ハワイ攻略してカリフォルニアを占領しようat ARMY
ハワイ攻略してカリフォルニアを占領しよう - 暇つぶし2ch554:名無し三等兵
09/05/10 10:54:53
>>548
ノックス大佐のコメントってこれですね

>英国が打ち負かされないことがわれわれの共通の利益となっていることは、疑問の余地がない。
>英国の現状は行き詰まっているが、恐らく、好転しないだろう。われわれは、少なくとも、英国が
>勝負なしの行き詰まり状態を確実に得られるようにすべきである。そのためには、英国は米国から
>さらに相当量の駆逐艦と援助航空機を送って貰う必要が多分あるだろう。その可能性が続いて
>いる限り、われわれはこの増援物資提供能力を妨害するような事は、東洋では何事も早まって
>やるべきではない。
>英国が持ちこたえているなら、日本は東洋で慎重になるだろう。従って大西洋における、われわれの
>対英援助は、東洋における英国及び米国への保護ともなるだろう。
>しかし、本官はこの行動方針に同意する。われわれは欧州と東洋に対して準備を整えなければ
>ならないし、多分、両方面に対して対処するのに十分な強さを持っているだろう。

対英優先で、東洋では早まるべきでない、でも一応両方面の準備も必要だしできるよ、といってるだけで
「東洋で挑発して事を起こす」とは真逆のコメントだったりする

555:名無し三等兵
09/05/10 10:55:21
日本軍の稚拙な欺瞞電波で米軍がしてやられたとは認識していない


556:名無し三等兵
09/05/10 10:59:53
>>554
日本語と英語ってやっぱりしっくり合わない言語なんだなぁ

557:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 11:01:54 SBgzAWa1
>>527
漫画ジパングについては「空けられたパンドラの箱は元には戻らない」事実から、
核兵器はいずれかの国が遅かれ早かれ戦争で行使する結果が待っているのではないかと思うが、
もし、戦争使用なく核兵器管理の国際法が制定される展開が在り得るのであれば見てみたい。
俺は太平洋戦争に日本が負けて良かったと考えている。
女性に参政権がある民主主義社会は居心地が良い。そういう意味では結果オーライだ。
この新政府は、天皇の降伏なくして成立し得なかったと言う動かしようの無い事実。
原爆も東京空襲もそこに至る代償であるとするならば、アメリカの独立戦争に照らして見ても
決して割の合わない対価ではないと考える。 正直、帝国日本には負けて貰わねば困る。
だが、イラク侵攻が戦争犯罪ではないとするならば、太平洋戦争もまた戦争犯罪ではない。
そもそも戦争行為に人権や刑法の概念を持ち込む行為そのものが考え違いも甚だしい。
領土の拡張や侵略は大小問わず全ての国家がくぐって来た道であり、
どの国にも他国の所業を裁く権限など無い(日本政府は承服したが)。敗戦は恥ではない。
国力や資源が劣れば負けるのは当然。だがそれと文化の価値は別だ。
日本人には誇りを取り戻して貰いたいと切に願う。札びらで頬を撫でるアメリカの要求を断れる国に。
ジパングの作中で、世界で初めて核兵器を戦争に行使した国家が我々の国になろうとも、
それは罪に問われる行為でも恥じるべき行為でもなく、普通の交戦行為の一局に過ぎない。と考える。
敵に民間人も軍人も無い。敵は敵だ。それはベトナム戦争においても立証されている。
帝国日本が敗戦ではなく講和により存続した場合の社会は、>>486の通り暗いものとなるだろう。
あの作品の自衛隊の行動には賛同できる。展開としては大和艦内の原爆を行使して欲しい。
その上でどう作品をまとめて行くのか見てみたいが。
また、アメリカは数発の原爆で及び腰になるような生ぬるい国家ではない。
あの国は欧州の歴史や文化の優れた部分を掛け合わせた、言わば国際社会の超エリート。
あまりアメリカという国家を見くびった内容にはして欲しくない。と希望する。

558:名無し三等兵
09/05/10 11:02:51
>>554

アメリカは東洋では早まるべきでない、あくまでイギリス援助が最優先だと?

ならイギリスはソ連の三倍もの援助を受け取っておきながら、しかも北アフリカでは
僅か3個師団のドイツ軍を相手にしていたに過ぎないのに、日中戦争も日米戦争も抱えて
四苦八苦してた大日本帝国に惨敗した理由を、ネタでもいいから述べてみてくれwww

スレリンク(army板)l50
イギリス軍がマレー・インド洋で日本軍に惨敗した理由

559:名無し三等兵
09/05/10 11:09:58
>>558
「東洋では」の一言に尽きる
英国も東洋には優先度の低い軍しか置かなかった
ロンメルとの戦いで敗れた司令官の左遷先は東洋だったりするw
戦車も置いてない、日本機の航続距離を過小評価してエアカバーなしに戦艦を動かす
どうみても日本を甘く見ており、開戦後もちょtっと見直しただけで相変わらず東洋の優先順位は低い

560:名無し三等兵
09/05/10 11:10:22
>>558
英国が苦戦してるんだからガスガス援助しなきゃね、というわけで何が疑問なのかわからない。
アメリカの参戦意思を議論したいのか、イギリスの勝ち負けを議論したいのか。

561:名無し三等兵
09/05/10 11:11:36
このレスもうみ飽きたな

562:名無し三等兵
09/05/10 11:14:43
>>560
>相変わらず東洋の優先順位は低い

ところで欧州・地中海方面のイギリス潜水艦はよくイタリア軍に撃沈されてるが、
イタリア海軍の対潜技術ってのは日本やドイツよりも優れていたのか?

         LOSS BY ENEMY
ROYAL NAVY
Warship types   German Italian Japanese French Other(a) Unknown Total
Capital ships       3    -      2     -    -      -     5
Carriers          8    -      1     -    1      -    10
Cruisers         20    6     5     -     3     -     34
Destroyers       114   15     8     1(b)   15     -    153
Submarines (c)     24    37     4      -     6      5     76
TOTALS        169    58     20     1    25     5     278

URLリンク(www.naval-history.net)
CAMPAIGN SUMMARIES OF WORLD WAR 2
BRITISH and COMMONWEALTH NAVIES
at the Beginning and End of World War 2

563:名無し三等兵
09/05/10 11:16:05
>>558
ソ連が最も苦しい1941年後半期にソ連への武器援助をしていたのは
米国ではなく英国。
また鉄道が殆ど無い北アフリカで3個師団を攻勢的に運用するには
東部戦線の10倍の数のトラックが必要。この点は英軍も同様。
マレーの敗北は主に日本軍への過小評価と、事故によって空母の
到着が遅れるなど不運が重なった結果。

564:名無し三等兵
09/05/10 11:23:10
>>562
攻撃目標である枢軸側の地中海シーレーンは
イタリア領からの航空機の援護を受けられたため。
こういう条件の下では例えUボートでもうかつには行動できない。


565:名無し三等兵
09/05/10 11:24:55
>>564
つまりイギリス空軍は、イタリア空軍相手に制空権が取れないでいたのだとwww

566:名無し三等兵
09/05/10 11:26:32
>>565
むしろドイツ空軍の助けがあったのが大きいのでは?
マルタ島の苦闘とか

567:名無し三等兵
09/05/10 11:26:47
>>565
マルタ島の航空基地能力では大陸両岸の独伊空軍を圧倒する事はできない。

568:名無し三等兵
09/05/10 11:28:21
誰かLansちん呼んでこいw

569:名無し三等兵
09/05/10 11:29:11
マルタ島以外の地中海中部の英軍拠点(クレタとか)はドイツに取られちゃったしね

570:名無し三等兵
09/05/10 11:31:14
むしろマルタ島だけでよく粘ったというべきなのかもしれん。
そしてペデスタル作戦決行。あいつらやっぱ、戦争強いわ。

571:名無し三等兵
09/05/10 11:32:47
>>568
数日前に派生スレで着たアフリカの話しやってたね

派生議論スレ42
スレリンク(army板:17-41番)

その前に書籍スレでやってたらしい

572:名無し三等兵
09/05/10 11:34:12
>>569
ItaryとNorth Africa合わせてもわずか3個師団に過ぎないドイツ軍相手にwwww

573:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 11:37:56 SBgzAWa1
よくわからんスレだwww

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574:名無し三等兵
09/05/10 11:40:37
>>536
アホすぎる説を開陳したのが、今井勉という放送業界出身の男。
以下、『検証・真珠湾の謎と真実』のp112-114をそのまま引用する。

(米軍情報部暗号解読班副主任だった)J・W・ヘニングは次のように書いている。
「日本の無電交信分析により、1941年11月から日本の大艦隊が千島列島、膨湖列島、三亜(海南島南岸)
に集結しつつあると結論づけることができた」
(後にこれらの地点から、真珠湾やマレー半島への攻撃が始まったことが判明した)
ふしぎなのは、ヘニングが千島列島への「大艦隊」の集結を言いあてていることである。
九州で訓練や打合せをすませた南雲機動部隊は、11月18日から19日にかけて順次出港し、
千島列島エトロフ島の単冠湾をめざしたが、出港と同時に電波戦闘管制に入り、厳重な無電封止を行っている。
千島列島集結を示すような大量の交信を傍受できるような状況ではなかったはずだ。
多数の艦船が急に無電交信をやめれば、かえって怪しまれるので、機動部隊が無電封止に入ると同時に、
九州周辺の陸上基地や艦船が、機動部隊の各艦船を装って偽交信を開始したのだが、
ヘニングが傍受したという交信はもしや、その偽交信だったのではあるまいか、と私は思い及んだ。

方向探知機の精度の悪さと偶然が生んだ幸福
オランダ領東インド軍の方向探知機は、バタビアとスラバヤ(ジャワ島東部)にあった。
もし、二ヵ所の方向探知機が現在のように精度の高い装置であれば、発信地を正確に特定しえたろう。
膨湖列島や海南島の日本軍は、無電封止をしていなかったので、キャッチされたのはわかる。
だがヘニングの分析した電波が九州の偽電だったとすれば、それがなぜ、千島列島になったのか。
地図上で見ていた時は気づかなかったのだが、ある日、地球儀を眺めていて、謎が解けた思いがした。
バタビアとスラバヤから引いた二本の線を九州で交差させる。その九州のまっすぐ北に千島列島があるではないか。
方向探知機の精度の低さが、真の発信他の九州ではなく、千島列島を発信地と誤認させたのではないか。
そして、オッグの場合と同じように、結果的に、機動部隊が集結していた位置と測定の位置が重なりあった
としか言いようがない。ふしぎな暗合といえばいえる。

575:名無し三等兵
09/05/10 11:52:42
>>572
クレタを取ったのは空軍降下猟兵だし、バルカン半島攻略には2個軍が投入されてますが
北アフリカも3個師団はドイツ軍だけでイタリア軍は別にいましたが

576:名無し三等兵
09/05/10 11:53:18
>>551
トンキン湾をデッチあげたやり方は、真珠湾の「騙し討ち」とそっくりってことだね。

日本との戦争が近いことくらい外交暗号を解読していればすぐわかることだし、
それでH-I-T-O-K-A-P-P-Uに集結した南雲艦隊がニイタカヤマノボレとくれば・・・

仮に真珠湾でなくてフィリピンやアラスカを攻撃するにしても、日本艦隊の動きは捉えておかなくちゃいけない。
ホワイトハウスとしてはどこに攻めてこようが構わなかった、「最初の一発を撃たしめる」のが目的なのだから。

577:名無し三等兵
09/05/10 11:55:54
>>572
クレタ島の戦い
URLリンク(ja.wikipedia.org)

578:名無し三等兵
09/05/10 11:56:54
>>576
平時であっても、北朝鮮のテポドンがどこへ飛ぶのかってのは注視されるのにね。

H-I-T-O-K-A-P-P-Uに集結した南雲艦隊がニイタカヤマノボレとまでキャッチしているなら、
テポドンがどこへ飛んでくるのか自衛隊幹部が注目してるのと同じようなもの。

579:名無し三等兵
09/05/10 11:59:03
>>576
米国としては戦争準備が完了してないから開戦はもうちょい先にしたかったけど
日本がそれにつきあって開戦を遅らせてくれるはずもなく・・・
一応交渉を続けるためにハルノートを出したのだが、思惑と逆の事態に・・・
こりゃ日本が攻めてきそうだとフィリピンの防備を固めようとしたら、まさかの真珠湾に奇襲
もう米国涙目状態・・・

580:名無し三等兵
09/05/10 12:03:22
>>578
>H-I-T-O-K-A-P-P-Uに集結した南雲艦隊がニイタカヤマノボレとまでキャッチしているなら、
単冠湾出港は11/26、ニイタカヤマノボレの暗号受信は12/2でしょ?

