも初日では分散しなければならなくなり護衛も分散するから防御力が落ちる

しかもその後真珠湾攻撃まで7日しかない
ハワイ攻略部隊がミッドウェーから出発するとして、
10ノットで4日半掛かるから10日の朝には出発しないと
するとミッドウェー攻撃からたったの3日しかない
その間に日本本国から物資を集積できるのか
飛行場の整備が出来るのか
そもそも戦闘が終わっているのか

600:名無し三等兵
09/05/16 05:57:56
>>531
>また、情報収集も史実とは異なる。オアフ島の日系人は約半数だが、
>彼らとの繋がりも生かし、どの基地にどの機種が離着陸するか時間帯も含め入念に調べあげる。

ハワイの日系人は「米国民」として米国に非常に協力的だが

URLリンク(ja.wikipedia.org)
>ハワイではまるで事情が違い、募集定員1,500人の6倍以上が志願したため、定員が1,000人増やされた。

601:名無し三等兵
09/05/16 07:42:41
>人力でこなせる行為に努力・労力は惜しまない。
>当時唯一可能だった資源すなわち「人材」を最大限に活用することで不利を打開する

結局、精神主義か。
じゃあさ、日本人の労働生産性はアメリカの3倍ってことでいいよ。
研究と徹底的な訓練で可能なんでしょ?

602:名無し三等兵
09/05/16 08:05:40
訓練とか研究って言うなら、エバン・エマール要塞戦くらいは知っとくべき。
資源を生かすというなら、産業連関くらい知っとくべき。

603:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 10:05:57 GdS7CaFN
またちょっと面白いツッコミを思いついた♪

>>352
>ドイツの技術はそれほどは高くないし

何? 史上最強最優秀科学技術超大国ドイツ様の通信技術が、旧日本軍と同等以下だって? 
大ドイツ様の暗号が破られて、小日本のそれが破られなかっただってぇぇぇぇーーーー?!

     大  日  本  帝  国  万  歳  ば ん ざ い バ ン ザ ー イ !

>そもそも暗号解読は技術だけの問題でないとずっと言われているのに理解できてないようだな

暗号解読に技術の占める割合ってのは、そんなに低いものなのか?

いやあ、自分などはポーランド教科書の和訳本を読んだけど、それによるとポーランド数学者が
いかにエニグマ解読に貢献したかってのが延々と記述されてたりしてさぁ~。

技術だけの問題で無ければ、他にどんな問題がある? 具体的に示してくれよwwwww

604:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 10:22:37 +Jjjbv9e
>>599
12/07:宣戦布告
12/08:フィリピン、グアム島、ウェーク島侵攻
12/XX:ミッドウェー島侵攻

現在、こんな感じに調整中。


>>600
複数に同じ任務をさせ、異なる報告を行った者を洗い出して除外し、情報の信頼性を高める。
調べている事実そのものは米国に知られても良い。


>>601
生産力が上昇する場合は、相応の要因=根拠を提示する必要がある。
米国占領案では、奴隷およびフィリピン(ガレオン船時代から発展を続けた)造船施設が根拠となる。

URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)
13隻の同型船が建造され、建造所の名前を取って川崎型油槽船と呼ばれた。
船橋楼後方にデリックポストを設け、船尾に設置された支柱と共に ≪ 洋上での艦隊給油 ≫ 設備が完備され、
前部油槽にはガソリン積載可能な ≪ 毎時350㌧ ≫ 能力の ≪ 蒸気式ポンプが3台 ≫ 設置され、
最新式の油量測定装置である浮動式計尺装置ガ採用され、油槽内には清掃用の抑圧蒸気管が導入され、消火用フリュ-ガス装置が設置されていた。
船橋楼居住区には船長や船客8名の個室と食堂、喫煙室が、船尾楼居住区には機関長室や機関部食堂、中甲板には各部員室が配置されていた。
1番油槽の前部と機関室後部にはには ≪ 乾貨物槍 ≫ があり生糸を積む事が出来た最新鋭の油槽船であり、就航当時 ≪ 世界最速 ≫ の油槽船だった。
≪ カリフォルニア航路 ≫ では往航11昼夜、復航13昼夜、積荷1日、揚荷2日 ≪ 計27日間 ≫ で運航された。

605:名無し三等兵
09/05/16 10:27:18
解読作業そのものはほぼ技術の戦い。いかに高性能な計算機を開発し、
天才数学者を用意できるか。

けれど、それによって得た平文をどう活用するかは別問題。
欺瞞情報なのか、本物なのか。重要な命令の電信に見えるが、さて
誰から誰に向かって送られたのか。x部隊をz部隊と交代させろ、とわかったとしても
それが実際に行われるのはいつなのか、その情報に合わせて攻撃したとしても
タイミングがズレることはないのか。具体的な地名や時刻の文章であればよいが、
「ニイタカヤマノボレ」とだけわかっても他の情報と整合しなければ意味がないとか。

606:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 10:45:09 GdS7CaFN
>>605
確かに「ニイタカヤマノボレ一二〇八」それだけでは何ともわからないにせよ、
少なくとも仏印進駐以来はずっと日本軍を監視し続けたホワイトハウスであれば、
それまでの日本軍の行動から今度は何をしでかすのかを考えるだろうよ。

>1941年秋、日本は、ワシントンでの会談を続ける一方で、戦争の準備を
>していた。(しかし、)アメリカの専門家が日本の暗号を解読していたと
>いうことを日本人は知らなかった。合衆国は、日本の無線通信を盗聴し、
>日本の戦争の準備をしていることを知っていた。しかし、来るべき攻撃の
>正確な時刻と場所は不明のままだった。

もしそれが本当だったとすれば、

・・・・・・彼らがいかに優秀かを理解するに長い時間がかかりました。

ということで、米軍の通信情報システムは日本軍に敗北したことになる。ここで「優秀」だったのは、
日華事変航空戦で無敵を誇った航空搭乗員なのか、または日本の工業水準や科学技術なのか、
あるいはどちらがどれだけなのかはまたいろいろ考察してみたい。

607:名無し三等兵
09/05/16 10:46:36 HLidVIHv
当時の日本には生物兵器も研究されてたようだけど、実態はわからないだよね。
化学兵器は日本の兵器生産力から見て、米本土上陸作戦では結構活躍しそうなんだよな。
貯水池等を攻撃して給水を断つとか、食料生産地の用水を汚染させて食料供給を断つとか。
間接攻撃というべきだけど、化学兵器は少量でも使い方によってインパクトがあるんじゃないかな。
毒ガス散布なんかは、有効範囲とか毒ガスの必要絶対量があるだろうから
直接兵器としては難しいんだろうな。
これも塹壕戦なんかで上空から散布すれば、有効だろうとは思う。

カリフォルニア占領以後の攻撃をいかに展開すべきか。
日本軍は、遠距離の敵地に乗り込むことから来る補給の不利を考えるに
輸送する兵器は可能な限り軽く、体積も小さく、且つそれによって効果的な攻撃ができるものが望ましい。
この場合広い米国本土を空爆するより、化学兵器によって米国内の補給を断つ攻撃が最も効果的だと思う。
米本土の食料生産地の水源地汚染、兵器製造地の飲料水等の汚染だとかさ。
もちろん制空権をとる必要はあるけど、その後の効果的な攻撃は化学兵器が最適。
米本土の補給力を妨害できれば、米国の欧州戦線や太平洋戦線、艦隊補給等
あらゆる面で米国の攻勢を低下させれる。
米本土攻撃でも攻撃兵器生産能力を叩く以上に、補給能力を叩く方が
日本の戦況を優勢に持っていくだろうな。

608:名無し三等兵
09/05/16 10:47:09
>>603
>技術だけの問題で無ければ、他にどんな問題がある? 具体的に示してくれよwwwww

労力(マンパワー)

解読するには多数の暗号文を手に入れねばならず、
手に入った暗号も技術があればすぐ解けるというものではない
解くための方法を探るには多数の数学者や計算機が必要だし
解読方法がわかっても最新の乱数表がないなら
多数の暗号文をかき集めて乱数表を推測しなければならない
ドイツを主敵としていた英国やまだ戦時下に無かった米国が
日本相手にそれだけの労力を割かなかっただけのこと

再三言われているように、エニグマを解読できたからといって
その解読方法と判明している乱数表が日本の暗号にそのまま適用は出来ない
新たに労力をかけて日本の暗号用の解読方法と乱数表を探らねばならない
そのうちエニグマも新たな乱数表に更新されるから、そっちの解析にも労力がいる

609:名無し三等兵
09/05/16 10:51:22
>>604
5年間で13隻か。リバティ船は一日3隻。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
モノを作る競争では絶対に勝てない。


610:名無し三等兵
09/05/16 10:52:04
>>606
わかってるじゃないか。ホワイトハウスは「考えた」んだよ。
情報がいくらあっても、結局は最後は「考える」しかないんだね。
で、「考える」というのは時には「間違える」ことがある、というのもまた理解できるよね。

611:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 10:55:33 GdS7CaFN
>ドイツを主敵としていた英国やまだ戦時下に無かった米国が
>日本相手にそれだけの労力を割かなかっただけのこと

ああ少なくとも日本の暗号技術は決してドイツの模倣ではなく、日本自身の独自開発だからなー。
過去にエニグマを輸入したとはいっても、当然ながら日本は日本独自の改良を経ているのだし。

けれども戦時下に無かったからといって、北朝鮮軍の先制攻撃で海上自衛隊が壊滅させられたらどうなる?
平時だったので油断していて、金正日の謀略にしてやられましたで済むか? 何のための自衛隊だ?

612:名無し三等兵
09/05/16 10:57:36
>>611
北朝鮮の先制攻撃で海自壊滅、の具体的なシナリオを出すように。

613:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 10:59:35 GdS7CaFN
>ドイツを主敵としていた英国

イギリスはソ連の三倍もの援助を受け取っておきながら、しかも北アフリカでは
僅か3個師団のドイツ軍を相手にしていたに過ぎないのに、日中戦争も日米戦争も抱えて
四苦八苦してた大日本帝国に惨敗した理由を、ネタでもいいから述べてみてくれ。

スレリンク(army板)l50
イギリス軍がマレー・インド洋で日本軍に惨敗した理由

#参考までに記しておくが、イタリア軍の英潜水艦撃沈数は世界一!

         LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types   German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships       3    -      2     -    -      -     5
Carriers          8    -      1     -    1      -    10
Cruisers         20    6     5     -     3     -     34
Destroyers       114   15     8     1(b)   15     -    153
Submarines (c)     24    37     4      -     6      5     76
TOTALS        169    58     20     1    25     5     278
URLリンク(www.naval-history.net)

614:名無し三等兵
09/05/16 11:07:39
基地害だつおが表れたよ皆さん

615:名無し三等兵
09/05/16 11:08:03
>>613
>四苦八苦してた大日本帝国に惨敗した理由
上のほうか前スレで既出

616:名無し三等兵
09/05/16 11:09:45
>>603
>史上最強最優秀科学技術超大国ドイツ様
ドイツの技術力はソ連にも劣るという極論もあるくらいなのだが(あくまで 極 論 だが)

617:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 11:09:49 GdS7CaFN
>ドイツを主敵としていた英国やまだ戦時下に無かった米国が
>日本相手にそれだけの労力を割かなかっただけのこと

ドイツ軍と旧日本軍ではどちらが工業技術が進んでいたかだが、もしドイツ軍のほうが
優れていたとすれば、その優れたドイツ軍を撃破してベルリン入りを果たした赤軍こそ「神」。
ベルリンに揚がったのは星条旗ではなく赤旗であり、米軍こそ共産主義ソ連に感謝すべきだ。
ソ連はただ唯一、かの世界最強最優秀最先進科学技術超大国ドイツの首都ベルリン攻略に成功させた。
まさにソ連邦大祖国戦争は、世界人類救済の偉業として歴史に刻まれるものだった。
これに対し、ドイツ軍より劣るはずの旧日本軍に3500万人虐殺された中国人は、

        虫    け    ら

で間違いない。つまり中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということだwww

1949年におけるソ連の核実験成功は、人類史に残る偉業だった。
ソ連の核実験成功は米英にこそ痛撃だったが、日本人は一人も死んでいない。
米英にとっての敵は、敵の敵は味方だから日本にとっては味方。
文句があるなら直ちに東京裁判を中止にすれば良かったのだ。

米軍が東京裁判を取り消さないのであれば、共産主義ソ連やアルカイダテロを今後も支持する。
レーガノミクスだのサッチャリズムだの、西側の反ソ宣伝はもううんざり。

618:名無し三等兵
09/05/16 11:15:40
>606
> それまでの日本軍の行動から今度は何をしでかすのかを考えるだろうよ。
で、常識的に危険度が高いと考えられるフィリピンやミッドウェー、ウェークの
防備を固めたりしているし、ハワイではサボタージュや小型潜水艦での攻撃
等々に備えた警備をしたりしている。
…で、ハワイに関しては完全に裏目に出て、航空攻撃への的を準備したよ
うな結果になっているけど、例えばウェークなんかでは攻略部隊が追い返さ
れている。

619:名無し三等兵
09/05/16 11:17:08
エニグマは読めた読めたって言うけど、機種固定でも日によって読めたり読めなかったりする。
天文学的な組み合わせ数だから、限られたトライでヒットするかどうかに懸かってる。
(全ての組み合わせを試行するのは、今の計算機でも厳しい)
解読に時間を食えば戦術的に有効利用できないし。

620:名無し三等兵
09/05/16 11:18:54
>>618
北朝鮮軍の攻撃に備えて対馬と九州の防備を固めていたが、その裏をかかれて東京へドカンとやられたようなもの?

>北朝鮮の先制攻撃で海自壊滅、の具体的なシナリオを出すように。

621:名無し三等兵
09/05/16 11:21:49
>>604
>12/XX:ミッドウェー島侵攻

そうなると、ミッドウェーを基点にするハワイ侵攻も開始日が未定となるの?
ただでさえ宣戦布告が出たことで米軍も臨戦態勢に入るのに
ハワイまでの途中行程の島が次々占領されていったらハワイと太平洋艦隊の警戒は跳ね上がるよ
そうなれば史実のミッドウェー海戦と同様に、米艦隊の位置を掴むのに手間取っているうちに
米艦隊からの攻撃を食らって空母全滅、なんてことも・・・

622:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:22:17 +Jjjbv9e
>>602 
確認した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本が行なったものとしては、1942年(昭和17年)1月から2月にかけての、
大日本帝国海軍陸戦隊落下傘部隊によるセレベス島メナド飛行場に対する降下作戦、
大日本帝国陸軍挺進連隊によるパレンバン、西チモールのクーパンなどへの降下作戦がある。
油田施設やオランダ軍の飛行場を瞬く間に制圧し、作戦に参加した兵員は後に「空の神兵」と呼ばれた。


捕虜の扱いですでに国際法を犯している。
米国内で違法化学兵器を行使するのは>>314が実行でも米国が降伏しない場合に限る。
違法ではない ≪ 白りん弾 ≫ は積極的に用いる。
飲料水源汚染は行わず、フィリピンおよびカリフォルニア金鉱の潤沢な資本を活用し傀儡政権への移行を推進する。
シンガポールで鹵獲した艦船を曳航船に使い、フィリピンの全商船も鹵獲接収するため、海上輸送力は最低でも150%に上昇する。
カリフォルニア侵攻においては機械化地上軍と重砲火器を優先させ、広大な米国土に対応する。
油田と硫黄+鉄鉱山を制圧しており、地上軍資源の調達は全く問題が無い。


>>367の通り。
> 連合国軍は、戦争の初めの6カ月間は、日本軍が見せた冷酷さに驚かされた。
>日本の戦争マシンは、ドイツの電撃的集中攻撃を思い出させ、
>たちまちグアム、ウェーク島、香港、タイ、マラヤ、ビルマ、シンガポール、フィリピン、オランダ領東インドを攻略した。
>日本軍は、軍艦を1隻も失わずにこの勝利を収めており、最も恐るべき敵となり得る証拠を十分に示した。

623:名無し三等兵
09/05/16 11:27:45
>。620
北朝鮮を例に挙げるのは状況が違いすぎて難しいね
北朝鮮の主目標は韓国だし
WW2開戦前のアメリカのフィリピンとハワイのような離れた飛び地を日本は持って無いし

624:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:27:45 +Jjjbv9e
>>618 >>621 >ハワイまでの途中行程の島が次々占領されていったらハワイと太平洋艦隊の警戒は跳ね上がるよ

その通り。
米軍の動きを予測してみるのは有意義だと思うよ。


>米艦隊からの攻撃を食らって空母全滅、なんてことも・・・

それについては策が在る。

625:名無し三等兵
09/05/16 11:29:16
>機械化地上軍
そんなものは日本のどこにもない。
…というのは嘘で、多少の自動車化部隊はあった。
が、あくまで例外であって、要所でしか使えない。
そして国産のトラックはとにかく故障する。さらに整備維持に必要な部品の調達が困難。

だいたい、ドイツでさえ開戦前に「全軍非自動車化命令」を出してるんだが…


626:名無し三等兵
09/05/16 11:31:41
>>624
>それについては策が在る。
例のヘンテコ円形陣のことだったら、あれには大穴があるから
それを修正しないと意味が薄いよ

627:名無し三等兵
09/05/16 11:32:13
>>623
>アメリカのフィリピンとハワイのような離れた飛び地

「離れた飛び地」なのは、日本からみても同じなんだけど?

「離れた飛び地」をも攻撃目標にできるほどの航続性能を誇る、零式艦上戦闘機は世界一ィィィ?

628:名無し三等兵
09/05/16 11:33:12
>>622
>違法ではない ≪ 白りん弾 ≫ は積極的に用いる。
煙幕弾を積極的に用いて何するの?
それなら通常の榴弾や爆弾の方がはるかに効果的なのだが

629:名無し三等兵
09/05/16 11:35:52
>>627
いや、現代の対北朝鮮における日本にとって、話なんだが

なんでそこで零戦が出てくるの
北朝鮮への警戒のために海自がどっからかレストアした零戦を調達してハワイに飛ばすのか?

630:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:37:27 +Jjjbv9e
>>626
反論してみろ。


>>625 >そして国産のトラックはとにかく故障する。さらに整備維持に必要な部品の調達が困難。

B-17とF4Fの生産体制が整うまでの短期もてば良い。
下記戦術は米国本土でも積極的に用いる。

鹵獲戦術
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)

631:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:40:14 +Jjjbv9e
>>628
何にどう有効なんだ?
狙ってる対象が異なるだろ(失笑

632:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 11:40:36 GdS7CaFN
>そして国産のトラックはとにかく故障する。

でもその故障したトラックで、大陸打通作戦は連戦連勝進撃3000キロだけどなー♪

ドイツ軍の自動車がそれと比べてどうだった? そのような快進撃を記録したことが一度でもあった?

つかソ連軍と中国軍とでは戦力があまりにも違いすぎかwwww

ソ連の対独戦勝>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>中国抗日戦争

なわけで、中国人の叫ぶ「抗日戦争」なるものは、チンピラのアジ演説でしかなかったということ。
中国軍は弱すぎて弱すぎて、日中戦争は皇軍のワンサイド中国人殺戮ゲームにしかならなかったwww

633:名無し三等兵
09/05/16 11:43:21
>>628
昔で言う、黄燐榴弾のことだろうな。
WW2絡みだと、恐怖の的として描かれることが多い。
最近は白リン弾って言うみたいね。イメージ操作かしらん。

634:名無し三等兵
09/05/16 11:46:26
>>630
>短期もてば良い
ああ、現代の国産乗用車のイメージで考えてるんだね。
やたらガジェットにこだわるのに、その中身については興味なしというのはどうかと思うよ。

そのうち故障するかもしれないが、何時間・何キロメートルは確実に稼働することを保証する、
それを見越して設計する、部品の精度を上げる、良い整備をする、良い燃料を使うてのが
標準レベルの工業国家のやり方。現代の日本の製品はみんなそれだ。
ソニータイマーが云々…というのはちょと違うけど。

しかし大日本帝国なめんな。信頼性というものがガタガタなので、いつ壊れるか
わからんのですよ。「短期」というのが3ヶ月か6ヶ月か知らないけれど、
その期間だけ動いてくれと言っても、そうはいかない。持つものもあるだろうけれど、
だいたい故障してしまう。根拠の無いイメージ論なんだけど、言葉としての「短期」は
「この会戦の間だけは速度を維持できればいい」としか使えないのね。

635:名無し三等兵
09/05/16 11:46:55
>北朝鮮の主目標は韓国だし

韓国だと思ってたら日本が攻撃されました、平時だったので油断してポカをやってしまいました?

何のための海上自衛隊だよwww

フィリピンと思ってたらハワイが攻撃されました、平時だったので油断してポカをやってしまいました?

何のためのアメリカ太平洋艦隊だよwww

636:名無し三等兵
09/05/16 11:48:31 6TuQGjFW
だつお ◆t0moyVbEXw

スレに関係ない話で、w多用して アホかこいつは

637:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:49:15 +Jjjbv9e
>>634
不可能証明は根拠URL付きで果たせ。

638:名無し三等兵
09/05/16 11:50:14
>しかし大日本帝国なめんな。信頼性というものがガタガタなので、いつ壊れるか
>わからんのですよ。「短期」というのが3ヶ月か6ヶ月か知らないけれど、
>その期間だけ動いてくれと言っても、そうはいかない。持つものもあるだろうけれど、
>だいたい故障してしまう。根拠の無いイメージ論なんだけど、

 マッターホーンにより、中国・成都に前線基地が建設されるはこびとなり、
インド・カラグプルにB-29専用基地とその大規模な兵站支援施設が
設置された。米国の膨大な資金と約四〇万の中国人労働者をつぎ込んで、
一九四四年五月までに成都地域の四ヶ所にB-29専用基地が造られる
と共に、爆撃機の飛行場を保護する戦闘機用基地が数箇所に建設された。
それらの基地まで、数千の支援要員となる技術者、兵器係、コック、倉庫
管理係に加え、予備部品(交換用エンジンも含む)、爆弾、食料、燃料を
運ぶ必要があった。中国の基地から一〇〇機のB-29による攻撃を実施
するには、およそ二三〇〇トンの物資を運び入れるほかに、肝心の爆撃機
をインドの後方基地から中国まで飛ばす必要もあった。
<中略>
 一九四四年末までに、蒋介石はもはや有力な盟友と見られなくなっていた。
日本軍は中国東部での攻勢でさらに八省を手に入れ、さらに一億人の中国人
が日本の支配下に置かれ、米軍飛行基地は放棄のやむなきにいたり、中国の
東海岸は封鎖された。帰還命令を受ける直前の十月四日、スティルウェル
は日記に書きつけた。「陸軍省が私に味方しているのは明らかだが、この
戦域は無価値とみなされ、われわれは何も期待されていない」

