09/05/14 22:27:44 xlNJNXY8
>>407
>>244 接収:無傷の石油備蓄施設:九六式陸上輸送機+横須賀鎮守府第一特別陸戦隊(700名以上)+陸軍挺進連隊
413:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 22:30:48 xlNJNXY8
>>411
失せろゴミ
>>402 アンクスー。鉄は多く産出したみたいだけど、正直、益の無い戦いだねー。
↓
>>402 サンクスー。鉄は多く産出したみたいだけど、正直、益の無い戦いだねー。
>>410 調べれば調べるほど意味不明になっちゃってねぇ・・・
414:名無し三等兵
09/05/14 22:35:36
>>413
それでどうやって空爆するの?しかも夜間爆撃だろ?
415:名無し三等兵
09/05/14 22:36:43
>>406
一応満州の地にも大慶油田があるけど、発見は戦後かなり経ってからだし
重質油なのでガソリンにするには不向きらしい
416:名無し三等兵
09/05/14 22:38:11
>ベトナムのゲリラはこの戦術で米軍を撃退した。
ベトコンは米軍を撃退などしていない。
反米のくせにハリウッド映画を通してしかベトナム戦争に触れていない証拠。
実際は戦車、ミサイル、ジェット戦闘機までも擁する北ベトナム正規軍こそが抗戦の主体。
417:名無し三等兵
09/05/14 22:39:54
>>406
>あんた間違ってるよ。ベトナムのゲリラはこの戦術で米軍を撃退した。
ベトナム戦についてもちゃんと学んだほうがいいよ
418:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 22:43:28 xlNJNXY8
>>414 いいから寝ろ。な?
>>415 やはり。サンクス。石炭は日本でも取れるけど、満州に依存してたんですかね・・・
正直、手を引きたい。これ首絞めるってマジで。ボーキサイトだけは欲しいけど。
>>416 どーでもいいよ下等生物。
419:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 22:45:21 xlNJNXY8
満州、意味ねぇーよマジで・・・なんなんだよコレ
420:名無し三等兵
09/05/14 22:46:27
面白いなこのスレッドw
421:名無し三等兵
09/05/14 22:47:22
>>419
ロシア南下政策の阻止
422:名無し三等兵
09/05/14 22:48:29
>418
「空爆可能」ということをURLつきで証明するのが、お前さんの「最低限の」義務。
423:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 22:49:48 xlNJNXY8
>>421
協定結んだぢゃん
>>422
はやく死ね。な?
424:名無し三等兵
09/05/14 22:55:14
>>422
空爆どころか、「空挺」すら、まとまった兵力の投入は不可能。
425:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 22:56:56 xlNJNXY8
ドイツと交戦のソ連は直ぐに下りれないと考える。
満州ボーキサイト採掘権を除き日中戦争は終結に向けて交渉だ。
もうマジで何やってんの日本?って感じ。
東南アジア資源の獲得とシーレーンの構築。
それとも全軍をアメリカ侵攻に投入するかのいずれか。
フィリピンのがよっぽど資源豊富ぢゃね? >>393
426:名無し三等兵
09/05/14 22:59:44
>>423
日ソ不可侵条約を結んだのは1941年4月13日
それまでは満州の権益と朝鮮半島にはソ連南下の危機があった
ちなみに独ソ戦の開始は、その2ヵ月後の6月22日
427:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 23:03:07 xlNJNXY8
>>426
了解。開戦時は日中終戦に向けて動いてOKってことね。
正直すっげー虚しいわ、戦争利得を考えると・・・日中戦。
428:名無し三等兵
09/05/14 23:03:50
>>423
日ソ中立条約のことか?
満州国の建国は昭和7年、条約の締結は昭和16年
既に成立済
それに条約があれば備えなくていいならそんな楽なことは無いが
そんなわけにはいかないのは周知の事実
429:名無し三等兵
09/05/14 23:04:42
華北分離政策の時点で中国人ブチキレだから無理だろうな>日中戦争は終結に向けて交渉
上海侵攻、南京事件まで行けばもうまっさかさま。
蒋介石も腹をくくるしね。
430:名無し三等兵
09/05/14 23:04:43
>423
なるほど、「不可能ではない」という事を証明できないから、捨て台詞で
ごまかそうとしているわけだね。
最初のほうで得意気に貼りまくっていた
検証と反証の非対称性
> URLリンク(ja.wikipedia.org)
に従えば、お前さんが「不可能である」に対する反証を出さなきゃならないんだが。
431:名無し三等兵
09/05/14 23:07:20
>>430
それが理解できていたら、いい加減諦めてるよ
432:名無し三等兵
09/05/14 23:11:53
>>425
東南アジア最大の油田はスマトラ(PDF P.19)
URLリンク(oilgas-info.jogmec.go.jp)
433:名無し三等兵
09/05/14 23:14:12
>>430
>314で零戦に爆装してジョンストンからハワイ夜間空襲なんて
すっとぼけた事くらいしか言ってないしね。
434:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 23:18:01 xlNJNXY8
>>428
むろん信用するわけぢゃない。だが、これ以上ゲリラ戦されて消耗したくない。
全てが非効率きわまりない!!!正直、我慢ならん。堪え難い苦痛だ。自殺願望国家としか思えん。
ハ ル ノ ー ト 呑 ん だ 方 が 得 だ っ た な ん て ぇ ぇ ぇ ー ー ー ー ー ! ! ! ! !
(日本の仏印=フランス領インドシナからの即時撤兵) ← これだけチョット嫌だがやりようは在る。
>>430
一生そこでウネウネしとけw(ゲラゲラ
435:名無し三等兵
09/05/14 23:19:18
>>425
>参謀本部第一部研究班が1941年3月に起案した「南方作戦に於ける占領地統治要綱案」は,
>岩武照彦がその研究で「南方占領地行政実施要領」の叩き台になったのではないかと
>指摘する文案であるが(岩武前掲書,22-26頁),
>同案の第6項「対米戦争に伴う比島処理方策案」は,とくに他と区別して
>「比島作戦ハ比島ニ於ケル米軍ノ根拠地覆滅ヲ主トシ,比島ノ物資獲得ヲ重視セス」
>とする基本方針を示し,現(ケソン)政府を懐柔できる場合には軍政を施行せず「其ノ主権ヲ尊重シ」,
>軍政施行の場合も「簡易ヲ旨トシテ治安ヲ維持スレハ足ルモノトス」としていた。
>このような方針の根拠として,第7項「比島処理方策案説明書」は,資源という点ではフィリピンは
>「手ニ収ムルモ獲ルトコロ僅少」であり,あくまで対米戦遂行上その占領が止むを得ないのであって,
>「資源ノ為ニ戦フニアラサル主義ヲ明確ニスル要アリ」と断じていた。
URLリンク(www.ne.jp)
マレーやスマトラ、ジャワといった「帝国にとって重要」と認められた地域は帝国領土と決定して
独立させる気は更々無かったのに対し、フィリピンには(傀儡政権ではあるが)独立を許している。
つまりそういう事。
436:名無し三等兵
09/05/14 23:21:12
>>380
光人社NF文庫の「大砲入門」によると
1個師団の砲兵が1会戦で使う弾薬は小口径砲で16万発らしい
で1941年1年の小口径砲の弾薬生産量は660万発
40個師団が通常の弾薬消費で1回会戦しただけで1年分の生産した弾薬をほぼ使い切ってしまう
10個師団でも年に4回会戦があるとその後の弾はない
結局、弾を節約する戦いしか日本軍は出来なかったわけだ
437:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 23:22:04 xlNJNXY8
満州って大赤字部門って感じだよねマジで・・・
438:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 23:25:59 xlNJNXY8
鹵獲や接収ができない無能な軍ならそれしかスベはないだろーなw(失笑
439:名無し三等兵
09/05/14 23:32:19
飛行場への夜間の強行着陸作戦は沖縄戦でやっているが、一時的な
嫌がらせ以上の戦果とは到底言いがたい。
無論、それは最初からわかっていたことではあるし、飛行場を一時的
に使用不能にしている間に攻撃する予定だったわけだが。
440:名無し三等兵
09/05/14 23:32:50
反論不能→罵倒は飽きたよ
もう少し面白いこと言いなさい
441:名無し三等兵
09/05/14 23:37:14
鹵獲や接収はしょせんどこまでいっても「ボーナス」に過ぎぬ
最初からアテこむのは健全な計画者とは呼べぬし
そうやって自分の浅慮と段取りの悪さを挽回する目的で、
安易に敵に糧を求めた愚将が最終的に勝利者となった例は無い
442:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 23:38:33 xlNJNXY8
そこまで国力おちてからやっても意味ねぇーよw
全体的な状況の把握ができないんだねw
全ては相互に関連影響しあって相乗効果を生むんだ。
そこには勢いや物量って要素も重要なんだ。判らんだろう?
判ってたら早期講和なんて世迷いごと口にはせんよなぁ。
443:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 23:44:05 xlNJNXY8
敗戦の戦略に固執して何ほざいてんだかw
その「ボーナス」すら獲れず、
目先の小銭で小躍りするしか能がない猿にゃ当然の結果だがw
浅慮ってのは早期講和と満州泥沼のことかぃ(失笑
444:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 23:46:09 xlNJNXY8
しょせん汎用種に何みせても理解できまいて・・・
まぁいいw
別に理解が欲しくて始めたわけでもなしw
445:名無し三等兵
09/05/14 23:51:03
一発撃てば敵は降参とか、物資は敵から得よとか、本当に牟田口そっくりだな。
>443が固執しているのは「敗戦の戦術」そのものなんだが。
まあ、>444で公開マスターベーション宣言しているみたいだし、最初から
「完敗の戦略」を目指していたんだろうけどな。
446:名無し三等兵
09/05/14 23:52:13
>>443
個人的欲求に基づく白人種への報復を「戦略」と呼んで固執するお前に
旧軍の戦略を笑う資格は無い
447:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 23:55:54 xlNJNXY8
>>445
そう思うならこのスレに書かなくてもいいんぢゃね?
食って掛かる理由はなんだぃ(失笑
>>446
はて?白人種への報復?全く心当たりが無いなw(クス
ただ因果を顕在化させてやったに過ぎんのだがなw
何いってるかお前の知能では理解できまいw(失笑
448:名無し三等兵
09/05/14 23:58:23
>447
荒唐無稽な寝言に対して「荒唐無稽」と指摘しているだけだよ。
で、>447とかいう能無しの猿に、薄汚いマスターベーションは一人で引きこもってやっとけ、と教えて
やっているんだよ。
449:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/14 23:59:53 xlNJNXY8
ROMってる連中にも明言しとくw
ハルノート受け入れた方が国体的には益が大きかったぞ。
俺的には敗戦しないと民主社会にならんから
それはそれで困りもんなわけだが。
450:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 00:03:05 xlNJNXY8
>>448
そーやって今夜も
俺 様 の 生 臭 い ザ ー メ ン 顔 に 浴 び に 来 る 律 儀 な お 前 w (プッ
451:名無し三等兵
09/05/15 00:08:28
URLリンク(ja.wikibooks.org)
これでも読め
452:名無し三等兵
09/05/15 00:12:52
>>447
なぜ「因果を顕在化」させる必要があったのかという事だ
求められてもいないし、必要なわけでもないのに「虐殺」だの「奴隷化」だのを
最初に言い出したのは間違いなく君が最初だ
非合理的かつ、個人的感情に基づくものとしか受け取りようが無い
453:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 00:14:12 sMsow5ly
本の情報暗記して「いくさ」に勝てるなら東大現役がのきなみ名将だw(失笑
自分で考え出す力に欠けた者が生き残れるほど殺し合いは甘いものではないよ坊や。
454:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 00:16:13 sMsow5ly
>>452 >なぜ「因果を顕在化」させる必要があったのかという事だ
た だ の 手 段
455:名無し三等兵
09/05/15 00:17:35
無能な働き者は居ない方がいいよ
あんたの作戦は作戦でなく妄想だな
456:名無し三等兵
09/05/15 00:19:29
>>454
手段としては明らかに合理性を欠いているから
個人的な感情や欲求に基いてるのではないのかと言っているのだが
457:名無し三等兵
09/05/15 00:23:59
>>453
人に尋ねるばかりで
自分で情報収集をするクセが
身についてない無い人間は
殺し合いどころか、
生活にまで支障を来たしますよ
458:名無し三等兵
09/05/15 00:28:24
ID:sMsow5lyが自分で考え出した作戦とやらは、一番上出来の部分でも
牟田口戦法の劣化版でしかないんだけど、そのことに気づく能力すら
持ち合わせていないんだな。
こういうのを見ると、無恥は強いと思うね。
459:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 00:28:44 sMsow5ly
取りあえず今夜で進んだ内容は次の通り。
・ 日中戦争を終結させ大陸から引き上げて消耗を抑える。
・ 必要な代替資源を東南アジアに確保する。
・ インドの独立を支援する。
・ ソ連とは戦わない。
・ 反白人組織と接触してアメリカ内に傀儡政権を立てる。
・ 細菌兵器の使用はアメリカ中部に航空拠点を確保してから。
460:名無し三等兵
09/05/15 00:33:59
>日中戦争を終結させ大陸から引き上げて消耗を抑える。
だから、これができるならアメリカと戦わなくて済む
対米戦争自体が目的なのか?