581:名無し三等兵
09/05/10 12:03:45
ところで
劣化たろう君は、ハワイのB-17対策はあきらめたのか?

582:名無し三等兵
09/05/10 12:07:09
>>581
B-17対策を必死にい考えてたのはたろちんで
劣化は対策など何も考えてなかったかと

583:名無し三等兵
09/05/10 12:18:00
>>577
両軍の損害バランスシートで眺めてると、その規模も期間も硫黄島のそれにさえ及ばないようだが。

584:名無し三等兵
09/05/10 12:18:39
>>581
なんか、一式陸攻や二式大艇がどうとか、
言ってたような気もするが・・・
まあ冗談だよな。

585:名無し三等兵
09/05/10 12:21:32
B-17の機銃の死角がどうとか、瑣末な事にばかり拘るのが
太郎の(素人オタクに特徴的な)ダメさ加減というか・・・

迎撃側の兵力戦力と可能行動の調査推定、オアフ島の地形と気候の精査
それに伴う必要な物資と部隊と船舶艦艇の算出、燃料消費と備蓄の比較

こういった本来一番に重要な事は「総力戦」の一言でいい加減に片付けたままだ

586:名無し三等兵
09/05/10 12:28:57
>>583
そりゃ当たり前
守備軍の半数以上がギリシャから撤退してきたばかりの敗残兵で
装備も弾薬も極度に不足
攻めるドイツ軍も制海権無き強引な空挺作戦
みっちりと築城し、ありったけの火砲と弾薬を準備していた栗林兵団や
海も空も圧倒し準備砲爆撃をたっぷり行って上陸してくる
米海兵の両用戦部隊とは比較にならんよ

587:名無し三等兵
09/05/10 12:34:23
>576
> それでH-I-T-O-K-A-P-P-Uに集結した南雲艦隊がニイタカヤマノボレとくれば・・・
えーと、「戦後に」解読されたという暗号を、タイムマシンを使って伝えるわけだね。

588:名無し三等兵
09/05/10 12:36:16
>>585
「後知恵で」ってのがさらに付くな。
銃座の旋回角度とか当時知りえたかどうかもわからない情報を元にあれこれひねくり回すから破綻するのに、まったくそれを改めない。

589:名無し三等兵
09/05/10 12:37:32
>>559 >>586
北アフリカも極東も、イギリスの戦争はあくまで植民地戦争だよ。だからそれ相応の装備しかなくて当たり前。
米軍や赤軍のように、ドイツ軍の何十個師団と正面衝突するだけの近代装備などしていなくて当たり前。

もちろん北アフリカが最優先、でも対するドイツ軍は僅か3個師団で残りはイタリア兵。
世界第二の一人当たりGDPを確保するためには、一にも二にも植民地支配だから。

590:名無し三等兵
09/05/10 12:41:47
>>587
残念でした。スティネット氏の著作に頼らずともこれはずっと前から公開済みwww

URLリンク(sidenkai21.cocot.jp)
ニイタカヤマノボレ電報は米国に傍受された。上の電報は、米国のニイタカ傍受電報である。1979年に公開された。

>「戦後に」解読されたという暗号

いやその当時の米軍には解読不能だったとでも?  すごいね世界一だね日本海軍の暗号技術wwww

591:名無し三等兵
09/05/10 12:51:01
「ノボレ」は普通に打ったんだしそれを米軍が傍受してても不思議ではないよね。
でもそれを真珠湾奇襲の察知とするのは理屈の飛躍以前の問題じゃないかなぁ。
例えばいま北朝鮮が「ハクトウサンノボレ」と電信したとして、それが核実験GOなのか
ロケット打ち上げなのか南進開始なのか六者協議復帰なのか、その情報からだけじゃわからん。

地名や時刻や部隊名を具体的に伝える暗号ならどのみち解読されるけど、
開戦の符号だけではどうしようもない。

まぁ、Mでは飲料水が不足しているらしいぜ、みたいなアレなことやっちゃうわけだけど…

592:名無し三等兵
09/05/10 12:54:58
>590
「ニイタカヤマノボレ」は単に「12/8になにか行動するらしい」と示唆するだけの
内容だよ。はっきり言えば、パープルから推測できる内容の補強でしかない。
フィリピンかウェークかミッドウェーか、はてまたマレー・シンガポールか、さてま
たハワイかなんてのは、どこにも書かれていない。(どこも、実際に日本が開戦
攻撃した場所だというのは、当然知っているよな?)
「ニイタカヤマノボレ」自体は、「事前に渡した命令書で『後日指定』になっていた
X日」を「12/8」と通告しただけのもので、「12/8に行動しろ」という連絡でしかない。

で、戦後の解読云々は「単冠湾」。

593:名無し三等兵
09/05/10 12:55:14
>>590
>いやその当時の米軍には解読不能だったとでも?  すごいね世界一だね日本海軍の暗号技術wwww
そう、海軍暗号は解読まではいってなかった

594:名無し三等兵
09/05/10 13:03:36
>>593
 独空軍第一〇〇爆撃連隊を先頭にして、第四飛行師団第二七爆撃連隊第三連隊をはじめ、
第二、第三航空軍のHe一一一型爆撃機四百四十九機が、フランス海岸のクニッケバイン
送信所から発信される誘導電波にのって、続々と英仏海峡をこえていた。
 この夜、英空軍の記録では、百六十五回の出撃がおこなわれたが、発見した独軍機は
わずかに「七」機。うち「二機」を攻撃して、一機を撃墜している。
 第八〇飛行中隊長アディソン少佐が、コベントリーの名前を科学情報班長ジョーンズに告げ
なかったことといい、この“あらぬ方”を探し求めているかのような英空軍の迎撃ぶりといい、
コベントリー爆撃を“許す”首相チャーチルの決断を裏書きする事情のようである……。
<児島襄「第二次世界大戦 ヒトラーの戦い」>

1コベントリーも真珠湾も解読されてなかった
2コベントリーは解読されたが、真珠湾は解読されなかった
3コベントリーは解読されなかったが、真珠湾は解読された
4コベントリーも真珠湾も解読されていた

1であったとすると、イギリスご自慢の暗号技術陣は参戦から2年経過した1941年12月までで、
欧州・極東の両方面で何の成果も挙げられなかったことになる。
2だとするとドイツ空軍の暗号は糞だが、日本海軍の暗号は優秀となる。
3だとするとドイツ空軍の暗号は優秀だが、日本海軍の暗号は糞となる。
4であれば、英米側の暗号技術陣は欧州・太平洋の両面で活躍したことになる。

#このほかの可能性としては????

595:名無し三等兵
09/05/10 13:09:14
5暗号を解読している事を悟られたくなかったので見逃した

596:名無し三等兵
09/05/10 13:13:58
暗号解読にはそれなりの量の資料が必要なんで、基本的には解読できて
いる暗号でも、相手が乱数表なりを更新した直後には一時的に解読不能
になる。

597:名無し三等兵
09/05/10 13:17:52
>>594
何が言いたいのかわからん
暗号は「1つ判れば全て判る」というものではないのだが

598:名無し三等兵
09/05/10 13:28:07
>>592
>で、戦後の解読云々は「単冠湾」。

「コレヒドール、グアム、ハワイ、アラスカのダッチハーバーにある海軍無線監視局は確かに日本の無線暗号電報を受信していた。
機動部隊を編成していた31隻の艦船とその司令官たちは、ほぼ11月12日から12月7日の「奇襲」まで25日余りの間、
無線封止を破って発信しまた東京から電報を受け取っていた。11月18日に傍受された電報は、通信保全処置はなんらとられておらず、
ローマ字でH-I-T-O-K-A-P-P-U-B-A-Y(単冠湾)と一字一次綴られていた。これらローマ字は暗号化さえもされず、
そのまま送信されていた。この件は傍受局Hの記録から確認可能であった」p95
URLリンク(www.kanshin.com)

ん? 怒りでチンコが勃起してきた? だけど信じる信じないはあんたの自由だよ♪

599:名無し三等兵
09/05/10 13:36:48
>598
それは、「ボクだけが知っている秘密ファイルにある」という奴だろ。
「ソースは2ch」レベルのスティネット妄想はどうでもいいよ。

600:名無し三等兵
09/05/10 13:37:48
いろんなコードの中にそれが混じってても、未解読のコードの一つでしか無いわけだけど

601:名無し三等兵
09/05/10 13:41:29
H-I-T-O-K-A-P-P-U-B-A-Y が単冠湾を意味するものだとわかったと仮定しても
そんなものでは何もわからんよ

単冠湾と真珠湾を結びつけられるのは、それが関連しているという知識があるからだから

602:名無し三等兵
09/05/10 13:44:45
>>598
>機動部隊を編成していた31隻の艦船とその司令官たちは、ほぼ11月12日から12月7日の「奇襲」まで25日余りの間、
>無線封止を破って発信し
無線封止を破ったという記録はどこにもないし、傍受したのは本土からの電波だけで
南雲艦隊からの電波を受信した記録は米軍にもないのだけれども?
ひょっとして「記録は隠滅されたからない」と主張するつもりですか

603:名無し三等兵
09/05/10 13:47:16
勃起してんのはだつおだけ
だつおが出てくるたび周囲は逆に萎える
いわゆるKY

604:名無し三等兵
09/05/10 13:47:47
>602
スティネットの「個人ファイル」にはあるらしいよ。
単冠湾云々も、公表された暗号電報では解読日が戦後の日付に
なっていたということで恥をかいたらしいから、後で「生文があった」
ということにしたんじゃないのかな。
どうせ「公開できない個人ファイル」の中味だし。

605:名無し三等兵
09/05/10 14:05:03
そういやスティネットって記者会見でノックスのこと聞かれた時に、最初は
「ノックスは非常に重要な役割を果たした」と言ったのに
記者からノックスのコメントはむしろマッカラム提案を否定しているのでは、と聞かれると
「私はノックスをあまり重視してない」と前言を翻したっけ

606:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 15:26:53 SBgzAWa1

日本⇔パルミラ環礁⇔ギルバート諸島⇔ハワイ⇔カリフォルニア

上記以外で効率的な日本⇔カリフォルニア航路が在るか気が向いたら書いてくれ。
日本⇔ジョンストン⇔ハワイ とか(できれば推定距離も)。
ハワイ⇔カリフォルニア間は空母を置いて対応しているのが現状。

URLリンク(1princesscruises.com)
日本⇔ハワイ 3,443浬(6,376km) 15ノット(約28km/時):9日半
日本⇔パナマ 7,724浬(東廻り)  15ノット:21日半

607:名無し三等兵
09/05/10 15:27:58
>>602
田久保:  無線封止に関しては、文藝春秋臨時増刊『太平洋戦争日本航空戦記』の「われ真珠湾上空にあり」という
座談会の席上、淵田美津雄(中佐)が、「南雲長官はすごく臆病もので、前日に敵の潜水艦がついているにちがいないから、
飛行機出して捜索をやろうと言うんだ。そんな、いまごろ飛行機を出してまた電波が出たりして、ややこしい。やめておきましょ、
潜水艦がついておるんならついておるでしようがない、急いで沈めることもないし、放っておきましょうとぼくが言うので、
長官も不服だったけれどもやめておったね。ただ、前におる潜水艦が心配になって、お前はどこにおるや言おうと、電波だしたんや」と証言しています。
URLリンク(www.ncn-t.net)

#信じたくないなら信じなくてもいいよ。認めるのが辛いならそれはそれで押しつけたりはしないからwww

608:名無し三等兵
09/05/10 15:52:04
≫606
当時の海軍の艦隊巡航速度が14ノットで輸送船だと10ノット計算だよ。


609:名無し三等兵
09/05/10 15:52:51
>日本⇔パルミラ環礁⇔ギルバート諸島⇔ハワイ

アホすぐるwww

パルミラ環礁は西経162度5分
URLリンク(ja.wikipedia.org)

ギルバート諸島のマキン島、タラワ島は東経173度
URLリンク(en.wikipedia.org)

パルミラ環礁とギルバート諸島はどっちが日本に近いんですか?
劣化たろう君は世界地図の見方からやりなおした方がいいよw(ゲラゲラ

610:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 16:07:55 SBgzAWa1
>>609 さすがにバテはじめたか俺www

>>608 >輸送船だと10ノット計算

あれはURL先の情報を書いたに過ぎん。
最大速力を用いるか否かは戦況による。
日本⇔ギルバート諸島⇔パルミラ環礁⇔ハワイ⇔カリフォルニア
上記以外で効率的な日本⇔カリフォルニア航路が在るか気が向いたら書いてくれ。
日本⇔ジョンストン⇔ハワイ とか。
ハワイ⇔カリフォルニア間は空母を置いて対応しているのが現状。

URLリンク(1princesscruises.com)
URLリンク(soudan1.biglobe.ne.jp)

横浜⇔ハワイ   6,376km/3,443浬 , 9日半:15ノット(約28km/時)

日本⇔パナマ  14,304km/7,724浬 ,21日半:15ノット(東廻り)

ハワイ⇔パナマ  7,928km/4,281浬(推定)

成田⇔ホノルル  6,165km/3,328浬/3,831マイル(1マイル=1.60934km換算)

ハワイ⇔カリフォルニア 3,990km/2,154浬


URLリンク(ja.wikipedia.org)
富山丸は、日本の貨物船である。総トン数:7,089t。最大速力:14.5kt。
1915年6月03日:竣工
1944年6月24日:独立混成第44旅団、独立混成第45旅団 兵員4,000名が乗船
1944年6月27日:沖縄に向け18隻の船団として出航

611:名無し三等兵
09/05/10 16:12:23
>>610

その前にハワイ攻略の成功がまだ証明されてないんだけど?
ハワイのB-17対策はどうしたの?ほっとくの?