日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 / トーマス・アレン/著
ノーマン・ポーマー/著 栗山洋児/訳

639:名無し三等兵
09/05/16 11:52:15
>>630
索敵線の長さは偵察機の行動半径で決まる
逆に言うと索敵線を進む偵察機は敵を発見しても長時間接敵を続けられない
滞空時間の長い飛行艇や攻撃機では敵の艦戦に撃墜されてしまう
また、敵が丁度偵察機を飛ばしたときに索敵線の範囲内にいないと当然見つけられない

そのため、通常の空母戦では双方とも敵艦隊のいるほうに接近していき偵察機を放つ
先に敵艦隊の位置を知り、先に攻撃を仕掛けたほうが有利となる
いわば攻撃のための手段であり防御に使うものではない

なお、偵察機が敵艦隊を見つけてもその後に敵艦隊が移動し
攻撃隊が敵艦隊を見つけられないと言うケースもある
だが空母が停戦していればそういう可能性はなくなる

640:名無し三等兵
09/05/16 11:55:23
>>631
単純に白燐弾の殺傷範囲は通常の榴弾より狭い、ということ

641:名無し三等兵
09/05/16 12:07:53
戦術的勝利を積み重ね、短期で講和に持ち込む、それなら分かるんだがな。
占領地の資源や人材を自軍の増強に生かすとなると、全然別の話になる。

642:名無し三等兵
09/05/16 12:12:48
>しかし大日本帝国なめんな。信頼性というものがガタガタなので、いつ壊れるか
>わからんのですよ。「短期」というのが3ヶ月か6ヶ月か知らないけれど、
>その期間だけ動いてくれと言っても、そうはいかない。持つものもあるだろうけれど、
>だいたい故障してしまう。根拠の無いイメージ論なんだけど、

ここで、命題「中国人はチンピラゴロツキ」の証明。

(反証)
中国軍はいずれの場合も圧倒的大軍を有し、前者はドイツ陸軍の、
後者はアメリカ空軍の支援をふんだんに受けていた。
にも関わらず中国軍は支那事変でも大陸打通作戦でも皇軍に連敗連敗だった。

ここで「中国軍はチンピラゴロツキではない」と仮定する。

だが陸戦火器・航空兵器で中国軍はそれぞれドイツ製アメリカ製を使用しているが、
これらは質量ともに支那派遣軍の装備に劣ると考えられるわけではない。
チンピラゴロツキでもない限りは、兵力や武器で敵に劣らぬ限り敗退はありえない。
しかも敗退は敗退でも中国軍の場合は前代未聞の大陸縦貫総崩れであった。
したがって「中国軍はチンピラゴロツキではない」は明らかに矛盾。

よって命題「中国人はチンピラゴロツキ」が証明された!


643:名無し三等兵
09/05/16 12:19:30 6TuQGjFW
初めてスレタイ見て、もうちっとまともな議論してるのかと思ったら
北朝鮮だの中国がゴロツキだの、、、 ガキどもが

644:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 12:37:08 +Jjjbv9e
>>640
殲滅と鹵獲接収を両立させるには白燐弾が最適。

>>641
最初から別の話だ。早期講和などと言う世迷いごとは忘れろ。

>>639
下記を理解してから反論しろ。


2重輪形陣 : 索敵機離着可能な天候
内輪艦艇  : 待機距離 100m → 交戦時距離 50m
外輪潜水艦 : 待機距離 (増槽索敵機の最大航続距離-1,360km×2)÷2
索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)
索敵機復路は半円軌道で索敵を面で行う


3ないし4重輪形陣:索敵機離着不能な天候(空母は港湾に退避)
内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時 50m
外輪1艦艇 : 待機距離 無線可能距離(約 10Km)
外輪2艦艇 : 待機距離 外輪1待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
外輪3艦艇 : 待機距離 外輪2待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
索敵機なし

645:名無し三等兵
09/05/16 12:38:59
交戦時距離50mで衝突しない証明と証拠まだー?

646:名無し三等兵
09/05/16 12:40:57
>>644
>殲滅と鹵獲接収を両立させるには白燐弾が最適。

URL付で証明せよ。


>2重輪形陣
>3ないし4重輪形陣

上記戦術が実戦において有効に機能することをURL付で証明せよ。

647:名無し三等兵
09/05/16 12:43:23
>>644
白燐弾を超絶化学兵器と勘違いしてないか?

自衛隊の演習では白燐弾をよく使い、見に来た観客の辺りまで白燐弾の煙が届くが、観客に被害は一切ない

648:名無し三等兵
09/05/16 12:43:42
>626
あれを「大穴」というのかな?トラックどころか機動部隊が
そのまま通過できそうなサイズの「大穴」ってのは、すでに
穴という概念を超越した代物に思えるんだけど。

649:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 12:55:33 +Jjjbv9e
>>645
直進だけだからw(クス

>>646
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「頭上にこれを撒き散らされると炎の粒子となって降り注ぎ衣服に付着するとこれを振り払い消火することは困難である。
大きな物は速やかに衣服を燃焼させ苦痛を伴う火傷を生じ容易に治癒しがたき物である。」とされている。
しかし、「燃焼温度が低く、リンの燃焼によって生じる酸化リンが耐火性保護物質となってしまい燃焼を妨げるため
建築物などに対する焼夷効果が低くテルミットなどに劣る」とも書かれている。
1899年にハーグ陸戦条約が採択されたが、白リン弾は制限されるべき兵器とは解釈されていない。
1939年からの第二次世界大戦でも広く使用された。
また、アメリカ軍が沖縄戦において塹壕やトンネル、洞窟等に潜伏する日本軍に対して、
熱と煙で燻り出すという目的に使用している。
昭和初期に日本軍が使用していた白燐弾は白リンを溶剤に溶解して散布する方式を採用しており、
化学兵器砲弾と同じ容器に溶剤に溶解させたリンを詰めて使用していたと記述されている。
白リンには高い脂溶性があり、それゆえに粒子がいったん皮膚に埋め込まれると、
急速な皮膚浸透力を発揮するとされている。高い脂溶性のために負傷者の傷の快復が遅れるとされている。
総じて言い得る事は、白リンのやけどでは小断片の化学火傷が再発するので、火傷の多くで快復が遅れるのだとしている。

650:名無し三等兵
09/05/16 12:57:43
>索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)

つまり米軍の索敵範囲よりも短くなる、ということか
どう考えても米軍は日本寒帯の位置を掴み日本軍は米艦隊の位置をつかめないと言う結果になりそうです

つーか、復路に半円軌道では索敵できない範囲が多数出てくるが、いいのか?
通常の索敵で索敵範囲が扇形になるのは、航続距離に比較して左右方向の視認範囲が狭いから
つまりどうしても細長い帯状の範囲しか偵察できない
往路と復路で一部重なりながらも、その帯状の範囲で索敵すべき海域を埋めようとすれば扇状が最適
半円にしたら軌道の内側の広い範囲が未索敵になってしまう

651:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 12:58:45 +Jjjbv9e
>>646 >上記戦術が実戦において有効に機能することをURL付で証明せよ。

上記戦術が実戦において実践された実例のソースをURL付きで提示せよ。
ソースをURL付きで提示できない場合は実戦例が無いため、
不可能証明は根拠を伴わず、「実戦無効」との反論は成立しない。

652:名無し三等兵
09/05/16 12:59:55
≫649
直進だけだといい的にしかならないしそもそも駆逐艦でさえ全長100mはあるので
衝突事故続出ですが。
それと艦載機は進行方向とはべつの風上に向けて航行しないと離発着できないぞ。

653:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:01:23 +Jjjbv9e
>>650 >つまり米軍の索敵範囲よりも短くなる、ということか

零式増槽索敵航続距離に対する対抗情報ソースをURL付きで提示して証明せよ。

654:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:05:38 +Jjjbv9e
>>652 >的にしかならないしそもそも

的になるために囲んでいる。
空母と逆の舷が被弾し、水抵抗で被弾艦は戦列を自然に離れる作用があり、衝突しない。
交戦時は離艦済みで風向きは無関係。

655:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:08:42 +Jjjbv9e
>>650
全8方向に同時に索敵を時差で2波かける。
少なくとも米軍の索敵方法よりは、索敵面が増すので優位は動かない。

656:名無し三等兵
09/05/16 13:08:45
>>649
よりによって
> このページのノートに、このページに関する議論があります。
> 現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。
となっているwikiをソースに出したかw
ネットでのデマやwikiの信頼性の低さを象徴するページなのだが

白燐弾に関しては様々なデマが流れており、今もそれは根強く起こっている
ネットだけをソースにするとその陥穽に思いっきりはまる結果となる

とりあえず、白燐弾の白燐の粒子はすぐに空気と反応するうえ、残った一部も狭い範囲にしか落下しない
また皮膚や衣服に付着した白燐は勝手に皮膚の中にはもぐりこまない
空気と反応して出来た煙には毒性はほとんどない

旧軍にしろ米軍にしろ白燐を使用する弾は煙幕弾として使われている
煙で敵兵を燻すか、視界を悪くさせるか、という目的

657:名無し三等兵
09/05/16 13:13:04
>>653
零戦では索敵には不向きですが
航法や無線などの問題から索敵には艦攻が使われる
(索敵は単機で行うものだし)

あくまで零戦を索敵に出すと言うなら、単機・航法員なしで洋上で位置を知る方法をURL付きで出すこと
あと零戦の無線が護衛の艦なり待機中の潜水艦なりに届くと言う証明も

658:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:13:25 +Jjjbv9e
>>656 >皮膚や衣服に付着した白燐は勝手に皮膚の中にはもぐりこまない

『 もぐりこまない 』との不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
下記ソース『 急速な皮膚浸透力 』をURL付きの反論証拠として対抗する。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
>白リンには高い脂溶性があり、それゆえに粒子がいったん皮膚に埋め込まれると、
>急速な皮膚浸透力を発揮するとされている。高い脂溶性のために

659:名無し三等兵
09/05/16 13:14:35
>>651

ようするに
>2重輪形陣
>3ないし4重輪形陣
が実戦において有効に機能することを証明できるソースを出せないってことでいいね。(ニヤニヤ

660:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:15:13 +Jjjbv9e
>>657
零式と零戦の区別をつけれるようになりなさいw(プッ

661:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:17:27 +Jjjbv9e
>>659 >実戦において有効に機能することを証明できるソースを出せない

>>4の通り「可能性を否定できる不可能証明」を根拠URL付きで果たせないものは『 可能 』とするw(クス

662:名無し三等兵
09/05/16 13:18:40
≫654
150m*300mのボックスに5隻以上かたまった状態なんだから魚雷でも
爆弾でも面攻撃になりそんな都合のいい動きはとらないが。
それと艦載機の離発着はそんなにすぐ終わらないし優勢種のざるの索敵網だと
奇襲をバンバン食らいますが。


663:名無し三等兵
09/05/16 13:20:35
≫657
そもそも単座機で暗号組んで打電するのは至難の業なんだよな。


664:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:22:26 +Jjjbv9e
>>662
米軍が『 線の索敵 』であるのに対し、日本軍は『 面の索敵 』となる。
この条件において、「 奇襲をバンバン食らいますが 」との数学的根拠をURL付きで提示せよ。