日本の繊維製品を買って、かわりに屑鉄や石油や工業機械を売ってくれる
とても大事な貿易取引相手国なんだが
461:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 00:41:23 sMsow5ly
>だから、これができるならアメリカと戦わなくて済む
そうだよ、そうすべきだった。
だが、もうひとつの国家としての生き方がある。
それは富国強兵。
満州は利益が薄いから放棄するに過ぎん。
放射性物質のオーストラリアや地下資源の東南アジアを植民化する事は悪ではない。
弱きを喰い成長を続ける。それは自然の摂理だ。
ましてや大国に首根っこを押さえられた未来などに価値はない!!!
侵 略 あ る の み ! ! ! ! !
462:名無し三等兵
09/05/15 00:47:23
Q1代替資源について
どうやって日本まで運びますか?
輸送船は太平洋方面に総動員ですよね?
Q2反白人組織について
当時どのような組織が存在して、どのくらいの規模で、どういった行動方針でしたか?
463:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 00:54:45 sMsow5ly
>>462
フィリピンの金産出量は中々のものだ。
その他の資源も豊富であり、油田まである。
不足してるのはボーキサイトくらいのものだ。
接収した造船施設もある。他国の商船を略奪しまくる。
奪い、殺し、支配する。それが強国の在り方である。
464:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 00:58:13 sMsow5ly
>>462 >反白人組織について当時どのような組織が存在して、どのくらいの規模で、どういった行動方針でしたか?
まずは>>151 Link 先の全てに目を通し理解せよ。
俺への質問はそれを終えてからにしろ。
465:名無し三等兵
09/05/15 01:02:12
反白人の一枚岩で固まるだろうなんて、おめでたいにも程があるな。
黒人からすれば、日系移民は後から来て自分たちの仕事を奪う「敵対者」
だったり、貧しい国から来た嘲笑すべき相手だったりするわけで、
「同じ有色人種の仲間」なんかじゃないんだが。
466:名無し三等兵
09/05/15 01:15:27
>>463
> 接収した造船施設もある。他国の商船を略奪しまくる。
施設を接収しても、造船には数ヶ月がかかります
略奪する商船は何隻・何tを予定してますか?
自沈されずに上手く手に入るとよいのですが
467:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 01:18:45 sMsow5ly
むしろ一枚岩の政府とやらの実例を挙げて貰いたいものだなw
468:名無し三等兵
09/05/15 01:25:08
政府は一枚岩である必要はないが、政府を倒してとってかわろうと
いう側が最初から敵対しあっているようでは話にならない。
その手のクーデターなり革命なりで成功したケースってのは、少な
くとも敵を倒しにかかっている期間だけは「共通の敵」に対してま
とまっている場合だけだよ。
強者を倒そうというのに、弱者が内部で潰し合いをやっていたん
じゃ、話になるわけがない。
469:名無し三等兵
09/05/15 01:25:31
既に存在している政府ならば、警察と軍隊があり、行政サービスと帰属意識がある。
多くはその国の国民であることにメリットを感じており、またはデメリットの方を多く感じていても
国家組織に自分からダメージを与えるまではなかなかできない。つまり、一枚岩でなくとも
政府そのものはぎりぎりまで機能する。
が、人種差別を煽って反政府勢力を形成する場合、既存の体制に安住するという消極的
安定は意味がなく、全員に積極的行動を期待しなければならず、そして個々人の暴力が
常に統一されなきゃいけない。この二つをいっしょにするのは、さすがに考えが足りない。
470:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 01:31:43 sMsow5ly
日本軍の武力の下にまとまる状況で
各人種が対立する構図は
競合による効率化が生じてむしろ好ましいw(クス
471:名無し三等兵
09/05/15 01:40:53
貧しい国から来た敵対者が支配者面しようとしたら、
> 日本軍の武力の下にまとまる
とは完全に逆の状況になるな。
472:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 01:46:23 sMsow5ly
ところで牟田口って何者だ?
473:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 01:48:26 sMsow5ly
浅はかだなw
協力者は戦争成金を目論む連中さw
その程度も読めんとは話にならんわwww
474:名無し三等兵
09/05/15 04:16:45
sMsow5lyは小林よしのりがパチンコ屋の軍門に下ったのが辛くてこんな糞スレ立てたのか。
475:名無し三等兵
09/05/15 06:22:29
オーストラリア占領ね。
これは旧軍も検討してたらしいが、10個師団(「五大決戦」って本がソース)必要で、
それを割けないので中止した。
476:名無し三等兵
09/05/15 06:32:49 uLK1dOVW
満州国建国自体は、政策としては失策だったろうけど
満州は対ソ連の前線だったから、当時日本が満州を放棄することが妥当だったかどうか。
満州以外の中国撤退ならまだしも。
ハルノートはそこら辺がはっきりしてないってウィキに記載されてるが。
そもそも戦術レベルでの戦略と、国家間の協力・対立というレベルでの戦略があるから
前者は、後者に沿って展開されるべきだろうと思う。
当時の日本の直接的脅威はソ連が最大で、米国はその次くらいかと思うんだが
日本は対米貿易依存が強いがために、米国も潜在的な脅威でもあった。
正直米国は対日石油禁輸を行った時点で、日本を挑発してるとしか思えない。
米国は航空機用の石油の対日禁輸を1939年に始めて、段階的に資源の禁輸をステップアップさせてくんだから。
問題は日本が部分的に日米交渉で屈したとき、戦争を回避できたのかどうか。
米国が日本を大陸から完全に排除しようとするなら、日本は受け入れ難い。
米国の真意は何かを当時の政府首脳は見極めようとしていたんじゃないかな。
そもそも米国は、全面戦争を行うメリットが少ない。
米国にメリットがあったとするなら、
戦後世界が資本主義と共産主義という米ソ対立の構図になり、
漁夫の利として第三世界の欧州先進国からの独立が促進されたことで
相対的に米国の国力が上昇したということくらいじゃないか。
米国は日本を半分いじめていたとしか思えないな。
少なくとも蘭印領の石油が通商によって確保されるなら、日本の仏印進駐はなかったんじゃないか。
チャーチルは日本を見くびっていたと言ったようだけど
当時の英国・蘭からするなら、日本に石油を提供する限り、
日本が南進する理由はないし、結局米国の意図を英蘭も汲みきれなかったのではないか。
結果日本の南進が起こり、植民地は独立を触発されることになった。
あるいは米国の欧州戦参加を期待するため、これに同調したということだろうか。
いづれにしろ、米国は対日戦を回避する気はほとんどなかった、ということだろうな。
477:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 10:07:39 sMsow5ly
米国がアジア利権を欲していたのは事実だが、かつてのような植民地政策は採らない。
一番の目的はソ連に「港湾」を与えない事だった。これは地政学をかじる者なら誰でも知っている事だ。
日本は領土欲しさに満州を捨てきれず消耗の自滅を歩んだが、対ソに関しては米国と歩調を合わせることが可能だった。
それをしなかったのは領土の拡張という下心が在るがため。つまり、対ソは言い訳でしかない。
蓋を開けてみれば買い漁ってたのは(当時はまだ)二足三文の価値しかない痩せた土地。
侵略すべきは中国ではなく東南アジアやオーストラリアであったのに。
ソ連対策は米国との協力関係で挑むべきだったし、その旨味は技術交流という型で
日本に計り知れない恩恵をもたらしたであろう。当然に武力面でもソ連を圧倒できた。
さらに米国の同盟国であるオーストラリアからも石油を買うことができるようになるし、
対ソ戦略で根本から間違った方針を選んでしまっているのが見えてくる。
領地目的で傀儡政権を立てるなら東南アジアの各植民地や王政国家に対して行うべきだった。
で、全米占領案では間違った方向を是正する。つまり、満州撤退+南方進出。
478:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 10:31:50 sMsow5ly
>いづれにしろ、米国は対日戦を回避する気はほとんどなかった、ということだろうな。
ソ連への防壁に使えない頭の弱い猿じゃ持ち駒にならんから切り捨てたってのが本音。
アメリカが中国と同盟を結びたかったのは対ソ戦略から。
その点では日本と利害が完全に一致しており共同歩調の可能性は充分に残されていた。
だが、>>435の通り「払うべき金を出し惜しみした」結果が満州消耗戦だ。
石炭や鉄鋼やボーキサイトなら産業を成長させて資本を増やすことで購入する方が、
最終的には安く上がっただろう。あとの祭りだが。
対ソ戦略は米国と協調で充分。領土という面なら朝鮮半島までで充分。
国内の開発すら不十分なくせに輸送コストかさむ遠方で農業する必要性が見い出せない。
呆れ果てた間抜けっぷりだ。全米占領案を理解でない軍板下等生物どもと何ら変わらん。
479:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 10:47:45 sMsow5ly
>>462 >Q1代替資源についてどうやって日本まで運びますか?
1.駆逐艦や巡洋艦を用いて敵国商船を鹵獲する(自沈するならそれでも良い)。
2.接収した工場も含め造船に注力する。
3.陸伝いで可能な立地は全て鉄道を敷く。
4.陸伝いで航空基地を設営することによる制空シーレーンにて護送。
(対潜哨戒が不可能な夜間航行は一切行わない = 機雷原で守った港に退避)
480:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 11:01:39 sMsow5ly
>>151の通り、日本がカリフォルニアに傀儡政権を建てれば、
アメリカ東部で ≪ 有色人種は全てスパイと思え ≫ って対応を採らざるを得ない。
つまり白人至上主義により、こちらが手を下すまでも無くアメリカは自壊する。
有色人種への不当な解雇や弾圧に向けて決起および傀儡政権への寝返りも続出だw(ククククッ
481:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 11:19:59 sMsow5ly
発想の転換なくして勝利なし
真珠湾奇襲 → 真珠湾夜襲
通商破壊 → 通商鹵獲
制海権 → 制空権
離島滑走路 → 不沈空母
482:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 13:05:24 sMsow5ly
フィリピンおよびシンガポール電撃戦にて、
港湾および2点間海域の連合国通商船を全て鹵獲する。
実動部隊には雷撃艇などの小型艇を用いる。
483:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 13:39:07 sMsow5ly
フィリピン(南方)とグアム島+ミッドウェー島(北米)の2面作戦により、
渡洋物資は1ヶ月間途絶えるが、その後は鹵獲商船により、輸送量が数倍にハネ上がる。
が、ここの軍板下等生物どものように見通しを甘く設定するほど世間知らずぢゃないんでな、
商船での輸送増量+50%止まりとしておくかw 鹵獲艦艇は武装輸送船として活用する。
484:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 13:49:49 sMsow5ly
鹵獲艦艇は武装輸送船として活用する。
↓
自走不能コンテナ船の武装曳航船として鹵獲艦艇を活用する。
車運丸
URLリンク(ja.wikipedia.org)
マニラ・ガレオン
URLリンク(ja.wikipedia.org)
485:名無し三等兵
09/05/15 18:54:50
船やら兵器やら、鹵獲してすぐに戦力に組み込めると思ってるのは凄いな。
メンテとか実包とかいろいろ問題はあるが、いちばんの問題は人材。
田舎のオヒャクショーサンがどこまでできるか。
輸入資源の活用を考えてる時点で負け。生産力の差はどうにもならん。
ある精度の部品を作るのに、そういう精度の出せる工作機械を使うか、職人の腕と精神力に頼るか。
労働力以前に、訓練時間で間に合わない。
シーレーン確保も、「いかにして沈めさせないか」を考えてる時点で負け。造船能力の問題。
沈められるのがイヤなら、外洋に出しちゃダメだよ。
486:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 19:49:39 sMsow5ly
戦闘があった地域の船や施設が「全て壊れちゃう」と思い込んでるお子様が紛れ込んでるスレはここでつかw?(クス
487:名無し三等兵
09/05/15 19:54:14
>>480
昨日の敵を内に取り込むリスクをまるで考えてなさそうだな
寝返った連中が「本当に寝返ったのか?」確かめる方法はなんだ?