612:名無し三等兵
09/05/10 16:17:51
>>607
旗艦 赤城の通信記録には12/6に発信した記録はありませんが
付近航行中の潜水艦にも赤城からの通信文を受信した記録や
それに返信した記録はありませんが

公式の通信記録を信じたくないなら信じなくてもいいよ
認めるのが辛いならそれはそれで押しつけたりはしないからwww

613:名無し三等兵
09/05/10 16:20:48
そういう史料、アジ歴でいくらでも見れるからねぇ。
便利な時代になったもんだ。

614:名無し三等兵
09/05/10 16:29:37 L8scO/lN
できそうじゃん

615:名無し三等兵
09/05/10 16:35:09
>>612
そもそも第3戦隊のヒトカップ湾出航から本土帰還までの戦闘詳報から、
その期間、第一航空艦隊の電波発信が無い事が証明されてるはずだけど。

616:名無し三等兵
09/05/10 16:37:38
>>610
>最大速力を用いるか否かは戦況による。
そりゃまあそうだけど、最大速力では燃料を大量消費するから長時間はできないよ

617:名無し三等兵
09/05/10 16:50:24
>>610
> URLリンク(ja.wikipedia.org)
> 富山丸は、日本の貨物船である。総トン数:7,089t。最大速力:14.5kt。
そこにある数字で計算してみた
> 沈没の経緯
> 1944年6月29日 午前4時 古仁屋港を出航
> 1944年6月29日 午前7時25分 徳之島沖合いで魚雷攻撃を受け沈没
> 沈没場所 [編集]
> 北緯27度47分 東経129度5分 (日本側発表)

古仁屋港がGoogleマップで
緯度 28度8分48.466秒(28.146796), 経度 129度18分34.718秒(129.309644)
沈没場所が諸説あるようだがWikipedaの日本側発表のものを採用する
国土地理院測量部の URLリンク(vldb.gsi.go.jp) で計算すると
距離が測地線長 46,001.859(m)
出航から沈没まで3時間25分。轟沈だったようだが沈没までを5分と仮定して3時間20分の航行。
46001.859(m)/12000(sec)=3.833(m/s)=7.45076(kt)
まあ出航その他を含めても10ktは超えないだろ

618:名無し三等兵
09/05/10 17:11:16
>>616
あれだな、もう消えたみたいだが日教組のサイトの
>Q.3
>F15イーグルは 120分間飛ぶことができるといわれている。
>F15イーグルが全速力で 120分飛び続けたら,何kmの距離まで行くことができるか?

>A. 51km/分 x 120分=6120km
そして沖縄を中心に地球に6120kmの円を描いた図を載せた
を思い出すなw

619:名無し三等兵
09/05/10 17:14:10
それが事実だったら素晴らしいのにな

でも、いまどきWikiレベルでももっと詳しく書いてるしな

620:名無し三等兵
09/05/10 17:17:25
>>618
そんな楽しい計算を載せてたんだw
そういや911の時もガス欠のことを考えずに似た計算をした人がいたとか

621:名無し三等兵
09/05/10 17:17:59
>>618
たしか、F-15が記録を更新するまで単座戦闘機での単独飛行時間の記録は
坂井三郎さんが持ってたんだっけ?

622:名無し三等兵
09/05/10 17:18:24
悪天候に当たったりすれば、とうぜん船足が落ちるわけだしな
特に船団航行となれば一番性能の低い船に合わせてやらなきゃならん
そして冬の北太平洋は悪天候多し
真珠湾空襲の前、ハルゼーの空母部隊も悪天候により被害を生じているほど
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>(1941年)12月6日にパールハーバーに到着予定だったが途中部隊が荒天に突入し
>駆逐艦の1隻に亀裂が発生、到着予定を12月7日正午に変更した。

623:名無し三等兵
09/05/10 17:20:57
>617
之字運動のことを忘れちゃダメよ。
見掛け上の前進速度は之字運動をやるせいで随分と落ちる。
そら直進するところを斜進でいったりきたりしてるわけだからね。
12kt出せる船でも之字運動のせいで見かけ上8ktに低下、とかになっちゃう。

624:名無し三等兵
09/05/10 17:26:27
>>623
時間と距離から計算してるから"見かけの速度"が出てるんじゃね?

625:名無し三等兵
09/05/10 17:27:33
この場合、目的地までの距離がかなり近いから
経済航行速力に拘る必要が薄く
むしろ危険極まりない洋上時間を減らすために
船団全速力でぶっとばしてたんじゃないかな

626:名無し三等兵
09/05/10 17:27:37
>>615
マジレスならソースを出してくれ。

627:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 17:28:08 SBgzAWa1
>>622>>113-114を読んでね。

まずは理想の補給線と哨戒網を構築。それを基にハルノート提出日から戦略を組み直し中。開戦はハワイに非ず。
カウアイ島:ハワイ諸島中最北端(22゜N,159゜30'W)の島。
キリスィマスィ島:ハワイと同経度、北緯1.5°赤道直下に位置。イーオン飛行場。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
フェニックス諸島:ギルバート諸島とライン諸島の間にある。
ライン諸島:ハワイ諸島からおよそ900マイルの距離に位置するタブアエラン島。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
東経0~60度
パリ(フランス・東経2度)
ベルリン(ドイツ・東経13度)
ケープタウン(南アフリカ・東経18度)
モスクワ(ロシア・東経38度)
東経60~120度
デリー(インド・東経77度)
カトマンズ(ネパール・東経85度)
シンガポール(シンガポール・東経104度)
東経120~180度
マニラ(フィリピン・東経121度)
大阪(日本・東経135度)
西経0~60度
リオデジャネイロ(ブラジル・西経43度)
西経60~120度
ワシントンD.C.(アメリカ・西経77度)
シカゴ(アメリカ・西経87度)
デンバー(アメリカ・西経105度)
ロサンゼルス(アメリカ・西経118度)
西経120~180度
ホノルル(アメリカ・西経157度)

628:名無し三等兵
09/05/10 17:38:39
>>590
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」、これはまず絶対確実に解読できた。

解読できたのがそれ一つならバカの一つ覚えで何にもならないにせよ、もしそれが解読文書の数ある
一つであったとすれば、テポドン発射くらいの意味には解釈できるかもしれない。
米軍情報部暗号解読班がどこまで日本艦隊の動きを捉えていたかは、まだまだ議論の余地が大きい。

>例えばいま北朝鮮が「ハクトウサンノボレ」と電信したとして、

これは何かしでかしそうだってことで、自衛隊幹部なら注視するだろう。偵察機でも飛ばしたほうがいいかも。

629:名無し三等兵
09/05/10 17:38:44
>>627
本土から10ノット直線航行でもハワイまで約14日掛かるのに
「悪天候は不確定要素だから計算に入れない」とか言うのは
現実性の無い書生論だべ
読めないなら読めないなりに計画に余裕をもたせようとするのが
健全な計画者でしょ

太郎君、現実生活でもその調子じゃ遅刻だらけで社会に通用しないよ?


630:名無し三等兵
09/05/10 17:43:55
俺的にはハワイのふらダンサーとねんごろになればそれですべていいのだが

631:名無し三等兵
09/05/10 17:45:59
>>626
確か2年位前の読売新聞にアメリカで戦闘詳報が見つかってそれの調査の結果という記事が載ってた。
多分以下のリンク先の資料公開を調べたマニア、もしくは記者が居たんだろ。
PDS注意
://www.nids.go.jp/military_history/military_archives/news/pdf/sensi_news_89.pdf

632:名無し三等兵
09/05/10 17:49:02
>偵察機でも飛ばしたほうがいいかも。

だから>>536でも書かれているように、キンメルらがそれをやろうとしてホワイトハウスから止められてるでしょ。
キンメル提督だって間抜けじゃない。少なくとも田母神なんかよりはずっと有能だ。
北朝鮮問題についてはこれまで何度も危機が騒がれたが、そのわりに何も起こらなかったのだし。

633:名無し三等兵
09/05/10 18:00:25
>>631
その日誌は上記部隊の昭和16年11月26日から12月24日の間の戦闘詳報とのことで、
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」を発した1941年12月2日から、
わずか6日間の間だけ「無線封止」を成功させたとしても、それがなんぼのものかと思いますがね。

そのころになれば無線傍受に頼らずとも、優秀な米軍レーダーが南雲艦隊をキャッチしてたでしょうに。
艦隊発見くらいならあの稚拙な日本軍の情報機関でも、マリアナではスプルーアンスの艦隊を捉えて、
「敵艦隊発見」でビールで祝ったなんて話もありますし。

あ、いやこれは、米軍のレーダーは日本軍よりも優れていてしかるべきという、単なる「推測」ですがww

634:名無し三等兵
09/05/10 18:06:52
ミッドウェー海戦でも、無線封止をきちんとやっていれば、日本艦隊の圧勝に終わってたはず。
ハワイ作戦は、真珠湾攻撃をあと3回くらいやれば確実に成功してたと思う。

「無線封止」が勝利のカギとなる大謀略だったのだから。

635:名無し三等兵
09/05/10 18:12:31
>>633
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」を発したのは日本本土で南雲艦隊はヒトカップ出航以前から
無線封鎖状態だったのですが。
それと、その当時米軍の大型艦が積んでたCXAM-1レーダーは戦艦で30kmくらいしか
探知距離が有りません。北方航路に米軍艦船が居ない限り発見できません。それとマリアナで
第5艦隊を発見したのは索敵機ですよ。
CXAM-1
URLリンク(pwencycl.kgbudge.com)

636:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 18:13:48 SBgzAWa1
>>633
URLリンク(www.d4.dion.ne.jp)
通常電波の到達範囲は距離の 2乗 に 反比例 して減衰する。よって大出力の電探は越えなければならない壁(高出力管)が存在した。
レーダーは無線通信やテレ ビ受信機と違って電波が往復するから、アンテナ指向性の鋭さが 2倍 必要になる。
よって、受信電力は距離の 4乗 に 反比例 する。 探知距離を 50% 伸ばすには 5倍 の送信出力が必要となる。
GL(グランド・レベル,地平)から照射すると目標高度がおよそ 3,000m ( 3km )以下では地球の丸みの陰になって、いく ら出力を増やしても捕捉不可能である。
空中の哨戒電探はこれらの理由で 200Km あたりが限度。
沖縄水上特攻の戦艦大和が距離 100Km で敵機を捉えているので性能的にはそこそこであった。

637:名無し三等兵
09/05/10 18:32:46
>>633
陸上及び艦載のレーダは水平線という壁がありますが
機上で水上艦を確認するレーダはまだ無かったはず
ニイタカヤマノボレは本土で発せられたものという常識すら知らないとは・・・

638:米軍最高司令官
09/05/10 18:37:05 2vIM2Ce6
ワハハハハ!
ここはやはりミーのようなアメリカ軍が出てこないと収まるまい。

おめーら、妄想前回だな。ワハハハハ!