665:名無し三等兵
09/05/16 13:22:43
>>661

説明責任はそちら側にあるわけだから

検証と反証の非対称性
URLリンク(ja.wikipedia.org)
より、まずは
>1.その命題を肯定する証拠を出す場合(「検証」、もしくは「実証」と呼ばれる)
こちらを出してもらおうか。

そしたら
>2.その命題を否定する証拠を出す場合(「反証」と呼ばれる)
を提示してやるよw(プッ

666:名無し三等兵
09/05/16 13:23:44
≫660
増槽をつけられる零式とついてる飛行機はゼロ戦しかないけど。


667:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:25:39 +Jjjbv9e
>>665
反論の放棄を確認したので、当該不可能証明無効をもって有効性が確立された。
今後、不可能証明を根拠URL付きで果たすまで同じ内容での議論は行わない。以上。

668:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:27:06 +Jjjbv9e
>>666
零式に増槽を着けられないとする不可能証明を根拠URL付きで果たせ。

669:名無し三等兵
09/05/16 13:27:57
> 空母と逆の舷が被弾し、水抵抗で被弾艦は戦列を自然に離れる作用があり、衝突しない。
ソースは?
前の船が被弾すれば、水抵抗で自然に後ろの船に接近する作用があって
衝突するというのが通例だが。
実戦でも「前の艦が被弾し減速→衝突しそうになって後続の艦があわてて転舵」
とかいう事例はいくらでもあるのに。

670:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:28:21 +Jjjbv9e
URLリンク(archive.mag2.com)
 米国の圧迫に対して、日本側では石油不足の影響を検討する
研究がいくつか行われた。その中で海軍の公式意見とされたの
が、昭和16(1941)年6月に提出された「現情勢下に於いて帝
国海軍の採るべき態度」であった。

 そこでの石油需給の見通しとして、需要面では戦争3年目で
海軍、陸軍、民間あわせて600万キロリットルが必要とされ
た。一方、石油輸入はゼロとして、国内生産は45万キロリッ
トルと需要の一割にも満たない。これを補う対策として、人造
石油70万、ソ連などからの輸入10万、備蓄取り崩し105
万を加えても合計230万キロリットル。まだ370キロリッ
トルもの不足である。これでは座して死を待つばかりである。

 そこで連合国に宣戦布告し、オランダ領や英領の南方植民地
を占領して石油を得る手段が考えられた。これで250万キロ
リットルを補って、不足量は120万キロリットル。これなら、
さらなる備蓄取り崩しを加えて、何とかなると考えられた。

 しかし、今度は南方からの石油輸送に使う船舶の問題が起こ
る。当時の保有船舶は610万トン。民需用・陸海軍用に必要
な船舶量は合計620万トン。第一次大戦のデータから、戦時
喪失率を約10%の60万トン/年とすると、これは毎年の造
船能力で埋め合わせできる範囲である。

 したがって、大東亜戦争が始まって、米国などからの石油輸
入がストップしても、南方からの石油を持ち込めれば、「石油
危機」は乗り越えられるだろう、と判断された。これが南進論
の根拠となった。


671:名無し三等兵
09/05/16 13:29:24
> 反論の放棄を確認したので、当該不可能証明無効をもって有効性が確立された。

お前が何度も何度も貼ったURLの内容に従うと、「不可能である」という
ことへの反論をお前が放棄したことにより、お前の「可能である」という
主張は全て無効であると確立されているわけだが。

672:名無し三等兵
09/05/16 13:29:45
>>667
証明の放棄を確認したので、当該可能証明無効をもって有効性が確立されなかった。
今後、>2重輪形陣、および>3ないし4重輪形陣の
実行可能証明を根拠URL付きで果たすまで
>2重輪形陣
>3ないし4重輪形陣
は、当議論では実行不可能とみなす。以上。

673:名無し三等兵
09/05/16 13:39:10
>666
零式輸送機の胴体にタンクでも増設して、ちんたら飛ばすんじゃないの?

どうやって運んでどこから飛ばすのか見当もつかないけど、50m間隔で
太平洋をずっと航海するとか、ハワイや西海岸で一発空に向けて撃って
アメリカを降参させるとかいうのに比べれば、難度は低いんじゃないかな。
九十九歩と百歩くらいの差だけど。

674:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:43:11 +Jjjbv9e
>>669 >水抵抗で自然に後ろの船に接近する作用があって衝突するというのが通例

不可能証明として、被弾後の制動距離ソースを物理学計算式も含めURL付きで提示せよ。


>>671-672
不可能証明を根拠URL付きで果たせない場合は「 実行可能 」とみなす。

675:名無し三等兵
09/05/16 13:44:17
>>664
>米軍が『 線の索敵 』であるのに対し、日本軍は『 面の索敵 』となる。
いいえ、米軍の索敵は帯を横に繋げた「面の索敵」になるのに対し
あなたの日本軍の索敵ではDの字型の真ん中に未索敵領域の開いた「不完全な索敵」にしかなりません
Dの字の中をどうやって索敵するのかの説明がない以上、あなたの索敵は不完全です

676:名無し三等兵
09/05/16 13:46:26 evKmO8eU
>>674
可能証明を根拠URL付きで果たせない場合は「 実行不可能 」とみなす。

677:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:48:24 +Jjjbv9e
URLリンク(archive.mag2.com)
開戦1週間後の1941年12月16日、第18師団川口支隊は、ボルネオ島北西部のミリ油田、セリア油田、ルトン製油所を制圧した。
英守備隊は油田・製油所を破壊・炎上させたが、上陸部隊は直ちに鎮火作業を行い、設備の修復に取りかかった。
復興されたルトン港からタンカー橘丸が、原油6千キロリットルを積み込み、内地に到着したのは、翌年3月22日であった。
1942年1月11日、海軍の落下傘部隊がセレベス島メナドに、2月14日には陸軍の落下傘部隊がスマトラ島パレンバンに降下して、
それぞれの油田地帯を制圧した。軍歌『空の神兵』が流行った。
油田地帯占領とともに、日本から7千人にのぼる石油技術者が施設の復旧と操業のための要員として送られた。
また占領後のインドネシアの軍政を担当した今村均中将は、現地人を愛護する方針を徹底したため、
民衆も日本軍の製油施設の復旧に全面的に協力した。こうして南方石油の生産は順調に回復した。
開戦前1940年の原油生産高は年産1033万キロリットルであったが、
占領1年目の1942年こそ年産412万キロリットルと落ち込んだものの、2年目には788万キロリットルと回復した。
開戦時の見込みでは、南方石油は3年目でようやく250万キロリットルだったので、それを大幅に超えるどころか、
日本全体の需要量600万キロリットルを十二分にまかなえる量が生産されたのである。
ここまでは、南方石油確保の戦術は大成功だった、と言って良いだろう。
海上輸送に対する米軍の集中攻撃により、日本が戦争中に失った500トン以上の商船は約2300隻、840万トンに上った。
開戦時の船舶は610万トンと戦争中の建造344万トンの大半が海の藻屑となった。
喪失商船の60%が潜水艦、30%が航空機、5%が機雷によって沈められている。
海上輸送に従事した商船の乗組員約7万1千人のうち、3万5千人が死亡している。
商船乗組員の死亡率は49%と、軍人死亡率19%の2.6倍に達した。
昭和18(1943)年の南方石油生産788万キロリットルのうち、日本に輸送されたのは230万キロリットルだった

678:名無し三等兵
09/05/16 13:49:02
> 不可能証明として、被弾後の制動距離ソースを物理学計算式も含めURL付きで提示せよ。
可能だという証明をせよ。URLはまあ勘弁してやるが。

> 不可能証明を根拠URL付きで果たせない場合は「 実行可能 」とみなす。
なるほど、あれだけ何度も嬉々として貼っていたURLなのに、
内容を全く理解できていなかったんだね。
まあ、知能に障害のある「自称優性種」には理解は無理だったようだね。

679:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:50:51 +Jjjbv9e
>>675 >米軍の索敵は帯を横に繋げた「面の索敵」になるのに対し

不可能証明として、何機でどの程度の面積を同時に行うのかのソースをURL付きで提示せよ。

680:名無し三等兵
09/05/16 13:52:29
不可能と証明できなければ可能とするならもうコレで良いじゃない。

開戦当日に日本某所で秘密裏に開発され製造されていた水爆がアメリカ主要都市に投下され起爆、即日終戦。


681:名無し三等兵
09/05/16 13:52:59
>>668
零式と零戦(零式艦上戦闘機)が違うと言っているが"零式"が何を表すのかまず示せよ

682:名無し三等兵
09/05/16 13:54:31
零式水偵
乗員3名、航続距離2090km 最大2600km

これから計算すると、
>外輪潜水艦 : 待機距離 (増槽索敵機の最大航続距離-1,360km×2)÷2
(2600-1360x2)/2 = -60 km
なんでマイナス?
(増槽索敵機の最大航続距離(=1,360km×2) )÷2
って意味?
半径1360kmの円周上に配置とすると、円周の長さは2πr=約8800km
100km間隔で配置しても潜水艦が88隻も必要になるが・・・。

> 索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)
2600/(1+3.14/2) = 1011 km
外輪潜水艦まで300kmも足りませんね。
潜水艦を目視する事もできず引き返すわけですね。

683:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:55:55 +Jjjbv9e
>>680 >日本某所で秘密裏に開発され製造されていた水爆

論理証明として「日本某所で秘密裏に開発され製造されていた水爆」の存在事実ソースをURL付きで証明せよ。
可能証明の必要性は無いが、論理構築の上で存在証明は必要である。

684:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:57:32 +Jjjbv9e
>>682 >乗員3名、航続距離2090km 最大2600km

ソースをURL付きで提示しない内容は無視する。

685:名無し三等兵
09/05/16 14:03:17
>>684
URLリンク(ja.wikipedia.org)

686:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:03:37 +Jjjbv9e
URLリンク(ja.wikipedia.org)(1941%E5%B9%B4)
日本軍がウェーク攻略について具体的な構想を打ち出したのは昭和16年に入ってからであったが、
グアム攻略に関しては大正12年から計画されており、現地には海兵隊300に現地人の兵1500がいると予測していた。
しかし、アメリカ側は日本の勢力圏に取り囲まれたグアムの防衛を不可能であるとして防衛予算をほとんど割り当てなかった。
(後に資金提供と作業員の派遣が行われ飛行場と潜水艦基地建設が行われたが、作業がある程度進んでいたのは潜水艦基地だけだった)
それにグアムには日本軍の予想した兵力の半数の米軍もおらず、日本軍は上陸からたった1日でグアムを占領することができた。
兵力の過剰投入は日本軍にとって初期情報戦の上での失敗であったが、これが大勢に影響を及ぼすことは無く
実際、南海支隊がその後、転戦したラバウルでの南方作戦も無事に遂行された。

687:名無し三等兵
09/05/16 14:07:34
>>683
あなたの言う所の存在証明って何でしょう?
URLってことはインターネットが一般化したあとに作成された電子情報って事なんでしょうけどそんなもの捏造し放題ですけど。

688:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:08:24 +Jjjbv9e
>>686追加
日本軍はその大部分が11月下旬に小笠原諸島の母島に集合し、
1941年(昭和16)12月8日の開戦同日に ≪ 水上偵察機 ≫ 16機によるグアム島空襲を実施し、小型掃海艇「ペンギン」を撃沈した。

689:名無し三等兵
09/05/16 14:12:53
>>679
URLリンク(sidenkai21.cocot.jp)
>ドーントレス隊の任務は南西から西を経由して北方まで、二〇〇浬におよぶ扇形(おうぎがた)海面の索敵だった。
>通常、アメリカ軍の索敵活動は各機が一〇度ずつ担当する習わしになっていたが、このときはとくに一五度ずつを受け持つことになっていた。

690:名無し三等兵
09/05/16 14:14:20
>>684
それで、あなたの言ってる「零式」というのは何のこと?
零式輸送機でいいの?