ホイホイ信用して安直に登用したり使役していたら
獅子身中の虫をどんどん送り込まれてテロやスパイ行為やサボタージュの雨あられ
だから占領地の統治は難しいんだよ
488:名無し三等兵
09/05/15 20:04:32
あと資源ね。
ボーキサイトがあればアルミのインゴットができるわけじゃない。
電力、氷晶石、炭素電極ね。アメリカには東部の滝線がある。
489:名無し三等兵
09/05/15 20:11:44
>有色人種への不当な解雇や弾圧に向けて決起および傀儡政権への寝返りも続出だ
アングロサクソンがこんなの許すわけが無い。ナチスドイツ並みのホロコーストで応えるさ。
「アメリカは自由や平等が保証されてる」って思って無い?
結局、ID:sMsow5ly は、戦後民主主義教育を鵜呑みにしてるんだよ。
490:名無し三等兵
09/05/15 20:19:31
>>480
カリフォルニア州の西暦2000年版国勢調査によると
白人とラティーノ(人種を問わないヒスパニック)だけで人口の約8割を占める
黒人とアジア系と先住民全部足しても2割にも満たない
こんな有様じゃFBIが侵攻前に危険人物をちょいちょいと隔離するだけで
「カリフォルニア有色人種傀儡王国計画」なんて、あっさり破綻だわなw
URLリンク(ja.wikipedia.org)
491:名無し三等兵
09/05/15 20:20:29
>>486
じゃあさ、占領地域の船も施設も、ついでに真珠湾の戦艦8隻も、ぜんぶ無傷で確保できるってことでいいよ。
それでどう勝てるのか示してよ。
492:名無し三等兵
09/05/15 20:28:21
URLリンク(www3.ezbbs.net)
今ここが死ぬほど勉強になる。
皆読んどけ。
493:名無し三等兵
09/05/15 20:38:19
>>486
旧日本軍ですら、最善の戦略を採っても南方油田群の全無傷接収は困難だと考えて
施設破壊想定込みでの計画を作り、復旧部隊などありったけ事前手配していた
それが【 当 た り 前 の 】リスクマネージメント
戦いには相手が居るのだという事を本質的に理解できず、自分の希望のみ並べ立てて
それらが全て叶う事を前提にした計画は、計画と呼ぶに値しない
494:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 20:43:21 sMsow5ly
>>>436 :名無し三等兵:2009/05/14(木) 23:21:12 ID:???
>>>380
>光人社NF文庫の「大砲入門」によると
>1個師団の砲兵が1会戦で使う弾薬は小口径砲で16万発らしい
>で1941年1年の小口径砲の弾薬生産量は660万発
>40個師団が通常の弾薬消費で1回会戦しただけで1年分の生産した弾薬をほぼ使い切ってしまう
>10個師団でも年に4回会戦があるとその後の弾はない
>結局、弾を節約する戦いしか日本軍は出来なかったわけだ
ソースをURL付きで提示せよ。
>>493
戦術しだいで損失を抑えることが可能だという ≪ 用兵の基礎 ≫ すら知らん間抜けかw(失笑
495:名無し三等兵
09/05/15 20:45:01
>>494
横レスですがソースはたぶん陸軍軍需動員とか動員概史でしょうね。
496:名無し三等兵
09/05/15 20:48:21
>>486
「全て壊れちゃう」ではなく「全て壊す」
米軍が日本軍に、使える状態の施設や船を「さあ、どうぞ」とわざわざ贈ってくれるとでも思っているのだろうか
バルジの戦いの時には米軍は撤退する時に自軍の石油集積所に火を放ったのだぞ
(その史実が、映画「バルジの戦い」のクライマックスシーンに流用された)
497:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 20:49:06 sMsow5ly
これから>>435読む。時間掛かるぞ。
498:名無し三等兵
09/05/15 20:51:45
>>494
>ソースをURL付きで提示せよ。
ソースはそこに書いてある「大砲入門」
まあ、信じないならそれでもいいよ
あなたが現実ではなくネットを信じる者だ、ということの証明になるだけだから
499:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 20:52:56 sMsow5ly
>>496
「全て壊して」たら戦闘する兵が不足しちゃうねw(クス
「全て壊して」たら撤退できず皆殺しされちゃうねw(クス
>>495
ソースをURL付きで提示できない内容は根拠として採用しない。
それはお互いに課してあるルールだ。
500:名無し三等兵
09/05/15 20:55:50
>>494
>戦術しだいで損失を抑えることが可能
その論なら、もちろん米空母を空挺奇襲で鹵獲するってはデフォなんでしょうね。
これで正規空母3隻追加。
501:名無し三等兵
09/05/15 20:59:30
何その霧島那智
502:名無し三等兵
09/05/15 21:01:20
>>499
>ソースをURL付きで提示できない内容は根拠として採用しない。
そんなトンチンカンなルールなんて知りませんが?
それでは、ネットにさえあれば間違っている内容でも採用し、
正しい事実でもネットに載ってなければ採用しないのか
そんな、現実逃避を行って何になる
503:名無し三等兵
09/05/15 21:02:58
いまどき、ネットの情報=根拠がある ってのもな。
「検証されずに垂れ流されてる」ってセンで読むのが基本。
504:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 21:04:32 sMsow5ly
5/29上映?
スター・トレックのCM観た。 やっべぇぇ~ 観てぇぇー!
505:名無し三等兵
09/05/15 21:04:59
>>499
>「全て壊して」たら戦闘する兵が不足しちゃうねw(クス
戦闘中に食糧やら武器やらを集めようとするよりははるかの労力がいらない
>「全て壊して」たら撤退できず皆殺しされちゃうねw(クス
島の戦いでは撤退路がない場合が多いし、
火を放つ程度なら撤退する直前にすればおk
逃げられないなら降伏するから皆殺しにはならない
506:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 21:06:33 sMsow5ly
>>500 >その論なら、もちろん米空母を空挺奇襲で鹵獲するってはデフォなんでしょうね。
そんなバカ言うのはお前くらいのもんだろw(ゲラゲラ
507:名無し三等兵
09/05/15 21:10:52
いや五十歩百歩だと思うぞ
508:名無し三等兵
09/05/15 21:11:28
>戦術しだいで損失を抑えることが可能だという ≪ 用兵の基礎 ≫ すら知らん間抜けかw(失笑
その戦術が相手よりも稚拙で洞察を欠いたものなら、損害は想定を遥かに超えて増大する
こんなのは用兵以前に社会生活する上での【 常 識 】
自由意志を持つ人間と、差し向かいで何かを本気で争った経験が無いのだな
509:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 21:14:52 sMsow5ly
>>507
ソースをURL付きで何も出せないお前よりゃマシだがなw(プッ
>>508
むしろオマエだろ、それってw(クス
510:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 21:17:40 sMsow5ly
>>505 >逃げられないなら降伏するから皆殺しにはならない
降伏は認めない。基本は皆殺し。
奴隷は資産だから生かしておいてやるがナw
511:名無し三等兵
09/05/15 21:19:14
「窮鼠猫を噛む」って言葉、知ってる?
512:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 21:20:21 sMsow5ly
>>505 >戦闘中に食糧やら武器やらを集めようとするよりははるかの労力がいらない
それは好都合w
こっちが鹵獲+接収を開始するのは戦闘収束を待ってからだからなw
制圧に専念できるこっちが圧倒的に有利だwww
513:名無し三等兵
09/05/15 21:21:03
>>506
ドイツは検討してた。そのテの作戦をやりがちな国でもある。
イギリスなんか、Uボートの鹵獲を実行した。
オマエは鹵獲鹵獲って言ってるわりに、特殊作戦知らないだろ?
514:名無し三等兵
09/05/15 21:22:36
>>512
そうして勝った後には、しかし何も残っていませんでした
515:名無し三等兵
09/05/15 21:29:23
>>512
質問
なんで当時の日本はあんたの考えのような作戦行動をとらなかった(とれなかった)の?
516:名無し三等兵
09/05/15 21:33:04
>>515
予想される回答
「当時の日本首脳部が劣等種で発想の転換が出来なかったから」
517:名無し三等兵
09/05/15 21:35:30
>>512
フィリピン、グアム、ウェーク、ジョストン、ミッドウェーを占領後、ハワイを占領、
カリフォルニアを占領という流れはわかった。
島々を占領した後そこを日本の策源地として使用するためには占領統治、
陸海空の装備の整備、修理、港湾、空港、宿舎等の施設運営などなどの
人員が要るがこれらの割り当てはどうするのか。負傷人員の手当て、後送も。
一発も打たせない、打たせても一発も当たらない、一人も負傷しない、
装備が一つも故障しないなんてのはファンタジーなので絶対に企画が必要。
規模、配置、輸送手段、それに対する補給等を明らかにする必要がある。
専門性の高い後方支援を兵士たる占領部隊に任せるわけにはいかないので
(大隊規模以上なら軍医や工兵などもいるが明らかに足りない)。
以上はゆくゆくは現地人を使うにしても峻別が必要なのでいきなり占領の次の
日から使えるわけではない以上、カリフォルニア州占領に際しても策定する
必要がある。
また、それとは別に島々を占領後、直接の守備にあたる戦力を置く必要があるが
どこにどれぐらいするのか?
「カリフォルニアに進攻するんだから太平洋の島々に対しての反抗なんて無いよ」
ってのは結果そうだったとしてもそれを前提に動くのは無茶なので置く必要がある。
太平洋の島々にちょっかいかけて策源地として使えなくなれば補給に支障をきた
すのは確実なので。
この二点を明らかにするべし。
518:名無し三等兵
09/05/15 21:38:48
そういえば「地球0年」だっけ。
核戦争後の米本土に自衛隊が行く話しがあったね。
519:名無し三等兵
09/05/15 21:42:18
>>510
わざわざ敵を全員死兵に変身させてやってどうする
こんなの兵法以前の事だろうが
520:名無し三等兵
09/05/15 21:49:58
当事者なり直接の関係者が確認できる形で記述している、「一次資料」の場合は格別として、
普通はソースとしての価値は
「書籍」>>>>>>web情報
なんだが。
まあ、
> ところで牟田口って何者だ?
辻某と並ぶ軍板の大アイドルであるムダグッチー大将軍を知らないような奴じゃね。
521:名無し三等兵
09/05/15 21:52:17
> 社団法人 中央調査社
> 日本人の「好きな国・嫌いな国」
>「あなたの好きな国を、リストの中から3つまで挙げてください。では、嫌いな国は」
>-時事通信社の「好きな国/嫌いな国」の調査が始まったのは1960年6月だ。71年の4、5、7月を除いて、
>毎月上旬、全国の成人男女2000人を対象に面接聴取法で実施している。
>当初の選択肢は、米国、ソ連(後にロシアに変更)、英国、仏国、西独(後にドイツに変更)、
>スイス、インド、中国、韓国の9カ国。75年5月からは北朝鮮が追加され現在は10カ国になっている。
>以下、46年間延べ537ヵ月分の調査結果の概要をお伝えする。
(中略)
> ◆ロシア
>大都市に次々と革新首長が誕生し、ベ平連が東京・新宿の地下街を占拠した68年1月、
>好ソ派(94年3月から「ロシア」に)は6.0%に達したが、それが46年余の最高値だ。当時は歌声喫茶が各地にあった。
>そこでは何故かロシア民謡が盛んに歌われた。情報筋は今、「その裏にはKBGの対日情報心理戦があった」と述べている。
>79年12月、アフガンに軍事介入すると、80年1月からは嫌ソ派が40%台から50%台に跳ね上がった。
>日本の世論は戦争に敏感だ。大義のない側にはマイナス・ベクトルが働く(例外は米国のグラナダ侵攻ぐらい)。
>サハリン上空での大韓航空機撃墜事件の直後の83年9月には、嫌ソ派は18.9%跳ね上がり68.2%(嫌ソの最高値)に達した。
>ソ連・ロシアは北朝鮮とともに好嫌差がプラスになったことが一度もない国だ。
>しかしソ連邦崩壊後は、好ロ派が増えることはないものの、嫌ロ派は極めてゆっくりとしたペースで減少を続け、
>05年4月には初めて10%台に入った。ソ連の裏切り参戦を知る世代が減少していることも、その要因と思われるが、
>ここ2、3年、60歳以上より50歳代の方に嫌ソ派の比率が高い。
URLリンク(www.crs.or.jp)
URLリンク(www.crs.or.jp) (国別概観、結果表)
URLリンク(www.crs.or.jp)
522:名無し三等兵
09/05/15 22:13:52
>>499
>ソースをURL付きで提示できない内容は根拠として採用しない。
ネットばっかりやってないで、たまには図書館へでも行け!