639:米軍最高司令官
09/05/10 18:42:12 q7ix4pGf
とっころで、攻勢に出る場合、自軍の損害レートをあらかじめ
想定しておかないといけない。
戦争になれば、自分のほうが全く無傷というわけにはいかない。

予防線をひいておくと、真珠湾攻撃で被撃沈ゼロだったのは
奇襲だったから。わが米軍はジャップの卑劣な攻撃を予想して
いなかった。なにしろ当日も、クリスマス休暇で本土に帰ろう
としていた兵士かいたくらいだからな。
しかしそんな奇襲であっても、ジャップの飛行機は数十機
撃墜されている。

なんかおめーらの話を聞いていると、自軍の損耗はゼロみたいに
聞こえるが。どれくらいの自軍の損耗率を予想しているんだ。

640:名無し三等兵
09/05/10 18:46:17
零ですが?

641:米軍最高司令官
09/05/10 18:47:32 q7ix4pGf
ハワイ攻略の場合、2パターンが想定できる。

1.最初の真珠湾攻撃の際、同時に上陸も果たし占領しようとする。
2.改めて作戦を建て直して、ハワイに攻め寄せる。

いずれも史実では、山本長官は実現可能性なしとして、
採用しなかった作戦だ。
ミーの考えでは、1.パターンの場合は、上陸程度ならできる。
2.ならば、ハワイの手前でジャップ艦隊は全滅するだろう。

642:名無し三等兵
09/05/10 18:50:13
>>641
空母機動部隊だけだったから察知されなかったんであって
鈍重な輸送船もつれてきてたら奇襲にはならなかったんじゃないの

643:米軍最高司令官
09/05/10 18:52:16 2vIM2Ce6
2.パターンの場合、もはやハワイ占領どころか、手前で連合艦隊は
壊滅する。

もはや開戦した以上、ハワイに対する奇襲は成り立たない。
なにしろこちらもハワイ攻勢は想定内だ。哨戒線をはりめぐらし
ジャップがひっかかった時点で、攻撃部隊を発進させる。
ハワイ全土の飛行機も陸軍兵力も増強している。

この状況でどう戦いが展開するか。
史実でいい例がある。ミッドウェー海戦だ。わが米軍が待ち構えて
いるところにのこのこ出撃してくれば、どれくらいの損害が出るか
参考にできるぞ。
ワハハハハ!

644:名無し三等兵
09/05/10 18:53:56
>>642
特殊潜航艇の酒巻少尉は上陸に成功している。
まあつまりは、不時着や事故などで上陸だけは出来たという事だよ。

645:米軍最高司令官
09/05/10 19:00:08 2vIM2Ce6
ミッドウェー海戦では、ジャップ艦隊は空母4隻撃沈の損害を受けた。
この4隻喪失で連合艦隊機動部隊は、事実上戦闘能力を失った。

戦艦は残ってるが、これは戦力としては役にたたない。
これ以降、連合艦隊は大規模な攻勢に出ることはなかった。
なにしろ戦闘能力喪失だからな。

となると、わが米軍とすれば敵空母を4隻沈めれば、ジャップを
事実上全滅させることができる。4隻でなく2隻くらいでも、
もう山本長官は撤退を決断するだろう。これ以上の
空母の損耗を避けるためにな。

つまりだ、ジャップ艦隊の戦力などせいぜいその程度。
わが世界最強米軍にくらべて、ジャップは薄氷の上で戦争を
しているようなもの。
これでハワイ攻略からカリフォルニアだと・・。
さすがはイエローモンキー、ジャップとしか言いようがないな。
ワハハハハ!

646:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 20:01:46 SBgzAWa1
メジャー:歩哨+防衛
サブメジャー:運搬
メディア:狩り
マイナー:裏方+橋頭堡
グンタイアリが毒針もってたとは初めて知った。

本能寺の変か。

現在、、前レス読み返し中。

647:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 21:04:05 SBgzAWa1
中国大返し
URLリンク(ja.wikipedia.org)

電撃戦 URLリンク(ja.wikipedia.org)

戦闘教義 URLリンク(ja.wikipedia.org)

戦略 URLリンク(ja.wikipedia.org)

海軍戦略 URLリンク(ja.wikipedia.org)

海戦術 URLリンク(ja.wikipedia.org)

封鎖突破船 URLリンク(ja.wikipedia.org)

上陸戦 URLリンク(ja.wikipedia.org)

海軍陸戦隊 URLリンク(ja.wikipedia.org)

上陸用舟艇 URLリンク(ja.wikipedia.org)

陸軍船舶兵 URLリンク(ja.wikipedia.org)

648:名無し三等兵
09/05/10 21:11:04
>>635
つまり日本本土で大出力で無線出してしまったら、南雲艦隊の無線封止なんて全然意味ないってことだよね♪

649:名無し三等兵
09/05/10 21:12:54
>>648
それでだまされて、日本の空母部隊は日本近海に居ると判断したわけだが。
おまえさん、何か勘違いしてないか?

650:名無し三等兵
09/05/10 21:18:01 1xZ2Knm9
日本近海で真珠湾参加艦艇の電波を出したり

母港に他の鎮守府の練習生に来てもらって平静を装おったりしてたな


少なくともアメリカは気がついてない

651:名無し三等兵
09/05/10 21:20:04
> それと、その当時米軍の大型艦が積んでたCXAM-1レーダーは戦艦で30kmくらいしか
> 探知距離が有りません。北方航路に米軍艦船が居ない限り発見できません。

マジレスだとしたら同時期の日本戦艦「日向」とかが積んでたやつと一緒ってことになるが、それでもいいの?

「ニイタカヤマノボレ一二〇八」=真珠湾というわけではないにせよ、何か日本軍が事を起こしそうだということで、
レーダー探知くらいはしておいても不思議はないと思うんだけどね。


652:名無し三等兵
09/05/10 21:24:09 1xZ2Knm9
アメリカはまさか日本がハワイにまで来て空襲するなんて想定外

しかも戦争前の日曜日の朝で気も緩んでいる


レーダーなんて、まだ試験運用

気づくなんて無理ですよ

653:名無し三等兵
09/05/10 21:24:52
>>649
米軍が日本軍の稚拙な欺瞞電波で「だまされる」って、本気で信じられる?

電波技術の攻防で日本軍が米軍に圧勝した一例なんてちょっと信じられないなぁ・・・

いや自分の勉強不足かもしれない。もしかしたら偽電を放って米軍の情報網を無力化したという、
戦前日本の電波通信技術は相当高度なレベルにあったのかもしれない・・・・

自分も勉強不足なのでもっと調べてみるわ。

654:名無し三等兵
09/05/10 21:31:20
>>651
>レーダー探知くらいはしておいても不思議はない
なにそれ?
港からフネを出して海上でレーダー捜索するってこと?

索敵機だせばいいじゃん
アホか

655:名無し三等兵
09/05/10 21:35:54
>610
>ハワイ⇔パナマ  7,928km/4,281浬(推定)
URLリンク(www.lib.kobe-u.ac.jp)
巴奈馬ホノルル間 四、六八五浬

656:名無し三等兵
09/05/10 21:36:34
あほれすとまってよかったわ

657:名無し三等兵
09/05/10 21:43:18
>>648
本土から南雲艦隊宛の無線を傍受しても、南雲艦隊の位置は判りませんが

つーか、電波ってどういうものか判ってる?

658:名無し三等兵
09/05/10 21:48:17
>>651
>635のリンク先にスペックが書かれてるけど。
それに大々的に輸送せんだんをフィリピンとかマレー方面に出してたから
そっちと思うのは不思議じゃない。

659:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 21:56:02 SBgzAWa1
>>655 修正しときます。サンキュー

>>276 :名無し三等兵:2009/05/09(土) 17:32:24 ID:???
>>270
>空の要塞は先制奇襲で地上撃破が一番
>フィリピンでもハワイでも成功しましたぁ
>零戦に慢心して奇襲の可能性を自分から捨てる
>あんたの愚策よか10倍はマシですぅw

>>491から空中戦でB-17を撃破したと思ったら違うようだ。
URLリンク(landinggear.hp.infoseek.co.jp)

B-17を日本軍爆撃機が撃墜した記録はないか?

660:名無し三等兵
09/05/10 22:07:02
>>659
> B-17を日本軍爆撃機が撃墜した記録はないか?
たとえあったにしてもそれは本来任務ではなく、それを元に大規模に行おうとするのは間違ってる
現代でもヘリが護衛用のAAMで固定翼機を撃墜することがたまにあるが、
これをもって対固定翼機にヘリを当てる作戦を立てるのは狂気の沙汰

661:名無し三等兵
09/05/10 22:10:22
> B-17を日本軍爆撃機が撃墜した記録はないか?
二式大艇で戦って云々という事例もなくはないが、逆に撃墜された事例の方が
はるかに多いだろうな。

662:名無し三等兵
09/05/10 22:12:45
> 米軍が日本軍の稚拙な欺瞞電波で「だまされる」って、本気で信じられる?

別にアメリカ人は魔法使いの集団でもなんでもないんで、物理法則を超越
したことはできないよ。
こんなわかりきった話すら理解できない?
こんなのは「技術」の問題じゃない。運用の問題だよ。

663:名無し三等兵
09/05/10 22:14:52
>>651
馬鹿にするんじゃなくて、本当に、レーダーの仕組みを調べることをおすすめする。
イメージとしては、闇夜を照らす懐中電灯と変わらないよ。

664:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 22:16:10 SBgzAWa1
>>661
互いに機銃を撃ちあってB-17側が撤退した件だよな?

>>660
他に対抗手段が無いならやるしかないんだよクソが。
デメーは脳が腐ってんのか?
さっさと情報だせよ卑劣なアメリカ厨が(ペッ

665:名無し三等兵
09/05/10 22:17:42
>651
探知距離云々は、最終的には見通し距離以上には絶対にならないよ。
そんなのはアメリカだろうがイギリスだろうが同じこと。
出力さえ十分であれば、日本だって変わりようはない。

もちろん、精度やら安定性、信頼性、使いやすさ等々といったところは
雲泥の差だが。

666:名無し三等兵
09/05/10 22:19:39
>>653
ソフトウェアとしての暗号解読の技術はアメリカが先行していた。
たぶんハードウェアとしての電波傍受の技術も。
けれど問題はその上の階層にあって、現場で得たインフォメーションを
どうインテリジェンスに加工・精製して、さらにトップでどう意思決定するかということ。
これは多分に心理的なだましあいであって、科学技術の優劣はあまり関係ないです。
「技術の攻防」で日本が勝ったわけではありません。極論、技術的には
欺瞞情報の電波を大出力で流せば済む話なわけで。

667:名無し三等兵
09/05/10 22:21:12
>664
> 互いに機銃を撃ちあってB-17側が撤退した件だよな?
本当に例外中の例外だよ。特に腕のいいパイロットが、運と技量と各種条件
を使い切って相打ちに近い形に持ち込んだだけで、ほとんどの場合はなに
もできずに撃墜されているだろうね。

で、
> 他に対抗手段が無いならやるしかないんだよクソが。
頭大丈夫か?と聞くだけ無駄かもしれないな。
脳無しなのはわかりきっているから。

668:名無し三等兵
09/05/10 22:50:24
>>664
やれねー、って話だろうが。
数多の失敗の中にたまたま最高の条件が整って、それでも相打ちに近い状態なのに、それをもって出来るとするお前の脳を心配するよ。

669:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 22:53:41 SBgzAWa1
>>668
URL付き不可能証明せよ



      や  れ  る  も  ん  な  ら  な  w  w  w  (ギャハハハ




670:名無し三等兵
09/05/10 22:57:02
>>669
どっちにしろ昭和17年正式採用の機体では16年の戦いに間に合いません。
URLリンク(military.sakura.ne.jp)