691:名無し三等兵
09/05/16 14:22:06
>492

大戦中の海軍機の損耗状況

          戦闘機   艦爆・艦攻   陸攻    偵察機  輸送機   水偵   飛行艇   練習機     合計
41年12月  44+ 32  19+ 24 25+ 18  0+ 0  0+ 4  2+11  1+ 5   0+ 18  91+112

とか

日本海軍航空戦力の推移
      1941.12.1    1942.4.1
戦闘機    660 → 676(+316, -300)
艦爆&艦攻 330 → 307(+123, -146)
陸攻      240 → 277(+219, -182)
偵察機     10 → 10(+0, -0)
輸送機     45 → 43(+18, -20)
水偵      270 → 241(+64, -93)
飛行艇     55 → 62(+29, -22)
練習機    510 → 630(+212, -92)

保有量のほぼ4分の1が保管機。その内7割が修理機、1割強が完成直後の機体、残りは旧式機。

とか

大東亜戦争中船舶喪失量(500総トン以上)

16.12  11隻  5万5159t

とか
身も蓋もない数字がいっぱいwww
開戦5カ月にして航空戦力がほとんど増えてないのも驚きだね。

692:名無し三等兵
09/05/16 14:22:47
≫684
それで、増槽がつけられる零戦以外の零式のソースまだ?


693:名無し三等兵
09/05/16 14:30:02
>>661

>>4の通り「可能性を否定できる不可能証明」を根拠URL付きで果たせないものは『 可能 』とするw(クス


では、あなたの主張する陣形は、米軍が壊滅させることができる

これをurl付きで不可能証明して下さい

694:名無し三等兵
09/05/16 14:38:37
ID:+Jjjbv9e の発想は、ベルリンで水道の蛇口を集めてまわった赤軍兵に近い。
航空機工場を確保すれば飛行機作れるとか、ドッグを抑えれば船を作れるとか。

そのくせ、カリフォルニア攻略にガソリンスタンド利用するとかの現実的な案が出ない。

695:名無し三等兵
09/05/16 14:38:52
>>690
つうか、太郎自身が
>>196
> カリフォルニア侵攻で空母から持ってくる零式ですら4000Km近くの航続距離。
"零式"を艦上機と考えているんだよね
広く取って零式水偵等水上機

696:名無し三等兵
09/05/16 14:41:56
そもそも偵察機を何機出すのかも言ってないよね
空母には零戦しか積まないとか言ってなかったっけ
その場合、偵察機が足りるのだろうか

697:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:45:25 +Jjjbv9e
>>682

偵察は主に下記を用いる。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
航続距離: 1,366 浬(過荷) = 2529.832km


「1360km」は正確ではなかった。
この数字には開戦時に米軍空母に搭載されていた偵察機の最大航続距離を当てはめる。

698:名無し三等兵
09/05/16 14:47:33
その零戦も
>492で
零戦月別生産量
         三菱   中島
41年 1月  23機    0機
     2月  23機    0機
     3月  30機    0機
     4月  27機    0機
     5月  30機    0機
     6月  26機    0機
     7月  25機    0機
     8月  30機    0機
     9月  33機    0機
    10月  43機    0機
    11月  52機    1機
    12月  60機    6機

つう、やはり身も蓋もない数字が。
全部でたったの408機。
内66機は12月完成分だから除外。
さらに53機は完成直後で試験が済まないと受領できないから少なくとも前線にはまだ届かない。
そう考えると実戦に使える零戦は289機しかない。
40年以前に生産されていた11型まで加えても(この11型は母艦運用できない)300機少々でしかない。


699:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:47:51 +Jjjbv9e
>>697訂正

「1360km」は正確ではなかった。
 ↓
「1360km×2」は正確ではなかった。


700:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 14:50:37 +Jjjbv9e
>>698>>77を読め。

701:名無し三等兵
09/05/16 14:55:01
>700
それがどうした?
「資料によっては」なんて曖昧な書き方してるそのサイトと
米国戦略爆撃調査団という確固たるソース元を使ってるゆうか氏とどっちが上だと思うのかな?
だからネット情報なんて盲信できないんだよ。

つうかお前もしかしてゆうか氏知らんのか?

702:名無し三等兵
09/05/16 14:57:26
むっちーを知らない奴が、
ゆうか氏を知ってる筈もない。

703:名無し三等兵
09/05/16 14:58:45
そして確実に「米国戦略爆撃調査団」も知ってる筈がない。

704:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:02:00 +Jjjbv9e
>>701-703

>>77に変更は無い。

705:名無し三等兵
09/05/16 15:02:42
>この数字には開戦時に米軍空母に搭載されていた偵察機の最大航続距離を当てはめる。
となると、SBDドーントレスかなぁ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
航続距離:1243.8km(773 mi)


706:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:03:28 +Jjjbv9e
>>705
サンクス

707:名無し三等兵
09/05/16 15:03:58
日本の戦闘機なのに米国の情報とかw


彼はこんな感じで書くんじゃない?

708:名無し三等兵
09/05/16 15:04:14
資料が間違ってることもあるからゆうか氏だからと言って絶対正しいことを書いてるわけじゃない。
しかしゆうか氏は必ずしっかりした資料を基に書いてくるし、求められればその資料=情報ソースを明かしてくれる。
だから第三者はその明かされた資料を手にとって検証することが可能。

そういう実績を積み上げてきたから、ゆうか氏のレスはほぼ無条件に信頼されている。
タイプミスでもない限り、少なくとも使った資料にそう書かれていることまでは確かだから。


709:名無し三等兵
09/05/16 15:05:50
>>701
前スレでも
URLリンク(www.warbirds.jp)
>奥宮正武氏(開戦時第十一連合航空隊参謀。終戦時大本営海軍参謀)の
>調査による開戦時の海軍保有機です(出典:零戦)。
>艦上戦闘機…………515機
というのがURL付きで指摘されている


710:名無し三等兵
09/05/16 15:07:57
>709
12月1日時点の海軍保有戦闘機(当然ほとんどが艦上戦闘機)は660機だそうな。
だからその奥宮氏の515機という数字とも矛盾はしないさ。

711:名無し三等兵
09/05/16 15:08:11
>>697
いや、それ単位間違いだから
とりあえず「九九式艦上爆撃機 航続距離」でwiki以外にヒットしたページ

URLリンク(military.sakura.ne.jp)
>航続距離 1,350km

URLリンク(ww31.tiki.ne.jp)
>航続距離 1470km

URLリンク(www.geocities.co.jp)
>航続距離  795nm(1,473km)(正規)

URLリンク(gikoheiki.web.fc2.com)
>航続距離:1,472km

712:名無し三等兵
09/05/16 15:12:58
しかし、ハワイの基地からは、PBYカタリナも哨戒しにくるんだけどね。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
航続距離3790km

713:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:16:18 +Jjjbv9e
>>689
それは『 帯を横に繋げた「面の索敵」 』のソースURLではないねー
まぁ>>675がソースをURL付き証明するの待ちますか。


>>705および>>697から、

2重輪形陣 : 索敵機離着可能な天候
内輪艦艇  : 待機距離 100m → 交戦時距離 50m
外輪潜水艦 : 待機距離 (増槽索敵機の最大航続距離2,529.8km-1,243.8km×2)÷2
索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)
索敵機復路は半円軌道で索敵を面で行う
敵空母を発見したら日本軍空母は退避し、潜水艦が敵空母針路に先回りして夜戦を仕掛ける。
敵空母には航空戦を挑まず、潜水艦部隊包囲網での夜戦で仕留める。


3ないし4重輪形陣:索敵機離着不能な天候(空母は港湾に退避)
内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時 50m
外輪1艦艇 : 待機距離 無線可能距離(約 10Km)
外輪2艦艇 : 待機距離 外輪1待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
外輪3艦艇 : 待機距離 外輪2待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
索敵機なし

714:名無し三等兵
09/05/16 15:23:02
>>713
>それは『 帯を横に繋げた「面の索敵」 』のソースURLではないねー
ひょっとして日本語が読めないのでしょうか
あれをみて理解できないとなると何を出しても認めないと思うな
とりあえずあなたが自分に都合の悪いソースは無視する卑怯者だと言うことはわかった

715:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:26:02 +Jjjbv9e
>>712
日本軍もミッドウェー島から陸軍爆撃機も哨戒するから問題なしw

716:名無し三等兵
09/05/16 15:26:57
(2,529.8km-1,243.8km×2)÷2 = 21.1
で良いのか?

2529.8÷(1+3.14÷2) = 984.4km

900km先で敵艦を見つけても、潜水艦が駆けつける頃には
どっか行っちゃってるよな。

717:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:28:54 +Jjjbv9e
>>714



  『 帯 』 と 『 扇 』 の 区 別 が 付 け れ な い 下 等 生 物 か ね ? (クス





718:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:31:20 +Jjjbv9e
>>716 >900km先で敵艦を見つけても、潜水艦が駆けつける頃にはどっか行っちゃってるよな。

接近針路のみで可能


719:名無し三等兵
09/05/16 15:33:13
≫715
そのミッドウエーから陸軍の呪縛が運用になるまでの日数だせ。
そもそも陸軍のパイロットは地分航法だからか海上では機位をみうしなうので
天文航法をマスターしているソース出せよ。

720:名無し三等兵
09/05/16 15:36:14
>715
ミッドウエーがアメリカ領なのは無視?攻略のタイムスケジュールをまずだせよ。

それと陸軍機ではミッドウエーからハワイまでの中間点くらいしか哨戒できないぞ。

721:名無し三等兵
09/05/16 15:43:26
>>717
本当に理解してなかったのか

空母を基点として、最大偵察距離で90度転進し、帯の幅だけ進んでからさらに90度転進すると

                 帯 に よ っ て 扇 が 形 作 ら れ る

これが索敵線の基本パターン
隣の偵察機と10度ないし15度角度をつけるのは自機の往路の帯と隣の機の復路の帯(その逆でも可)
が少し重なるようにして未索敵の範囲が出来ないようにするため
出発地と帰投地が別の場所なら扇形にはならないが、偵察機は出発地に戻るのだから当然扇形になる

722:名無し三等兵
09/05/16 15:45:28
おっと、正確には90度ぴったりでなく若干小さい角度になる

723:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:46:33 +Jjjbv9e
>>716

で、2波ローテーションだから、 2,529.8km÷4=632.45km。

各潜水艦(輪形陣の外輪)は、21.1 ~ 632.45kmの距離で配置する。

724:名無し三等兵
09/05/16 15:49:00
>>721
これ?