523:名無し三等兵
09/05/15 22:17:16
この歴史だと、ドイツはどう動いてるんだろうな?
架空戦記ばりに、しまいにゃ日独決戦?
524:名無し三等兵
09/05/15 22:23:16
>>523
ドイツに直接絡むイベントはないから史実の通り推移してるかと
あと、どこまでハワイ・カリフォルニア侵攻を実現性ありと認めるかによっても
とりあえずまともに考えればハワイ侵攻の前に日本敗北か
それ以遠に開戦前にクーデターが起きて終了しそう
525:名無し三等兵
09/05/15 22:23:39
戦史叢書とか、何時の日かネット上で全巻閲覧できる日がくると信じてる
だが今は無い物ねだりだな
現実、未だweb上には無い情報が膨大な量として紙媒体の上にあるわけだが
なぜ共有すべき情報をわざわざ限定しようとするのか
メリットを感じられないのだが
526:名無し三等兵
09/05/15 22:25:28
お互いに課しているルールって、本すら読めない無知蒙昧の徒で
あるところの ID:sMsow5ly が勝手におしつけようと無駄にあがいて
いるだけだろ?
527:名無し三等兵
09/05/15 22:27:16
>525
相手は
> ところで牟田口って何者だ?
なんてぬかすような、筋金入りの馬鹿だぞ?普通の人間に
理解できるとは思えないね。
528:名無し三等兵
09/05/15 22:44:26
無知そのものは罪ではないが、無知を自覚して謙虚になれない、
あまつさえ知識は本質でないと「逆襲」するのはどうにもいただけない。
だいたいこの時代、ぐーぐる先生に聞けば5秒で解決することを…
529:名無し三等兵
09/05/15 22:45:50
>>524
> それ以遠に開戦前にクーデターが起きて終了しそう
「朕自ラ近衛師団ヲ率ヰテ此レガ鎮定ニ当タラン」って言って内戦に突入するんですね!
530:名無し三等兵
09/05/15 22:49:54
>>492
あたまがぱんくしそうです
これはやばい
とてもやばい
531:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 23:46:15 sMsow5ly
>>517 >装備が一つも故障しないなんてのはファンタジーなので絶対に企画が必要。
まず言えるのは、
汎用種のキミたちが、優性種である俺の発想に及ばないという劣等感から
逆ギレや逆恨みや嫉妬むき出しで、俺が書いてない事を持ち出して絡むのは止めて貰いたい。
下等なキミたちにこの要請が理解できるものか定かでないが、
「装備が一つも故障しない」など想定する時点でキミは実に下等なのだよ。
フィリピン占領においてもメイン滑走路1本につき最低4機の大型機を失う。
それを各島で行うわけだから内心これでも泣く泣くコストとして受け入れている状況だ。
ただし、史実と異なる点は、鹵獲接収の戦術を研究し徹底した訓練を行っている。
また、情報収集も史実とは異なる。オアフ島の日系人は約半数だが、
彼らとの繋がりも生かし、どの基地にどの機種が離着陸するか時間帯も含め入念に調べあげる。
人力でこなせる行為に努力・労力は惜しまない。鹵獲接収した米軍レーダーは使用可能となる。
史実と同じ事をしていては敗戦する。そして、当時唯一可能だった資源すなわち「人材」を
最大限に活用することで不利を打開するのが米国占領案の骨子だ。
だから本案には架空兵器や生産前倒しは一切存在しない。
交戦による損失、鹵獲接収による増強、それらを本案に反映させる工程は不可欠。
史実に基づくデータとしては零戦vs米軍戦闘機のキルレシオは1:6であり、
これは米軍報告書に記された情報としてWikipediaで確認できる。
開戦時の日本の資源備蓄も URL 提示が可能な情報に基づいている。
真珠湾強襲で鹵獲接収できる艦艇比率は、史実の比率を当てはめている。
「一切壊れない」とも「鹵獲接収で総獲りできる」とも1度として書いてはいない。
下等生物であるキミらに理解を求めているわけではない。事実を述べたに過ぎんw(クス
532:名無し三等兵
09/05/15 23:50:15
>まず言えるのは、
汎用種のキミたちが、優性種である俺の発想に及ばないという劣等感から
逆ギレや逆恨みや嫉妬むき出しで、俺が書いてない事を持ち出して絡むのは止めて貰いたい。
「あなたが知らない事」の間違いでしょ?
533:名無し三等兵
09/05/15 23:51:40
都合のいいところだけ史実と異なる設定にしてもなあ。
534:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/15 23:57:26 sMsow5ly
>>523 >この歴史だと、ドイツはどう動いてるんだろうな?
史実に沿っていると解釈して貰って良い。
日本軍がシンガポール基地の敵艦艇を全て撃沈するが、
史実でそれら撃沈された艦艇によってシンガポール攻略後にドイツ艦船が撃沈されていた場合、
それらドイツ艦船は撃沈を免れる可能性が高まる。
現在、ドイツに空母を分け与えるとどのような効果が生じるか予測を立てている。
また、ドイツの資源獲得に協力できないものか方策を模索している(ソ連とは戦争しない)。
535:名無し三等兵
09/05/15 23:58:57
いいものがあった。
URLリンク(www.geocities.jp)
536:名無し三等兵
09/05/16 00:03:47
「制空権」に関しても
URLリンク(www.geocities.jp)
537:名無し三等兵
09/05/16 00:09:42
>>531
> 「一切壊れない」とも「鹵獲接収で総獲りできる」とも1度として書いてはいない。
いや、別に誰が言ったということを言っているわけではなくて、
壊れるし死傷するのは確定しているんだからそれに対する備えをしてあるんでしょ
それを明かしてくれと言っているだけだが。
538:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:11:26 +Jjjbv9e
>>519
敵軍に ≪ 1時的な退路 ≫ を必ず与えて攻撃する。
これはかつて昔の中国で用いられた戦法で、旗にメッセージ性を持たせ、
敵軍に向けて ≪ 敵軍指揮者の討ち死に ≫ や ≪ 殲滅戦の開始 ≫ を知らせる。
すると、それを見た敵軍は無益な抵抗をせずに後退するようになる事実が確認できる。
米国占領案では旗の代わりに発煙筒を用い、これにより鹵獲接収の効率が格段に高まり、
生存を望むものは「殲滅開始の合図」と共に奴隷となることを受け入れて投降する。
降伏しない者は何を仕掛けても降伏しないものだ。最初から期待していない。
539:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:13:32 +Jjjbv9e
>>537
史実で「それに対する備え」をしていなかったか?
お前は知識が不足しているようだなw(失笑
540:名無し三等兵
09/05/16 00:17:06
>>538
敵軍に向けて ≪ 敵軍指揮者の討ち死に ≫ や ≪ 殲滅戦の開始 ≫ を知らせる。
すると、それを見た敵軍は無益な抵抗をせずに後退するようになる事実が確認できる。
バックナー中将を知らないのか
541:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:19:07 +Jjjbv9e
>>517
米国占領案において日本軍には捕虜というカテゴリーが存在しない。
各島において維持コストが無益に増すならば殺処分する。
奴隷は労働力として武器や食料など兵站や生産に活用する。
542:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:23:05 +Jjjbv9e
1指揮官の例外で史実の戦術が否定される事は無い。
玉砕や徹底抗戦であればそれはそれで結構。
「殲滅戦の開始」合図以降も投降しない場合は、
その後の投降を一切認めずに皆殺しとする。
543:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:25:02 +Jjjbv9e
>>515
統帥権を持つ者が無能だったから。
544:名無し三等兵
09/05/16 00:30:00
>>542
少しは、自力で調べなさい
あなたの例外は
たった四機の戦闘機で上陸を阻止されたり、
機動艦隊同士が偶然鉢合わせたりと
予想外の出来事が起きた時点で破綻してしまう柔軟性にかけた
ガチガチの計画です。
545:名無し三等兵
09/05/16 00:30:47
>>541
>>米国占領案において日本軍には捕虜というカテゴリーが存在しない
だめじゃん! アメリカ絶対に降伏しないじゃん!
自国民を何百万を殺傷したら、たとえワシントンが陥落してもアメリカ戦うじゃん
546:名無し三等兵
09/05/16 00:31:02
訂正
あなたの例外は →あなたの例外としている事例は確実に発生しえます
547:名無し三等兵
09/05/16 00:31:22
>544
ウェーキ島なら四機どころか二機なw
陸攻隊の空爆で二機は地上破壊された。
しかし残る二機が海岸砲と連携して駆逐艦二隻を撃沈し、上陸部隊を撃退してしまった。
548:名無し三等兵
09/05/16 00:32:09
先生の計画だと、北米の非黄色人種は結局皆殺しなんだなぁ。
無人のアメリカを手に入れて、そのあとどうするんだろう。
549:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:36:29 +Jjjbv9e
>>514 >そうして勝った後には、しかし何も残っていませんでした
その場合たしかに鹵獲接収は失敗に終わるが、その分、
鹵獲接収妨害行為におわれ交戦に集中できない敵軍を討ち破るのは通常より容易となるため、
結果、自軍のあらゆる損耗を抑えることとなり有益であるw(クス
550:名無し三等兵
09/05/16 00:36:49
>>539
いきなり開戦当初にミッドウェイだのハワイだのを占領する計画なんぞ無いんだから、
それに対する備えが無いのは当たり前だろ
南方作戦には当然備えはあったが地理的条件が違うのでそれを転用してこと足れり
と言うわけにはいかない
551:名無し三等兵
09/05/16 00:37:38
>>538
それってただ単に
「戦闘前に発煙筒焚いてる」ってだけだろw
いや敵に位置を知らせて攻撃予告するんだから尚悪いw
日清日露の頃ならいざしらず、大隊横列で銃剣突撃する時代でなし、機甲・砲兵から航空・艦砲まで広域化した戦場でそんなもの意味無いだろw
まして上手く行ったとしても、わざわざ防御線縮小させて濃密かつ厚くなった防衛部隊に、兵站伸ばしきった攻撃部隊で何をどうする気だ?
552:名無し三等兵
09/05/16 00:39:02
>547
幸福タロの脳内米軍なら、一発撃っただけで降参してくれるから大丈夫。
おまけに補給なぞ無くとも、鹵獲物資で戦争できるようだし。
553:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:43:25 +Jjjbv9e
>>546 ソースをURL付きで提示せよ
>>548 白人は奴隷として活用。
>>545 傀儡政権は建てる。抵抗する者は奴隷化する。
>>547 最終的に占領を果たしている。史実と異なる陸軍機での空爆となり史実は実現しない。
554:名無し三等兵
09/05/16 00:43:51
>>547
駆逐艦・・・哨戒艇ではなかったですか?
完全にうろ覚えなようでしたので失礼。
555:名無し三等兵
09/05/16 00:45:23
>>554
哨戒艇は第二次攻撃で激戦の中、喪失を承知で海岸に乗り上げたのだ。
だから結果的にそっちも失われた。
ウェーキ島相手に海軍は四隻もの軍艦を失ったのだ。
556:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:46:15 +Jjjbv9e
>>550 >南方作戦には当然備えはあったが地理的条件が違うのでそれを転用してこと足れり
真珠湾強襲の上陸部隊はマレー作戦部隊を丸々当てはめてある。
補給や兵站もしかり。出撃はミッドウェー島から。
557:名無し三等兵
09/05/16 00:48:22
>556
ミッドウェー島にそんなキャパシティはありません
本当にありがとうございました
558:名無し三等兵
09/05/16 00:48:41
開戦時に陸軍機が孤島を爆撃するのか。
一機も帰ってこないというのはほぼ確実だとして、何機が目標にたどり着くのかな?