671:名無し三等兵
09/05/10 22:57:47
>>669
お前が出来るって証拠を出せばいいじゃない。もちURL付きで。

自分の論だけを声高に主張して他人の異論反論を曲解や煽りで返し、自らの論の客観的な論拠を示さないのはお子ちゃまのすること

で す よ 。


672:名無し三等兵
09/05/10 22:57:57
>>669
辛くとも現実を見たほうがいいぞ





やれてないという現実(史実)をね

673:名無し三等兵
09/05/10 23:01:29
>>670
さらに、昭和17年中の生産数は26機以下
URLリンク(www.mod.go.jp)

674:名無し三等兵
09/05/10 23:05:21
九九式一号銃を使ってる間は、どの機体出しても大差無いだろ
低初速・低貫通力でB-17の装甲板上で信管作動してハジけちまうんだから
改良型の二号銃は開発自体は戦前の段階で済んでいたが、現場が重量増大を嫌って
遠ざけてるんだからしょうがない
まずB-17の防御力を身をもって味わわないと、軽量バンザイ思考を覆せんだろね

675:名無し三等兵
09/05/10 23:05:49
犬死確定だからやめてくれと司令が懇願するのを、「見敵必戦」と称して、ソードフィッシュ隊を
真昼間に多数の護衛戦闘機に守られた艦船攻撃に出撃させ全滅させた海軍卿、
絶対歯が立たないからやめましょうという進言を無視して、二式複戦を単座戦闘機と戦わせて
大被害を出した司令官(その件の戦訓は、「歯が立たないから出しても意味がない」だったとか)、
「強風」はおろか零観までをF6FやP-51の迎撃戦に出撃させ、いたずらに被害だけを増やした
司令長官、
「沈められるに決まっている」と現場の長官から各艦の艦長まで含め、皆が反対するのを押し
切って大和特攻を強行し犬死させた長官、参謀、

ID:SBgzAWa1の発想はこの手の連中と同じだね。
まあ、上の話と違ってID:SBgzAWa1は捨て駒以上にならないだろうから、その分被害は小さい
というものだけど。

676:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 23:09:27 SBgzAWa1
>>671-672

URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)

午前10時前
リンガエン湾に爆撃機群が接近との情報が入る。
クラークフィールド基地のB17爆撃機34機(35機中)が 空中に待避、
P40戦闘機18機がリンガエン湾に向かった。
この日本機は台湾の屏東・佳冬・潮州の各基地を飛びだった陸軍の第五集団機で
ルソン島のバギオ基地・ツゲガラオ基地を爆撃して去った。

午後12時32分
台湾基地からの陸攻54機(尾崎・野中少佐指揮)、零戦34機(新郷大尉指揮)がクラークフィールド基地を襲撃。
撃墜25機、地上撃破49機(日本軍発表)





         B-17   撃 墜 25 機  wwww





677:名無し三等兵
09/05/10 23:14:24
>>676
で、それのどこに

「B―17が25機撃墜」

されたと書いてあんの?

678:名無し三等兵
09/05/10 23:15:30
>676
どこに
> B-17   撃 墜 25 機
なんて書いてある?
落とされたのは迎撃に出た戦闘機だよ。

679:名無し三等兵
09/05/10 23:19:40
しかし、本当に無恥な馬鹿だな。
開戦直後のフィリピン攻撃の話なんて、ここでは常識の範疇だと思っていたんだが。

680:名無し三等兵
09/05/10 23:19:40
>>676
本スレ375のリンク先参照。
開戦初日のB-17は全機空中退避してます。
また、零戦によるB-17初撃墜は12/10になりますので、
撃墜25機は全部、別の機体です。
URLリンク(www.b-b.ne.jp)

681:名無し三等兵
09/05/10 23:26:47
>>662
申し訳ないが、あんたの力説するその「物理法則」とやらを、簡単に説明してみてくれないか?

682:名無し三等兵
09/05/10 23:33:20
>>680の貼ってくれたリンク先を良く読め。

>ビガン上陸部隊護衛に向かった台南空新郷大尉の零戦十六機は一四二〇までビガン上空を哨戒した。
>この隊はクラークに逃走するB17を追撃し、苦心の末、やっと撃墜した。これは零戦による最初のB17撃墜となったが、
>燃料タンクに防弾シールを施してある強固なB17は、弾丸が命中してもなかなか火を吐かず、十二・七ミリ機銃でしたたか
>に反撃して、B17の手強さを、この時の零戦操縦者に印象づけている。


683:名無し三等兵
09/05/10 23:33:31
>本土から南雲艦隊宛の無線を傍受しても、南雲艦隊の位置は判りませんが

「東京から給油艦にあて打電された電報は、キンメルにとって重要な情報を明らかにした。キスナーによると、
「暗号を完全に解読するまでも無かった。艦船の正体さえわかれば給油艦に対する日本海軍の通信処置がすべてを物語っていた。
東京はそれまで日中は11000キロサイクルの周波数を使用していたのに、この時は16000キロサイクルに上げていた―ということは、
交信相手は日本から東方へ段々と遠ざかっていたのである」。
 長距離通信用周波数を使用したことから、日本海軍は本国や台湾地域の海軍基地で給油するのではなく、海上で給油艦から、
燃料補給していることを示していた。11月初期の段階では、無線電報の中で給油艦は、第一航空隊の六隻の空母と一緒にいるとされていた。p373
URLリンク(www.kanshin.com)

#あ。こんなの今の君には全然解らなくてもいいよ。とりあえず「燃料」ってことで投下しとくだけだからww

684:名無し三等兵
09/05/10 23:35:59
>681
出ていない電波から明示的な情報は得られないというのは、当たり前のことだよ。

685:名無し三等兵
09/05/10 23:37:33
>683
またスティネットの「ソースはボクの脳内にある」かよ。
散々指摘されているのにそんなのがソースになると勘違いできるなんて、相当の馬鹿だな。
「ソースは2ch」と同レベルの話なんて、普通は恥ずかしくてできないもんだが。

686:名無し三等兵
09/05/10 23:41:12
>>681
横レスになるが、地球は丸くて電磁波はだいたいまっすぐ進むというだけの話でないかな。
回折や屈折はするけど、探知距離を飛躍的に伸ばすものではない。
米海軍がいかに強力な艦載レーダーを持っていても、高いビルから目で遠くを見る以上の
ことはできない。

687:名無し三等兵
09/05/10 23:42:44
>>685
信じるか信じないかは、あんたの自由だ。

これから日米両軍の技術力比較とか、零戦スレとか、真珠湾・ハワイ攻略スレとか、
日本軍関連のスレッドができたら必ず真珠湾陰謀ネタを投下するからよろしくな。

信じろ、とは言わない。あくまで「燃料」だ。

「燃料」としての効果が甚大なのは、投下するたびに激論になることで証明されてるから。

688:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 23:42:59 SBgzAWa1
>>682 >零戦による最初のB17撃

>>676の通り、「一式陸上攻撃機」は、B-17を撃墜してるってことだ。

一式陸上攻撃機
URLリンク(ja.wikipedia.org)
太平洋戦争開戦直後に九六式陸攻と協同して台湾からフィリピンのアメリカ陸軍航空基地を攻撃して、
B-17爆撃機を含むアメリカ陸軍航空隊を壊滅させている。

689:名無し三等兵
09/05/10 23:45:28
>688
それは撃墜してるわけではなく地上にあったB-17を破壊してるだけ。
奇襲に成功した日本軍は在比米軍のB-17の内、約半数を初日に無力化することに成功している。

690:名無し三等兵
09/05/10 23:46:54
荒らし宣言か

691:名無し三等兵
09/05/10 23:49:54
>688
あのさ、一式陸攻がなんでわざわざ空戦しなきゃならんわけ?
何のために行ったと思っているわけ?
空戦が目的ならわざわざ一式なんて持っていかないで零戦だ
けでやっているよ。

692:名無し三等兵
09/05/10 23:52:49
劣化たろうは
釣りとかじゃなくて素で馬鹿なんだな

693:名無し三等兵
09/05/10 23:53:38
>>666
マリアナ海戦も多分に心理的なだましあいであって、科学技術の優劣はあまり関係ないですから。

インパール作戦の敗北も、佐藤幸徳らがヘタレにも勝手に逃げたからであって、
敗因は科学技術ではなくて根性と大和魂が足りなかったせいですよwwww

あ。真珠湾作戦は特殊な歴史のブラックホールであって、それとこれとは同列には置けない?

694:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/10 23:54:03 SBgzAWa1
>>676に「クラークフィールド基地のB17爆撃機34機(35機中)が 空中に待避」と記述あり、
「一式陸上攻撃機」はB-17を撃墜してる。
確かに零式での交戦は、
零式8機:6機B-17=零式損失0機・B-17損失1機のキルレシオとなっている。
しかし不可能ではないし、この実戦によりB-17の機銃では零式を撃墜できないとの実証を得ている。

695:名無し三等兵
09/05/10 23:54:42
Wikipedia
フィリピンの戦い (1941-1942年)

開戦当時フィリピンにあった米軍機249機
 B-17爆撃機35
 P-40戦闘機107
 P-35戦闘機52
 P-26戦闘機16
 B-18爆撃機18
 A-27攻撃機9
 B-10爆撃機12

しかし初日の奇襲・空爆が成功した結果、
 B-17爆撃機18
 P-40戦闘機53
 P-35戦闘機3
 他25~30
を喪失。
その大半は地上でなすすべなく爆弾の雨を受けたものだった。

696:名無し三等兵
09/05/10 23:56:00
>>688

「フィリピンのアメリカ陸軍航空基地を攻撃して」
「B-17爆撃機を含むアメリカ陸軍航空隊を壊滅させている。」
誰がどうみても地上撃破だろ。

697:名無し三等兵
09/05/10 23:56:42
>昼過ぎ、アメリカ軍機は給油のため次々と基地へ降り立ったが、
>日本軍機がフィリピン上空へ飛来したのはこのタイミングであった。
>戦闘機34機、陸攻53機がクラーク飛行場を、戦闘機51機、陸攻53機がイバ飛行場を襲い、
>B-17は地上に翼を並べたまま撃破された。

698:名無し三等兵
09/05/10 23:57:21
>694
> 「一式陸上攻撃機」はB-17を撃墜してる。
どこにそんなことが書いてある。目と頭は大丈夫か?
> 地上撃破49機
の文字、読めるか?一式の主要な武器が魚雷ないし爆弾だということ、
知っているか?
脳みそついているか?

699:名無し三等兵
09/05/10 23:58:16
>>669
つうか、俺ら相手に馬鹿話してるときはいいけど、
この作戦実現しようと思ったらあなたがスタッフなら上官を、
将官なら他の将官を説得しなきゃいけないわけだよ
場合によっては実行部隊の司令等も
そこで「そっちが不可能証明せよ」とか言ったら殴り倒されるよ
むしろそれですめば儲けものだ

700:名無し三等兵
09/05/10 23:58:17
>693
今更自分が馬鹿ですと紹介しなくてもいいよ。皆先刻承知だから。

701:名無し三等兵
09/05/10 23:58:20
>>694
お前の言う
「一式陸上攻撃機がB―17を撃墜した」

という文面はそこの何処にも無いわけだが。

702:名無し三等兵
09/05/10 23:59:52
>>699
不可能なのは敢闘精神がどうのとか大和魂とかどうのとか言いだす奴がいそうな気がしないでもないのはアレだ

703:名無し三等兵
09/05/11 00:06:11
>>693
きっと元のレスを読まないで書いておられるんだろうけど、戦争全体において技術は
二の次とは書いてないつもりなのですけれど。技術も大事、情報戦も大事。
開戦前後の情報・情勢の読み合い、意思決定のみについては技術戦争の比重は
いくぶん低かったと。もちろんその基礎・前提となる技術は重要ですよん。
表現が足りなかったでしょうか。

704:名無し三等兵
09/05/11 00:06:50
>>700
怒りでチンコが勃起して、罵倒レスをつけられずにはいられないのか?