URLリンク(kurohune.hp.infoseek.co.jp)

725:名無し三等兵
09/05/16 15:53:44
>>723
>で、2波ローテーションだから、 2,529.8km÷4=632.45km。
言っている意味がわからない
2波というのは偵察機のことか潜水艦のことか

あと21.1~632.45kmとなると、単純に半径21.1kmの円周上に等間隔で配置するわけではないのか
具体的には何隻をどういう間隔で配置するのだ?

726:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:53:56 +Jjjbv9e
>>719
陸軍機を陸軍兵だけが操縦できるとするソースをURL付きで提示せよ。


>>720
航続距離のソースをURL付きで提示せよ。


>>721
つまり、中心からの索敵半径は>>723>>697>>713の通り、日本軍が圧倒的な優位に立つと言う事だ。

727:名無し三等兵
09/05/16 15:55:07
>>723
で、wikiの単位間違いに関してはスルーですか

728:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 15:58:31 +Jjjbv9e
>>725
2波というのは偵察機。
空母艦隊と潜水艦8隻(=8方向)は索敵中には停船している。

729:名無し三等兵
09/05/16 15:59:24
>>727
見つかる電子情報の中で一番都合の良いものを使う。
否定材料は原文とかになるけどそれって電子情報じゃないからURLで提示できない。

つまりウソや間違いかどうかは問題にしないってことさ。


730:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:01:06 +Jjjbv9e




            (過荷)





731:名無し三等兵
09/05/16 16:01:55
>>726
URLリンク(soudan1.biglobe.ne.jp)
>陸軍機と海軍機の違いは、別に性能だけではありません。
>スロットルの作動方式といったマニュアル面も違います。
>陸軍はフランス式で海軍はイギリス式なんですね。フランス式では、
>スロットルを開く(加速するとき)ときは手前に引きます。
>イギリス式では前に倒します。こんなところにも、違いがあります。

732:名無し三等兵
09/05/16 16:03:11
>>730
過荷の意味がよくわからないので
URL付で教えて下さい。

733:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:04:39 +Jjjbv9e
九七式艦上偵察機
URLリンク(ja.wikipedia.org)




          航続距離 2,278km





734:名無し三等兵
09/05/16 16:06:14
>733
>本機は制式採用されたにもかかわらず試作機2機のみの生産で量産は行われなかった。

735:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:06:41 +Jjjbv9e
>>731
で?

墜落させたのか?

不可能証明できてないぞ(失笑

736:名無し三等兵
09/05/16 16:07:49
>>730
URLリンク(www.warbirds.jp)
> 2.九九艦爆
> 一一型[胴体216L 翼内784L]  過荷:1473㎞(機内タンク満載?250㎏×1?)

737:名無し三等兵
09/05/16 16:07:52
>733
それ、零式じゃないけど。


738:名無し三等兵
09/05/16 16:11:06
>>735
本当に日本語が読み取れないんだな
スロットルの操作からして違うのにどうしてすぐ操縦できると思うんだ?
ひょっとしてスロットルが何か判ってないとか?

739:名無し三等兵
09/05/16 16:13:46
>陸軍機を陸軍兵だけが操縦できるとするソースをURL付きで提示せよ。

どこから誰を連れてきても、兵器さえあれば戦争ができると思ってるわけだ。
リボルバーの拳銃なんかも、リロード無しで何十発でも撃てるっていう、ドラマとかのアレですね。
わかります。

740:名無し三等兵
09/05/16 16:13:51
>733
それで試作2機でどうやって12方向2段索敵やるの?
できるとするソース出せ。


741:名無し三等兵
09/05/16 16:13:55
>735
少なくとも陸軍機は陸軍兵、海軍機は海軍兵しか操縦できないことは>731で十分に証明されている。
スロットルの向きなどという超基本レベルで正反対の動作が求められるのだから
実用レベルで海軍兵が陸軍機を、またその逆の操縦をできるはずもない。
例えるなら右利きの人間に左利き用のはさみで
右利き用の、普通のはさみと同じくらいの仕事をいきなりしろ、と求めるのに等しい。
それでもやる、というのは一から教育しなおすのと同じ。

742:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:15:30 +Jjjbv9e
>>735に追加。

九七式司令部偵察機
URLリンク(ja.wikipedia.org)
海軍での運用
また、長距離高速偵察機の必要性を感じていた海軍も本機に着目し、これを採用する事を計画した。
これらの機体は、太平洋戦争緒戦に地上基地からの中国大陸や南方地域の偵察に利用された。
生産機数は一一型が20機、一二型が30機であった。



       航続距離: 2,400 km




743:名無し三等兵
09/05/16 16:16:58
わかりやすく言うとブレーキとアクセルの配置が逆な車をいきなり
運転しろと言われてるのと同じ。


744:名無し三等兵
09/05/16 16:18:20
>742
それ艦載機じゃないので空母に搭載、運用できないよ。

745:名無し三等兵
09/05/16 16:31:21
今日も優性たろうフルボッコwww
    +       ____    +
      +   /⌒  ⌒\ +
   キタ━━//・\ ./・\\━━!!!!
    +   /::::::⌒(__人__)⌒:::::\  +
        |      トェェェイ     |
     +  \    `ー'´     /    +
     _|\∧∧∧MMMM∧∧∧/|_
     >                  <
   /  ─ /  /_ ─┐ヽ|  |ヽ  ム ヒ | |
 \/  ─ / / ̄ /   /  | ̄| ̄ 月 ヒ | |
  ノ\ __ノ   _ノ   \   / | ノ \ ノ L_い o o

746:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 16:36:25 GdS7CaFN
>>708
>しかしゆうか氏は必ずしっかりした資料を基に書いてくるし、

ゆうか氏は最近出てこないけど、真珠湾陰謀説についての見解を聞きたいなぁ。

スティネット本だけでは自分も何ともいえないが、単純に仏印進駐までされた後でホワイトハウスは
日本軍の攻撃を警戒していなかったのか、米軍の警戒システムはそんなに簡単に破られるのかという疑念。
古くから知られてることはマッカラム覚書とスチムソン日記「日本に最初の一発を撃たせる」、
それからパール判事をして「モナコやルクセンブルグ大公国さえ矛を取って立ち上がった」ハルノート。

>我々は、それほど思い上がっており、うぬぼれが強く、日本の力について無知でした。
>・・・・・・彼らがいかに優秀かを理解するに長い時間がかかりました。

「優秀」なのは、日華事変航空戦で無敵を誇った航空搭乗員のことなのか、または偽電やら無線封止やら
といった日本軍の策略のことなのか。あるいは開戦当初は破られなかった(?)、日本海軍の暗号のことなのか。
いずれにせよIT革命の発祥たるアメリカ合衆国軍事情報部を上手に欺いて奇襲作戦を成功させるというのは只事ではない。

URLリンク(www.crdc.gifu-u.ac.jp)
 60年代に東西の緊張が高まっていた頃,米軍の技術開発を一手に引き受けていたアルパ(ARPA=米国防省高等研究計画局)
が「核戦争が起きたときにダメージを最小限に押さえることのできる分散管理型情報ネットワークの構築」を考えました。

インターネットの起源も、元は米国防省の軍事情報とのこと。このように米国防省は平時においても常に情報ネットワークの構築を怠らない。
その米軍情報部が、戦前においては日本にさえも後れを取るくらいの技術水準だったのか。
また技術開発の問題でないとすれば、こうした米軍の技術開発の意義は何なのかと問いたくなる。
「偽電」と「無線封止」といった旧日本軍の謀略で潰される程度の情報ネットワークなんて役に立つのかってww

747:名無し三等兵
09/05/16 16:36:45
>>735

充分な証明ができたかどうかは一般人が理解できるかどうかで判断されるのであって、自らの低能を抗弁として用いることはできません

748:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:40:47 +Jjjbv9e
>>744 >それ艦載機じゃないので空母に搭載、運用できないよ。

>>731に対しての反証だから問題ないよw
下等生物のお前に言っても理解できんだろーがなw(失笑

749:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:44:37 +Jjjbv9e
>>745
メシウマ妄想のところ申し訳ないが、




>>742であっさりと軍板の下等生物どもが泣きべそかかされてるぞwww(ギャハハハ





750:名無し三等兵
09/05/16 16:44:45
>>748
海軍が採用したのは内部艤装を海軍式にした九八式陸上偵察機の方。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

751:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:46:39 +Jjjbv9e
>>750 >内部艤装を海軍式にした

その原文を全て引用し立証せよw

752:名無し三等兵
09/05/16 16:49:39
>>751
証明も何も>>742のリンク先に書いてあったよ。

>海軍での運用
>また、長距離高速偵察機の必要性を感じていた海軍も本機に着目し、これを採用する事を計画した。1938年に瑞星発動機を搭載し艤装を海軍式に改めた機体を製作し、1939年に九八式陸上偵察機一一型(C5M1)として採用した

753:745
09/05/16 16:50:39
ここでちょいと燃料投下

URLリンク(www.warbirds.jp)
>97 式戦闘機のスロットルは「引いてパワーアップ」だったようですが、隼以降では「押してパワーアップ」になっているようです。

>キ43のスロットルレバーは、増加試作の4号機の段階ですでに、それまでの「引いて開」から「押して開」に変更されています。
>「引いて開」で作られた1~3号機も、事後改造で「押して開」に変更されます。
>つまり、ごく初期の時期を除き、キ43はすべて「押して開」式のスロットルレバーを持っていたことになります。


URLリンク(www.warbirds.jp)
>陸海軍でスロットルレバーの操作方向が逆、というのは俗説に過ぎません。
>隼も零戦も疾風も紫電も烈風も全て同方向の操作です。

754:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:55:17 +Jjjbv9e
>>705の航続距離は、開戦時には不可能だったろする証明として下記

URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
>SBD-3は同時期に使用された九九式艦上爆撃機と比較して速度、航続距離、操縦性、搭載量などはるかに凌ぐ性能であった。
>海軍ではSBD-3が珊瑚海海戦で実戦デビューし


米軍の空母偵察能力はSBD-2の航続距離で計算することw(クス

755:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 16:58:10 +Jjjbv9e
>>752 >内部艤装

「内部艤装」とは書かれてないよw
これじゃ不可能証明として成立しないなー。

756:名無し三等兵
09/05/16 17:01:16
>>755
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>概要
>そこで、中国大陸での戦闘で大きな戦果をあげていた、陸軍の九七式司令部偵察機に着目し、これを採用することにした。
>そこで、エンジンを陸軍のハ8から三菱瑞星12型(陸軍名はハ26)に換装し、内部儀装を海軍式に変更した機体を三菱に20機製作させ、昭和14年に九八式陸上偵察機11型として制式採用した。


757:名無し三等兵
09/05/16 17:02:22
>>754
ほい
URLリンク(www.diecastairplane.com)
>Douglas SBD-2 specifications
>Range: 1,225 miles (1,970 km)

758:名無し三等兵
09/05/16 17:06:24
>>755
そういや、なんの不可能証明?
自分は陸軍機を海軍軍人が飛ばせないなんて言ってないぜ。
陸軍機を持ってきたからそいつには海軍型があるって指摘しただけだ。

内外艤装の変更はおおかた海軍で使っている計器類に換装したとか外観変更とかそんな所だろ。
どうせ新型機なら新規で訓練するのに無駄な事しているよな、実際。

759:名無し三等兵
09/05/16 17:06:49
>>755
概要の所にしっかり内部儀装とかいてるけど。
日本海軍は、当初陸上偵察機に力を入れていなかったが、中国大陸での戦線拡大に伴い
長距離陸上偵察機の必要性を感じるようになってきた。そこで、中国大陸での戦闘で大きな
戦果をあげていた、陸軍の九七式司令部偵察機に着目し、これを採用することにした。そこで、
エンジンを陸軍のハ8から三菱瑞星12型(陸軍名はハ26)に換装し、内部儀装を海軍式に変更
した機体を三菱に20機製作させ、昭和14年に九八式陸上偵察機11型として制式採用した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

760:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 17:18:22 +Jjjbv9e
>>759 >>758
そうやってキチンと証明すれば問題は無い。
もっとも「陸軍機を海軍軍人が飛ばせない」証明にはならないけどw(クス
まぁミッドウェー島からハワイに向けて長距離航続の爆撃機を哨戒に充てますよってことw

761:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 17:20:36 +Jjjbv9e
>>758 >Range: 1,225 miles (1,970 km)

その距離って増槽なしでの最大航続距離って解釈で良いんだよな。

762:名無し三等兵
09/05/16 17:21:01
>>760
で、ミッドウェーはいつ占領して、そこの飛行場はいつ整備が終わるの
陸上機がミッドウェーに進出するのは何時?