559:名無し三等兵
09/05/16 00:49:10
12月07日:宣戦布告(敢えて奇襲せず真珠湾米軍の動きを制御する)
占領:ウェーク島・グアム島・ミッドウェー島←全島の接収滑走路整備
12月08日フィリピン占領:第11航空艦隊:一式陸上攻撃機(航続距離:2,500~6,060km)
上陸:第14軍、第16軍(第48師団を含む全部隊)、増強部隊(作戦開始時より投入)第21師団(全部隊)
マレー沖海戦:南遣艦隊(第四潜水戦隊、第五潜水戦隊、第九潜水隊、第九特別根拠地隊、第十二駆潜隊を分隊)
12月11日シンガポール占領:第四艦隊、第3飛行集団、第22航空戦隊、第15軍(第18師団含まず
このプランのとおりにいきますと、ウェーキ島のような予想外の遅滞や
予備戦力の投入(ウェーキでは第二航空船隊)が起きれば
全て予定通りにいかんのでは?
あなたの計画が成功するには全てを完璧に成功させねばならんと思うのですが
560:名無し三等兵
09/05/16 00:49:24
>>ソースをURL付きで提示せよ
ってのはどうなの?
Wikiでも「出版された十分に信頼に値する記事」のみがソースとして認められている訳だし
今のところ基本的にネットの情報は「十分に信頼に値する」とは認められていない
大学で少しまともに勉強していればソースとしての情報の重要さが分かっているはずだけど……
ネットの情報のみで組み立てている戦略という時点で「信頼できない情報」ということになる
561:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:49:49 +Jjjbv9e
>>557
ほぃ さようならw(クス
>>558
ソースをURL付きで提示せよw
562:名無し三等兵
09/05/16 00:50:44
>>555
ご教授本当にありがとうございます。
優勢太郎に見習って書籍から勉強しなおします
563:名無し三等兵
09/05/16 00:52:23
>560
相手は軍板まで来て、
> ところで牟田口って何者だ?
なんて台詞を堂々と吐けるような馬鹿者だよ?
まともな教育なんて受けているはずが無いでしょう。
564:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:53:53 +Jjjbv9e
>>559 >全て予定通りにいかんのでは?
開戦時のグアム島、ウェーク島、ミッドウェー島は真珠湾を上回る戦力でしたか?
そうであると回答する場合はソースをURL付きで提示せよ。
圧倒的な戦力で蹂躙する単純作業に過ぎない。
565:名無し三等兵
09/05/16 00:54:38
推測航法の訓練を受けている海軍機ですらしばしば行方不明になって
いるというのに、そういう訓練すらろくにしていない陸軍機がたどり着ける
と考えるほうがおかしい。
566:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:55:31 +Jjjbv9e
>>563
大同小異な下等生物など知る必要性が無い。
567:名無し三等兵
09/05/16 00:59:10
劣化コピーの分際でえらそうにしていると、牟田口の亡霊が出てくるんじゃないか?
たたりにくるのか、「そうだそうだ」と言いに来るのかは知らんけど。
568:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 00:59:12 +Jjjbv9e
>>565
先導機と無線で対応w
応用力がないお前たちは下等生物のサンプルとしては上物だがw(失笑
569:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 01:00:52 +Jjjbv9e
>>567
呼んできたらどうだ?(ニヤニヤ
570:名無し三等兵
09/05/16 01:01:50
>>568
そもそも陸軍機だとクエゼリンからミッドウエーまで届かないぞ。
いきなり片道攻撃?
571:名無し三等兵
09/05/16 01:02:48
>>568
日本の無線は酷いものだったので坂井大尉がノコギリで切り落としたりしてるくらい……
先導機が落ちない保証は無いわけだし……そんな簡単な解決策でクリア出来るのなら
マリアナ沖海戦であれほどの航空機の損失はなかった筈
ちなみに先生の知識ではマリアナ沖海戦や、台湾沖海戦でも勝利できる名案が浮かぶのでしょうか?
572:名無し三等兵
09/05/16 01:04:33
>真珠湾強襲の上陸部隊はマレー作戦部隊を丸々当てはめてある。
丸々あてはめていいわけないでしょw
マレー作戦部隊で強襲上陸を担当したのは1支隊5300人だけ
残りは中立国タイを恫喝し、その領内を陸路と海路双方使って通過する事で
敵前上陸という大リスクを極力回避する計画だったんですが?
ハワイに地続きの中立国なんか無い事くらいわかりますよね?
おまけに海南島からコタバルまでと、日本本土からハワイとでは
移動距離も気象天候も全く違ってくるんですが?
573:名無し三等兵
09/05/16 01:04:44
また無線か。本当に文字通り「馬鹿の一つ覚え」だな。
「無線で50m間隔の船団」の次は無線で陸軍機が海を越えて
飛んでいくわけだ。
574:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 01:13:27 +Jjjbv9e
>>570
シーレーンは前にレスした。探せ。
>>572
不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
>>573
お前は道具の使い方を知らない猿www
1941年11月20日に定められた「南方占領地行政実施要領」
同要領はまず,「占領地域の治安回復・国防資源の急速獲得・作戦軍現地自活」の3大原則を示し,
ついで,現地に残存する統治機構を極力利用すること
575:名無し三等兵
09/05/16 01:15:10
>>574
寝ろとか.逃げの回答しかないけぞ。
576:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 01:15:34 +Jjjbv9e
>>571
密集隊形で役に立たないかな?w(クスクス
577:名無し三等兵
09/05/16 01:16:50
>>564
史実どおりにウェークとグアムは落ちるでしょうけど、
どうなんでしょう。あなたのプランだと何日で落とせるかによりますが
書いてませんもんねえ
578:名無し三等兵
09/05/16 01:17:18
>>574
つまり、米軍の島嶼部への爆撃は出来ないと言う事だな。
579:名無し三等兵
09/05/16 01:17:45
> 不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
自分で調べることも考えることもできない、下等な脳の持ち主がなにか吠えてるな。
得意気に貼りまくっていた検証と反証の非対称性はどうした?
そこに書いてあったように、ちゃんと自分で「不可能である」の反証を出してこいよ。
580:名無し三等兵
09/05/16 01:20:38
>576
密集隊形の中ではそもそも無線の必要がありませんが。
ついでにいうと、移動中の遭難の場合、密集して移動している数機~十数機が
まとめて行方不明になるケースが多いんですよ。
調査能力皆無な、あなたの下等な脳の理解力を超えているかもしれませんがね。
581:名無し三等兵
09/05/16 01:21:26
>>556
すいません、ミッドウェー諸島のどこに部隊を駐留するんですか?
URLリンク(www.history.navy.mil)
582:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 01:22:27 +Jjjbv9e
>>377 案の日付は決行日。
>>579は、ぶざまな生き物よのぅ(ゲラゲラ
軍政の本格実施後もオランダ人を全面的に利用することは不可能であったから,
軍政要員や接収した敵産の委託経営にあたる日本企業の派遣要員の到着を待って順次これと交代させ,収容していった。
一方,現地住民に対しては「同祖同族」「兄弟民族」といった標語のもと,軍政に協力する民族指導者を急速に育成・登用する方針が採られ,
オランダ時代には抑圧されていたイスラム改革運動の担い手達や,スカルノ,ハッタなど
投獄・流刑されていた民族主義者が軍政協力組織のオルガナイザーとして利用されることになった
583:名無し三等兵
09/05/16 01:23:59
>>581
しかも、開戦時は滑走路が一本だけだね。
584:名無し三等兵
09/05/16 01:26:19
>582
なるほど、「可能かもしれない」と示せないわけね。
つまり自分で「不可能である」と認めたわけだ。
585:名無し三等兵
09/05/16 01:27:00
>>582
はい、決行日は承知です
何日で終わらせるつもりですか
586:名無し三等兵
09/05/16 01:29:18
マレーとハワイは同じ論の証明まだー?
587:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 01:32:03 +Jjjbv9e
>>580
ソースをURL付きで提示せよw
>>584と>>586 は、ぶざまな下等生物よのぅwww(クス
日本の東南のアジア占領目的は,1941年6月の「対南方施策要綱」や11月開戦決意の際の帝国国国策遂行要領で強調されたように「帝国の自存自衛」にあり,
日本自身が英米蘭経済圏に資源とりわけいわゆる国防資源を依存している現状を打開するため排他的経済圏を軍事力によって確保することがめざされていた。
その構想は短期的な国防資源の確保に最も重点がおかれ,この目的に沿って占領確保が不可欠とされたのは,
石油,ゴム,錫を筆頭とする重要資源が存在するオランダ領・英領植民地であり,また実際に,これら地域では資源の獲得が一貫して軍政当事者の問題意識の中心を貫いていた。
588:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 01:40:28 +Jjjbv9e
史実ではフィリピンの統治効率を優先し、国民感情を考慮して資源は奪わない方針
これは修正が必要だ。油田は開発する。
軍政を施行しない場合の「主権尊重」の真意は,フィリピン「政府ノ軍ニ対スル依存排撃ノ遁辞」であり,
軍政施行の場合もそれは「政府ノ屈従スル迄一時的ノモノナルヲ以テ当座ノ便宜ニ従フヲ可トスレハナリ」として,
軍政施行に伴う統治責任を回避し,できるだけ早期に「帝国ニ反抗セサル」比島政府を樹立する方針を示していた
589:名無し三等兵
09/05/16 01:40:54
>>574
少しは自分で調べて、頭使いなさいよ、優性なんでしょう?
不可能証明も何も、例えば近衛師団はそもそもお船で移動してない
仏印→タイ→マレーの陸路を移動してる
ウソだと思うなら大好きなwikiでも何でも見てみればいい
他の各師団主力も敵前上陸は危険が大きいと判断すればこそ
遠回りしてでも中立国の海岸を選んで上陸したわけで
一方オアフ島は八方何処から揚がっても敵前強襲上陸になる
船団の航海距離も約2倍に増え、しかも霧と荒天で有名な海ときてる
同じ編成や作戦で良いわけない事くらい、バカでもわかるでしょうに
590:名無し三等兵
09/05/16 01:41:54
>587
「不可能である」は本質的に証明不能だから、「不可能ではない」と主張する
側が「不可能ではない」と証明しなくてはならないというのが、あなたが
何度も何度も繰り返し貼っていた「証明と反証の~」の内容なんですが。
あなたの下等な脳では、自分が何を主張していたのかすら理解できなかった
ようですね。
591:名無し三等兵
09/05/16 01:47:15
> バカでもわかるでしょうに
普通のバカならわかるだろうけど、ここで吠えているのは果てしなく低レ
ベルのバカだから。
だつおだの歴代ハワイ太郎達がすばらしく知的に見えるほどのバカが
いるというのは驚きだよ。
「せめて歴代だつお程度には頭を使ってくれ」と言いたくなるレベルだね。
592:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 02:03:58 +Jjjbv9e
>>589
ソースをURL付きで提示してないから反論無効。
>>590-591 は、ぶざまな下等生物よのぅwww(クス
下記は明らかな失策だ。
「大東亜戦争」の「経済戦」としての枠組の中でフィリピンは瑣末な位置を占め,「負担煩累」とさえ見られていた。
このような認識を背景として,物資獲得を重視せず,米軍根拠地の覆滅・治安確保を最優先して,
自治政府を温存した間接統治を旨として進められた日本の軍政(および独立付与後の占領政策)
593:名無し三等兵
09/05/16 02:05:05
>>592
> >>590-591 は、ぶざまな下等生物よのぅwww(クス
ソースをURL付きで提示してないから反論無効
594:名無し三等兵
09/05/16 02:06:45
>>592
あのう。そういえば各作戦の終了予定がかかれてないんですが。
降伏予定日だけ記してもらっても分かりません
595:名無し三等兵
09/05/16 02:14:52
>>ソースをURL付きで提示してないから反論無効
いや……だから、ネットのソースは信用性がないんですよ
あなたは自分の書く論文にもURLを表記するつもりですか?