面白れぇ。これだから燃料投下は止められない♪

705:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 00:08:15 JR+PIeHq
>>691>一式陸攻がなんでわざわざ空戦しなきゃならんわけ?
>空戦が目的ならわざわざ一式なんて持っていかないで零戦だけでやっているよ。

零式では機銃掃射の可能時間が短く、効率の良い攻撃ができない。
撃墜が不可能というわけではないし、B-17機銃が零式を捉えられないのは実証の通りだが、
一式陸上攻撃機二二甲型の上部旋回20mm旋回機銃を短銃身の九九式一号銃から
長銃身の九九式二号銃に変更した二二乙型(G4M2b)といった改修型で銃撃戦を仕掛ける選択肢も考えてるだけの話し。

706:名無し三等兵
09/05/11 00:10:47
>>703
開戦前後においては日米ではそんなに大きな技術差は無くて、むしろ心理的な駆け引きのほうが大きかった。
同じくらいの技術力でのるかそるかのツバ競り合いなら、間一髪のまぐれあたりでどっちとでも転ぶ。

707:名無し三等兵
09/05/11 00:12:05
その際は、防御強化した
ガンシップに改修してからにしてほしいな

708:名無し三等兵
09/05/11 00:13:52
真珠湾もだが、フィリピン空襲も奇蹟としかいいようがないんだよな。
トラブルで発進が遅れたせいで絶妙としかいいようのないタイミングで襲えたんだから。

709:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 00:14:21 JR+PIeHq




一式陸上攻撃機がB-17を撃墜できなかったとの交戦記録が存在するのか?




「一式陸上攻撃機がB-17を撃墜できない」との反論はURL付きで不可能証明せよ。





710:名無し三等兵
09/05/11 00:14:37
>705
> B-17機銃が零式を捉えられないのは実証の通りだが、
B-17に返り討ちにあった戦闘機なんて零戦以外にもいくらでもあるんだが。
まあ、フィリピンにB-17が配備されていたなんていう「常識レベルの知識」
すら欠いているあなたには、難しすぎるかも知れませんね。

711:名無し三等兵
09/05/11 00:15:36
>709
そういう寝言は、 一式陸上攻撃機がB-17を撃墜でしたという記録を一つでも
出してからほざこうね。

712:名無し三等兵
09/05/11 00:16:14
>>665
>精度やら安定性、信頼性、使いやすさ等々といったところは

精度やら安定性、信頼性、使いやすさ等々といったところは、米軍のレーダーはポンコツすぎて、
真珠湾攻撃では何の役にも立ちませんでしたとさ♪

ん? 怒りでチンコが勃起してきた? これからもこうして煽ってやるからよろしくな!

713:名無し三等兵
09/05/11 00:17:29
>>705

>B-17機銃が零式を捉えられないのは実証の通りだが、
>B-17機銃が零式を捉えられないのは実証の通りだが、


実証て、お前の「八の字戦法」とか言う机上の空論にもほどがあるあのシロモノの話か?

714:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 00:20:34 JR+PIeHq
>>710 >零戦以外にもいくらでもあるんだが。

零式の話してんのに零式以外をもちだしてどーすんだバ~カwww(クスクス





         頭  よ  わ  い  ね  ぇ  ~    お  ま  え  w  (失笑






715:名無し三等兵
09/05/11 00:22:22
>>712
いや、それ小学生の「お前の母ちゃん(ry」レベルだぞ……

716:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 00:22:48 JR+PIeHq
>>713 >実証て、お前の「八の字戦法」とか言う机上の空論にもほどがあるあのシロモノの話か?

8:6→8:5の実戦結果は俺じゃない者が前のほうでレスしてるぜw

探してみなw(プッ

717:名無し三等兵
09/05/11 00:25:15
陸攻の20ミリって30発だか60発しか弾倉に入らない気がしたが?
戦闘中の再装填が結構大変だと何かで読んだぞ
それに2号銃は開戦時あったか? 無かったと記憶してるぞ

718:名無し三等兵
09/05/11 00:27:00
一式陸攻でB17撃墜できるソースまだ~?

おっと、何度も言われてるけど、不可能証明の不存在は可能証明にはならんからね
Wikipediaの悪魔の証明の項目を読んでみるとよい

719:名無し三等兵
09/05/11 00:27:09
URLリンク(plaza.rakuten.co.jp)

>零戦は旋回機銃の弾幕を縫うように機銃を打ち込まねばならず、撃っても撃っても煙も吐かない不気味な怪物となる。

>背後はダメ。正面から対面して急接近して機銃を打ち込む方法も、危険な割りに効果が薄い。
>B17正面上空から、零戦の背中を見せるように垂直に宙返りしながら正面に急接近して、銃撃離脱という攻撃をするようになる。

これが開戦後しばらく、もっともオーソドックスだった零戦の対B-17襲撃法。

720:名無し三等兵
09/05/11 00:27:38
>714
零式以外「にも」。
日本語は難しすぎたかな?

721:名無し三等兵
09/05/11 00:30:24
>718
こいつには理解する頭はないよ。
なにしろ、
>検証と反証の非対称性
URLリンク(ja.wikipedia.org)
を得意気に何度も何度も貼っていたくらいだし。
>16みたいなことを書いてね。
実際には>16でほざいていることとリンク先に書いてあることは正反対なのに、それすら理解して
いないし。

722:名無し三等兵
09/05/11 00:38:56
>>717
> 陸攻の20ミリって30発だか60発しか弾倉に入らない気がしたが?
二号四型で金属ベルト125発~250発らしい
URLリンク(ja.wikipedia.org)九九式二〇ミリ機銃

> それに2号銃は開戦時あったか? 無かったと記憶してるぞ
>>674
> 改良型の二号銃は開発自体は戦前の段階で済んでいたが、現場が重量増大を嫌って
> 遠ざけてるんだからしょうがない
> まずB-17の防御力を身をもって味わわないと、軽量バンザイ思考を覆せんだろね


723:名無し三等兵
09/05/11 00:40:32
>>722
しかも陸攻の20mmって尾部だから、撃つ時にはケツ向けないといけないんだよな。

724:名無し三等兵
09/05/11 00:45:30
>>722
旋回機銃用の20㎜の話じゃないのか? 鞍型弾倉でベルト給弾じゃないよ?

725:名無し三等兵
09/05/11 00:48:31
>>723
>>705
上部旋廻機銃のある二二型を持ってきた模様

開戦後戦訓を取り入れて改良された機材を持ってきていいなら
相手だってB-17F/Gでいいって話に

726:名無し三等兵
09/05/11 00:48:47
>722
> 二号四型で金属ベルト125発~250発らしい
とりあえず今の話題の時期よりは大分後ですね。

727:名無し三等兵
09/05/11 00:52:20
>>725
ほんと後知恵もここに極まれりだよなw
原因と過程と結果ってものを平然と無視しようとするw

728:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 00:56:54 JR+PIeHq
>>719
サンクス~

>>722 >>724
旋回機銃で交戦を考える。けどワンショットライターとか読むと厳しい話・・・


B-17を持ち上げてるクソども、お前らが出した実戦結果




     零式8vs6 で 零式損失0:B-17損失1  ←  このキルレシオ否定は認めんからな。




なんか、嫌な戦いになるなぁーとの気分

729:名無し三等兵
09/05/11 01:08:22
零戦8機相手にB-17が6機でたった1機しか落とされなかった。
というのはむしろ誇るべき戦果だろ。

730:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 01:10:15 JR+PIeHq
>>725
生産前倒しは一切やらない。それは絶対的なルールだ。
如何に不利であろうともな。

731:名無し三等兵
09/05/11 01:13:15
>>730
ということは、開戦時に2式大艇は投入不可、一式陸攻は一一型のみになる。

732:名無し三等兵
09/05/11 01:14:01
一式陸校は結構大型だからな
ガンシップにすればそこそこ戦えるんじゃないか

旋回性もいいらしいし

つーかどっから離発着するわけ
空母からじゃむりだろ

どっかの島を制圧して
そこの空港使うとかか

733:名無し三等兵
09/05/11 01:17:56
>>732
陸攻が運用できるのは1200mクラスの滑走路が最低でも必要なので、
ハワイから一番近くとなるとミッドウエーになる。もっともそこからだと
カタログスペック上での偵察状態で往復ギリギリだから、迎撃されても巡航速度で逃げるしかない。

734:名無し三等兵
09/05/11 01:18:36
二式大艇の生産数

昭和15年 1機
昭和16年 3機
昭和17年 13機
昭和18年 80機
昭和19年 33機
昭和20年 1機

輸送型「晴空」は
昭和18年 11機(軍への引渡しは5機)
昭和19年 24機(軍への引渡しは26機)
昭和20年 1機 (軍への引渡しは5機)

ちなみに97大艇の場合、
昭和11年 1機
昭和12年 2機
昭和13年 9機
昭和14年 20機
昭和15年 33機(他に輸送型5機)
昭和16年 65機(他に輸送型3機)
昭和17年 49機(他に輸送型25機)
昭和18年 0機 (他に輸送型1機)

出典は「日本航空機総集・川西編」

なんぼなんでも4機しかない二式は戦力にならない(試験用も含むし)。97大艇も130機しかない。

735:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 01:29:49 JR+PIeHq
>>729
その言葉、公開させてやるぞ。

>>731
その通りだな。

736:名無し三等兵
09/05/11 01:31:06
>>732
一式陸攻に対爆撃機戦闘機になる素質があるなら
史実でもそうされてるはずじゃないかな?
実際は月光や屠龍の登場を待ってるわけだし

737:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 01:31:57 JR+PIeHq
その言葉、公開させてやるぞ。

その言葉、後悔させてやるぞ。


開戦時の零式保有数は590機だ。
B-17 442.5機だかに対応できる。

738:名無し三等兵
09/05/11 01:35:00
>>737
それ保有数でなく生産開始からの累計生産数ね。


739:名無し三等兵
09/05/11 01:37:29
>>735
いや、戦争事情に暗いお前にはわからんのかもしらんけど
普通に立派でスゲェ事なんだよ
それが日本軍の重爆や陸攻なら全滅しててもおかしくないんだぞ

740:名無し三等兵
09/05/11 01:42:06
>開戦時の零式保有数は590機だ。

同じソース元に400機足らずかもしれないと併記してあったよね
有利な数字だけを採用したくなるのはわかるけど
そんなんでヲタクを欺けると思わないほうがいい

741:名無し三等兵
09/05/11 01:42:21
>737
できないできない。
対応できるくらいなら、ラバウルであんなに騒いだりしないよ。

742:名無し三等兵
09/05/11 01:42:33
>>737
> 開戦時の零式保有数は590機だ。
URL付きで証明
URLリンク(www.warbirds.jp)
> 取り敢えず海軍の方だけ。
> 以下は奥宮正武氏(開戦時第十一連合航空隊参謀。終戦時大本営海軍参謀)
>の調査による開戦時の海軍保有機です(出典:零戦)。
> ・艦上戦闘機…………515機
むろん、零戦のみの数字ではなく九六式艦戦も含む数字

743:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 01:44:52 JR+PIeHq
>>739
零式は良くやってると思うよ。
そういう意味か。
てっきりB-17厨が零式を馬鹿にしてるのかと逆解釈した。

>>738
ほうw
URL付き不可能証明せよ
俺が確認したその情報は開戦時と明記されてたがw
逃げるなよ。URL付き不可能証明せよ。



大型高速で充分な防御火器を装備した本機は連合国パイロットからフォーミダブル(恐るべき)機体と呼ばれた。
開戦直後の1942年(昭和17年)3月には、大航続力を生かして3機で真珠湾を再空襲した(K作戦)。
その後も高速と航続力を生かして太平洋各地の偵察・爆撃に活躍した。
既に有効な編隊を組む事すら難しくなっていた日本軍多発機の中にあって、
一式陸攻などに比べると遥かに連合軍にとって危険な相手だった。



B-25やB-17を積極的に追撃して撃墜したという逸話も残っている。



その攻撃力から「空の戦艦」などとも呼ばれた。

744:名無し三等兵
09/05/11 01:45:19
>742
「零式」だから零戦のほかにも水観やら水偵やら輸送機やら、ありとあらゆる「零式」を
かき集めたんじゃない?
そんな細かなことまで区別する能力はなさそうだし。

745:名無し三等兵
09/05/11 01:46:24
で、ハワイ攻撃部隊の空母に積む零戦は結局、何機なの?
艦攻と艦爆は何機ずつ積むの?