763:名無し三等兵
09/05/16 17:23:17
>>761
SBDに増槽ってあったかな

764:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 17:30:10 +Jjjbv9e
>>758 >Range: 1,225 miles (1,970 km)

それデータ間違ってるだろ。
根拠は>>754
SBD-2がSBD-3を上回る航続距離ってのはWikipediaに矛盾する。

>SBD-3は同時期に使用された九九式艦上爆撃機と比較して速度、航続距離、操縦性、搭載量などはるかに凌ぐ性能であった。
>航続距離:1243.8km(773 mi)

>>758は採用できないな。
もっとも、下記も単位が間違いの可能性が出てきたわけだが。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
航続距離: 1,366 浬(過荷) = 2529.832km

765:名無し三等兵
09/05/16 17:35:51
>>764
SBD-3はこれだね。
 <SBD-3>:SBD-2のエンジンをR-1820-52空冷星型9気筒(1000馬力)に変更し、防漏タンク、防弾装甲を追加したもの。機首の機銃は12.7mm2丁に戻され、不時着水用の緊急展張フローティングシステムを廃止した。
後期型では旋回機銃がベルト給弾式7.7mm2丁に換えられ、一部の機体にASBレーダーが搭載された。全長9.79m、全幅12.66m、全高4.14m、自重2878kg、全備重量4717kg(4245kg?)。最大速度402km、実用上昇限度8260m、
航続距離2165km。武装は7.62mm機銃2丁、12.7mm機銃2丁で、爆弾544kgを搭載できる。乗員2名。1941年3月18日から引き渡された。参考:月刊JWings1,’03、6,’08

URLリンク(www.geocities.jp)

766:名無し三等兵
09/05/16 17:55:17
>>764
>SBD-2がSBD-3を上回る航続距離ってのはWikipediaに矛盾する。
別に、後の機の方が航続距離が短いこともあるのは普通だが?
99式艦爆も11型より21型の方が航続距離が短かったはず

767:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:01:22 +Jjjbv9e
いずれにしろ九九艦爆では航続距離で勝てない。
それがWEBで検索した結果の感想だ(データはバラつきが在って絞り込めなかった)。
正直、偵察は零式水上偵察機の方が航続距離の問題でまだマシだと。
索敵で上回れない状況下では艦隊航空戦は仕掛けない。
空母は地上目標に向けて差し向ける。あるいは迎撃を目的とした洋上基地として活用し、
無闇やたらと移動させない。

768:名無し三等兵
09/05/16 18:01:31
>>764
ほい
URLリンク(www.xs4all.nl)

>Douglas SBD-2 Dauntless
>max range of 1,370 miles(2.205 km) on a scouting mission

>Douglas SBD-3 Dauntless
>max range of 1,580 miles (2.543 km) on a scouting mission

769:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:05:14 +Jjjbv9e
>>766>>768でも読んどけ。
それと反論は>>768のようにソースをURL付きで提示せよ。




    決めた。 空母での艦隊戦は行わない。 だって、空母だけの能力だと負けるから。





770:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:15:08 +Jjjbv9e
零式水偵なら可能か。空母艦隊戦。

零式水上偵察機
航続距離: 2,090 km 最大 2,600 km
URLリンク(ja.wikipedia.org)



    こっちを使えば問題解決だなw  空母艦隊戦。





771:名無し三等兵
09/05/16 18:17:26
>>764
URLリンク(www.vectorsite.net)
>The SBD-2 still lacked armor, but the fuel capacity was increased,
>with the two main tanks retained, the auxiliary tanks removed, and
>a 246 liter (65 US gallon) tank added to each outer wing panel to
>provide a total fuel capacity of 1,175 liters (310 US gallons). Range
>was proportionately increased, but takeoff weight necessarily
>increased as well, and one of the Brownings in the cowling was often
>removed in the field.
翼内タンクを追加して燃料等裁総量が1,175リットル(310USガロン)
>The SBD-3 seemed almost identical to the SBD-2 externally, but
>featured crew and fuel system armor protection, plus an armored
>windscreen. The internal fuel tanks were all self-sealing, and provided
>a fuel supply of 985 liters (260 US gallons).
燃料等裁総量が985リットル(260米国ガロン)
この違いかな

772:771
09/05/16 18:18:37
燃料等裁総量って何だorz
「燃料搭載総量」の間違い

773:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:18:53 +Jjjbv9e



    現状では、哨戒能力では日本軍が上回っている。


    この優位が覆らないうちに米軍空母群を殲滅する必要がある。 むろん空母艦隊戦も含めた手段で。


>>768
>Douglas SBD-2 Dauntless
>max range of 1,370 miles(2.205 km) on a scouting mission


        V S


零式水上偵察機
航続距離:最大 2,600 km

774:名無し三等兵
09/05/16 18:27:16 HLidVIHv
カリフォルニア上陸前には制海権を巡って米海軍との決戦を避けられないだろうから
真珠湾攻撃後にどこかで米空母部隊を完全に叩かなければならない。
これが上陸前における最重要目標となるな。
史実のように戦艦等の損傷から空母がただちに攻撃運用できないとするならば
その間に可能なら、ハワイ占領は犠牲を払っても行うべきだろうな。
こちらがハワイを兵站にできれば、敵はまずハワイを叩かなければならなくなる公算が高い。
あとはいかに戦術上島を利用して、敵太平洋艦隊との1戦を有利に運ぶか、だろうかな。

775:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:27:42 +Jjjbv9e
>>768には感謝するw




    日 本 軍 が 空 母 艦 隊 戦 で 勝 て る 作 戦 を 出 せ る よ w w w






776:名無し三等兵
09/05/16 18:28:00
>>764
> >>758は採用できないな。
リンク先間違えてない?

> もっとも、下記も単位が間違いの可能性が出てきたわけだが。
>
> URLリンク(ja.wikipedia.org)
> 航続距離: 1,366 浬(過荷) = 2529.832km

コレなんだけど編集履歴を調べたら2007年あたりでおかしくなっている。
11型の最大航続距離が元々は1820kmになってて1350kmに変更されてる。
直後に22型で1366浬(過荷)に書き換えられた。

気になったから英語の方を見たら22型は1350kmって書いてあるんだよね。
ドイツ語だと1550 kmになっているしやはり単位間違いの気がする。

あとこの一文と矛盾するんだよね海里だと。

> 二二型はエンジンを金星五四型(1300hp)に換装した他、エンジンカウリングや尾翼の形状が変更されていた。
> これらの改造により速度性能や上昇力は向上したが航続性能は低下した。二二型は1943年初めから部隊配備が開始された。


777:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 18:30:03 +Jjjbv9e
>気になったから英語の方を見たら22型は1350kmって書いてあるんだよね。

そーいう方法もあるなー
今後の参考にさせて貰うよ。

778:名無し三等兵
09/05/16 18:56:40
ミッドウエー島占領を企図するところまでは、ほぼ史実のミッドウェー海戦どおりだな。
まあ、易々と上陸できるだろう。
アメリカが決戦を挑んでくる公算ありなんだよな。アメリカはそういうことをやりがち。

779:名無し三等兵
09/05/16 19:28:29
>>768
しっかしダサい飛行機だな、ドーントレス。
こんなのにやられたのか。

780:名無し三等兵
09/05/16 19:36:15
そりゃ
一機も護衛機付けてなけりや
やりたいほうだいでしょ

781:名無し三等兵
09/05/16 19:59:32
零式水偵の航続力は巡航速度によって変わり
1796浬/14.96hr~1128浬/1128浬。

これは燃料の増載ではなく(増槽を取り付ける機構はない)、基地機の哨戒任務などで比較的のんびり飛ぶか、
艦隊偵察のようにある程度手早く飛ぶかの違い。

なお確かに役に立つ水偵だがその分損害もやたらと多く、
開戦時の保有兵力が5ヶ月後には大きく数を減らしている。

782:名無し三等兵
09/05/16 20:00:13
1128浬/9.4hrの間違い。

783:名無し三等兵
09/05/16 20:05:56
>781
なるほど、任務別の巡航速度の違いによるものであったか。

784:名無し三等兵
09/05/16 20:07:58
>>781
消耗が激しく補充が少ないので、そもそも水偵とか観測機などを複数機搭載できる
艦艇も定数を満たした事がないと聞いたこともあるな。

785:名無し三等兵
09/05/16 20:13:31
>691
水偵は12月の270機が4月は241機で1割減。
もっとも艦爆・艦攻も330機が307機で1割弱減。
戦闘機は660機が676機でほぼ同数、ただし零戦の就役で質的には大きく向上。
陸攻は240機が277機で、一式陸攻の就役もあって質量とも向上。
飛行艇は55機が62機でやや増。
練習機は510機が630機で大幅増。

全体で見ても質的には新型機の就役で向上しているが量的にはほとんど変わってない。
開戦後の損耗は決して小さいものではなく、補充が損耗とトントンだった。
おなじく691に書いてある通り、開戦1ヶ月で200機以上失ってるんだからな。

786:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 20:30:44 +Jjjbv9e
>>779
九九艦爆より航続ほか上回ってるらしいじゃん。増槽については調べてないけど。
この要素から明白なのは、日本軍の空母が爆撃だか雷撃だかの先手を取られる可能性。
ポイントは、
1.日本軍の目標を離島基地なのか敵艦隊なのか明確に絞込み一切の変更をしない
2.敵艦隊の目標はミッドウェー島奪還ないしオアフ島防衛の2拓のみ
  (グアム島やフィリピンを攻めるとオアフ島は一時的にせよ陥落する)
3.すでに敵艦隊の目標=行動が読めているので、その裏を掻くのは容易

オアフ島防衛パターン : オアフ島ごとまとめて夜襲で殲滅=予定通り

ミッドウェー島奪還パターン(米軍の気質から可能性濃厚) : オアフ島戦力と3空母で挟撃ないし1点突破を仕掛けてくる

ミッドウェー島奪還パターンが要注意で、その場合は日本軍は、
・ B-17に対抗できるのが零戦なので、その配分が重要。
・ 東洋艦隊殲滅の実績通り陸攻などで空母や艦艇を撃沈できるので、日本軍空母は強引な航空戦を挑まない。
・ ミッドウェー⇔オアフ間海域を除く3方向遠方に潜水艦を配備させ、米軍の侵攻と撤退 に合わせて夜戦のみ仕掛ける。