596:名無し三等兵
09/05/16 02:24:04
>595
自分でURLをさんざん貼りまくっていた
検証と反証の非対称性
URLリンク(ja.wikipedia.org)
も、自分に跳ね返ってくるとわかったとたんに貼らなくなり、
>ぶざまな下等生物よのぅwww(クス
と泣きながら逃げ出すだけになったくらいだし、
> いや……だから、ネットのソースは信用性がないんですよ
なんてまともなことを言っても理解できないでしょう。
597:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 02:47:50 +Jjjbv9e
>>595-596 は、ぶざまな下等生物よのぅwww(クス
598:名無し三等兵
09/05/16 04:32:56
URLリンク(ja.wikipedia.org)
マリオ・ブンゲによる指摘
1. 融通性に乏しく、一般に新たな研究の妨げになる。
2. 一般に、支持者は、研究していない信奉者からなっている。
3. 場合によっては、商業的な関心から支持を得ることもある。
4. 現象のほとんどが信奉者にしか証明できず、その多くが超自然的効果をほのめかしている。
5. 根拠とする議論の多くが、時代遅れか、信頼できない文献からの引用か、証明不可能なものである。
論の立て方に明確さや首尾一貫性がかけている。
6. 数学が使われることがめったになく、論理的な議論が欠けていることが多い。
7. 主張される現象の多くが、昔からあるものだが、アイディアに進展が見られない。
ハインズによる指摘
反証が不可能であること(ポパーによる反証可能性)
検証への消極的態度
立証責任を転嫁する
マーティン・ガードナーによる指摘
自分を天才だと考えている。
仲間たちを例外なく無知な大馬鹿者と考えている。
自分は不当にも迫害され差別されていると考えている。
もっとも偉大な科学者や、もっとも確立されている理論に攻撃の的を絞りたいという強迫観念がある。
複雑な専門用語を使って書く傾向がよく見られ、
多くの場合、自分が勝手に創った用語や表現を駆使している。
599:名無し三等兵
09/05/16 05:46:58
>>559
12/7に全島へ攻撃掛けに行くのか
陸上機の航続距離を問題にしていたからてっきり1島ずつ占領し飛行場を整備してから
次の島の攻撃に出ると思っていたのだが
全島攻撃となると、一番遠いミッドウェイはどうやって攻撃する気なのだろう
陸上機だとミッドウェーまで届くのか?
艦載機で攻撃するとすればそれぞれの島に空母を分散配置しなければならなくなる
船団に関しても同様
占領し真珠湾攻撃などにむけて飛行場を整備するための陸兵を上陸させなければならないが
全島とも初日では分散しなければならなくなり護衛も分散するから防御力が落ちる
しかもその後真珠湾攻撃まで7日しかない
ハワイ攻略部隊がミッドウェーから出発するとして、
10ノットで4日半掛かるから10日の朝には出発しないと
するとミッドウェー攻撃からたったの3日しかない
その間に日本本国から物資を集積できるのか
飛行場の整備が出来るのか
そもそも戦闘が終わっているのか
600:名無し三等兵
09/05/16 05:57:56
>>531
>また、情報収集も史実とは異なる。オアフ島の日系人は約半数だが、
>彼らとの繋がりも生かし、どの基地にどの機種が離着陸するか時間帯も含め入念に調べあげる。
ハワイの日系人は「米国民」として米国に非常に協力的だが
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>ハワイではまるで事情が違い、募集定員1,500人の6倍以上が志願したため、定員が1,000人増やされた。
601:名無し三等兵
09/05/16 07:42:41
>人力でこなせる行為に努力・労力は惜しまない。
>当時唯一可能だった資源すなわち「人材」を最大限に活用することで不利を打開する
結局、精神主義か。
じゃあさ、日本人の労働生産性はアメリカの3倍ってことでいいよ。
研究と徹底的な訓練で可能なんでしょ?
602:名無し三等兵
09/05/16 08:05:40
訓練とか研究って言うなら、エバン・エマール要塞戦くらいは知っとくべき。
資源を生かすというなら、産業連関くらい知っとくべき。
603:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 10:05:57 GdS7CaFN
またちょっと面白いツッコミを思いついた♪
>>352
>ドイツの技術はそれほどは高くないし
何? 史上最強最優秀科学技術超大国ドイツ様の通信技術が、旧日本軍と同等以下だって?
大ドイツ様の暗号が破られて、小日本のそれが破られなかっただってぇぇぇぇーーーー?!
大 日 本 帝 国 万 歳 ば ん ざ い バ ン ザ ー イ !
>そもそも暗号解読は技術だけの問題でないとずっと言われているのに理解できてないようだな
暗号解読に技術の占める割合ってのは、そんなに低いものなのか?
いやあ、自分などはポーランド教科書の和訳本を読んだけど、それによるとポーランド数学者が
いかにエニグマ解読に貢献したかってのが延々と記述されてたりしてさぁ~。
技術だけの問題で無ければ、他にどんな問題がある? 具体的に示してくれよwwwww
604:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 10:22:37 +Jjjbv9e
>>599
12/07:宣戦布告
12/08:フィリピン、グアム島、ウェーク島侵攻
12/XX:ミッドウェー島侵攻
現在、こんな感じに調整中。
>>600
複数に同じ任務をさせ、異なる報告を行った者を洗い出して除外し、情報の信頼性を高める。
調べている事実そのものは米国に知られても良い。
>>601
生産力が上昇する場合は、相応の要因=根拠を提示する必要がある。
米国占領案では、奴隷およびフィリピン(ガレオン船時代から発展を続けた)造船施設が根拠となる。
URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)
13隻の同型船が建造され、建造所の名前を取って川崎型油槽船と呼ばれた。
船橋楼後方にデリックポストを設け、船尾に設置された支柱と共に ≪ 洋上での艦隊給油 ≫ 設備が完備され、
前部油槽にはガソリン積載可能な ≪ 毎時350㌧ ≫ 能力の ≪ 蒸気式ポンプが3台 ≫ 設置され、
最新式の油量測定装置である浮動式計尺装置ガ採用され、油槽内には清掃用の抑圧蒸気管が導入され、消火用フリュ-ガス装置が設置されていた。
船橋楼居住区には船長や船客8名の個室と食堂、喫煙室が、船尾楼居住区には機関長室や機関部食堂、中甲板には各部員室が配置されていた。
1番油槽の前部と機関室後部にはには ≪ 乾貨物槍 ≫ があり生糸を積む事が出来た最新鋭の油槽船であり、就航当時 ≪ 世界最速 ≫ の油槽船だった。
≪ カリフォルニア航路 ≫ では往航11昼夜、復航13昼夜、積荷1日、揚荷2日 ≪ 計27日間 ≫ で運航された。
605:名無し三等兵
09/05/16 10:27:18
解読作業そのものはほぼ技術の戦い。いかに高性能な計算機を開発し、
天才数学者を用意できるか。
けれど、それによって得た平文をどう活用するかは別問題。
欺瞞情報なのか、本物なのか。重要な命令の電信に見えるが、さて
誰から誰に向かって送られたのか。x部隊をz部隊と交代させろ、とわかったとしても
それが実際に行われるのはいつなのか、その情報に合わせて攻撃したとしても
タイミングがズレることはないのか。具体的な地名や時刻の文章であればよいが、
「ニイタカヤマノボレ」とだけわかっても他の情報と整合しなければ意味がないとか。
606:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 10:45:09 GdS7CaFN
>>605
確かに「ニイタカヤマノボレ一二〇八」それだけでは何ともわからないにせよ、
少なくとも仏印進駐以来はずっと日本軍を監視し続けたホワイトハウスであれば、
それまでの日本軍の行動から今度は何をしでかすのかを考えるだろうよ。
>1941年秋、日本は、ワシントンでの会談を続ける一方で、戦争の準備を
>していた。(しかし、)アメリカの専門家が日本の暗号を解読していたと
>いうことを日本人は知らなかった。合衆国は、日本の無線通信を盗聴し、
>日本の戦争の準備をしていることを知っていた。しかし、来るべき攻撃の
>正確な時刻と場所は不明のままだった。
もしそれが本当だったとすれば、
・・・・・・彼らがいかに優秀かを理解するに長い時間がかかりました。
ということで、米軍の通信情報システムは日本軍に敗北したことになる。ここで「優秀」だったのは、
日華事変航空戦で無敵を誇った航空搭乗員なのか、または日本の工業水準や科学技術なのか、
あるいはどちらがどれだけなのかはまたいろいろ考察してみたい。
607:名無し三等兵
09/05/16 10:46:36 HLidVIHv
当時の日本には生物兵器も研究されてたようだけど、実態はわからないだよね。
化学兵器は日本の兵器生産力から見て、米本土上陸作戦では結構活躍しそうなんだよな。
貯水池等を攻撃して給水を断つとか、食料生産地の用水を汚染させて食料供給を断つとか。
間接攻撃というべきだけど、化学兵器は少量でも使い方によってインパクトがあるんじゃないかな。
毒ガス散布なんかは、有効範囲とか毒ガスの必要絶対量があるだろうから
直接兵器としては難しいんだろうな。
これも塹壕戦なんかで上空から散布すれば、有効だろうとは思う。
カリフォルニア占領以後の攻撃をいかに展開すべきか。
日本軍は、遠距離の敵地に乗り込むことから来る補給の不利を考えるに
輸送する兵器は可能な限り軽く、体積も小さく、且つそれによって効果的な攻撃ができるものが望ましい。
この場合広い米国本土を空爆するより、化学兵器によって米国内の補給を断つ攻撃が最も効果的だと思う。
米本土の食料生産地の水源地汚染、兵器製造地の飲料水等の汚染だとかさ。
もちろん制空権をとる必要はあるけど、その後の効果的な攻撃は化学兵器が最適。
米本土の補給力を妨害できれば、米国の欧州戦線や太平洋戦線、艦隊補給等
あらゆる面で米国の攻勢を低下させれる。
米本土攻撃でも攻撃兵器生産能力を叩く以上に、補給能力を叩く方が
日本の戦況を優勢に持っていくだろうな。
608:名無し三等兵
09/05/16 10:47:09
>>603
>技術だけの問題で無ければ、他にどんな問題がある? 具体的に示してくれよwwwww
労力(マンパワー)
解読するには多数の暗号文を手に入れねばならず、
手に入った暗号も技術があればすぐ解けるというものではない
解くための方法を探るには多数の数学者や計算機が必要だし
解読方法がわかっても最新の乱数表がないなら
多数の暗号文をかき集めて乱数表を推測しなければならない
ドイツを主敵としていた英国やまだ戦時下に無かった米国が
日本相手にそれだけの労力を割かなかっただけのこと
再三言われているように、エニグマを解読できたからといって
その解読方法と判明している乱数表が日本の暗号にそのまま適用は出来ない
新たに労力をかけて日本の暗号用の解読方法と乱数表を探らねばならない
そのうちエニグマも新たな乱数表に更新されるから、そっちの解析にも労力がいる
609:名無し三等兵
09/05/16 10:51:22
>>604
5年間で13隻か。リバティ船は一日3隻。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
モノを作る競争では絶対に勝てない。
610:名無し三等兵
09/05/16 10:52:04
>>606
わかってるじゃないか。ホワイトハウスは「考えた」んだよ。
情報がいくらあっても、結局は最後は「考える」しかないんだね。
で、「考える」というのは時には「間違える」ことがある、というのもまた理解できるよね。
611:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 10:55:33 GdS7CaFN
>ドイツを主敵としていた英国やまだ戦時下に無かった米国が
>日本相手にそれだけの労力を割かなかっただけのこと
ああ少なくとも日本の暗号技術は決してドイツの模倣ではなく、日本自身の独自開発だからなー。
過去にエニグマを輸入したとはいっても、当然ながら日本は日本独自の改良を経ているのだし。
けれども戦時下に無かったからといって、北朝鮮軍の先制攻撃で海上自衛隊が壊滅させられたらどうなる?
平時だったので油断していて、金正日の謀略にしてやられましたで済むか? 何のための自衛隊だ?
612:名無し三等兵
09/05/16 10:57:36
>>611
北朝鮮の先制攻撃で海自壊滅、の具体的なシナリオを出すように。
613:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 10:59:35 GdS7CaFN
>ドイツを主敵としていた英国
イギリスはソ連の三倍もの援助を受け取っておきながら、しかも北アフリカでは
僅か3個師団のドイツ軍を相手にしていたに過ぎないのに、日中戦争も日米戦争も抱えて
四苦八苦してた大日本帝国に惨敗した理由を、ネタでもいいから述べてみてくれ。
スレリンク(army板)l50
イギリス軍がマレー・インド洋で日本軍に惨敗した理由
#参考までに記しておくが、イタリア軍の英潜水艦撃沈数は世界一!
LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships 3 - 2 - - - 5
Carriers 8 - 1 - 1 - 10
Cruisers 20 6 5 - 3 - 34
Destroyers 114 15 8 1(b) 15 - 153
Submarines (c) 24 37 4 - 6 5 76
TOTALS 169 58 20 1 25 5 278
URLリンク(www.naval-history.net)
614:名無し三等兵
09/05/16 11:07:39
基地害だつおが表れたよ皆さん
615:名無し三等兵
09/05/16 11:08:03
>>613
>四苦八苦してた大日本帝国に惨敗した理由
上のほうか前スレで既出
616:名無し三等兵
09/05/16 11:09:45
>>603
>史上最強最優秀科学技術超大国ドイツ様
ドイツの技術力はソ連にも劣るという極論もあるくらいなのだが(あくまで 極 論 だが)
617:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 11:09:49 GdS7CaFN
>ドイツを主敵としていた英国やまだ戦時下に無かった米国が
>日本相手にそれだけの労力を割かなかっただけのこと
ドイツ軍と旧日本軍ではどちらが工業技術が進んでいたかだが、もしドイツ軍のほうが
優れていたとすれば、その優れたドイツ軍を撃破してベルリン入りを果たした赤軍こそ「神」。
ベルリンに揚がったのは星条旗ではなく赤旗であり、米軍こそ共産主義ソ連に感謝すべきだ。
ソ連はただ唯一、かの世界最強最優秀最先進科学技術超大国ドイツの首都ベルリン攻略に成功させた。
まさにソ連邦大祖国戦争は、世界人類救済の偉業として歴史に刻まれるものだった。
これに対し、ドイツ軍より劣るはずの旧日本軍に3500万人虐殺された中国人は、
虫 け ら
で間違いない。つまり中国人は虫けらだからいくら虐殺しても良いということだwww
1949年におけるソ連の核実験成功は、人類史に残る偉業だった。
ソ連の核実験成功は米英にこそ痛撃だったが、日本人は一人も死んでいない。
米英にとっての敵は、敵の敵は味方だから日本にとっては味方。
文句があるなら直ちに東京裁判を中止にすれば良かったのだ。
米軍が東京裁判を取り消さないのであれば、共産主義ソ連やアルカイダテロを今後も支持する。
レーガノミクスだのサッチャリズムだの、西側の反ソ宣伝はもううんざり。
618:名無し三等兵
09/05/16 11:15:40
>606
> それまでの日本軍の行動から今度は何をしでかすのかを考えるだろうよ。
で、常識的に危険度が高いと考えられるフィリピンやミッドウェー、ウェークの
防備を固めたりしているし、ハワイではサボタージュや小型潜水艦での攻撃
等々に備えた警備をしたりしている。
…で、ハワイに関しては完全に裏目に出て、航空攻撃への的を準備したよ
うな結果になっているけど、例えばウェークなんかでは攻略部隊が追い返さ
れている。
619:名無し三等兵
09/05/16 11:17:08
エニグマは読めた読めたって言うけど、機種固定でも日によって読めたり読めなかったりする。
天文学的な組み合わせ数だから、限られたトライでヒットするかどうかに懸かってる。
(全ての組み合わせを試行するのは、今の計算機でも厳しい)
解読に時間を食えば戦術的に有効利用できないし。
620:名無し三等兵
09/05/16 11:18:54
>>618
北朝鮮軍の攻撃に備えて対馬と九州の防備を固めていたが、その裏をかかれて東京へドカンとやられたようなもの?
>北朝鮮の先制攻撃で海自壊滅、の具体的なシナリオを出すように。
621:名無し三等兵
09/05/16 11:21:49
>>604
>12/XX:ミッドウェー島侵攻
そうなると、ミッドウェーを基点にするハワイ侵攻も開始日が未定となるの?
ただでさえ宣戦布告が出たことで米軍も臨戦態勢に入るのに
ハワイまでの途中行程の島が次々占領されていったらハワイと太平洋艦隊の警戒は跳ね上がるよ
そうなれば史実のミッドウェー海戦と同様に、米艦隊の位置を掴むのに手間取っているうちに
米艦隊からの攻撃を食らって空母全滅、なんてことも・・・
622:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:22:17 +Jjjbv9e
>>602
確認した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
日本が行なったものとしては、1942年(昭和17年)1月から2月にかけての、
大日本帝国海軍陸戦隊落下傘部隊によるセレベス島メナド飛行場に対する降下作戦、
大日本帝国陸軍挺進連隊によるパレンバン、西チモールのクーパンなどへの降下作戦がある。
油田施設やオランダ軍の飛行場を瞬く間に制圧し、作戦に参加した兵員は後に「空の神兵」と呼ばれた。
捕虜の扱いですでに国際法を犯している。
米国内で違法化学兵器を行使するのは>>314が実行でも米国が降伏しない場合に限る。
違法ではない ≪ 白りん弾 ≫ は積極的に用いる。
飲料水源汚染は行わず、フィリピンおよびカリフォルニア金鉱の潤沢な資本を活用し傀儡政権への移行を推進する。
シンガポールで鹵獲した艦船を曳航船に使い、フィリピンの全商船も鹵獲接収するため、海上輸送力は最低でも150%に上昇する。
カリフォルニア侵攻においては機械化地上軍と重砲火器を優先させ、広大な米国土に対応する。
油田と硫黄+鉄鉱山を制圧しており、地上軍資源の調達は全く問題が無い。
>>367の通り。
> 連合国軍は、戦争の初めの6カ月間は、日本軍が見せた冷酷さに驚かされた。
>日本の戦争マシンは、ドイツの電撃的集中攻撃を思い出させ、
>たちまちグアム、ウェーク島、香港、タイ、マラヤ、ビルマ、シンガポール、フィリピン、オランダ領東インドを攻略した。
>日本軍は、軍艦を1隻も失わずにこの勝利を収めており、最も恐るべき敵となり得る証拠を十分に示した。
623:名無し三等兵
09/05/16 11:27:45
>。620
北朝鮮を例に挙げるのは状況が違いすぎて難しいね
北朝鮮の主目標は韓国だし
WW2開戦前のアメリカのフィリピンとハワイのような離れた飛び地を日本は持って無いし
624:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:27:45 +Jjjbv9e
>>618 >>621 >ハワイまでの途中行程の島が次々占領されていったらハワイと太平洋艦隊の警戒は跳ね上がるよ
その通り。
米軍の動きを予測してみるのは有意義だと思うよ。
>米艦隊からの攻撃を食らって空母全滅、なんてことも・・・
それについては策が在る。
625:名無し三等兵
09/05/16 11:29:16
>機械化地上軍
そんなものは日本のどこにもない。
…というのは嘘で、多少の自動車化部隊はあった。
が、あくまで例外であって、要所でしか使えない。
そして国産のトラックはとにかく故障する。さらに整備維持に必要な部品の調達が困難。
だいたい、ドイツでさえ開戦前に「全軍非自動車化命令」を出してるんだが…
626:名無し三等兵
09/05/16 11:31:41
>>624
>それについては策が在る。
例のヘンテコ円形陣のことだったら、あれには大穴があるから
それを修正しないと意味が薄いよ
627:名無し三等兵
09/05/16 11:32:13
>>623
>アメリカのフィリピンとハワイのような離れた飛び地
「離れた飛び地」なのは、日本からみても同じなんだけど?
「離れた飛び地」をも攻撃目標にできるほどの航続性能を誇る、零式艦上戦闘機は世界一ィィィ?
628:名無し三等兵
09/05/16 11:33:12
>>622
>違法ではない ≪ 白りん弾 ≫ は積極的に用いる。
煙幕弾を積極的に用いて何するの?
それなら通常の榴弾や爆弾の方がはるかに効果的なのだが
629:名無し三等兵
09/05/16 11:35:52
>>627
いや、現代の対北朝鮮における日本にとって、話なんだが
なんでそこで零戦が出てくるの
北朝鮮への警戒のために海自がどっからかレストアした零戦を調達してハワイに飛ばすのか?
630:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:37:27 +Jjjbv9e
>>626
反論してみろ。
>>625 >そして国産のトラックはとにかく故障する。さらに整備維持に必要な部品の調達が困難。
B-17とF4Fの生産体制が整うまでの短期もてば良い。
下記戦術は米国本土でも積極的に用いる。
鹵獲戦術
URLリンク(detail.chiebukuro.yahoo.co.jp)
631:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:40:14 +Jjjbv9e
>>628
何にどう有効なんだ?
狙ってる対象が異なるだろ(失笑
632:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/16 11:40:36 GdS7CaFN
>そして国産のトラックはとにかく故障する。
でもその故障したトラックで、大陸打通作戦は連戦連勝進撃3000キロだけどなー♪
ドイツ軍の自動車がそれと比べてどうだった? そのような快進撃を記録したことが一度でもあった?
つかソ連軍と中国軍とでは戦力があまりにも違いすぎかwwww
ソ連の対独戦勝>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>>中国抗日戦争
なわけで、中国人の叫ぶ「抗日戦争」なるものは、チンピラのアジ演説でしかなかったということ。
中国軍は弱すぎて弱すぎて、日中戦争は皇軍のワンサイド中国人殺戮ゲームにしかならなかったwww
633:名無し三等兵
09/05/16 11:43:21
>>628
昔で言う、黄燐榴弾のことだろうな。
WW2絡みだと、恐怖の的として描かれることが多い。
最近は白リン弾って言うみたいね。イメージ操作かしらん。
634:名無し三等兵
09/05/16 11:46:26
>>630
>短期もてば良い
ああ、現代の国産乗用車のイメージで考えてるんだね。
やたらガジェットにこだわるのに、その中身については興味なしというのはどうかと思うよ。
そのうち故障するかもしれないが、何時間・何キロメートルは確実に稼働することを保証する、
それを見越して設計する、部品の精度を上げる、良い整備をする、良い燃料を使うてのが
標準レベルの工業国家のやり方。現代の日本の製品はみんなそれだ。
ソニータイマーが云々…というのはちょと違うけど。
しかし大日本帝国なめんな。信頼性というものがガタガタなので、いつ壊れるか
わからんのですよ。「短期」というのが3ヶ月か6ヶ月か知らないけれど、
その期間だけ動いてくれと言っても、そうはいかない。持つものもあるだろうけれど、
だいたい故障してしまう。根拠の無いイメージ論なんだけど、言葉としての「短期」は
「この会戦の間だけは速度を維持できればいい」としか使えないのね。
635:名無し三等兵
09/05/16 11:46:55
>北朝鮮の主目標は韓国だし
韓国だと思ってたら日本が攻撃されました、平時だったので油断してポカをやってしまいました?
何のための海上自衛隊だよwww
フィリピンと思ってたらハワイが攻撃されました、平時だったので油断してポカをやってしまいました?
何のためのアメリカ太平洋艦隊だよwww
636:名無し三等兵
09/05/16 11:48:31 6TuQGjFW
だつお ◆t0moyVbEXw
スレに関係ない話で、w多用して アホかこいつは
637:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 11:49:15 +Jjjbv9e
>>634
不可能証明は根拠URL付きで果たせ。
638:名無し三等兵
09/05/16 11:50:14
>しかし大日本帝国なめんな。信頼性というものがガタガタなので、いつ壊れるか
>わからんのですよ。「短期」というのが3ヶ月か6ヶ月か知らないけれど、
>その期間だけ動いてくれと言っても、そうはいかない。持つものもあるだろうけれど、
>だいたい故障してしまう。根拠の無いイメージ論なんだけど、
マッターホーンにより、中国・成都に前線基地が建設されるはこびとなり、
インド・カラグプルにB-29専用基地とその大規模な兵站支援施設が
設置された。米国の膨大な資金と約四〇万の中国人労働者をつぎ込んで、
一九四四年五月までに成都地域の四ヶ所にB-29専用基地が造られる
と共に、爆撃機の飛行場を保護する戦闘機用基地が数箇所に建設された。
それらの基地まで、数千の支援要員となる技術者、兵器係、コック、倉庫
管理係に加え、予備部品(交換用エンジンも含む)、爆弾、食料、燃料を
運ぶ必要があった。中国の基地から一〇〇機のB-29による攻撃を実施
するには、およそ二三〇〇トンの物資を運び入れるほかに、肝心の爆撃機
をインドの後方基地から中国まで飛ばす必要もあった。
<中略>
一九四四年末までに、蒋介石はもはや有力な盟友と見られなくなっていた。
日本軍は中国東部での攻勢でさらに八省を手に入れ、さらに一億人の中国人
が日本の支配下に置かれ、米軍飛行基地は放棄のやむなきにいたり、中国の
東海岸は封鎖された。帰還命令を受ける直前の十月四日、スティルウェル
は日記に書きつけた。「陸軍省が私に味方しているのは明らかだが、この
戦域は無価値とみなされ、われわれは何も期待されていない」
日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 / トーマス・アレン/著
ノーマン・ポーマー/著 栗山洋児/訳
639:名無し三等兵
09/05/16 11:52:15
>>630
索敵線の長さは偵察機の行動半径で決まる
逆に言うと索敵線を進む偵察機は敵を発見しても長時間接敵を続けられない
滞空時間の長い飛行艇や攻撃機では敵の艦戦に撃墜されてしまう
また、敵が丁度偵察機を飛ばしたときに索敵線の範囲内にいないと当然見つけられない
そのため、通常の空母戦では双方とも敵艦隊のいるほうに接近していき偵察機を放つ
先に敵艦隊の位置を知り、先に攻撃を仕掛けたほうが有利となる
いわば攻撃のための手段であり防御に使うものではない
なお、偵察機が敵艦隊を見つけてもその後に敵艦隊が移動し
攻撃隊が敵艦隊を見つけられないと言うケースもある
だが空母が停戦していればそういう可能性はなくなる
640:名無し三等兵
09/05/16 11:55:23
>>631
単純に白燐弾の殺傷範囲は通常の榴弾より狭い、ということ
641:名無し三等兵
09/05/16 12:07:53
戦術的勝利を積み重ね、短期で講和に持ち込む、それなら分かるんだがな。
占領地の資源や人材を自軍の増強に生かすとなると、全然別の話になる。
642:名無し三等兵
09/05/16 12:12:48
>しかし大日本帝国なめんな。信頼性というものがガタガタなので、いつ壊れるか
>わからんのですよ。「短期」というのが3ヶ月か6ヶ月か知らないけれど、
>その期間だけ動いてくれと言っても、そうはいかない。持つものもあるだろうけれど、
>だいたい故障してしまう。根拠の無いイメージ論なんだけど、
ここで、命題「中国人はチンピラゴロツキ」の証明。
(反証)
中国軍はいずれの場合も圧倒的大軍を有し、前者はドイツ陸軍の、
後者はアメリカ空軍の支援をふんだんに受けていた。
にも関わらず中国軍は支那事変でも大陸打通作戦でも皇軍に連敗連敗だった。
ここで「中国軍はチンピラゴロツキではない」と仮定する。
だが陸戦火器・航空兵器で中国軍はそれぞれドイツ製アメリカ製を使用しているが、
これらは質量ともに支那派遣軍の装備に劣ると考えられるわけではない。
チンピラゴロツキでもない限りは、兵力や武器で敵に劣らぬ限り敗退はありえない。
しかも敗退は敗退でも中国軍の場合は前代未聞の大陸縦貫総崩れであった。
したがって「中国軍はチンピラゴロツキではない」は明らかに矛盾。
よって命題「中国人はチンピラゴロツキ」が証明された!
643:名無し三等兵
09/05/16 12:19:30 6TuQGjFW
初めてスレタイ見て、もうちっとまともな議論してるのかと思ったら
北朝鮮だの中国がゴロツキだの、、、 ガキどもが
644:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 12:37:08 +Jjjbv9e
>>640
殲滅と鹵獲接収を両立させるには白燐弾が最適。
>>641
最初から別の話だ。早期講和などと言う世迷いごとは忘れろ。
>>639
下記を理解してから反論しろ。
2重輪形陣 : 索敵機離着可能な天候
内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時距離 50m
外輪潜水艦 : 待機距離 (増槽索敵機の最大航続距離-1,360km×2)÷2
索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)
索敵機復路は半円軌道で索敵を面で行う
3ないし4重輪形陣:索敵機離着不能な天候(空母は港湾に退避)
内輪艦艇 : 待機距離 100m → 交戦時 50m
外輪1艦艇 : 待機距離 無線可能距離(約 10Km)
外輪2艦艇 : 待機距離 外輪1待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
外輪3艦艇 : 待機距離 外輪2待機艦艇との無線可能距離(約 10Km)
索敵機なし
645:名無し三等兵
09/05/16 12:38:59
交戦時距離50mで衝突しない証明と証拠まだー?
646:名無し三等兵
09/05/16 12:40:57
>>644
>殲滅と鹵獲接収を両立させるには白燐弾が最適。
URL付で証明せよ。
>2重輪形陣
>3ないし4重輪形陣
上記戦術が実戦において有効に機能することをURL付で証明せよ。
647:名無し三等兵
09/05/16 12:43:23
>>644
白燐弾を超絶化学兵器と勘違いしてないか?
自衛隊の演習では白燐弾をよく使い、見に来た観客の辺りまで白燐弾の煙が届くが、観客に被害は一切ない
648:名無し三等兵
09/05/16 12:43:42
>626
あれを「大穴」というのかな?トラックどころか機動部隊が
そのまま通過できそうなサイズの「大穴」ってのは、すでに
穴という概念を超越した代物に思えるんだけど。
649:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 12:55:33 +Jjjbv9e
>>645
直進だけだからw(クス
>>646
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「頭上にこれを撒き散らされると炎の粒子となって降り注ぎ衣服に付着するとこれを振り払い消火することは困難である。
大きな物は速やかに衣服を燃焼させ苦痛を伴う火傷を生じ容易に治癒しがたき物である。」とされている。
しかし、「燃焼温度が低く、リンの燃焼によって生じる酸化リンが耐火性保護物質となってしまい燃焼を妨げるため
建築物などに対する焼夷効果が低くテルミットなどに劣る」とも書かれている。
1899年にハーグ陸戦条約が採択されたが、白リン弾は制限されるべき兵器とは解釈されていない。
1939年からの第二次世界大戦でも広く使用された。
また、アメリカ軍が沖縄戦において塹壕やトンネル、洞窟等に潜伏する日本軍に対して、
熱と煙で燻り出すという目的に使用している。
昭和初期に日本軍が使用していた白燐弾は白リンを溶剤に溶解して散布する方式を採用しており、
化学兵器砲弾と同じ容器に溶剤に溶解させたリンを詰めて使用していたと記述されている。
白リンには高い脂溶性があり、それゆえに粒子がいったん皮膚に埋め込まれると、
急速な皮膚浸透力を発揮するとされている。高い脂溶性のために負傷者の傷の快復が遅れるとされている。
総じて言い得る事は、白リンのやけどでは小断片の化学火傷が再発するので、火傷の多くで快復が遅れるのだとしている。
650:名無し三等兵
09/05/16 12:57:43
>索敵機往路(潜水艦への直線軌道) : 増槽索敵機の最大航続距離÷(1+3.14÷2)
つまり米軍の索敵範囲よりも短くなる、ということか
どう考えても米軍は日本寒帯の位置を掴み日本軍は米艦隊の位置をつかめないと言う結果になりそうです
つーか、復路に半円軌道では索敵できない範囲が多数出てくるが、いいのか?
通常の索敵で索敵範囲が扇形になるのは、航続距離に比較して左右方向の視認範囲が狭いから
つまりどうしても細長い帯状の範囲しか偵察できない
往路と復路で一部重なりながらも、その帯状の範囲で索敵すべき海域を埋めようとすれば扇状が最適
半円にしたら軌道の内側の広い範囲が未索敵になってしまう
651:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 12:58:45 +Jjjbv9e
>>646 >上記戦術が実戦において有効に機能することをURL付で証明せよ。
上記戦術が実戦において実践された実例のソースをURL付きで提示せよ。
ソースをURL付きで提示できない場合は実戦例が無いため、
不可能証明は根拠を伴わず、「実戦無効」との反論は成立しない。
652:名無し三等兵
09/05/16 12:59:55
≫649
直進だけだといい的にしかならないしそもそも駆逐艦でさえ全長100mはあるので
衝突事故続出ですが。
それと艦載機は進行方向とはべつの風上に向けて航行しないと離発着できないぞ。
653:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:01:23 +Jjjbv9e
>>650 >つまり米軍の索敵範囲よりも短くなる、ということか
零式増槽索敵航続距離に対する対抗情報ソースをURL付きで提示して証明せよ。
654:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:05:38 +Jjjbv9e
>>652 >的にしかならないしそもそも
的になるために囲んでいる。
空母と逆の舷が被弾し、水抵抗で被弾艦は戦列を自然に離れる作用があり、衝突しない。
交戦時は離艦済みで風向きは無関係。
655:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:08:42 +Jjjbv9e
>>650
全8方向に同時に索敵を時差で2波かける。
少なくとも米軍の索敵方法よりは、索敵面が増すので優位は動かない。
656:名無し三等兵
09/05/16 13:08:45
>>649
よりによって
> このページのノートに、このページに関する議論があります。
> 現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。
となっているwikiをソースに出したかw
ネットでのデマやwikiの信頼性の低さを象徴するページなのだが
白燐弾に関しては様々なデマが流れており、今もそれは根強く起こっている
ネットだけをソースにするとその陥穽に思いっきりはまる結果となる
とりあえず、白燐弾の白燐の粒子はすぐに空気と反応するうえ、残った一部も狭い範囲にしか落下しない
また皮膚や衣服に付着した白燐は勝手に皮膚の中にはもぐりこまない
空気と反応して出来た煙には毒性はほとんどない
旧軍にしろ米軍にしろ白燐を使用する弾は煙幕弾として使われている
煙で敵兵を燻すか、視界を悪くさせるか、という目的
657:名無し三等兵
09/05/16 13:13:04
>>653
零戦では索敵には不向きですが
航法や無線などの問題から索敵には艦攻が使われる
(索敵は単機で行うものだし)
あくまで零戦を索敵に出すと言うなら、単機・航法員なしで洋上で位置を知る方法をURL付きで出すこと
あと零戦の無線が護衛の艦なり待機中の潜水艦なりに届くと言う証明も
658:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:13:25 +Jjjbv9e
>>656 >皮膚や衣服に付着した白燐は勝手に皮膚の中にはもぐりこまない
『 もぐりこまない 』との不可能証明を根拠URL付きで果たせ。
下記ソース『 急速な皮膚浸透力 』をURL付きの反論証拠として対抗する。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>白リンには高い脂溶性があり、それゆえに粒子がいったん皮膚に埋め込まれると、
>急速な皮膚浸透力を発揮するとされている。高い脂溶性のために
659:名無し三等兵
09/05/16 13:14:35
>>651
ようするに
>2重輪形陣
>3ないし4重輪形陣
が実戦において有効に機能することを証明できるソースを出せないってことでいいね。(ニヤニヤ
660:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:15:13 +Jjjbv9e
>>657
零式と零戦の区別をつけれるようになりなさいw(プッ
661:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:17:27 +Jjjbv9e
>>659 >実戦において有効に機能することを証明できるソースを出せない
>>4の通り「可能性を否定できる不可能証明」を根拠URL付きで果たせないものは『 可能 』とするw(クス
662:名無し三等兵
09/05/16 13:18:40
≫654
150m*300mのボックスに5隻以上かたまった状態なんだから魚雷でも
爆弾でも面攻撃になりそんな都合のいい動きはとらないが。
それと艦載機の離発着はそんなにすぐ終わらないし優勢種のざるの索敵網だと
奇襲をバンバン食らいますが。
663:名無し三等兵
09/05/16 13:20:35
≫657
そもそも単座機で暗号組んで打電するのは至難の業なんだよな。
664:1942年7月07日に米国が降伏
09/05/16 13:22:26 +Jjjbv9e
>>662
米軍が『 線の索敵 』であるのに対し、日本軍は『 面の索敵 』となる。
この条件において、「 奇襲をバンバン食らいますが 」との数学的根拠をURL付きで提示せよ。