746:名無し三等兵
09/05/11 01:52:28
>743
> 逃げるなよ。URL付き不可能証明せよ。
なんど言われても理解できないんだな。お前に「可能だ」と証明する義務があるんだよ。

後、二式大艇がB-17に対抗できる機材じゃないということは常識なんだが。
いくら文字を読んだり理解する能力がないとはいっても、せめて一冊くらい大艇乗りの
方の本を読んでからほざけ。
哨戒中のB-17やPB4Y-2等に一方的に撃墜された例は多数あるのに、撃墜どころか
追い返した事例すら稀なんだが。

747:名無し三等兵
09/05/11 01:54:04
因みにボロクソ言われてる陸攻だって防弾は軽微だが高速性能と防御火器のおかげで高高度爆撃させたら
アメリカも迎撃は困難だと認識してた機体だから。
それだけ重爆迎撃は難しいって事。

748:名無し三等兵
09/05/11 01:58:02
>>683
うん、君が電波について何も知らないと言うのがわかったよ
その説明文では位置がわからないことしか証明してないのにわざわざ抜き出すとは
また、11MHzを16MHzに変えたからって「東へ遠ざかっている」とは判らない
北や南かもしれないし、遠距離から近づいているのかもしれない
(そもそも11MHzと16MHzでは到達距離がたいしてかわらないような)

>>687
激論ではなく、今時スティネットの妄想を信じている愚か者を皆でからかっているだけかと

749:名無し三等兵
09/05/11 01:58:11
590機というのはそういう説があると言ってるだけでその際とは400機説を採ってるが。
URLリンク(landinggear.hp.infoseek.co.jp)

750:名無し三等兵
09/05/11 02:01:34
>>749
多分、こっちを見たんだと思う
URLリンク(landinggear.hp.infoseek.co.jp)
(実際は正規空母が6隻、小型空母3隻、艦載機は零戦だけで590機あった)

751:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 02:21:50 JR+PIeHq
>>746>>738
お前が相手する価値ないクズだってのは良く理解した。
今後、URL付き不可能証明を一切しないお前については、他者にも無視を促す。
見分けは簡単だ。URL付き不可能証明を求めればすぐ「逃げ」を書き込むのがお前w

前スレ624 :名無し三等兵:2009/05/07(木) 21:24:37 ID:???
>それでも中島製21型も、昭和17年6月までは月産20機程度で、
>どうにか100機を超えるようになったのは18年2月のことだった。
>海軍の思い描いた大量生産は理想通りにはいかず、大東亜戦争開戦時に
>空母、陸上基地に配備されていた21型はすべて三菱製。
>その数400機(資料によっては590機ともある)であった。

>もちろんその数も十分とは言えず、真珠湾攻撃時の正規空母6隻すべてには
>なんとか行き渡ったものの小型空母、陸上基地の一部では、
>旧式の96式艦戦装備のままだった。
>海軍はこの400機足らずの零戦で開戦に踏み切ったわけだが
>海軍は本機の配備状況を見て開戦を決定したとも言われており、
>零戦への期待がいかに大きかったが分かろう。
>ちなみに陸軍の1式戦闘機「隼」は開戦時、40機足らずしか配備されておらず、
>実戦部隊のほとんどが旧式の97式戦闘機だったことは有名である。
URLリンク(landinggear.hp.infoseek.co.jp)



      零式保有数は590説を採用する。



      理由は、俺が作成した内容ではないので客観性が認められるから。




752:名無し三等兵
09/05/11 02:25:30
>>751
>>742はどうすんだよ。海軍航空隊の調査だぞ

753:名無し三等兵
09/05/11 02:38:43
>>751
何らかの試算を行う際に、諸説入り乱れて正確な数字が判然としない時は
平均値で間を取るか、控えめな計算をするのが常道だぞ
根拠も無く自分に都合のよいほうの値を迷わず採用するなんてのは
冷静さとか公正さを欠いていると見られても仕方が無い
実生活でもこんな考え方で暮らしていたら、周囲からの信頼を失っていくぞ
若いうちに直したほうがいい

754:名無し三等兵
09/05/11 02:44:24
>>751
400機と言う数字も、お前が作成した内容ではないので、
客観性があるな。

というか、400機でも590機でも、どうでも良いんだよ。
少ない方の400機でも、全部空母に乗せるわけじゃ無いんだから。

755:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 02:55:24 JR+PIeHq
>>754
では、590機の設定で進める。
作戦の攻撃機軸に一式陸攻を据える。
その護衛機として零式。



昭和18年1月30日
「レンネル島沖海戦(第二次攻撃)」
午後 一式陸攻11機が、ブカ基地を発進。
薄暮 米重巡洋艦隊に雷撃を行う。
米空母「エンタープライズ」第10戦闘飛行隊のグラマンF4F「ワイルドキャット」戦闘機10機と交戦。
前日に損傷の重巡「シカゴ」を撃沈。

【編成】
一式陸攻11機
第一中隊 第一小隊
 一番機    西岡一夫少佐    機長   *被弾7発

【戦果】
《米軍記録》
沈没:重巡洋艦「シカゴ」
   駆逐艦 「ラバット」

【被害】
損失:一式陸攻8機[被墜7/不時着大破1]
搭乗員戦死:56名

756:名無し三等兵
09/05/11 07:10:06
>>755
質問です。
1.結局空母は何隻持っていくの?
全部名前挙げてみて。
2.零戦は合計何機搭載するの?
3.一式陸攻はどこから飛ばすの?

URL付で説明してくんない?



757:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 08:50:27 JR+PIeHq
途中だがw

1941年(昭和16年)
11月26日:ハルノート提出
12月XX日:宣戦布告(敢えて奇襲せず攻撃時刻と目標を宣言して敵の動きを制御する)
12月XX日:ギルバート/パルミラ占領
12月08日:フィリピン占領/ウェーク島爆撃:上海海軍特別陸戦隊
一五式飛行艇(航続時間:11.0時間)、九〇式飛行艇(航続距離:2,046km)、九七式飛行艇(航続距離:6,771km)
URLリンク(www.geocities.co.jp) ■URLリンク(www.hikotei.com)
12月10日:マレー沖海戦:南遣艦隊(第四潜水戦隊、第五潜水戦隊、第九潜水隊、第九特別根拠地隊、第十二駆潜隊を分隊)。戦艦プリンス・オブ・ウェールズ、巡洋戦艦レパルス撃沈
12月11日:シンガポール占領:第四艦隊:舞鶴第2特別陸戦隊
12月13日:真珠湾強襲(夜戦)
九六式陸上輸送機:落下傘部隊700名以上。横須賀鎮守府第一特別陸戦隊と陸軍挺進連隊が無傷で備蓄石油施設と敵飛行場を制圧
南遣艦隊(分隊):潜入上陸

758:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/11 08:59:17 x/GE1zND
>>748
ああそうかい。なら今後もいろんなスレで出没してやるから、あんたも大いにからかって楽しんでくれやw
一見関係なさそうなところでちょくちょくリンクを貼って、陰謀説に誘導してやる煽りテクニックを駆使する。
必ずしも賛同しなくてもいい、信じなくてもいい。これはあくまで煽るための「燃料」だから。
スティネットなんて2チャンネルの煽りレベルだ、大いに結構。2チャンネルだからこそ際限なく煽ってやるのだ。

              大 い に 楽 し ん で く れ や ♪

スティネット氏の著作は抜きにしても大まかにみて、マッカラム覚書からABCD包囲網にフライングタイガーの中国派遣、
それにパール判事をして「モナコやルクスンブルグ大公国さえ矛を取って立ち上がらせた」ハルノート、
そしてスチムソン日記にも「日本に最初の一発を撃たしめる」とそのように書かれている。
仏印進駐がそのきっかけの一つであったとすればそれはそれでまたホワイトハウスはなぜに
そうした日本軍のきな臭い動きを捉えることができなかったかという疑念。
平時の日本でさえも北朝鮮がテポドンを撃つか撃たないかで田母神俊雄が吠えまくってるというのに。

日本軍の偽電で米軍の情報網が撹乱されただとか、海軍暗号は絶対解読不能だったとか、
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」(それだけでは真珠湾攻撃と解読できるわけではないにせよ)から
ほんのわずかの間無線封止があっただけでそれがそんなに米軍の情報網を無効化しえたのかと。
すごいね日本軍の電波技術、すごいね日本の暗号技術、あるいは真珠湾作戦だけは特殊な歴史のブラックホール?
またそのようなことがもし可能だったとすれば、第二次第三次真珠湾攻撃なんかを成功させこのスレタイ通りに
「ハワイを攻略してカリフォルニアを占領しよう」にまで論理の飛躍ができるのかって、いろいろ煽ってみるwww

759:だつお ◆t0moyVbEXw
09/05/11 09:10:14 x/GE1zND
>一見関係なさそうなところでちょくちょくリンクを貼って、陰謀説に誘導してやる煽りテクニックを駆使する。

こういうのは「真珠湾はルーズベルトの陰謀」だけを前面に出しても、スティネットの妄想の一言で終わってしまう。

だから零戦とかハワイ攻略とかミッドウェー海戦とか、真珠湾とは少し離れた内容のスレでリンク貼りをする。
こういうやり方だと技術史とか戦史とかもからんでくるから、反論すればそこにも突っ込まれてややこしくなる。


760:名無し三等兵
09/05/11 09:17:01
支離滅裂で基地外にしか見えないのはテクニックと言いたいわけか。
基地外はそう言い訳する。

761:名無し三等兵
09/05/11 09:25:25
だつおがまともに見えてくるから困る。

762:名無し三等兵
09/05/11 09:25:52
>12月11日:シンガポール占領

>九六式陸上輸送機:落下傘部隊700名以上。横須賀鎮守府第一特別陸戦隊と陸軍挺進連隊が無傷で備蓄石油施設と敵飛行場を制圧

まーた妄想書いてからに・・・
なんでシンガポールをマレー半島はるばる越えて裏口から攻めにゃならんかったのか全くわかってないんだね・・・

763:名無し三等兵
09/05/11 15:22:47
>>757
君自身はこの作戦が何%の確立で成功すると思ってるんだい?

764:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 16:00:23 JR+PIeHq
URLリンク(ja.wikipedia.org)(CV-6)
エンタープライズ:日本海軍の艦隊を捜索したが発見できず、燃料補給のため真珠湾に帰港
URLリンク(ja.wikipedia.org)(CV-3)
サラトガ:サンディエゴで整備中だったが、急遽、ウェーク島救援のために出動し、12月15日、真珠湾を経由
URLリンク(ja.wikipedia.org)(CV-2)
レキシントン:オアフ南西の探索を行なう重巡洋艦インディアナポリス(12月13日、真珠湾に到着)と
エンタープライズの任務部隊と合流するため南へ向かった。12月13日に真珠湾に帰港した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(CV-5)
ヨークタウン:1941年12月16日にノーフォークを出港し、12月30日サンディエゴに到着

765:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 16:03:01 JR+PIeHq
>>113-114参照

1941年(昭和16年)
11月26日:ハルノート提出
12月02日:エンタープライズが海兵隊第211戦闘航空団の輸送を完了し、ウェーク島を出立
12月07日:宣戦布告(敢えて奇襲せず敵の動きを制御する)。パルミラ占領:
12月08日:フィリピン占領/ウェーク島爆撃:上海海軍特別陸戦隊。クラークフィールド基地接収:B17爆撃機
キャビテ海軍工廠接収:駆逐艦ピアリー、潜水艦シードラゴン、シーライオン。■URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
ニールソン飛行場、イバ飛行場、バギオ基地、ツゲガラオ基地、ニコラス基地格納庫を制圧
URLリンク(ja.wikipedia.org)
一五式飛行艇(航続時間:11.0時間)、九〇式飛行艇(航続距離:2,046km)、九七式飛行艇(航続距離:6,771km)
URLリンク(www.geocities.co.jp) ■URLリンク(www.hikotei.com)
12月10日:グアム島占領:南海支隊歩兵第144連隊(楠瀬正雄大佐)+海軍陸戦隊(林中佐)
マレー沖海戦:南遣艦隊(第四潜水戦隊、第五潜水戦隊、第九潜水隊、第九特別根拠地隊、第十二駆潜隊を分隊)
撃沈:戦艦プリンス・オブ・ウェールズ、巡洋戦艦レパルス
12月11日:シンガポール占領:第四艦隊+舞鶴第2特別陸戦隊←各フィリピン制圧基地から航空支援

766:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 16:03:57 JR+PIeHq
>>765の続き

12月14日:真珠湾強襲(夜戦):南遣艦隊(分隊)+第六艦隊:潜入上陸にてヒッカム基地制圧。接収:B17爆撃機×34
九六式陸上輸送機:横須賀鎮守府第一特別陸戦隊(700名以上)+陸軍挺進連隊:石油備蓄施設を無傷で制圧
一式陸上攻撃機:真珠湾面要塞砲を史実通り空爆し焼夷弾を無力化まで継続(接収し天蓋増設)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
第25軍上陸 URLリンク(ja.wikipedia.org)
空母機動艦隊はハワイ以東へ迂回し、移動から作戦完了時刻が夜明けとなる時差逆算で艦上機を発進させ攻撃
破壊:計196(接収34除く)機:フォード基地×飛行艇27/ホイラー基地×戦闘機88/バーバース基地×戦闘機+艦爆43/
カネオヘ基地×飛行艇32/ベロース基地×偵察機6
撃沈:戦艦8/重巡3/軽巡6/駆逐艦30/空母3(>>764:エンタープライズ,サラトガ,レキシントン)

767:名無し三等兵
09/05/11 16:07:23
真珠湾要塞を攻撃する陸攻は何処から飛んできたんだろ・・・??  

768:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 16:13:03 JR+PIeHq
>>767
12月07日:宣戦布告(敢えて奇襲せず敵の動きを制御する)。パルミラ占領:

769:名無し三等兵
09/05/11 16:23:53
パルミラ島に陸攻隊が進出できる基地を整備するのに7日以下で完了するのか…


770:名無し三等兵
09/05/11 16:36:29
どうせならパルミラに陸軍の重爆隊も連れてけばww? 
マレー、フィリピンに投入されてない陸攻は一空と千歳空ぐらいじゃないか? 
定数で84機しかないぞww 

771:名無し三等兵
09/05/11 16:41:37 Ek4tNb0v
>>758
大日本帝国=北朝鮮ってのはわかりやすいたとえだね。

もしかしたら金正日がテポドンを発射してきたら、平和ボケの日本自衛隊は手も足も出ないかもしれないね。
真珠湾のアメリカ太平洋艦隊がそうだったように。

でももしそうだとしても、探索衛星かなんかである程度はキャッチしていてもよさそうだけど。

772:名無し三等兵
09/05/11 16:47:05
金正日のテポドンを警戒して対馬あたりに海上自衛隊を集結させておきながら、
あっさり壊滅させられたなんてことになればこれはとんだお笑い草だぞ。
北朝鮮の非道ぶりを云々する以前に、海上自衛隊は何を警戒していたんだってww

773:名無し三等兵
09/05/11 16:49:27
その例で言うなら、対馬の警備体制ばかりに目を奪われてる間に
横須賀にいきなり攻撃されたようなもの

774:名無し三等兵
09/05/11 16:53:58
>>773
それでは自衛隊幹部がどこ見てんだアホと罵倒されるだけだぞww

775:名無し三等兵
09/05/11 16:56:24
WW2の米と比べるにゃあ、距離が近過ぎだろ。

776:名無し三等兵
09/05/11 16:58:44
現実にキンメルは更迭されて、名誉回復もされてないような状態じゃないか

777:名無し三等兵
09/05/11 17:01:05
>>775
零式艦上戦闘機は航続性能世界一、このずば抜けた技術水準の高さ!!

778:名無し三等兵
09/05/11 17:02:12
「技術水準」はそんなに高くないと思う。。。
開き直った設計が錬度の高い搭乗員とうまくかみ合ったっていうだけで

779:名無し三等兵
09/05/11 17:06:37
そりゃ航続距離は要求で増槽装備で6時間の滞空能力を求められてた副産物だからで、技術水準は関係ない

780:名無し三等兵
09/05/11 17:17:23
つかそんな技術水準の低いバカ日本軍が、米軍相手に先制攻撃のイニシアティブが取れるなんて絶対無い!

781:名無し三等兵
09/05/11 17:22:39
>>650 >>666
最先端の電波通信技術を駆使し合ったツバ競り合いなら、間一髪の謀略で覆るってのも理解できる。

782:名無し三等兵
09/05/11 17:24:57
>>780
第一次ソロモン海海戦を指揮した三川軍一に謝れ。

783:名無し三等兵
09/05/11 17:29:41
「ニイタカヤマノボレ一二〇八」がキャッチされてからのほんの一時期、
無線封止をしていようがしていまいがもう手遅れでは?

偽電工作はかえって日本軍のキナ臭い動きの前触れと警戒されるだけだし。
仏印進駐までされて日本軍の動きを放っておくほどホワイトハウスは鈍感じゃないし。

784:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 17:32:15 JR+PIeHq
>>770
たぶんコレの事だと推測して反映


12月14日:強襲(夜戦)真珠湾:潜入上陸:南遣艦隊(分隊)+第六艦隊→接収:ヒッカム基地:B17爆撃機×34
URLリンク(ja.wikipedia.org)
接収:無傷の石油備蓄施設:九六式陸上輸送機+横須賀鎮守府第一特別陸戦隊(700名以上)+陸軍挺進連隊
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
制圧:真珠湾面要塞砲を史実通り空爆し無力化まで焼夷弾を投下(接収し天蓋増設):一式陸上攻撃機
爆撃:九七式重爆撃機 URLリンク(ja.wikipedia.org)
上陸:第25軍 URLリンク(ja.wikipedia.org)
攻撃:空母機動艦隊はハワイ以東へ迂回し、移動を含めた作戦完了時刻が夜明けとなる時差逆算で艦上機を発進
破壊:計196(接収34除く)機:フォード基地×飛行艇27/ホイラー基地×戦闘機88/バーバース基地×戦闘機+艦爆43/
カネオヘ基地×飛行艇32/ベロース基地×偵察機6
撃沈:戦艦8/重巡3/軽巡6/駆逐艦30/空母3(>>764:エンタープライズ/サラトガ/レキシントン)


>>780
エンタープライズとて>>764の通り哨戒はパーフェクトではない。
米軍は下記の理由から哨戒では対応できない。
・潜水部隊が潜入
・夜間でなおかつ高速性能機での電撃戦

785:名無し三等兵
09/05/11 17:50:19
>>784
強襲やら何やらで味方は無傷っすかww
そして敵に利用されるのが分かりきった物を破壊もせず、一切手を付けずに敵に無傷で接収させるって凄い敵に優しい軍隊っすねww

786:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 17:56:34 JR+PIeHq
>>785 >強襲やら何やらで味方は無傷っすかww

どこにそんなん書いてある?(失笑
ただね、昼だった史実と夜戦とでは結果がまるで異なってくる事くらいは
理解できる「痴脳」持ってんだろオマエでも?(プッ

一切の逃亡を成立させない制空封鎖だから、潜水部隊戦法や零式の弱点は米本土軍に伝わらんよw

787:名無し三等兵
09/05/11 18:01:07
>>783
何度も書かれてるんだけど、アメリカは完全に警戒していたよ。
ただ、真珠湾に来るとは思っていなかった。油断と言えば油断だが、後知恵の批判でもある。

788:名無し三等兵
09/05/11 18:01:39
>一切の逃亡を成立させない制空封鎖

せめてそれが一定規模以上の部隊相手に成功した実例を
ソース付きURLで明示しろよ。
実例もなしに誰がそんな夢物語信用するよ?

789:名無し三等兵
09/05/11 18:04:11
ちなみにな、大戦後半、圧倒的な戦力で水も漏らさぬ布陣で一切の増援・撤退を封じ込めた島嶼戦でも
電文報告は山のように日本本土に届いてるぞ。
硫黄島や沖縄の地下要塞戦法はそういう戦訓が元になってる。

790:名無し三等兵
09/05/11 18:06:59
>>786
お前の書いたものには敵の反撃による味方機の撃墜数やら書いてねえんだからさ、そうとるしか無いじゃないのww

で、「一切の逃亡を成立させない制空封鎖」ww
まさしくゲームっすねww電波も通しませんってかww

791:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 18:17:35 JR+PIeHq
1941年(昭和16年)
11月26日:ハルノート提出
12月02日:エンタープライズが海兵隊第211戦闘航空団を移送完了し、ウェーク島を出航
12月07日:宣戦布告(敢えて奇襲せず真珠湾米軍の動きを制御する)。占領パルミラ:
URLリンク(ja.wikipedia.org)
12月08日:爆撃ウェーク島/占領フィリピン:上海海軍特別陸戦隊
接収:クラークフィールド基地:B17爆撃機
接収:キャビテ海軍工廠:駆逐艦ピアリー/潜水艦シードラゴン/潜水艦シーライオン ■URLリンク(www5a.biglobe.ne.jp)
制圧:ニールソン飛行場/イバ飛行場/バギオ基地/ツゲガラオ基地/ニコラス基地格納庫
URLリンク(www.geocities.co.jp) ■URLリンク(www.hikotei.com)
一五式飛行艇(航続時間:11時間)、九〇式飛行艇(航続距離:2,046km)、九七式飛行艇(航続距離:6,771km)
12月10日:占領グアム島:南海支隊歩兵第144連隊(楠瀬正雄大佐)+海軍陸戦隊(林中佐)
マレー沖海戦:南遣艦隊(第四潜水戦隊、第五潜水戦隊、第九潜水隊、第九特別根拠地隊、第十二駆潜隊を分隊)
撃沈:戦艦プリンス・オブ・ウェールズ/巡洋戦艦レパルス
12月11日:占領シンガポール:第四艦隊+舞鶴第2特別陸戦隊←各フィリピン制圧基地から航空支援

シンガポールの敵艦艇を全て殲滅~鹵獲するが、艦艇情報の詳しいサイト教えてプリーズ
陸軍爆撃機を渡洋させたいので、ハワイ⇔カリフォルニア(3,990km)での中継島が在ったらその情報も欲しい

792:名無し三等兵
09/05/11 18:18:51
電波の封鎖は理論上は可能でも現実には無理なんだよな。
距離の3乗で減衰するから、どんなに高出力の妨害電波発しても
それで敵軍の電波を完全に封じ込めることはできない。

電波は電離層による反射も起こすから。
真珠湾のトラトラトラはその現象によってハワイから長門まで届いた。
例え全周を覆っても、はるか成層圏まで妨害することはできないだろ?

793:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 18:20:38 JR+PIeHq
>>788 >ソース付きURLで明示しろよ。

1942年6月、アメリカ軍はアクタン島の沼地に≪不時着≫した零戦を≪ほぼ無傷≫で鹵獲することに成功した。
この機体の徹底的な研究により、零戦が優れた旋回性能と上昇性能、航続性能を持つ一方で、
高速時の横転性能や急降下性能に問題があること[16]が明らかとなり、その弱点を衝く対抗策として
優位高度からの一撃離脱戦法と「サッチ・ウィーブ」と呼ばれる編隊空戦法がアメリカ軍に広く普及することになった。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

この史実の通り零式の弱点は無傷な鹵獲機を入手するまで不可能www(ゲラゲラ


>>790
電波が届く距離の米軍は全滅だし、ヒッカム基地攻略中は妨害電波で通信させないからw

794:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 18:24:39 JR+PIeHq





  よっしゃ!  カリフォルニア潜入は米商戦を鹵獲して行おうwww(ニヤニヤ





795:名無し三等兵
09/05/11 18:24:47
>>793
「一切の逃亡を成立させない制空封鎖」
とやらが一定規模以上の部隊に成功した実例を上げろと言われて、自信満々でそれを上げるか。
ご立派な「痴脳」とやらをお持ちで。
日本語分かる?

796:名無し三等兵
09/05/11 18:26:58
>>793
なあ、その日付を見て、なにか気付くことはないかい?

797:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 18:27:05 JR+PIeHq
>>795 >一定規模以上の部隊に

何の基準?www(ニヤニヤ

そこ明確になw


798:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 18:30:52 JR+PIeHq
>>788-790

情報封鎖を不可能と言うなら、

ハワイ米軍に対情報戦としての具体的戦術が存在する事をURL付きで不可能証明せよw


799:名無し三等兵
09/05/11 18:31:06
>>793
>電波が届く距離の米軍は全滅だし、
短波放送が地球の裏側まで届くって知ってる?

800:名無し三等兵
09/05/11 18:33:06
というか、開戦当日にどうやってフィリピンを落とすんだ?
史実でも5ヶ月かかってるのに。


801:1942年7月08日に米国が降伏
09/05/11 18:36:19 JR+PIeHq
>>799
URL付き不可能証明せよ


>>794訂正






  よっしゃ!  カリフォルニア工場占拠は鹵獲したハワイ商船から上陸して夜襲www(ニヤニヤ







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