787:名無し三等兵
09/05/16 20:42:15
>746
日本語になっていないのはおいておくとして、ハワイでもいろいろ警戒していたろ?
ただ、想定していた対象が破壊活動や潜水艦攻撃だったから、想定外の航空攻撃
を受けたときには却って的を用意したような形になったというだけで。

後、インターネットに関してはそこにある情報は不正確だね。
ARPANET自体は、「核戦争を想定した情報ネットワークの研究」ではなく、コンピュー
ター同士を接続するという普通の基礎研究プロジェクト。
核戦争を想定したネットワークの研究は、まったく別の機関がやっていて、結局ぽしゃ
ったらしい。(お決まりの役所やAT&T等々の縄張りの問題で。)
で、そこでやっていた人がARPANETプロジェクトに参加し、↑のプロジェクトで提
案したアイデアを持ち込んだという話だそうな。
そのため、二つの無関係なプロジェクトが混同されることになったらしい。

このあたりの話は「インターネットの起源(日本語版はアスキー、2000)」に詳しい。

788:名無し三等兵
09/05/16 20:45:21
>758
> どうせ新型機なら新規で訓練するのに無駄な事しているよな、実際。
他機種と統一するのが基本じゃないの?民間機と違い、現地ではいろん
な機種に乗ることになるわけだし。

789:名無し三等兵
09/05/16 20:50:44
>基地からの哨戒、捜索には、中攻、飛行艇、陸偵、近距離には艦攻、水偵等が充てられた。

(中略)

>実用上の最大進出距離は、中攻約七〇〇浬、九七式飛行艇約七〇〇~八〇〇浬、艦攻、三座水偵約三〇〇浬であった。

(中略)

>哨戒、捜索は、常に正確な航法により、機位を確認しつつ指定航路上を、四周を見張りながら飛行する。
>その高度は、視界限度の水平線に目標を発見できるよう選ぶのが理想である。
>視界限度は、大略内地付近三〇~三五浬であり、南洋方面ではこれより一〇浬以上大きい。
>したがって飛行高度は、約三〇〇~四〇〇米となるが、使用機の性能発揮上、
>約一、五〇〇~三、〇〇〇米となる場合が普通であった。

(中略)

>哨戒は、連日行われるので搭乗員の疲労が大きい。しかも敵と遭遇する機会はきわめて少ない。
>そのため搭乗員の緊張は緩みがちとなり、見張り不十分のため敵を見逃す恐れがあった。
>いま九七式飛行艇の進出距離七〇〇浬、側程一〇〇浬の哨戒を考えると、
>総航程一、五〇〇浬となり、巡航速力一二〇節で飛行時間約一二・五時間となる。
>更に飛行艇は出発準備や帰着後の処置のため、二時間程度は必要である。
>これを二、三日に一回行えば、いかに搭乗員が疲れるかが分かろう。
>一面このような哨戒を続けるのには、いかに多くの兵力を要するかがうかがえよう。

戦史叢書『海軍航空慨史』より

790:名無し三等兵
09/05/16 20:51:22
しかし、相変わらず「不可能証明」か。
自分が貼りまくっていたURLに「不可能『である』と証明することはできないが、不可能
では『ない』という反証は可能である。」という趣旨のことが書いてあるだろうに。

「不可能だと証明しろ」と相手に要求するという事は、それ自体が「自分の主張は誤り
です」と言うのと同じことだぞ。

791:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 20:58:59 +Jjjbv9e
>>790 ← バカが居るw  >>4読めば普通は理解できるだろうがw

792:名無し三等兵
09/05/16 21:08:40
>>1942年7月07日に米国が降伏

2chは相手をしてくれる人が良かったな
まさに2chジャンキー

793:名無し三等兵
09/05/16 21:09:39
>791
wikipediaに書いてあることの抜き出しだが、
--
命題の真偽の判定には以下の二種がある。

1. その命題を肯定する証拠を出す場合(「検証」、もしくは「実証」と呼ばれる)
2. その命題を否定する証拠を出す場合(「反証」と呼ばれる)

そして、全称命題の検証には対象となる範囲の全ての証拠が必要であるが、反証
にはわずかな証拠で構わない。これを「検証と反証の非対称性」と呼んでいる。
(中略)
反証主義では、この問題を、どんな理論も誤りがありうるという可謬主義を前提にし
(つまり理論群が全て真であることを保証はせず)、反証によって次第に正しい理論
に近付いてゆく(あるいは、次第に誤った理論を取り除いてゆく)という逆の発想をと
ることで解消した。
--
お前さんが要求しているのは、1.の「『○○は不可能である』という命題を肯定する
証拠を出す」ということだが、2.が可能であるのに対し1.は不可能だというのがここで
言われていること。
だから、1.ではなく2.を前提にして進めるというのが下に書いてあることなんだが、
当然ながら2.をやるのはお前さんの義務。お前が2.を出さないということは、お前さん
が自分で最初から負けを認めたということになる。

794:名無し三等兵
09/05/16 21:27:22
>>793
まあ上のほうで"零式"の増槽が云々という話、
太郎が>>668で「増槽が無いことを証明しろ」つってるが「なお、この機体には増槽は装備できない」
とか普通書かないしな(前の型や派生型で装備できるものがある場合、書かれることはありえるが)。
「装備品に記述がない」場合でもそれが不存在証明にはならんし。
設計図そのものがあれば証明できなくはないが(その場合でも改造型が存在することを否定できない)
そういうのがweb上にあるわけないし。
一方、「増槽がある」と言っている人はどこかでそういう記録なり記述なりを見たわけだから
それを示せばいいだけ。

795:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 21:30:36 +Jjjbv9e
>>792
>>444

796:名無し三等兵
09/05/16 22:09:52 jv3gkG/8
↑こいつ、一日中ネットに張り付いているんだな

これがニートってやつだろうが

社会に復帰できないとこうなるんだろうな

797:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 22:19:35 +Jjjbv9e
URLリンク(www.geocities.jp)
<零式三座水上偵察機シリーズ>:日本海軍の3人乗り水上偵察機E13A、連合軍コードはジェイク(Jake)。
愛知航空機が製作し、1940年12月に制式採用され、1423機が生産された。
真珠湾攻撃の事前偵察を行ったほか、対潜哨戒任務などに就いた。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇、月刊JWings8,’06
<零式三座水上偵察機一一型>:最初の量産型、E13A1。全長11.49m、全幅14.5m、全高4.78m、全備重量3.65トン。
エンジンは金星四三型空冷星形複列14気筒(1060馬力)単発で、最大速度367km、航続距離3326km。固定武装は7.7mm機銃1丁で、爆弾250kgを搭載できる。
乗員3名。参考:月刊JWings8,’06、第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
<零式三座水上偵察機一一型甲>:E13A1a。1944年11月に採用されたタイプで、レーダーを搭載している。全長11.3m、全幅14.5m、全高4.8m、自重2.642トン、全備重量3.65トン。
エンジンは金星四三型(1060馬力)単発で、巡航速度222km、最大速度376km、実用上昇限度8730m、航続距離2090km、過荷時2600km。
固定武装は7.7mm旋回機銃1丁で、250kg爆弾1発を搭載できる。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
<零式三座水上偵察機一一型乙>:E13A1b。磁気探知機を搭載したタイプである。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇
<零式三座水上偵察機(水上艦攻撃型)>:中央席下面に20mm旋回式機関砲1門を搭載したタイプで、魚雷艇の攻撃に使用された。参考:第2次世界大戦軍用機ハンドブック・日本篇




                最初の量産型、E13A1   航続距離 3,326km





798:名無し三等兵
09/05/16 22:25:21 jv3gkG/8
↑結局だれからも社会で相手にされていないから

唯一の窓であるネットが、こいつの全てなんだろうな


いくらネットで構って貰っても
キミのニート生活は何も変わらないのにな

799:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 22:27:19 GdS7CaFN
>>746
あるいは本当に大日本帝国海軍は、米軍の情報システムをかいくぐって奇襲作戦を成功させた、
世界で唯一無比の存在ということで胸を張れるのかもしれない。
強いてこれに準じる例を挙げるならばドイツ軍の「バルジ大作戦」だが、戦術的奇襲効果という点では、
軍艦一隻も失わずに成功させた真珠湾攻撃のような一方的な勝利にはならなかったはずだ。

情報戦であれば日本軍もドイツ軍も無線通信やレーダーや暗号を駆使して戦った。
奇襲作戦もまた情報戦の一つであり、こういうのは専ら先端科学技術のツバ競り合いとなる。

トンキン湾事件のようなケースもあるが、陰謀があったか否かはさほど重要ではないかもしれない。
戦争というのはある日突然始まるわけではなくて、その因縁話がずっと続いてその延長上にあるのだし、
また暗号解読すれば今度はその機密を守るために味方を犠牲にしなければいけなくなるのだから。
コベントリーも真珠湾も、暗号解読しようがしまいが、機密遵守で自縄自縛ということもありうる。

800:名無し三等兵
09/05/16 22:33:21 jv3gkG/8
↑典型的なニートらしい文章だろう


社会で誰からも相手にされないと、こうなってしまうのだ


まさに反面教師にするべきだろう

801:名無し三等兵
09/05/16 22:43:14
>>799
>強いてこれに準じる例を挙げるならばドイツ軍の「バルジ大作戦」
結果と戦略的な価値なら、1940年の西方電撃戦でしょ。
軍艦のキルレシオより、輸送船と兵員を失ったかどうか、さらに重要なのは戦略目標の確保。
まあ、これは後出しで結果見て言えることだけどさ。

802:名無し三等兵
09/05/16 22:56:43
>>619に書いてるように、暗号を「解読できるかできないか」のゼロイチで考えるべきじゃない。
解読できれば相手の企図を阻止できるわけじゃないんだし。

ものごとの確率ってのは、幅があるのよ。ケタの幅が。
今どきの話題で言えば、弾道ミサイルを迎撃するかしないかみたいな、マスコミのバカげた論点みたいなもんだ。
(まあ、湾岸戦争のときから知ってる人は知ってたが)

803:名無し三等兵
09/05/16 23:05:19
戦術的奇襲ならU47のスカパ・フロー襲撃が思い浮かぶな
既に独国と交戦中の英国が、警戒厳重な軍港にUボートの侵入を許した上
戦艦ロイヤルオークを失うという失態

まさに意表を突かれた奇襲だった

804:名無し三等兵
09/05/16 23:16:06
>>781が書いているように、飛行速度により燃費が変化するから航続力も変化する。
したがって、航続力を記載する場合は、必ず飛行速度が併記されるはず。
同様に、飛行高度によって速度が変化するから、最高速度を記載する場合は、必ず飛行高度が記載されるはず。
言い換えれば、「速度が記載されていない航続力」や「高度が記載されていない最高速度」は、データとして意味がない。

以下、戦史叢書「ミッドウェー海戦」から転載。

零式水上偵察機一一型
最高速力 203節/2.2粁 → 375km/h(高度2,200m)
航続力 1,404浬/120節 → 2,600km(222km/h)
出典:「海軍航空機要目一覧表」海軍航空本部第二部作成作製

零式水偵は航続距離が10時間余であるが、作戦に使う場合は余裕をとって7ないし8時間としていた。
この数字は120節のいわゆる巡航速度を使う場合で、それ以上高速を使うと燃料消費量が急激に増加する。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch